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9255 のレビュー
  • そうだ、Vtuberになろう
    そうだ、Vtuberになろう
    Vのことはよく知らないのですが、随所に豆知識や教訓が詰め込まれている教材的側面のあるゲームでした。 知らない世界に興味をひかれ、気づけば全32エンドコンプしていました。ストーリーやエンド名も小ネタが効いていて楽しかったです。 @ネタバレ開始 個人的には親フラネタで密かに応援してくれるお母さんがツボでしたww @ネタバレ終了
  • 八ツ神のかみかくし
    八ツ神のかみかくし
    美しくすべてが丁寧に描写された作品……プレイさせていただきました! 綺麗なイラストと和風な雰囲気・かみかくしというワード。 惹かれる要素がたっぷりで、スタートしたらもう一気に駆け抜けていました! 片田舎の高校に、突然7人の転校生たちがやって来る。 美男美女たちの登場に学校全体がざわついて…学園ものとしてわくわくとするスタート。そして冬くんの優しく温かい人柄に、すっと物語に入り込んでいきました。 主要キャラのみならず、サブキャラまでしっかり描写・描き分けがされていて、それぞれがちゃんと「生きているんだな」と感じられるのが印象的でした。本当にこんな街があって、こんな商店街があって、こんな人たちが生きている。 設定や世界が作り込まれているからこそあるリアリティが、物語全体に厚みを生んでいるのだと感じました。 @ネタバレ開始 神の子として生きる彼らと、お山のしきたりや定め。 人柱を必要とするシステムは恐ろしいはずなのに、「御霊を注ぎ」「お山で生き続ける」その後の人生がちゃんと用意されているのが、斬新に感じられました。 このシステムだからこそ、神の子に選ばれることが悲壮な未来ではなくなっている。でも、選ばれたが故にその後抱き続ける不自由や葛藤を、神の 子である7人が見せてくれる。その物語の構成がすっと頭に入って来て、素晴らしかったです。 それぞれのキャラクターが本当にリアリティがあって。 悩みを抱えていて、みんな手を取って「大丈夫だよ……!」と言ってあげたくなるキャラクターたちでした。 中でも美布ちゃんの「人間になりたい」「こんな力なんて欲しくなかった」という葛藤は胸に迫るものがありました。 そして間違った方向へ行こうとした美布ちゃんと、冬くんの決断。 胸が痛むけれど、でも、やっぱりこれでよかったのかな……と感じてしまう。 どれが絶対の正解かはわからないよなぁ、でもそれがリアルだよなぁ……などと思いを馳せました。 主軸となるのはやはり、冬くんと黒鷹くんの関係で。 寿奈ちゃんの過去から人間を嫌って(憎んで)いた黒鷹くんの、感情をより強く持ってしまう神の子としての能力が、見ていて苦しい。 きっとその分優しい人柄である黒鷹くんが、冬くんと触れ合う事で人間という存在に歩み寄る過程……とにかくそっと応援したくなる光景でした! 両エンドとも「ハッピーエンド!」という大団円ではなく切ない後味の残るもので、プレイ後もしばらく二人のその後に思いを馳せました。 桜エンドは、きっと冬くんにとっては「当たり前の日常」へと帰っていく平穏な未来だけど、黒鷹くんのことを思うと、切ない……! 帰郷エンドも、幸せを感じるのはもちろんそうなんだけど、全く同じ冬くんではなくなっているわけで……黒鷹くんのことを思うとやっぱり、切ない! 二人でいっしょにいられるのに、片方が全てを覚えていて、もう片方はこれまでと違った存在になってしまっているって…切ないですね。 切なくて苦しくて、傷口に塩を塗り込み続けているみたいでちょっと耽美…ゲホゲホッ!!!なんでもありません……(ヘキです) いろいろと想像を巡らせてしまいましたが、一番すき!になったのは天真くんです……!! 