ミステリー・謎解き
3379 のレビュー-
夏が過ぎてもきみを…楽しく謎解きすることができました!そして夏生ちゃん可愛い!! イベントCGが出るたびに可愛くて、画面を拝みました。いやーもう、可愛い!可愛い!! 難易度が低めとのことですが、前半からド詰まりしてしまいました(笑) @ネタバレ開始 4つ目のステージだったと思います(苦笑) @ネタバレ終了 しばらく唸りながら、家族を召喚しながら、夏生ちゃんの笑顔のためになんとかクリアすることができました。スッキリ! 間違えても即ゲームオーバーにならない親切設計が、ありがたかったです。 シナリオについて言及すると、ネタバレラインを突破してしまいそうなので控えますが 単純に問題を出されて答えるのではなく、シナリオに沿って謎を解いていく作りが、物語として自然で素晴らしかったと思います。 ノベルとしても楽しめる作品でした。 素敵な作品をありがとうございます。
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空があるとは限らないすごい迷宮でした! 難易度は高めです!! 迷宮を彷徨っているような感覚が味わえます。 謎解き脱出系お好きな方は是非。
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シラユキ探偵とクロネコ助手 アイドルオーディション殺人事件可愛らしいキャラ達だったので、ちょっと緩めのミステリーかと思ってましたが(;'∀') BGMと文章でがらりと変わるもんなんですね! ずっと誰が真犯人なのか、推理しながらプレイしました。 皆が怪しく見えてしまったので、なかなか“おまけ”を見ることが出来ませんでした(/ω\) @ネタバレ開始 最初から七夜さんが、何故自殺したのか気になっていて、『可哀そう』と思っていたのですが。 おまけを見て、複雑な気持ちになりました。 人ってわからないものですね。 そのあたりが、本当のミステリーに感じました。 @ネタバレ終了 それから、寧子ちゃんの言動が可愛らしくて、その部分は終始微笑んでプレイしてました♪ 楽しい時間をありがとうございました。
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ノアの審判迷い込んだ不思議な洋館で起こった殺人事件を、11人の住人と話し合い解決していくお話です。 全四章構成のうち、現在読める第一章の解決編まで読ませていただきました。 フリーゲームであることが信じられないくらいのハイクオリティゲームでした。細部まで作り込まれたグラフィック、シナリオ、演出、アニメーションやムービー、システム面…など、どれをとっても一切の妥協が感じられない完成度。本当に丁寧に、時間をかけ作られてきただろうことがうかがえ、作品への強い思いに感動しました。 プレイし始めて真っ先に飛び込んできたのは、グラフィックの素晴らしさと、そのイラスト数の多さです。フルスクリーンのスチルはもとより、それ以外の少しの場面変化でもミニスチルとも言えるこれまたクオリティの高いイラストが挟まれたり、小さなアイテムや何の気なしに通り過ぎる場所(廊下など)までもが非常に凝っていてお洒落でした。キャラクターの立ち絵も、そもそもの美しさに加えて差分がとても多く、その細やかな表情の変化も感情を雄弁に伝えてくれる一つの要素となっていたと思います。 そんな素晴らしいグラフィックですが、個人的に一番ツボだったのは部屋の描写です。各個人の部屋だけでなく、キッチンや広間・書斎などの共用部分や物置に至るまでとにかく素敵!個人のお部屋は壁が一緒なのにも関わらず、調度品やその色、そして物の配置などに個々の個性があらわれ全く別の空間になっているのがすごかったです。こんな素敵な場所を探索できるなんてと小躍りしながらクリックしまくりました。好きだったのはノアちゃん(壁の額縁が永遠に続く入口のようになっているオブジェ?が最高)、ダニエルさん(色味が素敵)、ソフィアさん(キラキラ眩い色調と美しいアイテムで煌びやか)のお部屋と、キッチン、バルコニー。どれもがこんな場所に行ってみたい!と思うような素敵な空間でした。 また、ストーリーも非常に面白かったです。