ホラー・オカルト
9470 のレビュー-
愛しき僕のドッペルゲンガーずっと気になっていてプレイさせていただきました〜!! @ネタバレ開始 はじめにEND3に辿り着きましたっ!! 「実は主人公が……」という事実を知った時の衝撃と、 そこで繋がってくる今までの描写っ!! 悠木くんが叶太さんのことを「近寄ってはいけないような」と感じていたところや、 ユキくんが悠木くんの前でだけ見せる様子を思い浮かべて、「そういうこと…!!」ってハッとして鳥肌が立ちましたっ! 「一つになれば、ユキという人間にとっての死になる」という言葉と、そこからとけあっていく描写がとても心に残っていて、この2人だからこその特別な関係性にドキドキしちゃいましたっ!! そのあとにEND1、END4、END2の順番でエンド回収しましたぁ!! END1のラストの悠木くんと平田くんの優しく笑うスチルを見た時にうるっときましたっ!!このエンドを見た時に、切なくも爽やかに浄化されていくような気分になりましたっ! END4は、融解エンドとはまた違う方向性で「2人が一緒になる」ということへの重厚なドキドキ感っ!衝撃の展開でしたっ!! そして最後に迎えたEND2でラストのスチルと目が合った瞬間に、失ってしまった存在への思いにドキッとして胸にキュ〜ッてきましたっ! UFOキャッチャーのシーンで「家にだれかいる」のあの子が!!可愛いっ!! 目を輝かせる悠木くんの表情もとっても可愛らしくて好きです〜!! @ネタバレ終了 2人の関係性にものすごくグッときましたっ!! 素敵な作品をありがとうございました! -
おねがいやめてノベルゲームならではの表現、ノベルゲーム以外ではできないと言っても過言ではないある種の非常に洗練された技巧的なゲームでした。 プレイヤーみんな、絶対に一度か二度はループしていると信じてる。私もループしたよ。 @ネタバレ開始 大量の注意書きで一度同意と却下が入れ替わった瞬間あたりが絶妙に「なかなか本編始まらないなー」と集中力が一瞬途切れるタイミングで、ものの見事にきれいに間違えてTHEループ、また初めから同意を取り付けていくことに。 それ以降は間違えぬようにと一度で浦島さんたちとお会いできましたが、注意事項をじっくりと読むことの大切さと、規約や契約を前にしたときは集中力を途切れさせぬことの大切さを知りました。 「ボタンを押せば物語が始まる(同意すれば始まる)」という固定観念を逆手に取った発想、それを巧みにゲーム性へと昇華されていて素晴らしかったです。 途中で作者様が乱入して笑ったり、最後の最後で綺麗にホラーな展開がやってきて画力の高さと怖さにビビリまくり、その後でもう一押しがあったり…雨宿りん様のセンスが今回も全開で、楽しませていただきました。 最後の一押しは、きっとまだ何かあるんじゃないかと画面と睨めっこしました。 物語が始まらなければこうはならなかった浦島さんを、大量の注意事項を超えてこの御姿にしたのは私なのよねうふふ…♡などと、ヤンデレモードで眺めました。このままずっと私のデスクトップで横たわっておく? あなたが心音を止めるまで、ずっとずっと…ね♡なんてプレイするユーザーさえも浦島さんに「おねがいやめて」と言われそうな雰囲気になりました。 @ネタバレ終了 XのTLでタイトル画面をお見かけしてからずっと気になって仕方なかった本作、とても面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました! -
登下校道何箇所かで聞こえてる来る音声があるので音量100%推奨です! ホラー苦手なのですが学園モノは大好きなので 深夜ひとりでゾクゾクっと震えました。とっても怖かったです! 楽しかったです!ありがとうございました @ネタバレ開始 ささやき声が聞こえず音量MAXでプレイ、ジャンプスケアを踏んで めちゃくちゃビックリして自分でも叫び声を上げました爆笑 親友だとか仲良しだと思っていった身近な人の悪意 ネットにはびこる出所不明の呪など 2ch初期オカルト板を思い出させるお話が とても懐かしく面白かったです! 学園モノ+ホラー大好きなネタなので また次回作も楽しみにしております @ネタバレ終了 -
楽しい!動物探しすごく引き込まれる作品で、夢中でプレイしました。 @ネタバレ開始 起動してすぐの注意書きにドキドキしながらスタートしました。 PC画面風のゲーム画面にめちゃめちゃテンションが上がりました! すごく好きです!! 2問目で不正解のものを選択した時の『流石に分かろう』でにっこり。笑 5問目のあれ(ネタバレ防止)であれ……?と思っていたら、6問目で一気に雰囲気が変わってビビりました……。 環境音だけなのがとても良い……。 どちらの張り紙も不穏さが増すもので、少し前の地面やあの人はもしかして……?等と想像できてドキドキでした……。 そして、張り紙を見たあとだと、初めから開始した時の『さがしている~』が違う意味になって、プレイしていたのが夜なのに大きい声が出ました。すごい。 1点→5点→4点→2点→3点→6点→BAD3種→50点→100点の順番でエンディングを拝見しました。 2点の時の励まし方が好きです! 電話の時のBADでめっっっっちゃびっくりしました……。 純粋に動物を探す楽しさも、真実に近づくドキドキや苦しさもあって、色んな感情になれる作品でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
