heart

search

ドラマ

8413 のレビュー
  • Reverse the ×××
    Reverse the ×××
    短いながら凝った仕掛けが素敵なゲームでした✨️ @ネタバレ開始 まさに反転したぁああぁって感じで 唸らされました笑 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました✨️
  • INNOCENT
    INNOCENT
    切なくて優しい物語でした。 @ネタバレ開始 優しい曲調に柔らかな色使い、〇〇のかわいらしい口調で 読み進めていくうちに入るノイズとともにブラックアウトする不穏な演出 これは□□が…ということだったのか!と伏線の回収も素晴らしかったです 大人になっていく、というご紹介文に 〇〇は決して残酷なわけではなく私もがやってきたことであり 物語を読み終えた後はただ悲しいだけではなく、ちくちくと胸が痛みます タイトルはイノセント(無邪気、経験のない)、 ゲームを起動してのバーにはイノセンス(無罪、無実) というのを発見して切なさで胸がいっぱいです @ネタバレ終了 とても素敵な作品をありがとうございます!
  • savon
    savon
    湿度高めなしっとりとした物語、楽しませていただきました。 柘榴雨様の作品たちの中でも、しっとりしていて時間の流れがゆったりしたタイプの作品は世界観のまとまりが秀逸だなーといつも感嘆するのですが、今作の様々なグラデーションに彩られた沁みるブルーの世界は、過去最高にまとまっていた気がします。 @ネタバレ開始 起動当初のパスワードや右下のアイコン画面から、この時点で「これは青年が登場するゲームをプレイするお話なのかな」と思い、すべての時間で「なるほど、癒しゲーム! 彼を攻略していて見事にルートに入った的な展開!」というような、ゲームの中でゲームをプレイしている感覚がずっとしていました(チュートリアルなどの表示がまさにそうかなという…)。 現実で彼と過ごしているというよりは、ゲームのキャラを眺めている…という感覚でしょうか。 なかなかに面白い体験でした。 そして、まさかの彼が本当にゲームのキャラクターとして「そうあれかし」とされていたものだったとは…! 彼の存在は「ここ」にしかないのだということ、そして彼は「彼が持ちうる彼の設定」以外の「彼」にはなれないという絶対的な世界からの縛りがあること…そういったものに対する悲しみや辛さがひしひしと伝わってきました。 エンディングとしては、ずっと君を―――という爽やかなエンドがありましたし、枠組みから外れた淡い光のようなものを感じるエンドもありました…が、やはり根底にある絶対的な隔たりが無視できないポンコツプレイヤーなので、しっくり来たエンドは「忘れない」でした。 泡(やシャボン玉)は美しいけれど、光に七色に煌めくけれど、最後は絶対に消える。 本作における彼は、まさに泡のよう。泡沫の夢のような存在。 でも、人間って泡みたいにきれいなものじゃなくて、泡を汚してでも泥臭く這って生きる汚い生き物だから、呼吸しているかぎり毎秒ごとに汚れる生き物だから…頭の中に刻んだまま忘れないでいて、虹や雫、どこかの子どもが吹いてできたシャボン玉を見たときにふといつかの泡の美しさや心地良さを思い出してまた汚れながら生きていく、そんな終わり方が見えるエンドが一番しっくりきました。 彼のプレイヤーへの気持ちがどこまでが彼のもので、どこまでが作られたものなのか…その境界すらも泡となって消えていくような不思議な魅力に溢れた切ない物語でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • クチナシホーンテッド ~幽霊メイドの逆襲~
    クチナシホーンテッド ~幽霊メイドの逆襲~
    タイトルにホラー感がありますが、怖いの苦手さんも心配ないと思います。イラストの印象通り可愛くて楽しい作品でした! 前作もそうなのですが、背景含めてイラストが凄く良い! しかも動きもあり、視覚的な楽しみがたまりません! そしてキャラも流石! ストーリーも面白くてゲーム性まであって、夢中で楽しめました! 探索の難易度は易しいので苦手な人も大丈夫かと。難しいミニゲームが一つありましたが、これ以上ないくらいの楽々リトライなので、ストレスなく苦戦できます(笑) 一周50分ですが、全3エンドで1時間20分と予想よりお手軽。エンド回収の攻略記事もあり、クリア後に最初から始めると探索などをスキップ出来ます。 @ネタバレ開始 ロボの流れには声を出して笑ってしまいましたw 猫柳ちゃん成仏してないけど良かったですー! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 赤レンガの駅で会いましょう
    赤レンガの駅で会いましょう
    以前から気になっていた作品でプレイさせていただきました。 人と距離を置いて生きる主人公と赤レンガの駅、おにぎり屋「うめこ」を舞台にした物語です。 淡い背景と美しいピアノの旋律が調和、心情描写が繊細で物語に引き込まれました。 @ネタバレ開始 主人公が人と距離を置いてしまう心情に共感しました。また人に心を開く難しさを物語を通して感じました。 @ネタバレ終了 作品で使用されている音楽も制作されていますが、どの曲も素晴らしかったです。 物語の続きが気になるので次作もプレイさせていただきます。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 生きるその先に -外伝-