張り巡らされた伏線がどんどん回収されていき、犯人に繋がっていく部分は脱帽ものでした。 @ネタバレ開始 実は最初のうちは事件編に入ってもなかなか事件が起きないので「これは事件が起きない系だったりして?」などと思っていたのですが、まぎれもなく事件は起きてしまったし、むしろ序盤の「事件が起きない時間」がいかに大切だったかを後に思い知ることとなりました。あの時は幸せだった、と何度振り返ったことか…。そしてこの「事件が起きない時間」にキャラクター達とたくさん触れ合い交流したことや、キャラ同士の仲の良さを見ていたからこそ、解決編が重くのしかかってくるという構成が見事で唸りました。 解決編に至ったころにはキャラへの思い入れがMAX状態&もう全員ファミリー!と感じていたので、正直犯人探しをすることがとても苦しかったです。犯人当てフェーズに入ってからは読み進めるのに時間がかかってしまうほどで、ああもうどうか犯人なんていないオチにしてください!とひたすら祈りましたがそんな都合よくいくはずもなく…。一つの事件は解決となりましたが、心にぽっかりと穴が開いてしまったような切ない結末でした。 これからも毎回事件が起こることを考えると既に心痛で泣きそうなのですが、まだ解き明かされていない謎もたくさんあり気になることだらけなので…今後どう展開していくか楽しみにしています。どうか最後は救いがありますように。 キャラクターでは、シーリーンが好きでした。後半の怒涛の展開の最中でも、シーリーンの裏表のなさや屈託ない明るさに救われていた気がします。ただお酒はほどほどにね! そしてダニエルさんとノアちゃんとの主従関係もツボでした!ダニエルさんがマイマスターと言った時は「!!!!!!!」と言葉にならない喜びがほとばしりました。尊き関係性…好き!猜疑心に満ちた世界の中で、二人の関係がまやかしでないことを祈るばかりです。 @ネタバレ終了 序章から第一章だけでも圧巻のボリュームとクオリティで、一瞬たりとも見逃せない、見逃したくないと思う面白さでした。今後の展開からも目が離せません。楽しみにお待ちしています! 素晴らしい作品をありがとうございました!
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覚えておいてくださいね初手END1からEND2見てきました。 エンドクレジットが、名前欄とメッセージ欄で構成されてたの面白いなーと思ってました。 表情差分が、最初にやった時には想像もしなかったぐらいあり。 振り返ってみるとなるほどそういうことだったのか納得です。
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夕暮れ推理倶楽部2前作プレイ後こちらに来ました。すぐに続編がプレイできて大変ありがたいです。 今回は前回と違って、メイン2人が直接事件解決ということで、探偵っぽさが増したように思いました。 同じテーマでありながら、違った毛色の謎を楽しむことができてすごいと思います。 難易度に関しては今回も苦労せず解ける親切設計! 謎解きも楽しかったですが、メイン2人の背景(過去のなれそめ)を知ることができたのが嬉しかったです。 @ネタバレ開始 前回のアレは、今回判明した相談員の果て……ということなのでしょうか……?むむむ。やはり謎が多い男です! @ネタバレ終了 前回に引き続き、面白いゲームをありがとうございました。
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夕暮れ推理俱楽部ショートエピソード2本から成る推理ゲームで、楽しく謎解きできました♪ 証拠や手がかりがきちんと用意されていて、推理苦手な私でも解ける親切設計でした。 しかし、おまけシナリオの問1がなかなか解くことができず 『ほにゃ〜ん』という不正解効果音を連打してました(笑) 意味は分かっているのですが、なかなか正解できない……! もう1週本編を回して、なんとか進むことができました!よかった! @ネタバレ開始 にしても、新藤先輩……いったい何者!? @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!
