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ホラー・オカルト

8555 のレビュー
  • 落とし屋・麒麟 ~薫酒~
    落とし屋・麒麟 ~薫酒~
    落とし屋の続編!! 今作もイケオジ度が半端ないです!! いや、むしろ上がってるかも? @ネタバレ開始 短い会話のなかでちゃんと本業(?)もこなされてるのカッコイイしかない! 仕事の出来る男!! @ネタバレ終了 オマケまで堪能させて頂きました! 素敵な作品ありがとうございました!!
  • とある霊の話
    とある霊の話
    推理チックな箇所もある、「とある霊の話」。 ホラーの中にこういうゲーム感あるのいいですよね! 想像力がより働きます。 @ネタバレ開始 後半からこわさよりも零ちゃんの可愛さに釘付けでした! 能力ヤバいけどフラグじゃないよね?ずっといっしょだもんね? @ネタバレ終了
  • 鈴の隠音
    鈴の隠音
    配信にて遊ばせていただきました! 美しいタイトル画面、神隠しに鈴の音色が鍵となる…これだけなら美しくも恐ろしいジャパニーズホラーかな? と軽い気持ちで挑んだのですが予想を良い意味で裏切られるトラウマに片足を突っ込む程度のエグさを感じました(褒め言葉) @ネタバレ開始 初日にバイトへの道中、主人公が初めて視線を感じる場面でもしやここから神隠し本編が始まるのか!?と構えましたが特に何事もなく美香ちゃんの登場でバイトも最終日まで何事もなく終わり…。 バイトの取説に小文字で書かれていた鈴の音が聞こえたら神主に報告という重要そうな情報があえてわかりにくそうに記されていた事。 美香から聞いた鈴の音に関する話。 神主さんが伝え忘れていた説明をしようとした際、何故か反応のおかしいおばさん…。 バイト最終日の白い顔をした様子のおかしい美香(でも顔を覗き込んだら通常) 不穏要素はありつつも、とりあえず序盤に拾った汚れたお守りは絶対何かキーアイテムになるのでは?とずっと疑いつつ、意図せずにbad1→記憶間違いでbad3を回収して配信のパート1は終わり。 先にエンドリストに隙間がある事から取りこぼしがあると見てbad2を回収後、唯ちゃんと協力して探索のターンになった際は協力者のいる事がこれほども力強いとは…と思いました。 唯ちゃんとしても、神社の関係者である以上もしかしたら美香ちゃんの異変に気付けたから知れず主人公も神隠しの対象になってしまっているという状況に心を痛めている事でしょう。 両親としては娘である唯ちゃんが無事ならそれでいいという気持ちはわかるのですが、それを絶賛目の前で鈴の音による発作で苦しんでいる主人公を前に言うのは「気持ちはわかるけどそれは口に出してはいけない…」と白い目で見た記憶があります(そして、後の情報判明で猶更に…) だからこそ、主人公の目線に立って「もしさゆりさんが助からなかったら両親の事を一生恨んでやる」と啖呵を切ってくれた時は良く言ってくれた!と思うと同時に、この子は人の痛みがわかる良い子なんだなぁ…と。 しかし、やっと調べもののターンに入るもどの選択肢も情報収集という面では正解に思え…順番によっては初手では意味なく終わった場所も特定の場所を探索後ならフラグが建つ(その逆もまたしかり)と思うとなかなか迷いました。 そして予定調和というか、bad4とノーマルエンドを回収する事に…。 ここでパート2が終わり、リスナーさんからクトゥルフなら図書館が定石という助言をいただきパート3では初手に図書館を選択。 今まで2回目に選んだ事はありましたが、1回目の場合は調べる内容が変わった事で進展だ!!(これ、クトゥルフじゃないけど!!) と、なんやかんやグッドエンドに到達。 「え、ノーマルじゃなくてグッドエンド?」