    生きるその先に -外伝-
    回生編とどちらを先にプレイしようか迷いましたが、時系列的にこっちかな?と思いプレイしました!岐尾森編の裏で何が起こっていたのか…どきどきです! ストーリーとバトルを交互にプレイして行くのですが、バトルがとにかく楽しかったです!もちろんストーリーも!麗音ちゃんと鬼晶ちゃんの友情が…いいぞ!! @ネタバレ開始 ストーリーが進むにつれ、「ああ、この時はこんなことが起こってたなぁ」と懐かしく思い出していました。 何とか出来ないものか…と思いつつも、岐尾森編のラストを思い出すたびに、こう、胸がきゅーっと…。そして最後は…「ああ、やっぱり」と、覚悟しつつもちょっと涙ぐんでしまいました。 麗音ちゃんは回生編に出てくるのかな?と、楽しみが増えましたね~! バトルについて。 基本、麗音ちゃん一人でプレイしていました。ドーピングと守りの構えにはお世話になりました~! 先攻がかなり有利だなと気づいてからは、祈る気持ちで選択していたものです(笑)。 一番苦戦したのは!何といっても!やはりの葵紅ちゃんでしたー!一人で立ち向かっていたのですが、何度やっても、作戦を変えても勝てず…。胡鳥ちゃんの力を借りてやっと倒せたときは、達成感でいっぱいでしたね!いやほんと!!すごくやりがいがありました!! @ネタバレ終了 とても面白かったです! さて、次は回生編に飛び込め~!!
  • 夜梟伝
    夜梟伝
    熱い熱いバトル中ですが、バトルに夢中になりすぎて、コメントしたいことを忘れてしまいそうなので、まずは感想を書かせて下さい! バトルシーンは、最高に燃え上がります♪ やりだしたら止まらないです(>_<) あっという間に時間が過ぎてしまいます。 そして、本編のストーリーの素晴らしさに感動しています♪ @ネタバレ開始 現在・過去・過去の過去・昔といった様々な場面が出てくるのですが、 それが、(××年前とか、○○の思い出などの表記が無いにも関わらず)自然と理解できてしまう不思議さ。 きっと、ストーリーの構成と演出とイラストなどによるものかと思いますが、それが本当に素晴らしい!!と思いました。 そして、ご先祖様がいて今の自分たちが存在するということを、改めて考えさせられました。 色々なことが繋がってきて、最終的には商人の正体も明らかになって感動しました。 最後の宴も良かったです。 只今、極秘任務の実戦や試練をプレイ中ですが、なかなか難しいです(/ω\) もう文字が追えないので 「黒!グレー!白!回避!」とか声に出してクリックしてるので一人でうるさいですww けど、それだけ熱くなってます! 暖房いらずです♪ @ネタバレ終了 背景、登場人物、バトルシーン、全てに動きがあり完読した後に幾つものシーンが頭から離れません。 素敵な作品をありがとうございました<m(__)m> まだまだ、挑戦は続きそうです♪
  • アリスニャットシング!
    アリスニャットシング!
    僕は1時間くらいで読み終わりました。 @ネタバレ開始 かわいらしいガワの部分にまず目がいく作品ですが、各登場人物の死との向き合い方の描写が素晴らしく、その点に強く魅せられました。 つらい別れがあっても生きていける人間のたくましさと寂しさを描いた作品だと感じました。キッコの死後も、各キャラクターは悲しみを抱えながら自分の人生を続けている。その歩みが真に迫っていると感じました。短い作品ではありますが、描かれていない部分も含めた彼女らの在り方に思いをはせずにはいられませんでした。特に、キッコはどんな子だったのかなあと色々と想像しました。 個人的には、キャラクターの様々な面が描かれている点が好きです。ニヤやタカヒロがちゃんと仕事をして社会と関わり続けている様子は微笑ましいと思いました。 作品を通して、残された者のその後の人生について色々と考えさせられました。 死別の悲しさは少しずつ変化していく。けれどきっと、完全に消えてしまうわけではないのだな、と。そこに救いを感じるところもありました。 「きっと、残された人の多くがこんな風に生きているんだ。こんな風に生きても良いんだ」と思わせてくれる作品だったと思います。自分にとってはまさに「日の当たる場所」のような物語で、日々を回すことに少し疲れていた心が温かくなりました。 どのキャラクターも魅力的ですが、特にキッコが好きです。彼女は多くの人にとって「日の当たる場所」であり続けたんだろうなと思います。 ほんわかしたイラストもとても良かったです。ニヤ、ありす、キッコのビジュアルは言わずもがなですが、タカヒロの不器用な笑顔もかなり良かったです。 @ネタバレ終了 かわいいばかりでも楽しいばかりでもない。でも悲しいばかりでもない。様々な感情を想起させてくれる素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
  • 涙を止める方法
    涙を止める方法
    柔らかい色づかいに惹かれてプレイしました。 唐突に流れてしまった涙、自分にも覚えがあります。 やさしいこと、優しくすることが見つけられる、素敵な作品でした。 ありがとうございました!
