コメント一覧
63402 のレビュー-
あれ?エッチなこと考えていませんか?タイトルホイホイされて配信にてプレイさせてもらいました! プレイする前から神ゲー臭がプンプンしてましたが、プレイし終わってみて、やっぱり神ゲーだったな…という感想です◎ フルボイスなのも豪華すぎるし、リラクゼーションサロ~ンの言い方や、ざわざわなシーンまでずっと笑いっぱなしでした! とっても面白いゲームをありがとうございました!
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夢見月に咲くギャルって見た目は貞操ないイメージがありますが、中身は熱い思いを持っています!そのギャルとご主人様(プレーヤー)との和気あいあいの物語を体験してみてください! 最後、コウイチが幸せそうに去っていくところにとても感動しました
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夢見月に咲くとても感動しました…思わず涙が出てきちゃいました笑 そあーさんなりの独特なエンドでしっかり持ち味出ていました♪ ナナキフウさんの演技素晴らしかったです♪これは神ゲー!!
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永続する世界切なくも素敵なお話でした マリアちゃんが可愛いです♪ TRUEENDのイラストは素敵でした!! 素敵な作品をありがとうございました!!
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夢見月に咲くエンディングめちゃめちゃ感動しました...
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あの子のために!@ネタバレ開始 一見ミステリアスな先生と幼馴染的な女子など、よくある青春恋愛モノかと思いましたが、足下をすくわれて気持ち良く転ばされた感じです。 ありがとうございました。
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お前のスパチャで世界を救えとても面白かったです!にあちゃんの配信画面が素敵なデザインだったりにあちゃんが動いたりすごかったです! @ネタバレ開始 最後のエンディングはとても感動いたしました…!にあちゃんや主人公を支えてくれた同志のおかげで主人公の心境の変化がもたらされたところが好きです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!!
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私の執事ジェラルド執事さんの言動にもんもんとしながら楽しめました。 感情の流れが自然で、中盤から物語に引き込まれました。 確かにどのエンドがよいかは悩みます。 @ネタバレ開始 素直に選んだら最初はエンド2に行きました。 これが見たかった、と満足しつつ、 怒濤のエンド3はもっと面白かったです。 有能すぎる。黒い。こわい。すてき。 でも、印象深いのはエンド1でした。 思いのほか執事さんの言葉がつめたくて、 びっくりしました。かなしかったです。 そもそも、キスしておいて忘れろだと? と、悶絶したのは内緒ですが、 作者様の思う壺だったでしょうか。(遠い目) 最善エンドは迷いますが、個人的には、 少女がいつか成長する希望を込めて、 エンド1を選ばせていただきます。 @ネタバレ終了 いずれにせよ、考える部分の多い素敵な作品でした。 面白かったです。ありがとうございました。
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7日目の花嫁短編和風ファンタジー作品で美しいストーリーでした。 7日目と銘打たれているため、ラストに向かってプレイ時の集中力が高まります。 選択肢は終盤に1つだけ。ええい、こっちに決まっているだろ!と思いましたが、 コンプのためにきちんと両方選択してその後を見届けさせて頂きました。 コンフィグやUIなども凝っていて統一感が楽しめましたし、 クリア後のCGモード、後書き、前日譚などもとても良かったです。
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Nurse it!! -茄子風邪は馬鹿がひく-フルボイスナス……だと……? 楽しんでプレイさせていただきました! 嫁、握力やばすぎやろ……( ジッキ―君も見つかりました!
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いちごみるくとあそぼうよ総プレイ1時間ちょっとと書いてありましたが、気が付けば3時間経っていました(;゚Д゚)何て言ったらいいのか・・この世界にまだまだ浸っていたいと思う、とても余韻の強い作品でした。 いちご君も、みるく君も、とても素敵で立ち絵やスチルをガン見しつつプレイ。 (↑この辺り私のプレイ時間が掛かってしまったポイントなのかもしれない・・) @ネタバレ開始 ED9が中々見れずに、なんとか自力で・・と思い、めっちゃ周回しました^^;(笑) EXTRAでお店に通い詰めた人はきっと私だけじゃないだろう・・ あんな接待さらたら・・アカンて(/ω\)スッカラカンになってしまう・・。 とはいえ、初見は いちご君推しでした。真面目で素な感じがどこまでも好印象で^^ んが、後半お兄ちゃんの・・昔の立ち絵(スーパー時代)を目にしてトキメキましたネ。///>< もともと彼の纏う雰囲気は結構好きで、そこに更に見た目が好みになってしまうと・・いちコロっ・・ですよ。(笑)そして苦労人!!!あああ~二人とも・・好き。orz @ネタバレ終了 この作品が凄いな・・って思ったのは、ストーリーもそうですが“そっと甘さと苦さを、ずっと残す。”その世界観でした。細かいことをいえばUIなどの作りから作者さんの込めたモノを感じることができた気がします。 『プレイして良かった』それが率直な感想です。^^ありがとうございました。
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恋に落ちてはいけない20分設定がとても好みで、早速プレイさせていただき、フルコンプ致しました! 丹羽さん、イイ男過ぎます!どうして私の上司は丹羽さんじゃなかったんだろうと涙を堪えながらのプレイでした……。 車中での20分恋に落ちないように頑張るはずが、私は開始一分で速攻恋に落ちたので、気分的には即エンドです(笑) エンド四種、全て共感できる素敵なエンドでした。 @ネタバレ開始 私は最初、エンド2に辿り着いたのですが(速攻でメーターが100になってしまいました(笑))これは仕方ないですよ…。 だってイケメンがスーツ着て、車で送ってくれるってだけで心の好感度は100を超えているのに、そこにジャズと俺と気遣いとネクタイ外しと車をバッグさせる時のあの体勢ですからね!メーター振り切れます。 だから、強かに頑張る主人公を応援しつつ(?)ムフフな展開を眺めてしまいましたね。 けれど、主人公も丹羽さんもとてもイイ人達なので、その後の展開は……やっぱそうなるよね……と納得しながらも、とても胸が痛くなりました。 とてもリアルで大変ドキドキしました。 エンド1が、一番現実的にハッピーなエンドなのかな?という印象でした。 新入社員なら、仕事も出来て優しい上司に憧れるのはあるあるですし、でも既婚者だから……と自分の中で納得させる主人公はとても素敵だなと思います。 アナタのような上司になれるように頑張る!なんて言われたら、めちゃくちゃ嬉しいだろうな~丹羽さん、ととても爽やかな気分になりました。 後日譚は、ちょっとほろ苦く(丹羽さんが)でもこれが人生なのよね……と思えるので(笑)とても好きなエンドです。 エンド3は、とても胸が痛い……! 丹羽さん、そんな悲しそうな顔で花束渡さないで……!嫌いじゃないの!大好きなの~~~!と私が主人公の代わりに叫びたい気分でした(笑) でも、これもまたリアルで、ヤキモキしながらも、想い人への気持ちを絶つのって難しいし仕方ないよな……と涙を飲み込みました。でも、こういうエンドも良いな~と思います。 そして、エンド4は「ありがとうございます……!」と拍手喝采しました!!!良かった! 色々良過ぎて記憶が飛んでますが(笑)とにかく、丹羽さんのパーマ眼鏡がお洒落イケメン過ぎて涙が出ましたね。 眼鏡カッコイイ!と思ったの、人生で初めてかもしれない……! 好き! 丹羽さんが過去を清算してから、新しい関係を始めるのが最高でした。そして、ラストのスチルは丹羽さんっていうか丹羽君!って感じに可愛い笑顔がたまりませんでした。 スーツ姿も最高でしたが、ラフな格好も素敵です! @ネタバレ終了 おまけも全て見させていただき、隅から隅まで堪能させていただきました! 設定も斬新で、キャラクターも皆とても素敵でした。 素晴らしい作品を遊ばせていただき、ありがとうございました
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かみかくしの夜小学生の頃、父親にかまいたちの夜1を遊ばせてもらったのに、幼かったが故にかまいたちの夜1の世界観に没頭し切ることができず、父親に犯人と解決ルートまでの選択肢を教えてもらってた僕は、大人になってからかまいたちの夜っぽいゲームを探しては全然見当たらず……というのを何年も繰り返してきました。 そんなある日、このフリーゲームの存在を発見し、僕は思いました。「ついにこの日がきたか…」と。今度こそ自分でプレイし尽くしてやる……僕はそう意気込んでました。 しかしこのゲーム、Windowsでしかプレイできないんですね。自分はMacを使っていたので、お金もないのでどう足掻いてもプレイできない。泣く泣く泣く泣く断念した僕は、そのまま抑えが効かずにyoutubeの実況動画で全てのエンディング、最後のおまけパートまでゲームを追ってしまいました。あの決意は一体何だったんや。 とまあ、その上での感想です。 一言で言うと最高でした。改めて言うけど自分でプレイしてみたかったなあ……。 以下思いっきりネタバレします。 @ネタバレ開始 感想としては「かまいたちの夜とはまた別方向の完成度を見せてきたなー」って感じです。流石にかまいたちの夜1のような(=我孫子さんが書いてくれた文章・物語のような)疑心暗鬼の恐怖さ、リアルさはちょっとだけ少なかったですが…でもまあ怖かった。 正直、エンド1を見るまでは、 「うーん、本家かまいたちの夜1より、キャラ同士の会話のやり取り、事件発生後の登場人物たちが繰り広げる会話の流れ・その移り変わり方、疑心暗鬼な空気、『それでももしかしたら僕たち以外の神出鬼没の殺人鬼の仕業なのか……?』というマジな答え不明感、自分が殺されてしまうかもしれない、あいつがきっと犯人なんだという、あの底無しに堕ちていくような恐怖感、などなどのリアルさが足りないなあ……」 とか、 「かまいたちの夜1を例に出すなら、サークル内で人が死ぬ・殺されてると言う現象が起きたあとちょっと時間経ってからのこの感じとか、↓ "「つまり……あたし達の誰かが人殺しかもしれない、そう思っているらしいの」 これを聞いておどろいた様子を見せたのは、小林夫妻と春子さんだけだった。 多分、他のみんなは、その可能性を少しは考えていたのだろう。 「馬鹿馬鹿しい!何で見ず知らずの人間を殺したりするんだ?」 小林さんは吐き捨てるような強い口調でそう言った。 「見ず知らずかどうか、何で分かるんや?」 香山さんが反論する。 (中略) 小林さんは追いつめられたようにみんなの顔を見回した。 「君達も……君達もそんなふうに考えていたのか?……犯人は外に逃げたんじゃなくて、この中に、わたし達の中にいるかもしれないなんて、考えていたのか?」 ぼくは俊夫さんの顔を見ないようにしながらうなずいた。” 人数が4人くらいになってる時のこの感じとか、↓ ”もうこれは、推理だの謎解きだのと言っていられる状況ではない。 どうやって朝まで生き延びるか。 それを考えない限り、ぼくや真理も殺される……。” "脅迫状に怯え、早くから部屋にこもり、一番怖がっているように見えた三人……。 もしあの三人が、共犯だったとしたら……? それはまるで電撃にでも撃たれたような気持ちだった。 三人が共犯なら、さまざまなことができたのではないだろうか? 短時間で死体をバラバラにすること。 ずっと部屋にいたと言ってアリバイを主張すること。 そして……真理が部屋を出るのを見計らい、春子さんを殴り殺すこと。 はっと気がついた。 春子さんが殺され、俊夫さんも殺されてしまった今、このペンションで生きているのは……。 ぼくと真理……そして、あの三人だけではないか! ぼくは完全なパニックに陥った。 彼女達三人がぼく達を殺すために襲いかかって来る……。 そんな想像は、俊夫さんが犯人だと信じていた時よりも、何倍も恐ろしかった。" ↑みたいなのが足りてなかったかなあ……もっとこの恐怖感が欲しかったなあ……」 とか思ってしまってました。 でもエンド1を見て「あーそっちかあ…」と。 なるほどね、主人公が犯人で巽と共犯パターンね。かまいたちの夜を思いっきり意識していたので、主人公が犯人である可能性は?という思考が完全に抜けていましたね。ちゃんと主人公の推理展開も入れてくれてるから騙された。 まあ途中で「これ誰が犯人そうだ?巽もありそうだし、彼女が犯人のパターンあるんじゃね?いや、これ地の文的に主人公はありそうか?」とも考えてましたが、にしてもやられたなー……。そりゃこの地の文では”恐怖”の感情も起こらないか。てか部長はちゃんと怖がってたしな。 そして2週目から本格的に「あーーー…これをやりたかったのかああ…!」と脱帽。 シナリオを見返してみるときちんと伏線が貼られてる…と言うよりもはや犯人視点な文章であることに気付けますし、犯人二人視点の行動の記述が丸ごと追加されてたりもするんですが、それらの面白さはもちろんのこと、何と言っても、ほとんどの人が2週目でようやくたどり着けるグッド?エンディングへのルート分岐のやり方にかまいたちの夜味を味わえるんですよね。 例えば、事件の皆殺しルート前の彼女とやりとりしてる犯人推理の章で、殺人犯である主人公が、彼女に違和感を抱かせるような、もしくは気づきを与えるような選択肢を選び続けると、彼女が事件の犯人を追い詰めるエンディングや、事件発生がそもそも未然に防がれて死体が生まれないエンディングに分岐するんです。 「なるほど、そういう感じで事件解決させに来たか!!」っていう。主人公が解決するんじゃなくて、プレイヤーが操作でき得る登場人物である主人公(しかも犯人)の言動を変えることで、主人公の彼女に事件の真相を気づかせて解決させるっていう手法を取りに来てる訳ですね。 