ドラマ
8516 のレビュー-
選択型人生遊戯プレイさせていただきました! 人との会話においてのタブーを話しまくって地雷踏みまくろうぜ~~!! なお話! リアルじゃ絶対できない(ていうか普通その境遇に至れない)ところまで佐藤さんが入り込んでて面白いです笑 そして、そのとんでもない会話を受け止めていく鈴木さん……!彼女は一体何者なのか……!! @ネタバレ開始 恐らく隠しエンドのやつ、読んでいてウワァッと怖くなりました。 こちらがほかの話してるとき、彼女は「男性の話を聞く(聞きまくる)」してたのか……! これが人生……選択……!! @ネタバレ終了
-
Forever Timeまだ途中だけど感想いいたくなるぐらい心をぎゅっと持っていかれました!! 本当に何気ない日常の実写シーンでも何か趣深さを感じ、そこにイラストが入ることにより世界観が構築される?そんな意味のわからないことを言ってしまいますが好きです!! またやり終えたら感想を投稿しますね!!
-
異形のあなた、光と共に。短編ならではの謎めいた設定とBGMに裏打ちされた美しい表現が素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 私は上から順番に選択肢を選んでいったのですが、その度に異形頭の彼の感情が抑えきれなくなる様、それにつられて語り手の心情が大きく揺れ動く様子に心打たれました。 また異形頭である彼と語り手の埋められない溝を立場、種族(?)という点で強調しつつ、語り手とその部下たちの視点の違いを描写していたことでこの二人の関係が特別であることが本当に丁寧に表現されていたと思います。 きっとこれからも語り手の彼は一生、異形頭の彼を思って生きていくのだろうし、それを理解できる人は決して現れないのだろうなと考えると、雑な言い方ではありますがこの二人、大変エモい。どうか一生引きずっててほしい。願わくば彼との思い出が語り手の人生を照らす灯りであって欲しいなと個人的には思ってしまうぐらい、素敵な作品でした。 美しい言葉の数々にあてられて興奮のあまり乱文を書き散らしてしまいました。まとまりのない文章で申し訳ありません。 @ネタバレ終了 本当に素敵な物語をどうもありがとうございました!
-
母の片腕あらすじに惹かれプレイしました。 @ネタバレ開始 絶望から始まって反乱を起こし、最後に小さな希望を掴み取る。 …これが3分で読めるストーリーなの凄くないですか!? 文章が本当に上手くて、辛いなあ怖いなあって感情がひしひしとプレイヤーにも湧き上がってきて……本当にすごい… 腕を切り落とさせるのは帰る場所を無くすため、ってので納得出来ました。子供からしたら母の手を切っておいて帰るのは辛い…。 それでも頑張って帰って、片腕で抱きしめてくれたお母さんのことが何よりも愛おしく感じられました。 これからも幸せになって欲しい。もちろんあのリーダーの少年も。 良い作品をありがとうございました! @ネタバレ終了
-
道案内終始不穏な感じの、ちょっと怪しいけど楽しいゲームでした! 道を淡々と進んでいくだけなのに少し怖い……。BGMがないのもそれが際立っててすごく好きです。 @ネタバレ開始 「こっちじゃない」「そっちじゃない」って言うってことはこの女性は無意識に道を覚えてるんですかね…? 事件の香りが漂ってますし、選択肢できついこというとすぐ振り出しに戻って泣いていました やっぱり不穏だ… 道案内楽しかったです、ありがとうございました! @ネタバレ終了
-
鏡子の面接鏡子さんに惹かれて面接を受けに参りました。 @ネタバレ開始 そこはかとなく漂う裏社会の空気……予想は的中しましたが、ゾンビが絡んでいたのは驚きです。 初手逆張りで逃げたらおもらしした上に不採用!! 主人公さんみっともなーい() お次は清掃員として採用されました。 全ENDを回収しましたが、かっこいい台詞が多く、短編ながらも世界観にぐっと引き込まれました。 「もっと汚れてから出直してきな」 痺れるお言葉~~~!! クソデカ選択肢の「ワン」には笑いました。 @ネタバレ終了 素敵なお時間をありがとうございました。