と到達できた事や唯ちゃんの頑張りもあって主人公が生存した事は嬉しかったのですがハッピーエンド以外は全てノーマルエンド扱いと誤解していた為、まさかこそが実質ハッピーエンドでは?と慌てて攻略サイト(ヒントのみ版)を確認し、正規エンドにも種類がある事を確認。 正規エンドの残りがハッピーエンドと???エンドという表記だったので、最後にハッピーエンドを見るのが正解だろうと判断し残りのbadを回収しつつ先に???エンドを見る事に決定しパート4に挑みました。 情報収集の探索パートで、確かにもう1つ選択肢を出せそうな隙間がある事は気になっていましたが新しい選択肢が増えているのを見た際はとてもテンションがあがりました。 増えたら選びたくなるよね!と選んだ結果、平和なお茶会の流れになったのはほっこりしつつ2回目の行動選択についてはインターネットで呪いに関して気にしているというのが気になっていたのでこっそり調べもの→唯ちゃんに怒られつつ。 初手図書館でしるしについての情報を持った状態で美香ちゃんの家であのずっと気になっていたお守りを発見し「やっぱ関係あった!?」と思いつつも、この時点でグッドエンドによりしるし=鈴という情報は知っていたのであんなに気になっていたのにミスリードだったか…と思いながらbad5も回収。 @ネタバレ終了 ここまでにbad5個回収と正規エンド2を見つけるまで4.5パート分の時間はかかりましたが、少しずつ真相に近づいている事や某エンドに到達していた為、後はまだ謎のままになっている部分のピースを求めるように残るエンドを回収すべく進めていきました。 @ネタバレ開始 という事で今度は2回目に家で待機をして???こと「」エンドへ直行。 グッドエンドの際は主人公一人で最後の追いかけっこだった為、唯ちゃんがいる事が新鮮であり確かに武器は多い方がいいにしても前日購入したハンドミキサーやバーナーを持っていこうと提案するのに「あの選択肢だとこうなるのかw」と微笑ましくなりつつ。 無限ループしながら途中で荷物を捨てたり等同じ部分は同じでしたが、突如知らない森の中へ…残る正規エンドを調べた際に見えた記載をヒントにそれらしき道へ。 そして、神社に到着?今度は荷物もある?だけど…中は無人? と思いきやおばさん登場でまだ神隠しにあっていない!?からの…… 正直、これがただの神(他にも妖怪や自然現象等、人の手には負えない物)だけの仕業ならどれだけ良かった事か…と、とてもどす黒い感情に満ちるのを感じました。 昔の映像を見る場面も、てっきりまた全て女の子視点かと思いきやしるしの始まりは何だったのか、それだけは…人として越えてはいけない一線だ…。 そして、どうして唯ちゃんが最後あぁならなければならなかったのか。 正直、ホラーやグロに関する耐性そのものはある方だと自負している為美香ちゃんを背負って逃げる際何かにあった「凍った足を動かそうとすると、皮膚がはがれるようだ」といった表現は痛いと思うも状況を表現するにおいて上手い比喩と感心する場面が多かったです。 それでも、このエンドは正直どんな文章から説明される痛さの想起よりも精神に一番ダメージが入る終わりだった…と思いました。 神に選ばれる事への不満は、皆同じはずだったのに生贄を任意で選べるようにしてしまった事。 自分とその家族さえ助かればいいのか?美香ちゃんだけでなく主人公の家にまで鈴を仕掛けた夫妻の行い…。 そして、そうまでして守りたかっただろう娘の死、音のしなくなった鈴。 @ネタバレ終了 ここまでがパート4終了時点まで。 「鈴の音を聞いたら神隠しにあう」という事やその間に遭遇する怪奇現象の内容等情報も増えて残すエンドもbad6とハッピーエンドのみとなりました。 でも、結局この元凶とも言える神様についての情報はわかっていないのではないか?と疑問もありました。 ですが、パート4の配信中にいただいたコメントやそれを元に自らした考察でこれではないか?