どくだみプレイしました、面白かったです! かなりの短編ですが、個人的に2週目をやってみると意味がわかりました。 とても楽しかったです。 @ネタバレ開始 なるほど、重田和十郎の最後と蔵の女の正体を考えると・・・。 この一族、とっくの昔に終わってたんじゃん。というのが、私の結論。 ドクダミのチョイスもセンスありますね。花言葉を考えると。 最後の文献が消失、出生の複雑さなど。短い作品なのに、ちゃっかりと重要な個所を的確においてある。短編ミステリとして、素晴らしい作品だと思いました。 -
ひとりかくれんぼの相談こういうオカルト系の話が好きなのでプレイしました! @ネタバレ開始 ひとりかくれんぼの呪術的な解釈の話が面白かったです! こういう解説好きだなと思いました。 たまたまレイノウリョクシャさんのお名前を名付けてしまったら呪いが返されてしまうとは……。全然呪ったつもりなんてなかったのに……!(白々しい) レイノウリョクシャさんが強くて良かったです。淡々としている語り口も好きです。 @ネタバレ終了 ありがとうございました! -
夜雨5分ほどでさっくりプレイできるホラーゲーム。 選択肢から簡単にやり直せるのでさらにさくさくプレイできます。 @ネタバレ開始 振り返らないエンドの演出が良かったです。 突然の明るめな歌からの不穏な終わり。 中々に怖かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。 -
ジャックはいい事を思いついたハロウィンにプレイさせていただきました。 ハロウィンの由来や逸話を知られました。 タイトル回収も鮮やかで、回収シーンでゾクゾクと興奮してしまいました。 個人的には悪魔のキャラが好きでした。それから、ジャックと悪魔の性格の対比も。会話形式のストーリーも読みやすく、サクサク進められました。 ハロウィンにぴったりの、素敵なゲームをありがとうございました -
私と一緒に遊びましょうねめちゃくちゃ最高な作品でした…! @ネタバレ開始 グラフィックがたくさん動いていてすごい! ベリーさんの見た目が好みでプレイさせて頂きましたが、動いてるのを見るとさらに好きになってしまいますね…! ホラーな表現やヤンデレ風味なセリフもぶっ刺さりでした! エンド後にはじめからができなくなった画面を見て、本当に後ろにいるんじゃないかとつい振り返りそうな勢いでした笑 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます! -
尸変プレイしました!面白かったです! おっと、お米の人? 雰囲気が違いすぎてびっくりしました。 難しい文章なのに、不思議と読みやすい。 そして、それが本作のミステリーやホラー要素とかみ合っており、とてもよかったと思います。 @ネタバレ開始 舞台設定も良いですね。特に作中でアヘンの影響が指摘されているので、真実がつかみにくく、色々な解釈や考察が出来ます。 『あの青年は初日はマグロ。昨日も今日も艶かしい仕草。』 ・・・・・・うん、良いセリフだ爺さん。 -
バス停の彼女日常がだんだん不安に侵されていくのがぞわぞわしました! @ネタバレ開始 女学生ちゃんが人影もどきに傘を投げるシーンがすごく好きです!倒し方にめっちゃ笑いました(笑)@ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます! -
夜道ドライブ中のホラーとても怖かったです! 夜道は気を付けて運転したいと思います! @ネタバレ開始 自分もド田舎ぐらしなのですが野菜が落ちてたり、飼料用のクソでかいじゃがいもとかゴロゴロ転がっている時があるので動物の死骸かと思ってビックリして避けることがよくあります😂なのでこの作品は結構自分の日常で出くわすので洒落にならない怖さでした。日本一の出荷量を誇る長野県川上村特産のレタス版も制作できるのではないかと思いました😂 @ネタバレ終了 -
コンセントさん〜コンセントって顔に見えるよね〜バチャフェス会場で偶然お見かけした大きなコンセント(さん)が気になりプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 フランクな話し方とコミカルとも思えるボイスの一方で、ところどころ垣間見える得体の知れない不気味さのギャップが怖かったです。選択肢によっては少しクスっと笑えるようなものから王道なホラー展開もあり、最後まで楽しくプレイすることができました。コンセントさんの正体がはっきりしないところもホラーとして怖かったです。個人的には友人の口からプラグが出て来るシーンが、予想外で一番ドキッとしました。 すべてのエンドを見届け、エンドロール速い!と油断していたところに出てきたタイトル画面のコンセントさんにも、最後の最後に思い切りゾッとさせられてしまいました。あの赤い液体は何なのだろう……と気になりますが、あまり深入りして考えない方が良いのかなとも思ってしまいます。 @ネタバレ終了 プレイ後、何となく部屋のコンセントが怖くなりました。 どこかシュールでしっかり怖いゲームをありがとうございました。 -