-
Dear Virgin. - ディア・ヴァージン -全ての造形が性癖を捻じ曲げて来そうな恐ろしい作品! デザインに音楽に、フルボイスまで備えた作り込みは、 属性持ちにはクリティカルヒット確定! @ネタバレ開始 初っ端からDVクソ野郎を押し出されたと思ったら、 女の方がなんかやばい?みたいになりまして、 でも最後はそうでもないみたいな… 感情をあっちこっちにぶん回されました。 しかしラストの文面、詩的で比喩なのか現実なのか、判別が難しそうでしたが、 私はあえて比喩だと解釈し、厳しい現実に直面してきた彼女なのだろうなと、 勝手に満足してしまいました。 素晴らしい作品ありがとうございました! @ネタバレ終了 @ネタバレ開始 全然関係ない話ですが、私も昔、バンドに憧れてギターを練習したことがあります。 ピックもゴリゴリに減るくらい練習しました。 せっかくなので、ゴリゴリに減ったピックを咥えて読後に浸ろうと思います。 ちなみに、全く弾けるようにはなりませんでした。 @ネタバレ終了
-
ビーフ オア チキンまずはビーフを選択だ!美味そうなビーフ!からの・・・ 次にチキンを選択だ!美味そうなチキン!からの・・・ 楽しそうな空の旅。美味しそうな機内食! @ネタバレ開始 なのになんでこんなに悲しく感じるんだろう。 人間のエゴを分かりやすく痛烈に突き付けてくれた感じがします。 命の重みを強く感じました。 @ネタバレ終了 食育にピッタリのゲームなのでは!?と感じました。私は今日も明日も食前にはきちんと手を合わせて美味しくビーフもチキンも頂きます。
-
涙を止める方法癒し度の高い作品でした。今作を必要としている人はとてもたくさんいるんだろうなと感じました。 @ネタバレ開始 辛い時は自分を甘やかしていいんだよ!自分の一番の理解者は自分なんだよ!と @ネタバレ終了 一生懸命頑張っている人や心をすり減らしている人に遊んで欲しくなった一作です。
-
帝都大学医学部付属病院の煙草部屋・最後の夜とても味のあるテキストが楽しめたのと、何と言ってもそのテキスト!完全に世代の人間だったので、出てくる固有名詞がどれもこれも非常に嬉しかったです。特に現メガバンクになる過程で綺羅星のように一瞬誕生した某銀行の名称が文字に出てきた際はテンションが上がりました。病院の喫煙部屋だからこそ発生する悲喜こもごもな会話劇、とても興味深かったです。
-
自称お助けキャラの末路リョウゲン、リョウゲン…と作者様のXで度々目にしておりました、リョウくんとゲンキくんの物語、読ませていただきました…! リョウくんとゲンキくん以外の皆さんも非常に個性がお強く、さらに色々と重たかったです…! @ネタバレ開始 おまけのキャラクターの詳細を読むとさらによく分かりますが、皆さんとても重たかったり複雑だったりで、物語がとてもどっしりとしていました! サブストーリーも超大ボリュームで、数日に分けてちょっとずつ読んでいくのがとても楽しかったです。サブストーリーでしか分からない人間模様など、読めば読むほどどんどん皆の境遇だったり立ち位置だったり抱えているものだったりが気になっていきました。 リョウくんとゲンキくんについては真エンドでとりあえず落ち着くべきところへ落ち着いてよかったーと思いましたが、それぞれの末路を見ると「マドカさん、お顔が! お顔がとっても怖いのですが! リョウくんに対する激烈な敵意を感じる…!」となったり「ええええ…誰かと付き合ってもダメ、誰とも付き合わなくてもダメなの!? それは八方ふさがりすぎでは…!」となったり、それぞれのキャラクターの人間関係などもあり、とっっても濃くてドロドロした部分まで楽しませていただきました。 生存のためのハートがパリンッという音とともに0になったときは「ゲンキくんーー!!」と、選択肢を間違えたことを「申し訳ねぇ…マジで申し訳ねぇです…リョウくん、許して…」(許されない)となっておりました…。 