穏やかでちょっと天然入ってて人懐っこくて、そして関西弁…! ピアノに一生懸命取り組んでいたり、恋愛についてとっても純粋に考えている姿が、あぁぁ可愛い可愛いです…可愛い、かわいぃぃ(大事なことなのでたくさん言いました。) 関西弁のルーツが、天真くんの器となった人の言葉だったというお話も、素敵……。 神の子としてずっと禄華ちゃんの隣で、あったかくて柔らかい笑顔を見せてくれるといいな、と思うばかりです。尊い。 @ネタバレ終了 本当に面白くて、いろいろと考えを巡らせながらプレイしました! また、現在アプデ作業中とのこと…本当にお疲れさまです、心から応援しております! 素敵な作品を、ありがとうございました♪
  • 鬼桜
    鬼桜
    プレイし終えたいま、まるで三部作の映画を観たような満足感でいっぱいです。 つらい、苦しい展開もありましたが、登場人物たちの立ち止まったり、あがいたりする姿から目が離せませんでした。 この物語と出会えて幸せです。 @ネタバレ開始 白兎ちゃんや焔緋さんもどうなっていくのかハラハラしたのですが、 個人的にいちばん気がかりだったのは橡くんです。 エンド5の療養中のときまで苦しみぬいていた彼ですけれど、 白兎ちゃんときちんと話ができて、謝罪して、彼自身と向き合うことができて良かったです。 曇りのない笑顔を見られるのはもうちょっと先かもしれませんが、 いつかきっと叶うと信じています。幸せになって! そして時間が止まっていた焔緋さんも、これから変わっていくのだろうと。 村の人たち全員が、笑顔で穏やかに過ごしていってくれることを願うばかりです。 @ネタバレ終了 圧巻の作業量、ほんとうにお疲れさまでした。 そしてこの素晴らしい作品を届けてくださり、ありがとうございました!
  • そうだ、Vtuberになろう
    そうだ、Vtuberになろう
    Vtuberをしている身としてはVtuberモチーフで、Live2Dをしようされているところに惹かれ、プレイさせていただきました。 Vtuberを知らない人にも配慮されていて、注釈が入っているため知らなくても楽しめる仕様になっているのがとっても素敵! ゲームの分岐量が多いし、ED数も多いのに、入ってるネタがめちゃめちゃに多いのも楽しいポイントでした。 @ネタバレ開始 エンディングも全部プレイしたのですが、一番の好きなシーンは「親フラ回」です。ママンが誰よりもプロデュース能力が高いし、初期リスナー家族率がめちゃめちゃ高くて笑いました。配信で家族団らんしてる。 @ネタバレ終了 また、Vtuberをこれから始めたいと思っている方にも、プレイをお勧めできる作品だなと思いました。勝手にVtuber入門のためのゲームだと思ってます。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 今宵、忘却列車にて。
    今宵、忘却列車にて。
    お見かけした瞬間私の心に刺さるなと直感が騒いだくらい素敵なタイトル画面。 その期待を裏切るどころか100倍の切なさで包んでくれた作品でした。 @ネタバレ開始 最初途中で降りた時に橘くんが呟いたのを見て「これは降りなかったらハッピーエンドだよしきた!」と嬉々として2周目を読んで見事切なさに胸がはち切れました。 タイトル画面の絵が昔彼が夢みた光景だとわかった瞬間鳥肌が立ちました……まさかの伏線。そして切なすぎギルティ。本編とは別の意味合いでギルティ。 トゥルーエンド後に縦書きの特別なタイトル画面になる仕掛けが本当に大好きです!こういう小ネタほんと好き! 何度選んでも離別の道を辿るのなんとかならんのかと思ってあとがきをみたら見事なほどに削られておりました。橘くんかわいそう&かわいい。 @ネタバレ終了 心に残る素敵な作品をありがとうございました!