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少年カンテラとハイツコール未プレイの方は、とにかくチラッとでも見るべき! タイトル画面で手が止まってしまったのは私だけではないはず。一気に引き込まれる……! ダークでオシャレ。センスが溢れまくったこの世界をじっくり味わいたい。そう思っていたら1分でクリアしないとならないゲーム開始。 じっくり味わう暇なんてねぇじゃん! ああ、もっとあなたとお話したいのだけれどもっ! @ネタバレ開始 クリア後には何度もしつこく話しまくったのですけどね。時計泥棒と疑いながら。胸のあたりをまさぐりながら。 ここだけ超苦戦でサイトを見ても分からず諦めかけたのですが、ある方のコメントから犯人を推理。あった! ありがとー!! @ネタバレ終了 危険な住人ばっかりなのに何故か癒される不思議。思いっきりヤバイのにそうじゃない部分の魅力があったり、みんな大好きです! @ネタバレ開始 祭里くん、しばらくしてから誰か気付いて歓喜! クロスワードも3つ見れて感激! ファンアートを描きながらBGMも何度も堪能。とっても幸せな時間を過ごさせていただきました! @ネタバレ終了 ものすごい作品をありがとうございました!
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空があるとは限らないなんとかゴールすることができましたー!!嬉しいです! 体感的に、先にプレイしたシュレディンガーよりも難易度が上で、悩みまくりました。 早いうちに全部のヒントを回収できたのですが、回収できた所で「……ん?」となってしまい……(苦笑) その後何周してもまったく答えが導きだせなかったので、先駆者に更なるヒントをもらい、ようやく答えを出すことができました。 @ネタバレ開始 思考回路が一生、浦島太郎から離れられませんでした(兎どこよ笑) @ネタバレ終了 凝り固まった頭ではだめですね。もっとやわらかくしないと……!>< 分かるとスッキリ!気持ちいいです。 問答とは関係ありませんが、迷路を進むのも面白かったです。久々にマッピングしました。 面白いゲームをありがとうございました!
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密室から財布を取り出す方法気持ちよく謎解きできて、サクッと楽しめるミステリーでした! 元々ミステリーが苦手で、いつも「なるほど、分からん」で終わってしまうことが多いのですが、 今回は葉月ちゃんが丁寧に謎を読み解いてくれたので、答えが出る前に「!」と閃くことができました。 そして最後は心温まるエンドで良かったです! 人によっては「爆発しろォ!」と叫びたくなるかも知れません(笑) 面白いゲームをありがとうございました。
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いろは人狼人狼ゲーム大好きなので、じっくりプレイさせて頂きました。 チュートリアル含めて、人狼ゲームを楽しむことができて良かったです♪ これから始めたい、やってみたいという方々にオススメできる作品でした! 楽しく遊んで学べる作品、ありがとうございます。
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Bullet Game(バレットゲーム)2日目前後、それぞれの登場人物がしだいに掘り下げられいくにつれてのめり込むようにプレイが続きました。 有料版を未プレイなのでまだ分かりませんが、全体の内容は始めの第一印象とはだいぶ様相が異なる内容で先の展開が読めない面白さはあると思います。一部、主人公の前に対峙しそうな人物は想像できてしまいましたが。 @ネタバレ開始 前半は、犠牲者の首を見せつけられたこともあり、殺戮を良しとする悲惨なバトルロワイアルになってしまうのかと思いきや、ハンター以外の全員が助かる道も見つかり、プレイヤー同士で共闘が行われる一方でハンターと見受けられる人物はそれを見越した上での勝負を仕掛けてくるなど、よく作り込まれていると思います。 また今後の展開に関する想像をしながら楽しむことができました。親友同士の板挟みになってしまうことが予想される朱音は果たしてハンター側についてしまうことはないのか、まだハラハラさせられますし、一言も喋れない包帯女は、運営側から縛りプレイでアノンが出ているのか、そうだとすればいつ主人公と話ができるのか、あるいはそういう雰囲気が醸し出されているだけなのか今後が楽しみです。 @ネタバレ終了