ゲンキくんはこのまま希死念慮が小康状態になって幸せになってほしいと思いつつ、リョウくんがもうどうあっても逃がしてくれなさそうなので…相思相愛で末永くお幸せに!です。 おまけストーリーもボリュームたっぷりで、読み応え満点でした。 リョウくんがゲンキくんを気にかけるようになったストーリーが特に心に残りました。 この二人はそれがきっかけだったのかーと思いつつ、ロコミさんの社会はこういうものだという見方が「それな!」と思うところばかりでウンウンウンウン頷きまくるアカベコになっていました。 ゲンキくんとまた一緒に学校に~と聞いた途端にイキイキとするリョウくんが超かわいかったです! 真っ黒なシルエットは誰だろうと思ったら…苦悩は分かりますが、納得はしたくない~~!と反射的に思ってしまいました。このおまけのストーリーが一番もやもやもやっ!としたかもしれません…愛憎ともにではないですが、大切にしたい気持ちと大切にできないという気持ちなど自分で手一杯な父親自身の内面は本当にドロドロと重たいものとともに伝わってくるのですが、本編での「死にたい、死にたい」と泣き続けるゲンキくんを見ると、やはり幼少期の様々なことが人生に影を落としまくりになってしまっているので「お前のせいでお前が愛した最愛の人の唯一の形見である息子さんの人生ぐちゃぐちゃなんやで!」と指をさしたくなってしまうプレイヤー心理も捨てきれず…読んでいて大変情緒が乱されました! どんな理由があっても暴力はナシでいてほしかったですね…リョウくん笑っていたのか、そうですか…「逃げろ」ってそういうことですか…。 特に気になるキャラのカミノオシエさんの過去エピソードも「あわわわ…」と思う展開で、幸せと不幸の表裏一体を痛いほど感じました。 個人的には幸せになってほしい人でした…二人で一緒に。いやもう永遠に叶わないのですが。 来世とかそういうのがあるのなら、二人で幸せになってほしいです。 最後はやはり、この言葉で締めくくりたいと思います。 『糸目はいいぞ』。(糸目はよかったです!) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
-
Dear Virgin. - ディア・ヴァージン -タイトル画面も本編の雰囲気もとてもオシャレなムードの本作、フォロワーさんが推しておられたので気になってプレイさせていただきました。 イラストが超絶美麗で演出もとても素敵~!と思っていたところ、このイケメンさんにめちゃくちゃにされてしまう…!?とドキドキして身構え…身構え…噂のDVで、二人の関係が大変気になりました。 @ネタバレ開始 最後まで読むとDV必須関係にあるのはそういうことだったのかー!と大変切なくなりました。 初めはRe:nさんがただの歪んだ病んでる人なのかと思ってしまいました…が、それは二人の出逢いや今に至るまでの物語、そして最後のDVを定期的に受けないといけない理由まで読んで「なんて痛くて愛のある関係…悶えてしまう…!」となんとも言えない感情になりました。 これは今からプレイされる方には事前のネタバレや情報なしにどっぷり浸かって楽しんでほしいゲームです。 文章までとても美しく、特に書かれていない余白の部分、心のすれ違いや「言いたくても言えない」みたいな煙に巻いている部分まで込みでエモすぎるお話でした! 余談ではありますが、かしのきかなさんのゲームにも出てきておられた偽々人さんがチラッと出てきたりして「あ、先日お会いしたばかりです!」と女子高生さんたちのお話に勝手に混じる不審者となっていました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
-