  • そうだ、Vtuberになろう
    そうだ、Vtuberになろう
    実況プレイをさせていただきました! ツッコミをいれたり、時にはVtuberとして共感できる所もあったり、楽しくプレイさせていただきました。また、Vtuberについて分かりやすく丁寧な説明もあったので、Vに詳しくない方でも楽しく遊べるゲームだと感じました! あかねちゃんと一緒にVtuberの活動ができて楽しかったです!最高のゲームをありがとうございます!
  • Last Song-ラスト ソング-
    Last Song-ラスト ソング-
    とても素敵な作品を、ありがとうございました。 本編・Extra・特別小話、そのどれもが、しっかりと、心に響き、残りました。 感じたものが大きくて多くて、今はなかなか言葉にできないので、 拙くあれこれ表現するよりも、誰かに伝える時は今はこの一言に換えさせていただこうかなと思います。 「素敵です、読んでみてください」 良い時間を、ありがとうございました。
  • 午前0時の私たち
    午前0時の私たち
    手書きの絵が独特の雰囲気をつくりだし、その世界に最初からグイッと引っ張り込まれました。 ボイスにはとても見事に感情が含められていて、読んでいて、聞いていて、気が付けば最後に至っている状態になっていました。 エンディングの中にも、様々細やかな部分に至るまで、非常に心が込められているよう、強く感じました。 作品の設計や設定にも、そしてそれを支えたり強めたりする演出にも、沢山の工夫や熟考が、創作過程の背景には、あったのだろうなと強く感じます。 プレイさせていただけて良かったです。 良い時間を、ありがとうございました。
  • 灰の底から
    灰の底から
    しっとりとディストピアってこんなに共存するんだ! と思いました。 とにかく個性的なふたり。すれ違ったり合わさったりするあらゆる動き そういった世界観と、描写についついクリックが止まりませんでした。 絵も描写も繊細で、魅力的で、音もテンポも臨場感があり非常によかったです! ふたりはこれからどうなっていくのかな……と 余韻と共にもっと知りたくなるほど引き込まれるストーリーでした
  • Last Song-ラスト ソング-
    Last Song-ラスト ソング-
    とても楽しく切なく読み進められました。 パートボイスもあり、短いながらも満足感のある作品だったと思います。 ピアノの旋律が作品とマッチしていてその辺も良かったですね。 ありがとうございました。 @ネタバレ開始 ユリア様が本当にぐう聖過ぎて好きです。音楽以外には全く無頓着なように見えて、自分の死後シャルへの財産贈与など面倒な手続きを全部やっていたところなんかグッときますね。 特に、自分が本当に死ぬって覚悟した時は少しだけ弱さを見せるシーン。 このシーンの有無で全然違うキャラだったろうなと思います。人間ですものね。 ただ強いて言えば、ユリア様がシャルのために命を捨てる動機付けがもうちょっと欲しかったです。どちらかというとリアル寄りの物語であり、現実ではなかなか出来ることではないのでリアリティがもう少し欲しかったかなと。 あと完全に思い付きですがシナリオ分岐があっても面白いかもですね。 思い切ってシャル犠牲ルートを作り、願いとともにユリア様を助けるとか。 そしてシャルは悪魔になり、またユリア様に再会する、、、とか。 色々妄想してしまいました。気に障ったならすみません。 そして最後の悪魔の正体のシーン。 何やら続編や拡張がありそうな予感がしており気になりました。 なんだかんだヤクモは悪魔の中でも慈悲深い方なんだなぁって思わせたのも良かったですね。 @ネタバレ終了
  • そうだ、Vtuberになろう
    そうだ、Vtuberになろう
    同じVtuberとして、「あ!これ知ってる!!」というあるあるネタがたっぷりでとても楽しめました。「そうそういるよねこんな人」とか「いやほんとこれ苦労するんだよ…」と楽しませていただきました! 沢山ある活動目的やエンディングが本当にVtuber界みたいでそこもとてもよかったです。 彼女のリアクションがいちいちフレッシュでちょっとだけデビューした時の気分を思い出せました!ありがとうございます。 @ネタバレ開始 ライアームーン、もう心当たりありすぎて笑ってしまいましたw あと「Vtuberになりました!お金欲しいです」とかてぇてぇしか言わない万物の父とかこっそりずんだがいたりとか細かいギャグが好きです。 まだ全てのエンディングを見ていないですがこれからも楽しく遊ぼうと思います! @ネタバレ終了