と思う答えは出ました。 以下はそれについて述べさせていただきます。 @ネタバレ開始 まず、リスナーさん曰く神様の正体は「猿神」ではないか? 猿神と思う根拠や特徴に弱点等をコメントにていただきました。 そして、私もパート4の配信後に猿神やその関連情報について調べたところ今回の元凶となっている神への類似点が多い事に気づきました。 ・白羽の矢が立つとは、猿神退治やその類話に出る「生贄のしるし」の事 ・猿神は年に1度女性の生け贄を求める ・旅人(猟師や僧侶)が介入する事で解決する、解決するのは部外者しかできない ・犬(白いとされる)が猿神を退治するが、その犬は死ぬ事になる そして、美香ちゃんの家を最初に調べた際に主人公が唯ちゃんに対し 「一瞬、唯に犬の耳としっぽが見えた気がした」 という表現を使っていた事。 最終日の悪夢に出てくる偽唯は白いワンピース姿であった事。 グッドエンドの偽唯は前日と同じ格好でそれは白い服装であった事。 唯ちゃんの容姿に対する情報は確かにあれど、服装に関して明確に描写があった際…彼女は猿神を退治する「白い犬」と同じ条件を満たしている。 「」エンドは唯の自殺とおまけで明言されていますが、まず猿神に限らず神社の始まりは神と巫女の間に生まれた子供が神社を継いでいく事を考えれば唯ちゃんも薄くなっていても猿神の血を引いていて、同時に白い犬の役割も担うのなら彼女の死こそ猿神を退治する唯一の方法だったのではないか? そして、唯ちゃんの握っていた鈴から音がしないのはもうしるしと結びつきのある猿神が退治されたからと思えば? …ここまで線で繋がった瞬間、悲鳴をあげそうになりました。 いくら唯ちゃんに、事前に呪いを移す方法について知識があったとしてもそれだけで成功するとも限らず自殺がトリガーになっているという辺り…これが濃厚ではないかなと。 そして、パート5にてbad6を回収した際に主人公を嗤っていたのは唯ちゃんの姿をした猿神(特徴として、人間に成りすます事や人の不幸を見るのが好きであり悪意を理解している)で、血の繋がっている唯ちゃんの目を通して今までの主人公の足掻きを見ていたとしたら…? どのみち、神にとって唯ちゃんは元から手を出す事のできない存在(白い犬と自滅のトリガー両面を持ち合わせている)だったのではないか。 こんなところで結論が出ました。 @ネタバレ終了 パート5に関してはbad6を回収後はうっかり選択肢ミスをする場面もありましたが、最終的にはハッピーエンドに到達しようやく戻ってきた平和な日常に心から安堵しました。 全てが以前の通りとはいかなくとも、傷跡といえるような物があったとしても生きているからこそこれからがあり何だかんだこの3人は仲良くやっていくんだろうなぁと。 @ネタバレ開始 まさかの初手遊ぶから入手したバーナーが重要アイテムなのは予想外でしたが、確かに炎といえば浄化の意味を持つので対処法としても納得し。 唯ちゃんは優秀な協力者ではあれど、結局最後に決着をつけたのは部外者である旅人と同じ立ち位置の主人公だった。 ここまで含め、完璧な回収だったと感服しております。 @ネタバレ終了 中編ゲームという事もあり、プレイ時間がかかる分途中考察をしたりとより物語にのめり込める要素があった事等含めとても楽しめました。 @ネタバレ開始 結局、神の正体…何の神だったか?は不明だった為、猿神が正体という推理も当たっているのはか不明ですがあえて明言されない事でプレイヤーへ考察の幅を持たせる事もできるのでそれもよきかなと。 (もし、設定としてあればそれはそれで聞きたいですが) @ネタバレ終了 今もどこかで、あの3人が楽しそうに勉強をしたり女子会をしたりしていれば…そんな日常があればいいなと。 あまりにも陰惨な事件の後だからこそ、幸せを願わずにはいられません。 素敵なゲームをありがとうございました!!
  • 1分で読める!ショートショートホラー集
    1分で読める!ショートショートホラー集
    手軽にホラーが読めると聞いてプレイさせていただきました! え…結構ガチ目に怖いものがありましたが、実体験を元にですと…? @ネタバレ開始 最初は「奇妙な客」を読ませていただいたのですが、謎の生物?よりもその生物を目の前にして怒鳴ってるおじさん強いなぁwwなんて穏やかな気持ちで読み進めていました。 ですが、全部のストーリーを読み終えた後に説明書きの「フィクション」の文字を見て一瞬呼吸を忘れました…。 「スマホは人を歪ませる」みたいな事は、自分でも多少は身に覚えがあるのでわかるのですが、「AI診断」や「純粋な無知と愛ゆえの狂気」みたいな事が実際にわが身に降りかかったら、しばらく人と接するのが怖くなりそうです…。 @ネタバレ終了 サクッと読める素敵なホラーゲームをありがとうございました!
  • 心霊ホラーノベル「怪話」
    心霊ホラーノベル「怪話」
    実況させていただきました。 小説を読んでいるように進んでいき、そこにゲームならではの効果音が入っていたので、ノベルゲームの良さが詰まった作品だと思いました。ハラハラできて楽しかったです!
  • 怪異ジャッジ
    怪異ジャッジ
    テンポよく遊べて面白かったです! ギリギリまで元人間か元怪異かを判断するのがドキドキして面白かったです。 怖い感じがありつつも、可愛らしいデザインの怪異で素敵です。特にブルーバードが好きです。綺麗……! 元人間の場合、怪異になってしまった理由にわりと共感できたのも良かったです。 楽しい時間をありがとうございました!
  • 1分で読める!ショートショートホラー集
    1分で読める!ショートショートホラー集
    約1分のショートホラー×7話。体験談が元になったフィクション……だと!? ガッツリな恐怖を求める時よりも、軽い気持ちで微ホラーを味わいたいって時におすすめです。イラストも良い仕事しています! @ネタバレ開始 私は『スマホは人を歪ませる』が一番好きです! 『辛い現実』も悲しさがあって好き……! @ネタバレ終了 お手軽なショートホラーをありがとうございました!
  • 怪異ジャッジ
    怪異ジャッジ
    短い時間で推理を楽しむことができる貴重なゲームでした! @ネタバレ開始 不慣れがゆえに一度ミスをしてしまい恐ろしいことになってしまいました…それでも楽しく推理できました! @ネタバレ終了 ありがとうございました!
  • 炎怨の鶴
    炎怨の鶴
    3周しても自力ではエンド2にしか たどり着かなかったので、攻略サイトを 参考に他のエンドも見に行きました。 (1箇所だけずっと調べ逃しておりました。) ホラーという程怖いイラストもビックリ要素も 出てこないので、 ホラー苦手な方でも問題なく遊べると思います。 @ネタバレ開始 蘇った鶴の言葉の重みが違いました。 エンド1の「成仏なされい」が 超絶格好良かったです。 (END3の「成仏なされい」も面白かったですが。笑) @ネタバレ終了 タイトルの「怨」は誰のものだったのか 読み終わって考える作品でした。 面白かったです。
  • 怪異ジャッジ
    怪異ジャッジ
    一周数分、全部で約15分、サクサク楽しめる推理ホラー。 ですが、リコペマ様のイラストなので可愛いです! ブキミ可愛い感じ! そんなキャラクター達がとても魅力的で、私は怪異みんな好き! 概要欄のサイトではキャラクターのさらなる情報も見れます。短時間で深掘りできるので、クリア後にぜひ! 推理については確信はありませんでしたが、何となく分かったという感覚頼りでノーミスクリア。その後にゲームオーバーを見させていただきました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • inner demon
    inner demon
    怪しさ満点の少年の手を引かれ、 いつの間にか私も事件に巻き込まれておりました。 @ネタバレ開始 しんのすけくん、恐ろしい子! 人間を生贄にすることをなんとも思っていなくて 震えました。まだ、子供でしょうに・・・。 END11はA子ちゃんを守れましたが まだ体の中にアールエフが居る事が気がかりです。 @ネタバレ終了 まさかまさかの展開で面白かったです。 素敵な作品を有難うございました!
  • そうです、貴方の恋人です。
    そうです、貴方の恋人です。
    目の動かし方がリアルで、本当に玄関越しに 話しているかの様なドキドキが味わえました。 ドア一枚なのが心許ない・・・!!笑 物語が短いからこそ愛と怖さが 凝縮されていて、とても良かったです。 素敵な作品を有難うございました!
  • 種種落々
    種種落々
    様々な短編ホラーが楽しめるゲーム。 1つ1つのお話のクオリティが高く、どれも新鮮な気持ちで楽しむことができました。 どのシナリオも面白かったのですが、個人的に一番のお気に入りはー……「ゲーム制作」でしょうか。 やはり身近な話題のホラーを感じられたので没入感も高かったですね! @ネタバレ開始 私も深夜に玄関が開く音で目が覚めたことがあります。 実際は施錠されたままで、揺れるはずのない壁掛けカレンダーがユッサユッサと揺れていたくらいだったのですが その際、私は木刀を手にめちゃくちゃ好戦的になってました。(笑) 幽霊といえど安眠妨害に不法侵入は許されません。 なので「ベッドで待ってるだけなんてダメだよ!!戦え!!!」と主人公くんを叱咤しながらプレイしてましたね。 『A.H19840630』は、一見意味のない映像で大変リアリティがありました。 昔見た呪いのビデオ的な映画を思い出します。「なんだこれ?変なビデオ」と頭を捻らせてるうちに呪われてるやつ!! ……と懐かしく思っていたら、あとがきで「やっぱり~!」でした。 もし霊障が起きても、また気合いで跳ねのけておきます! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 怪談サークル
    怪談サークル
    六つの短い怪談を味わえるノベルゲームです。  個人的に人から怖い話を聞くタイプの作品が好きで、とても楽しめました。    語り手は三人。一人につき三話で、一周すると三つの怖い話が聞けます。    語り手の男の子達はそれぞれテーマカラーが振られていたり、個性が分かれていたりと短い付き合いながら誰が誰だかわかりやすく、 @ネタバレ開始 それがトゥルーエンドの展開に非常に良い効果をもたらしていたと思います。    このトゥルーエンド 一周目にとりあえず一番上のを選んでみるか……と特にエンド回収に気を配らずにプレイしていたら到達してしまったので、尚更驚きが大きかったです。  そういえば彼らの特徴と合ってたな〜!なんで気づかなかったんだ!?という悔しさも少し……    トゥルーに関与しない話も驚くような仕掛けがあり、トゥルー回収後も充分楽しめました。何なら2周目の一番下ばかり選んだルートの方がヤバいんじゃないかな……?  あくまで被害者側だった上の話とは違って、下の話は嘘の可能性が高いけど真に受けるとヤバい人が二人も揃ってることになります。むしろなんで最後の君は何もしていないんだい?  @ネタバレ終了  最後に楽しい時間をありがとうございました! 素敵な怪談でした!