HackU主要登場人物がすべて天才さんの中に凡人脳のプレイヤーがお邪魔させていただきました。 日本ではここ数年特に問題視されている研究者の雇用問題も丁寧に取り扱っているリアリティーある物語でした。 主人公さんの指導者となるZさんがちょっとキケンな香りがするところも本作の魅力、恋愛要素も楽しませていただきました。 @ネタバレ開始 Zさんの最後の悪い御顔が大変素敵でした…が、この後主人公ちゃんはどうなってしまうのー!?と一抹の不安も残りつつ。 Xさんが「うちの大学に応募したら」と声をかけるくらい才女である主人公ちゃんのこと、Zさんも悪いようにはしないだろうとは思いつつ…なにせ混ぜ物をしてしまわれる御方、しかも「記憶を消して~」などの物騒なお言葉には震えました。主人公ちゃんが無事でありますように。 暗号図形などに関する描写はどこまで理解できたかまったく自信がありませんが、天才たちの見ている世界を分からないなりに分かった気持ちになりながら読み進め「ほほー!」と感嘆していました。 ハッキングやラボとは無縁の身、自分の人生ではおそらく見ないであろう世界を見せていただき、ありがとうございました! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
-
涙を止める方法ああ〜〜!あったかい話でこっちが泣いちゃいました………心がぽかぽかする… @ネタバレ開始 私も落ち込むことが多いので、そんな時はこのゲームを思い出して足湯なりしてみようと思います、この主人公さんはプレイヤーから元気を貰ったけど、私も元気をもらったことをいつか伝えたいと思いました 画面越しなのであれなのですが!壁1枚 認知してくれて嬉しかったな…素晴らしいゲームをありがとうございました! @ネタバレ終了
-
異形のあなた、光と共に。主人公のモノローグや異形頭さんとの会話の言葉選び、そして互いの関係性がどれもエモくてたまらなかったです。 うつくしい物語でした。大好き。
-
鏡子の面接面接受けに来ました! @ネタバレ開始 初っ端から漏らして不採用でした!! 気を取り直して次は死亡動機を…ゾンビは冗談じゃなくて本当に存在した! 全てのエンディングを見ましたが、やっぱり犬エンドが一番好きです!デカ選択肢のワン!と、その前の大量の選択肢のインパクトが強すぎました。 エンディングと鏡子さんとの出会いの話を見ていくことで、自分たちの置かれている状況が分かっていく構成なのがよかったです。 出会いの話での鏡子さんのスチルと、最後の言葉が特に印象的でした。 鏡子さんカッコいい…! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
-
八ツ神のかみかくし神様や物の怪、神隠しなどの和風ファンタジーを感じるワードに惹かれ、プレイさせていただきました。 まず、イラストがとても綺麗!ポーズや表情差分が一律ではなく、しっかり個性が出ているのが印象的でした。スチルも豪華で3周ほどプレイさせていただきましたが、何度見ても飽きなかったのは晴さまの美しいグラフィックがあったからこそだと思います。 @ネタバレ開始 しかし当然のことながら、このゲームの魅力はグラフィックだけではありません。重厚で見どころ満載のストーリー、これが何よりも素晴らしかったです。 1周目は登場人物の心情に注視して遊んだのですが、正直これだけでもお腹いっぱいになるぐらいでした。思春期の男女の様々な悩みや葛藤を文章だけではなく、演出も交えて表現する力は本当に尊敬いたします。眼前に迫っているにも関わらず、未だ手の届かない、あるいは手に取っても零れ落ちてしまうほど脆い未来。これに苛立ち、諦めや妥協を強いられる神の子たちはあまりに人間らしく、自分の高校時代を振り返るきっかけにまでなりました。 続いて2周目では元ネタや伏線を意識してプレイさせていただきました。解説記事を発表されていたので詳細は割愛させていただきますが、考察を続けていくうちに神の子たちはこの頃からもう神としての在り方が晶出しているのではないかと思いました。お山を出れば権能が弱まるとはいえど、恵太や沙里などはそれを利用して人々の助けをしている。