  • イマジナリー・バッドフレンド
    イマジナリー・バッドフレンド
    Twitterで見てプレイさせていただきました。素晴らしい作品を遊ばせていただきました。ありがとうございます! @ネタバレ開始 先にエンド1を見たのですが、シオミくんが泣いてしまってすごくびっくりしました…シオミくんの泣いてるイラストが可愛い…私が何も知らないまま2人ぼっち、こっちはシオミくん辛いだろうなぁ。 エンド2すごくドキドキしました…ケーキ食べさせようとするところがすごく可愛かったです。あとシオミくんが自らの意思で一緒にいる決断をしてくれてすごく嬉しかったです。エンド1の最後思い出して涙が…シオミくんと私の悪友ライフ永遠なれ… @ネタバレ終了 ストーリーもイラストもすごく好きです。素敵な作品をありがとうございました!
  • ひねくれじいさん×嘘つき少女
    ひねくれじいさん×嘘つき少女
    配信で遊ばしてもらいました 最初の出会いから、不思議だなって思ってましたが シナリオクリア時には、納得でした ありがとうございました。 @ネタバレ開始 少女の境遇は、決していいものではなかったけど おじいさんがいたからこその少女って感じました タイトルのギミックシナリオもすごい良かったです @ネタバレ終了
  • 自称お助けキャラの末路
    自称お助けキャラの末路
    とっても楽しく遊ばせていただきました! 魅力的なキャラクターがたくさんで、どんどん周回プレイしてしまいました。 また、UIも見やすく、ポップで素敵でした!キャラクターの差分を使った演出が特に好きです! たくさんあるサブストーリーもすごく面白くて、全て読みました! どのキャラクターもとても好きになったのですが、女の子の中で一番好きなナツミちゃんを描かせていただきました! 素敵な作品をありがとうございました!
  • イマジナリー・バッドフレンド
    イマジナリー・バッドフレンド
    気になったので遊ばせてもらいました! シオミくん、イマジナリーフレンドということでどんな反応するのだろうと気になりましたが… @ネタバレ開始 明らかに強い自我があるなあ、とか思ってましたが あの分岐点で明らかになる真実(後者を先に選びました) 親友…。 でも、仲が良いからできたこと、押し付けてしまったこと、色々ありながらも これからも一緒…というのはグッドエンドなのかな? そのあとにエンド1を見て、シオミくんの涙の意味が分かっている状態なのでもらい泣きしました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 恋時雨
    恋時雨
    素敵なゲーム実況させていただきますm(*_ _)m 追記(2024/05/20) YouTubeに投稿させていただきましたので報告させていただきますm(*_ _)m
  • 老人とロリ
    老人とロリ
    タイトル画面からとても気になった作品です。 ロリちゃんは、純粋な心がそうさせたのかな・・・? それとも計算通りだったりして・・・ とても気になります・・・!! 予想外なイケイケおじいちゃんで、とても面白かったです。
  • イマジナリー・バッドフレンド
    イマジナリー・バッドフレンド
    イマジナリーバッドフレンド遊ばせてもらいました! 始めシオミ少年可愛いしめちゃくちゃいい奴じゃん!なんでバッドフレンドってついてんだろ~?って思って言うとおりにして遊んでました。 @ネタバレ開始 一回目は歩道橋行かず引きこもって過ごすED行きました。シオミ君・・なして泣いておるのじゃ・・・(。´・ω・)でもずっと一緒ならいっか☆彡 そして二週目・・。このシオミ少年の隣にいるのは‥私?!かッかわいい・・(´;ω;`)❤ そしてSATUBATU!!ケンカしないでー!って思いながらやりましたw ケーキ食べさせようとするところは・・・ドかわいかったですね(公共の場なのでマイルドな感想) 二人がこれからどうなるかわからないけど、仲直りできてよかったです!最高の悪友エンドでした!(*´ω`*)@ネタバレ終了 キャラデザもストーリーもめちゃくちゃよかったです!!
