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ホラー・オカルト

8229 のレビュー
  • BEAR
    BEAR
    とても素晴らしい作品でした。 最初は怖いゲームなのかと始めましたが、最後は心が洗われました。 素敵な作品をありがとうございました♪
  • 宵宮月光
    宵宮月光
    行動の選択が結末に直結するタイプの微ホラーゲームで、ゲーム性も高く面白かったです。 個人的には知っていたはずの音楽室で流れる曲名をまんまと間違えたのが非常に悔しかったです。エンディング3種を拝見しました。 主人公の肝っ玉が大きくて、こいつはイケメンだ!と思いました。
  • トキゴエ列車からの脱出
    トキゴエ列車からの脱出
    キャラ名や物語、話の繋げ方にいたるまで列車に拘られている作品で、主軸がしっかりしていて読後感のある素敵な作品でした! バッドエンド含め死亡時の演出は、どれも焦燥感が強くでゾッとしました。 少しずつ明らかになってくる事態と共に、登場人物達が絡み合って繋がっている様子も描かれていて、「縁」って不思議だなと思うと同時に「線路のように巡り巡っているんだな」と思える内容でした。 大輔さんのご趣味は……まあ、人それぞれ好きなものがあるって良い事ですよね!!! 些細な事(本人達にとっては大事でしょうが……)から起こってしまったすれ違いや事件ですが、それを「メール1つ」というこれまた些細な事で逆転できるというのも、この作品の魅力であり上手い文章構成だと思いました。 プレイさせて頂き、ありがとうございます!
  • 森の中の檻
    森の中の檻
    洋館で目を覚ました主人公は記憶喪失。こう書くと典型的な閉鎖空間ホラーのようですが、この作品は一味違います。 洋館に集まったメンバーは6人で、毎晩交代で怪談を披露します。もちろんそれだけで終わるはずはなく、ラストにはちょっとびっくりするような事実が明らかになります。これは予想しておらず驚かされました。 真実の意外さに対して、きちんと説明されているとは言えず、ちょっとすっきりしないところはあるのですが、意外性は十分で、どんでん返しの面白さを堪能できます。語られる怪談の使われ方(というのだろうか?)もにくいですね。 また、後半のとある展開も全く予想しておらず、「ここまで来てそういう展開をするか!」と唸らされました。凝った仕掛けの物語がお好きな方ならば、きっと楽しめるでしょう。3時間くらいで読めます。お試しを。
  • Only Escape
    Only Escape
    まさか時間で追いつかれるとは思いませんでした。 ハラハラドキドキで面白かったです。
  • 箱
    得体のしれない怖さがありました! 徐々に怖くなってくる感じ、そしてエンド後の声。 不思議な感覚のゲームでした。
  • お隣さんの手紙
    お隣さんの手紙
    最初の怖さから徐々に怖さが増し、また種類も異なってくる。 全体的に静かな感じがさらに怖さを演出してますね。 とても面白い作品でした。
  • strange arouse anonymous [# another]
    strange arouse anonymous [# another]
    今作はきっと誰もが一度は考えたことがあるだろうホラーとでも言いましょうか、精神的にくる感じです。前作と異なるアプローチながらホラー度が担保されているのが良かったです。 美しい短編ホラーですので、ホラー好きは是非プレイしてみてはいかがでしょうか!
  • strange arouse anonymous [# watch]
    strange arouse anonymous [# watch]
    短編ホラーとして出色の出来だと思います!やはりこういうホラー系作品で感情を刺激されるのは自分を傍観者でいさせてくれないようなシナリオなり演出なりだと思いました。 演出は非常に臨場感があるのですが、フラッシュ演出がありますので視覚刺激に敏感な方はくれぐれも注意した上でプレイした方が良いと思いました!
  • 点鬼簿行路
    点鬼簿行路
    サークルメンバーが淵上くんのファンアートを 描いてくれたので こちらにもアップさせてください 青春のなかにいるからこそ 感じることができる輝きや痛み…… 彼らの一途な想いは 今も心に刻みつけられています
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    どうしても振り返りたくなる心境になりますね。 そこがまた面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました。
  • トマプラス −tomaplus−
    トマプラス −tomaplus−
    本家?は未プレイですが非常に楽しめました! 前作同様にネタの宝庫で、本作でもセンスが冴えわたっていました。そして本作はかなりストーリー性も付与されていて、冒頭から感じる違和感が徐々に明らかになっていく様はよりノベルゲーム感が満載でした! 敢えてバッドエンドを全て踏みつつ、2つのエンディング及びおまけシナリオをプレイしました。よくよく考えるとトマソンもあれですが、ロマニー教授もなかなかどうしてアレですね。 @ネタバレ開始 ちなみに唯一、他の女性徒とのオチの付け方だけはモヤっとしました。ここは丸く収めない方が逆にすっきりしたような気がしました。 @ネタバレ終了
  • 胡蝶の宴
    胡蝶の宴
    や、や、違います! @ネタバレ開始 ただ私が変な先入観を持ってしまって思い込んでしまっただけで、全員生身の人間だという事が良いのです! そこに怖さを感じてハッとなったのです。 @ネタバレ終了 伝え方が悪くてすみません…。私の方こそ、もっと伝わるような文になるよう気を付けます。 コメント編集で気付いて貰えるかわからなかったので、新しく書き込んでしまいました…。
  • 胡蝶の宴
    胡蝶の宴
    はじめまして。 @ネタバレ開始 一体どの子が幽霊なんだ…!と頓珍漢な事を思いながら読んでいました。何故。 @ネタバレ終了 イラストが無くても情景を細かく想像できる文章で、凄いなぁと思いました。 私好みの展開で更に楽しめました。 やはり小説は良い…! ありがとうございました。
  • 申刻〜サルコク〜
    申刻〜サルコク〜
    短編集形式なのかと思ったら、そこを全部踏まえての完結編で、とても面白かったです。間違えてシナリオ2を最後にプレイしてしまい、「あー、これ2をプレイすると最後の読み口が違うわ」と驚きました。
  • 断罪室
    断罪室
    @ネタバレ開始 管理人がとても好きです。 「管理人と遊ぶ」では、管理人の感情が少し見えた気がして、恐怖も感じつつ嬉しくも感じました。
  • エッグノック
    エッグノック
    プレイさせて頂きました! 冒頭から世界観に引き込まれました...! 謎解きも楽しませて頂きました! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • next to
    next to
    音と演出でかなり怖かったです。 短編ですがとても面白かったです。 すてきな作品をありがとうございました♪
  • さびしがりゴースト
    さびしがりゴースト
    絵とキャラクターがみんなとてもかわいく、特に主人公の見た目に反して我欲に正直なところが良かったです。
  • 雨にして人を外れ
    雨にして人を外れ
    雰囲気が自分の好みにドストライクの作品でした。 それだけではなく、春也くんと雪乃さんのキャラや絵、言葉のチョイスや掛け合いまで好みで、ほんとにもう……言葉にできないくらいありがとうございます。 @ネタバレ開始 UIや演出が独特で作品にピッタリだし、動画もすごいし、作品の雰囲気や、全体を通してほぼ白黒なのに色鮮やかに見える描写、感情の揺れ動き、セリフまわしにキャラ設定も曲もなにもかも…… 良すぎてうまく言葉にできません。 それくらい大好きな作品です。 両方のエンドを見てからOP動画を見直すと、気付ける点があってさらに良かったです! どちらのエンドも展開は違えど、根幹には二人の心の繋がりが描かれていてとてもよかったです。 また、Bルートで、春也くんが「普通の反対は特別」と言っていて、はっとしました。 @ネタバレ終了 想像ですが、部長さんにもなにか物語がありそうで気になっています! 素敵な作品をありがとうございます。