この描写からも彼らが己の将来を強く意識してしまう理由に納得できました。 他にも「一石二鳥」→「亡羊の嘆」の暗示、「結構エグめの事件」→黒鷹と寿菜の過去、というふうに伏線があらゆるところに張り巡らされていたのにも驚きでした。この工夫により呼ヶ野の社会とそこに住む人々の関係がいかに緻密で濃いものなのかが実感できて良かったです。 そして最後に3周目、特に気になっていた美布に着目してプレイさせていただきました。やりたいことが多すぎて迷う禄華と対立するところで「あ、もうこれが伏線なんだ!」と気付き、あれよあれよと話が進んで、「ああ、この人は人間に憧れているだけなんだ。憧れて一緒になりたいだけなんだ」と納得したときに彼女の本当の魅力がわかった気がします。ところで恋は自己愛とはよく言いますが、その自己愛とは「なりたい自分」を指すのではないでしょうか。彼女は間違うことを強く望んでいましたが、それはやはり「約束された成功」が停滞した齎さないことを知っているからなのでしょう。この「失敗と成功」と「なりたい自分と今の自分」という対比が必ずしも人間のそれとは一致しないところも神の子らしいなと思いました。 @ネタバレ終了 最後になりますが本当に何周しても色あせない素晴らしいゲームでした。そればかりかスチルや小話、用語集に解説記事まで用意していただけるなんて!福利厚生が満載でプレイしやすかったです!本当にありがとうございました。次回作も応援しております!
-
Dear Virgin. - ディア・ヴァージン -すごかったです…! とても美しいグラフィックと演出で、あっと言う間に引き込まれました。 Re:nくんの声も素敵でした! @ネタバレ開始 なんてことを…(彼女とRe:nくんのあれそれを見た時 Re:nくんに対して) なんてことを…!(彼女とRe:nの出会いを知った時 彼女に対して) なんてことを…!!?(全てを知った時) と、読み進めていくことに同じ言葉でも向ける相手が全然違う感想を抱きました。 最初は暴力的な彼氏だな…と思わせてからの二人の関係性や、どうしてこんなことになったのかを見せていく構成に震えました。 気持ちが届いてないと思いきや、あえて届いていないフリをしていることに、少し切なさを覚えます。知ってしまったら彼は殴れなくなるという言葉が印象に残りました。 彼女が殴られる理由も衝撃的でした。この条件っておそらく向こう側が好きに決められるものだと思っているんですが、もしそうだったら…なんてことを…(n回目) 最後の方のDear Virgin.(親愛なるクソ女)のところで、あっDear Virgin.ってもしかしてDV…!?と気付きました。 白井多喜さんのコメントでも言及されていたのを聞いて確信できました! おまけのお話も読ませていただきました。隠し方がカッコいいです! 社長もなかなか…とんでもない奴ですね!(誉め言葉) 最後のスチルも素敵でした。表情や小物の演出が…最高でした…! プロモカードもありがとうございました! フェスでのアバターのお姉さんがとても綺麗で印象的だったのを覚えております。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
-
自称お助けキャラの末路
-
7時45分、電車にて。短いながらも重く刺さる作品でした。 @ネタバレ開始 芹くんの見た目がとても好きです。グラシアスさんの描かれる影のある美少年が本当に素敵です…! ホストだと思われるサラリーマンって何者!?と思っていたら、立ち絵が出て納得しました。これは間違われますね… 遊馬さんのズバズバ言うところも好きです。芹くんも言ってましたが、デリカシーはないと思いますが笑 最後の選択肢は待たない方が芹くんの願いに沿っているとは思うんですが、待つ方で見たあの顔を見てしまうと…何とも言えません。 でもできれば生きて欲しかったなとも思ってしまいます。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!