  • 魔法女子大の地下
    魔法女子大の地下
    @ネタバレ開始 1度、完走してからがさらに面白くルートによってキャラクターたちのイメージがガラッと変わるのが印象的です。どのルートの姿が本当(真実の姿)という訳ではなくそれも本人の一部分なのが、人間の奥深さがよく出ていると思いました。 @ネタバレ終了 良質な物語をありがとうございます。
  • Last Song-ラスト ソング-
    Last Song-ラスト ソング-
    Last Song プレイしました。報酬は全財産!?怪しげなメイド募集広告につられてお屋敷にやってきた主人公は、天才作曲家の青年に雇われることに・・。 切なくも美しい愛と慈しみの物語でした。何度も涙しながら読み終えました。 キャラクターが特に魅力的で、控えめのようでとても芯が強く純粋な女の子シャルと、天才肌でつかみどころがないように思えたけれど実はとても愛情深いユリウス、そして @ネタバレ開始 悪魔然としているようでいてなぜかユリウスに肩入れするヤクモ。 @ネタバレ終了 それぞれのキャラが本当に素敵で、その内面をもっと知りたいと思える子たちばかりでした。 メインキャラ3人にはボイスがついており、これが本当にぴったりで、あの、作者様一人三役・・?マジ? ボイス中心に活動されている方ならではの離れ技でございました。本当に各キャラに合っていてすごいです。普段爆速表示派でボイスは飛ばしながら読む私ですが、この作品はすべて聴かせていただきました。本当にすごい。 お話は本当に本当に素敵でした。 タイトルや、冒頭のユリウスのセリフからも不穏な予想はすぐ立ったものの、その最期にたどり着くまでの軌跡や、最後の一日で一気に明かされる真実に、何度も感情を揺さぶられました。 @ネタバレ開始 ヤクモの「本当に未練はないの?」という言葉、まさにずっと自分が読みながら思っていたことを言ってくれた!と思ったのですが、ユリウスの返しが「愛してしまった」からの「まったく未練はない」「十分好き勝手やったから身に余る」・・・。ひたすら涙腺崩壊していました。 ずっとぐるぐる考えていたのですが、確かにユリウスはヤクモをうまく使いながら好き勝手やっていました。 自分のただ一人の大切な女の子を見つけ、施し、半年間一緒に生活し、何年も夢見てきた「あの子に聴いてもらう」という願いを何度も叶えている。 想いを伝えなかったのは、シャルを想う気持ちからだとは思いますが、自分の屋敷を彼女に譲ったり、自分を忘れないようにと曲を贈って、ユリウスはシャルを間接的に手に入れたのだろうか、と考えて。 確かに自分の望みのままに「好き勝手やった」ということなのかな、と。 ・・・それでもやっぱり「愛して『しまった』」の言葉は切なすぎる・・ 悪魔女子ちゃんの「残酷」という言葉もさらにぐるぐると考え、確かにシャルには残酷な結末になってしまったなと感じるものの、やはりユリウスはただ幸せだったのだろうなと思いました。 これからシャルはあのお屋敷で暮らして、ふとした瞬間にユリウスを感じては記憶を辿って生きていくのだろうなと思うととても胸が詰まる思いです。 けれどシャルには音楽が遺されていて、それが慰めにきっとなるのでしょうね。 @ネタバレ終了 とても感動的な作品でした。プレイできてよかったです。ありがとうございました!
  • COOK BREAKFAST
    COOK BREAKFAST
    ねこちゃんのセリフ回しが好きです……可愛すぎました……!! こんなねこちゃんが毎朝朝食を用意して、送り迎えしてくれたら、、、絶対幸せだな〜って思いました!
  • 黒紅色の夕焼け
    黒紅色の夕焼け
    余命宣告されたひとりの女性が自分の人生を振り返り、見つめ直す物語です。 文字を使った演出などにより、主人公の心情が明瞭に描写されており、 フィクションでありながら、生々しさやリアリティが感じられました。 ただ記憶を眺めるだけではなく、途中から仕掛けもあり、 プレイした後は「自分の人との付き合い方」や「物事の受け止め方」について考えさせられる作品でした。 単なるフィクションではないリアリティのある作品が好きな方に、特におすすめの作品です。
  • ガタンゴトン
    ガタンゴトン
    BGM心地良かったです~ 実は私、電車にも乗らない、スマホも持ち歩かない、のですが電車通勤のちょっと息苦しい雰囲気が味わえて面白かったです! 行ける所まで行きましょう!!
  • そふと いなー たーもいる
    そふと いなー たーもいる
    実況動画を見て始めたんですけど 絵柄がとても可愛くてやってるうちに 気づいたら全エンド回収してました @ネタバレ開始 BADEND「生きづらい生活」を 「本音」エンドや「苦痛ある死」エンド と比べるとまだこっちの方が悲しい 気持ちにならないと思いました 1番怖かったのがBADEND 2です ハッピーエンドもいいですが 「最愛の友人」エンドも好きです @ネタバレ終了
  • 鏡子の面接
    鏡子の面接
    テンポ良くプレイ出来て全エンドあっと言う間に見れました! 鏡子との出会いまで見て色々と腑に落ちる感じですね。 スゴく面白かったワン!
  • セカンド・トゥルース 
    セカンド・トゥルース 
    誰かにとっての愛、誰かにとっての真実、色々考えながらプレイしました。 タイトル画面のイラストと音楽の親和性が心地よく、しばらくぼーっと眺めてしまいました。 @ネタバレ開始 前作「ファースト・ヒロイン」をプレイ済みの身としてはアイくんの存在とご両親にキャッキャしていたのですが、だんだん笑っていられなくなるシリアスな展開に続きが気になって一気にプレイしました。 長く付き合いのある間柄でも、だからこそ、その内心を推し量るのは難しいのかもしれないと感じました。真実ちゃんの苦しみもアイくんの押し殺した心もジンくんのやりきれなさも、全てを優しく包み込んでくれる現実なんてそこらへんには転がっていない……ということを改めて考えさせられました。 ラストにはさわやかな余韻を残して物語が締めくくられていたので少し安心しました。彼らの真実が、彼らにとってよい未来を運んできますように。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 私に芸術は殺せない。 -Drown me is absinthe.-
    私に芸術は殺せない。 -Drown me is absinthe.-
    「君も助けてくれないんだね」から すっかり作者様のつくる世界のファンになりプレイさせていただきました! メタツッコミもこなすプロン君がとってもかわいくて 主人公との会話が楽しすぎました。 @ネタバレ開始 かわいらしいイラストなのに五臓六腑にずしんと染み渡る不穏さを がっつり味わわさせていただき、とても楽しかったです! 病院へ五日間通ったルートが一番不穏で大好きです! 真ルートまでみさせて頂いてプロン君と主人公の思いに涙ぐみました。 作者様の過去作もプレイしてみたいと思います! @ネタバレ終了 注意書きの通りですが とても濃密で素晴らしい時間を過ごせました! とても面白い素晴らしい作品をありがとうございます!
  • くろがねと姫
    くろがねと姫
    物悲しい雰囲気のイラストに惹かれてプレイさせていただきました! 城を追われた姫と騎士の、短い逃亡生活の記録です。 @ネタバレ開始 姫の性格から見るに、この国は本当に良い王様とお妃様が統治していた場所だったんだろうな…と思いつつ、過激派から見たら面白味のない場所だったんでしょうね…。 異常な程、姫に対して忠誠を誓う騎士でしたがその理由が最後に判明して涙腺がうるっときました。 姫は騎士に「私の為に死ぬのに?」と問いかけていましたが、姫のおかげで騎士はここまで生き残る事が出来てたんですね…今もですが、幼少期の姫が人格者過ぎて辛い…。 きっと姫は、これからも騎士の時と同様に色んな存在を救いながら国を取り戻していくんだろうなって思います。 むしろ絶対取り戻してほしい…! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 巫女として召喚された俺のままならぬ日々
    巫女として召喚された俺のままならぬ日々
    いきなり、寝起きでヒゲもある成人男性が美しい巫女に変身させられてて吹きました(笑) @ネタバレ開始 そしていきなり気になる女の子から恋愛相談される可哀想な和樹さん。 男心がわかりすぎる巫女様になっちゃった(笑) 実葛さん、めっちゃイケメン! 踊っている姿にウットリしましたv 最初に迎えたエンディングが弐だったので、「えっ、これ一番いいエンディングじゃないの?」って思っちゃいました。 和樹さん、困っている人を見たら手を貸さずにはいられないお人柄は巫女にふさわしいと思いました! @ネタバレ終了 女装させられ男子のままならぬ日々、楽しかったです!