  • 今日の晩ごはんは■■です
    今日の晩ごはんは■■です
    3つのエンドによって話や設定が変わってくるんですが、思っていたよりも一つ上のストーリーがいただけたのは驚きでした。ごちそうさまです。 @ネタバレ開始 初見は探索度でエンドが変わると思っていたのでテレビだけさわってまずは「なにも知らないエンド」行くか〜と思っていたあのころが懐かしい……。 日常エンドはあるけど何にもないエンドなんてなかったんや…… 最初はオムライスだったんですが、もうッ!お母さんや、何をさせてるんですかッ! 玄関勢いよく開けて突入したい…… @ネタバレ終了
  • 変な意味怖
    変な意味怖
    タイトル画面やコンフィグ画面の時点ですでに怖くて、ビクビクしながらプレイしました。 絶妙に怖い登場人物のキャラデザが秀逸で、雰囲気抜群でした。 雨宿りんさんのホラー作品を知っている私は、怖いのか、ギャグなのか、どっちだ……!!???とドキドキしながらプレイしました。 @ネタバレ開始 まさか両方だったとは。すっかり掌の上で踊らされました。 しかも、緩急のつけ方が本当に見事で、怖い(タイトル)>怖くない(1話)>怖いか……?(2話冒頭)>やっぱり怖くないじゃないか(「逃走」ルート)>違う意味で怖い(「闘争」ルート)>えっ、ガチホラー!!(3話)と翻弄されっぱなしでした。 1話目は、ヒトコワ系だと思っていたので、まさかの展開でした。ねね子ちゃん視点ならそうですよね。 2話目は、逃走するのエンドで爆笑しました。このエンドが一番好きです。闘争する方のエンドはリアルな意味で怖かったです。 3話目は、最初に帰り道エンドを見ました。悲しいけどこれが真実なのかな……という気もします。 裏道エンドにはホッとしました。アニメーションが印象的です。が、解説を読んでそういえばママって言っている……!とゾッとしました。 寄り道エンドを最後に見ましたが、これは本当に怖かったです。嘘……!!一度見ているからこそ余計にゾッとしました。 そしてタイトル回収……!!まさかでした……!!! オマケまで楽しかったです。個人的に、みそ汁を抱えた日本人形さんがツボでした。かわいいです。 @ネタバレ終了 すっかり情緒を乱されて、面白かったです。 勇気を出してプレイして良かったです!ありがとうございました。
  • 通学路
    通学路
    とても洗練された文章ですね。ストーリーに引き込まれました。 実況動画あげさせていただきます。 ありがとうございました。
  • 神様の中絶ー絶夜焔命ー
    神様の中絶ー絶夜焔命ー
    ユキちゃんと藍ちゃんの 平和な日常が続くのだと思っていた・・・ 途中おかしなTV番組から始まり、 親友の死、ユキちゃんの様子、新しいキャラの登場。 怒涛の展開で目が離せませんでした。 OP動画も見ごたえがあって、 バトルシーンもかなり熱く面白かったです。 章ごとに区切られているのも読みやすく、 最後まであっと言う間でした。 素敵な作品を有難うございました!
  • 怪談サークル
    怪談サークル
    放課後に暇を持て余した男子たちが話をする……よくあるシチュエーションだと思ったら全くそんなことはなく!? 短編ホラーと程よい不思議感を楽しめる作品でした。 語られる怪談話はよく聞く類のものではなく、オリジナリティのあるものばかり。 どのお話も新鮮な気持ちで楽しむことができました。 個人的なお気に入りは一番最初に読んだ「追いつかれるな」。初っ端からゾクゾクしました! @ネタバレ開始 怖いお話ごちそうさまでしたー!となってからの、まさかの真実!! 話終わりが毎回「ん??」な感じだったので薄々そうではないかと思っていましたが、それぞれの死に様に狂気を感じました。 とはいえみなさん楽しそうで何よりです……! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • Gabriel
    Gabriel
    教会で過去の罪を懺悔する物語かな?と思いきや、予想外の方向に発展していくファンタジー作品でした。 穏やかで優しいガブリエルさんと、ただお話をする数日間。 教会で聖職者さんと話す、という状況はなんら変わったことはありませんが、話す内容を無理矢理探すような素振りを見せるガブリエルさんに序盤から違和感を覚えます。 一体自分はなんのためにこの人と話をしているのか?謎を残しながら物語が進行していきます。 @ネタバレ開始 からの3日目!!背景の様子が変わって衝撃!! 「これはヤバイぞ」とそれまでの違和感が確信となって襲い掛かってきました。 そこからは転落……と思わせて、最後の最後で主人公を救ってくれようとするガブリエルさんにほろり。 脅されているのだろうに、なんて心優しいお方なんだ……。 初回は孤独な死を迎えさせてしまいましたが、無事にベストエンディングに辿り着いて大満足です!良かった!! おまけコンテンツも充実していて、最後まで楽しめました♪ @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。