その選択肢ってのも、「嗚呼……これ確かに犯人のボロの出し方と同じな選択肢だ……」って感じで納得感あり。主人公達が犯人であるということが分かれば辿り着くことができるグッドエンディングだし、これ初見でたどり着ける人いたらすごいなあと実況動画を見てて興奮しました。 そう言う意味では初めは左上のエンディング分岐の!マーク緊張感削がれるからいらなくね?とも思ってたんですが、これは確かにフェアにするために必要でしたね。なるほど。 その他感想 ・おまけシナリオの彼女のウザさに主人公もう「お前うざいな」的なツッコミしちゃっていいよ……とつい思ってしまったほど死んだ彼女うぜえ笑 ・かまいたちの夜のサバイバルゲームラストの文章のオマージュやシルエットのかま1よりもぬるぬる動いたストック彼女の怖さ、ごちそうさまでした。 ・ちゃんと推理選択肢を入れてプレイヤーを主人公が犯人でないと誤認させること、あとその怪しい人指名が中途半端に的を得ていたら彼女の疑問が氷塊しちゃったりしなかったりする仕組み、逆に犯人目線の推理なので何の意味もなさないはずのここの選択肢をグッドエンディングへの条件として組み込んだこと、彼女が怪しんでるフラグを彼女のあの横顔シルエット差し込みでプレイヤーに提示するなどなど、すごかったです。 まとめ 実況動画を見終えた後になって「あなたのせいで死体が増える」ってキャッチコピーの意味にもようやく気付き「うっはあー…そういうことかああ」とまたまた脱帽。 かまいたちの夜を使ったミスリードの誘い方、そしてかまいたちの夜の面白さをしっかり組み込んでくれたシナリオに拍手を送ると同時に、「ああああああああこれ自分でやりたかったああああああ」と、またまた後悔をしてしまう筆者なのでした。 @ネタバレ終了
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Rootkids制作お疲れ様でした。 舞台装置としての設定がとても面白かったです。 @ネタバレ開始 まさか主人公が……という仕掛けや別視点で解を出してくれたのもとても良かったです。 この後の主人公たちがどうなるのかとても楽しみな作品でした。 @ネタバレ終了
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注文の多い料理店作者さんの青空文庫シリーズですが、面白かったです。 原作は子供の頃に読んだのですが、オチはあまり良く覚えていなかったらしく、 あれれ?え?そういう終わり方だったんだっけ!と純粋に驚きました。 BGMと背景、シルエットなどが調和しておりとても良かったです。 もちろん不朽の名作である原作の素晴らしさがベースとしてありますが、 こうやってサウンドノベルにすると臨場感も恐怖もマシマシと感じました。
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今からバームクーヘンを配ります。まさに実験的な作品でした。個人的にはとても楽しめました。 雑食の自覚がある方は十分に楽しめるかと思います。 秀逸な例えと立ち絵をきちんと意識したテキストが楽しかったです。
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はこにわのみことても可愛い作品です。 物語のこのような魅せ方があるのだなと、感心しきりでした。 シスターたちの性格もそれぞれあって、登場人物の造形も物語からしっかりと感じられました。 本当に魅せ方がうまい!
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Nurse it!! -茄子風邪は馬鹿がひく-明日使えるナス知識をあなたへ…… フルボイスで楽しませていただきました。 声が落ち着いていて真面目(?)な分、動きや展開のシュールさとのギャップが面白かったです。 バカゲーとのことですが、ナスに関する知らなかった事が盛りだくさんで プレイ後は不思議と頭が良くなった気がします!
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白い日傘とアンデッド終わらない夏の一日を繰り返す、二人のお話。 ホネ子ちゃんはキョンシーみたいな感じで硬いのかなと思ったら、とても表情豊かな子だったので可愛いなと思いました。 @ネタバレ開始 初回にバッドエンドへ行ってしまい、「一人で……、ホ、ホネ子ォォ―ッ!!」とのた打ち回りましたが、無事ハッピーエンドにもたどり着き、純白ドレスにライスシャワーを投げまくりましたよ(´;ω;`)ノシ.: この後、二人の秋や冬はどうなっていくんだろうな~と、妄想させてくれますね! @ネタバレ終了 上林部長みたいな熱い人、私は好きです。オッドアイ! 素敵な作品をありがとうございました!
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みどりの魔女と金の枷