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Re:versible/Re:incarnate Te:njikものすごい熱量と大ボリュームの作品でした。 この作品はほぼ全てキャラクターの会話のみで話が進行します。そのため、キャラクターの動きや位置関係などが全て立ち絵で表現されているのがすごいと思いました。 キャラクターごとに複数のポーズ差分・服装差分に加え、背後から見た差分もあり、背景を自由に動き回ります。 視点も細かく切り替わるので、小説というよりはアニメを見ている感覚にも近いかも知れません。 とにかくグラフィックパワーがすごいです。 女性陣の身体(肉づき?)がセクシーで、特に水着差分は必見です。背後が、臀部が、すごい。並んでいると、更にすごい。 男性はそれだけでも一見の価値があるかも知れません(笑 内容に関しては、他の方も仰られていますが途中(具体的にはday9)でガラッと雰囲気が変わります。 まさに「急転直下」という言葉がふさわしい展開で(とはいえ、そこまでの伏線はしっかり描かれています)、そこからは目が離せませんでした。 離れた2つのエピソードがだんだんと交わっていく作りが素晴らしかったと思います。 この作品には前日譚やサイドストーリー的なものが他に存在するようで、キャラ同士がある程度関係性がある状態で始まります。 登場人物も多く、ゲーム開始直後はキャラが整理しきれず「???」になることもありましたが、day9までのやりとりで、無理なく理解できるような作りになっていました。 後半はのめり込むような面白さがありますが、前半はギャグも多く、キャラクターの魅力を楽しめて面白かったです。 @ネタバレ開始 他の方と同じように、私もかなりバッドエンドに直行し、ヒントのお姉さんにお世話になりました(笑 何度かアーッな展開にしてしまいましたが、廃校パートの悠太郎兄さんはめっちゃかっこよかったです! この人、純夏くんと同レベルで活躍する!!と思ったら、悠太郎兄さんも別作品の主人公クラスだったのですね。納得! Re:incarnate編のほうで、奈々枝さんが出てきた時はゾゾゾッと鳥肌が立ちました。 「えっ!?なんで!ちょっと待って!?えっ!?」と画面の前でパニックです。 やばいよやばいよ!早く気づいて!!って永久さんに念を送り続けていましたが、やばいのは私の判断力のほうでした(笑 最後に例の人が行方知れずになったことが判明した瞬間、またゾゾゾッ! どっ どういうこと!?えっ!! 私の頭がおかしくなってる!?えっ!? めっちゃ気になります!! @ネタバレ終了 自分も10時間程度は遊んでいたと思います。 面白かったです!! 素敵な作品をありがとうございました。
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パラダイム・シフト-雑踏-何度かプレイして選択肢を全て選ぶとエンディングにたどり着くタイプの作品。セーブの必要がないくらいの短編なので、ぜひぐるぐる回ってエンドまでたどり着いていただきたい。プレイ後の感覚はまさしくパラダイム・シフトです。 ゆあがり星みさんの作品の中では断トツの短編、ピクトグラムを用いた画面と、今までの作品とは毛色が違うように感じますが、ゆあがり節は変わらず炸裂しています。人の内面的なアレやコレや、ずしずし感じます。 短編ですし、ゆあがり作品入門として推奨します! こちらの作品が好みだった方には、トワイライト・ダークシリーズもおススメです!
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密室から財布を取り出す方法財布を取り出すゲームだと思いこんでいたら、ほんのり恋愛ものなライトミステリーでした。 物語全編に漂う青春のかほり……。 夕暮れ時のお話なのがまた格別です。 ほんわかなお話をありがとうございました。
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舌上の動物園丁寧に話を追っていく中で、必殺総当たりなども駆使してなんとか全EDを拝見しました! 設定や構成や表現の完成度がとても高い作品で驚きました。 最後に真相が完全に明らかになるので、是非そこまでは到達してほしいです。 キャラクターをすべて動物で表現しているところや、 それぞれのキャラクターデザインなどの表現がとても良かったですし、 重層構造になっているゲームシステムも他では見られないほど凝ったものでした。 ストーリーの分岐点も意表をつくものでしたし、気付くと嬉しいパターンでした。 @ネタバレ開始 ちなみに1つわがままを言うと、周回プレイを何度もすることになる仕様ですので、 タイトル画面の演出は簡素なものにするか飛ばせるようにしてほしかったです! また、EDリストや各キャラのプロフィールなどのおまけが欲しいタイプのゲームでした! (各キャラの相関や真相がかなり込み入っていると感じたため) @ネタバレ終了 証言を聞くモード、推理モード、人名入力モードなど、 ミステリ好きにはたまらない趣向の作品でした!
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シラユキ探偵とクロネコ助手 アイドルオーディション殺人事件プレイさせていただきました!女の子がみんな可愛い!クロネコちゃんが唐揚げ食べてむせるのも可愛い子ちゃんすぎますね!
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夕暮れ推理倶楽部2前作を遊んで面白かったので続けてこちらも遊ばせていただきました!前作より少し難易度の高い謎解きでしたが、お話をしっかり読んでいたら理解できました。前作で練習し、今作で本番というような形でプレイすれば苦しむことなく楽しみながらプレイできると思います。 @ネタバレ開始 今作はみんな狂っててみんな良いという感じでしたね笑 前作で明かされなかった伏線がポロポロとわかっていく快感がたまりませんでした。月ちゃんがかなり狂っていた…。 愛花ちゃんがやったことは確かに許されないけれど、毎度毎度代返だのノート取りだの人に任せておいて自分が好成績を維持するなんてどうしても私は愛花ちゃんの方に同情してしまいますね…。世渡り上手はやっぱり許せません。痛い目を見てほしい(もう見てましたが…笑) どちらも雨と傘のお話で、ところどころ繋がっていて面白かったです。よくできてるなあと思いました。(一ノ瀬姉妹の親はどうなってるんだ…頼むからちゃんと悪いことは悪いと教えてあげてくれ…と思いました笑) @ネタバレ終了 前作よりパワーアップして謎解きがレベルアップしていましたので、謎解きにそこそこ慣れている方でも楽しめるかな〜!と思いました。 シリーズ通しての私の推しは喜依ちゃんです。抱きしめていっぱい甘やかしてあげたいです。
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夕暮れ推理俱楽部推理下手の私でも楽しく考えられるゲームでした!(といいつつストーカーの方はしっかり推理を外しました笑) @ネタバレ開始 個人的には喜依ちゃんの気持ちと新藤さんの独り言にすごく心が締め付けられました。喜依ちゃんだって女の子なのに、友達を助けようとしただけなのにまるで無敵みたいな扱いされるの本当に可哀想でした…。女の子は誰しも「かっこいい」とか「強い」とかじゃなくて「可愛い」って言われたいし女の子扱いされたいものですよね…。喜依ちゃんを抱きしめてあげたい。 新藤さんは自分と重なって見えて辛かったです。嫌われたくなくて、いい子でいると周りにいいように扱われる苦しみが痛いほどよくわかりました。 @ネタバレ終了 イメージで相手を傷つけたり、人を利用したりは本当に良くない。それを改めて認識できるゲームでした。道徳は大事ですね。
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シラユキ探偵とクロネコ助手 アイドルオーディション殺人事件下手のミステリー好きのためこれは外せない!とプレイしました!! なんて骨太な序章!!推理も選択肢を間違えてもゲームオーバーにならないため安心。背景に渦巻く愛憎……と思いきやこの手法は!!!!! @ネタバレ開始 たぶんおまけシナリオって事件解決直後から3ヶ月後へ飛ぶ前の「不穏な会話」のことです……よね!? 半アクロイド!?半黒井戸!?とどったんばったんしました!! おそらく「助手が助手になる前の話」ゆえクロネコちゃんにスポットライトが当たるのが後半になるということと、「(たぶん)真犯人の主人公がモブに徹する」ため自身の立ち絵がない等の工夫ゆえにどうしても最初は誰がメインディッシュなのか分かりにくくなっていましたが、なるほどおまけシナリオ(匂わせ) 名探偵体質を生かした助手生活、そしてまだ見ぬシラユキさんが楽しみすぎる幕開けでした!! @ネタバレ終了