私と一緒に遊びましょうね最高すぎる作品でした・・・ @ネタバレ開始 なんかこう、干渉されるときの演出が好きで・・・もう自分じゃどうしようもなくなるくらい追い詰められるのが、めちゃくちゃ良きでした。 ベリーさんに会いたい…(重症) @ネタバレ終了 マジでありがとうございました -
幸せを食べたい意味深なタイトルに惹かれてプレイしました! @ネタバレ開始 一分以内で絶望を味わうことになるとは思いませんでした…お母さんの娘を抱えてる苦しみや悲しみが伝わってきます…@ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます! -
Rabbit Libraryスキャンするお仕事・・・ @ネタバレ開始 楽しげな雰囲気で客層も良いなんて なんてホワイトなんだろうと思いつつプレイ あれ変わっているうさぎが段々増えてくる 客の言葉も本まで変わっていく セルジュさん・・・ 解放されて良かったと思いました 徐々に変わっていくストーリーがわかってくる作りが良かったです うさぎの演出もホラー感満載がお気に入りです 素晴らしいゲームありがとうございました -
私と一緒に遊びましょうねサムネのお兄さんが気になって遊ばせて頂きました。 @ネタバレ開始 介入する系の物の怪かなと思っていたらけっこう有名な方で驚きました。あなた様でしたか!確かにこちらの世界でも有名ですわ!! システムを壊していく系の展開が大好きなのでとても楽しませて頂きました。 否定したときのベリーさんが好きすぎて一生嫌がりたいですね。 執着する展開が最高すぎてもっとお願いしますの気持ちになっていたら、 はいしかない選択肢が現れて最高だなってなりました。 遊ぶのが「あなたと」ではなく「あなたで」だったのにもニッコリしました。 1周目はスタンダードなプレイで順調に勝ってしまい、ライフが無くなるとどうなるんだ!?死ぬのか!?と気になったのでリセットして再び遊びました。 2回目のゲームでどんどん奪われていくの最高ですね。 実はすんなり回収したいなと思ってライフ1になったらセーブしようと思っていたのですが、そんなことは許されませんでした。 人間風情が申し訳ありません。 負けた時に弱みを握られる感じとてもいいですね。 私は思考能力と時間を奪われそうです。いや既に奪われているのか…!? プレイ後に他の方のコメントを読んで「私も嫌がられたい!」と思い再びリセットし、3周目で嫌がりそうな名前を入れました。 嫌がるベリーさん可愛いですね。ニコニコ。 @ネタバレ終了 素敵な時間をありがとうございました。 -
おねがいやめて『やめて』と書かれてありましたが中身が気になりすぎて遊びました。 @ネタバレ開始 最初の注意事項の所で文字が逆になっていたところでミス 文章の意味的に却下のほうがいいのかなと思って却下を押したところでもう1ミスしました。 注意事項の文章の面白さや種類の多さに感心してます! 最初の注意事項に書かれていた内容の回収がテンポよく、確かに注意事項どおりだと笑いました 夢オチと書いてあったからちょっと油断していたら2周目がちゃんと怖かった! @ネタバレ終了 素敵なゲームありがとうございました! -
Newton's cradle-ニュートンの揺りかご-SNSでたびたび拝見して気になっていました。噂では私の大好きなコメディ要素があるとのことで……! @ネタバレ開始 過労のサラリーマンが飛び込んだという真相が分かった時にはぞっとしました……。作中で語られる通り優しい人だったのでしょう。 ファイト一発とか「私だってまだなのに」や突然のいら〇とやさんには笑いました!こんな素材があるとは……。 作詞作曲されているのはすごいです……!作詞は出来たのですが作曲は本当によく分からなくて挫折した記憶……。 『生きるとは理不尽』というセリフが沁みたりおまけの裏話はおまけとは思えないほど濃厚でかつ壮大なのに、全体的に手軽に遊べるのがとても良かったです……! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。 -
夜の生きものこの手のホラー作品が好みなので遊ばせて頂きました。 @ネタバレ開始 直接的描写のホラーというより生理的に寒気と異物感を感じるようなホラー作品です。 雰囲気ゲー(かどうかは作者様のみぞ知るというところですが)としての出来もとてもいいと思います。 アナログテレビの走査線、ノイズの入ったBGM、黒を基調とした少ない色数、独特の口調で淡々と語られる様子など、妙な淡白さを生かしているので「分からない・正体不明」という感覚が常に付きまとい、散歩中に起こる出来事との相性が非常によかったです。 夜の生きもの達が現れた時にノイズが大きく入ってくる演出も細かいなと思いました。 隠しルートでは夜の生きものとは何なのかが少しだけ明かされることになりますが、徹底して淡々とした空気感のまま語られるのでゲームが終わっても自分が夜の生きものにされたような感覚を残してくれます。 システム周りにも生理的に異物感を感じるような要素があり、セーブの瞬間も気が逸れないゲームでした。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。

リコペマ
SHIA
ハリネズミ
うみのはっぱ
ダイヤアーモンド
朝遠あお
てうてう
ヨミ。
真智 / Jelly Fichew
久遠雨下
みたけ
圧間
地蔵の杖
うさギョ
ここここな
自虐勇者ぽぷり!
maki