  • 海上の忘れ形見
    海上の忘れ形見
    セーラ服がよく似合うめぐる君……! 読み終えた後に、爽やかな気持ちになれるお話でした。 @ネタバレ開始 「±Fifteen ~命を授かりし者~」もプレイ済みなのですが、あちらは兎に角えらいっこちゃ~えらいこっちゃ~と思ってるうちに、サクッと澪人君を刺してしまったので、まさかこんな爽やかなお話に続くとは思ってもいませんでした! 本当、全く予想外! だから、めぐる君。こんなまっとうに育って……! エリカさんも悩みながら頑張って生きてきたんですね。 それを知ってか知らずか、自分よりも他人のことを優先してしまうところ。うーん。血は争えないですね。 男子二人組がハジけていて好きです。写真といいスカートといい面白い友達ですね(笑)。 女子グループに混ざっていても、全然違和感ないめぐる君もスゴい。 迷った時に幼馴染の祈ちゃんが励ましてくれるのもよかったです! 出生の秘密を知って落ち込むめぐる君に心が痛みました。 自分だけじゃなくて他の人達のためにも記憶を取り戻すべきなのか。それとも思い出させない方が幸せなのか。 迷いながらも、全て飲み込んで新しい人生を歩んで行こうとするめぐる君は、本当に他人想いだなあって思いました。 夏向さん。まさか記憶が戻っていたとは!、 「この世に存在してはいけない子供なんていないんだ」のあたりから、うるっとしました(´;ω;`) みんな報われてよかったね! エピローグで、むむ? このお墓。前に参ったことがあるぞ? と気づき。 もしや、病気で亡くなってしまった息子さんというのは、アサト君なのかな?! お墓に成瀬君と蕾ちゃんっぽいメッセージが添えてあるし……? そのまま「イマジナリーフレンド」を再プレイしたら、アサト君、苗字が日暮さんじゃなですかっ!? ひょわああ~っ!!? @ネタバレ終了 他作品との繋がりもあり、見つけた時は楽しかったです! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • ナニシテモイイコ
    ナニシテモイイコ
    このゲームは生半可な気持ちで触れちゃいけない感覚が非常に強く、友人にみまもってもらいながらプレイしました。 @ネタバレ開始 まず、タイトル画面で震えあがりました。「初回利用」「利用履歴」「控え室」があまりにも「利用者のお兄さん」視点すぎて、「私」が、イチコちゃんにいまから好きに行動していい選択肢を与えられている感覚がして、没入感がすさまじかったです。 震えながらプレイして3回連続で「ED3」になったのですが、攻略情報がエンディングリストにあってとっても助かりました。 収集癖があるのでせめてテキストだけでもよみたくて、殴る選択肢を選んだのですが、怖すぎて悲鳴を上げながらプレイしました。こわかった。 ストーリーの節々から主人公くんのバックストーリーが垣間見られたり、ED1.2のルートではイチコちゃんの「愛してるけど恋じゃない」って感じ方だったり、大人としていろんな経験を乗り越えた彼女だからこそ「呪い」を与え「心中」を受け入れてくれたのだと思いました。 親から子と子から親の愛情の違い、幼少期からの根深い感情がちりばめられていて、主人公くんもイチコちゃんもお互いが親(子)から欲しかった感情を互いに求めてるようにも感じました。しんどい。 一番好きなEDは2。サブストーリーで明かされた受付くんとの関係値も好きでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございした。