ティラノゲームフェス2018参加作品
3190 のレビュー-
ヤンデレラ真エンドは感動しました
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大きなのっぽのメイドロボメイドロボという単語に興味がわいたので遊んでみました。
メイドロボを大きなのっぽの古時計という歌に当てはめているところが切なくてでも人とモノとで生まれた絆が綺麗でいいなぁと思いました。
主人公はメイドロボを嫌っていて、
でも最後の方で出てきたメイドロボに対する気持ちは優しくて
感情移入してまう部分もあり、とても楽しく読み進めることができました。
綺麗で繊細で素敵な作品でした。ありがとうございました。 -
かっぱ恋愛ゲーム可愛いタイトル画面につられて遊んでみました。
ゲーム紹介文にもあったようにほのぼのしていて一気に最後まであそんでしまいました。キャラクターもみんな可愛かったです。
ゲームの所々にあったアニメーションも凝っていてすごいですね。
素敵な作品をありがとうございました。 -
愛しのライアタイトル画面が猫だったので気になり、遊んでみました。
短めのストーリーながら楽しく遊べました。
最後のライア視点のストーリーが出てきたことには驚きでした。
それと愛しのサラのスピンオフ作品ということで、
そちらの方も気になるので遊んでみようと思います。
最後に、素敵な作品をありがとうございました。 -
愛しのサラ愛しのライアが面白かったのでこちらも遊んでみました。
主人公視点でのストーリーから一転して
猫視点でのストーリーが主人公視点のストーリーとは違い驚きました。
少し怖かったですが、楽しかったです。ありがとうございました。 -
瑠王一族きゃぁぁぁ!!
丁寧な感想本当にありがとうございます。
このお言葉だけで作った甲斐がありました。・゚・(ノД`)・゚・。
そうなんですよね~
作っている最中には分からなかったんですが
時間軸がバンバン飛ぶので自分で作っといてあれですが
このゲーム分かりにくいしとっつきにくいんですよね~。
カットした本来のお話を今色々練り直してそこら辺なんとか出来ないかと
模索中なのと、どうしても時間がなくてあきらめた立ち絵とスチルを
追加中ですので、
よろしければ完全版もプレイしていただければ幸いです。
ありがとうございました。 -
LionHeartお話も世界観も丁寧で楽しめました。3エンディング見れたのかな?タップが下手なのでバトルが大変でした。
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くまこい 〜くまの初恋大作戦!〜「ぎゅむー」がツボでした。可愛いの。「ぎゅむー」
素直で可愛いのぞみちゃんと、見守るツッコミくまやんの会話が楽しいです。
少し時間はかかったけれど、全エンドクリアしました!
ゲームクリアはもちろんハッピーエンドですが、(1つを除いて)別のエンドでもきっと素敵な大人になりそうだなぁ、とくまやんの隣で見守ってる気分でした。
ヒントもあるし、やり直しも簡単にできる作りになっててありがたかったです。
紹介の画像も一手間かけられてて楽しいです。スクショ使いが上手い!
丁寧なつくりはとても勉強になりました。 -
LionHeartイラストもお話も丁寧な作りで楽しかったです。マルチEDとのことなのでもう1周ぐらい頑張りたいなと思ってます。ドラゴンさんと出会ってサイハテ山で終わりでした。達成率どこで出るんだろ…。
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蛆の住処夢中で読み勧めて気がついたらバッジを獲得してました。
美夜子さんのキャラクター魅力的です!
破綻していておぞましい美夜子さんが実は主人公にとって唯一の救いなんだという構図が段々わかってきたときにはもう・・・。
お互いに他の人じゃだめなんですよね。そこが本当によく描かれていて入り込めました。
素敵な作品をありがとうございました。 -
PIERROT THE MAD>加藤 匠さん
感想ありがとうございます! センスが良いと言っていただけてとても嬉しいです。BGMは実は自分で作曲したものなんです! 褒めていただいて最高の気分になりました。
>龍のなさん
感想ありがとうございます! しかし不快な思いをさせてしまったみたいで、申し訳ないです……。大変残念なことに、わたしはノベコレとノベコレR18にも作品を投稿していますが、今作が一番自分らしいと自負しているので、波長が合わなかったのかもしれないですね。ともかくありがとうございました! -
追想>荒咲りゆさん
システムを褒めていただいてありがとうございます! 詩的な作品にしたいと思っていたので、そう思っていただいて嬉しいです!
>TRYさん
わかりあえないことを理解できれば、そしてそんな相手をそれでも認めることができれば、この世界は優しくなれるんじゃないか、とTRYさんの感想をいただいて思いました。ありがとうございます! -
コッペリア、あるいは偽りの乙女人に愛されて少女となる、陶器の身体を持つドールたちの物語3本。アンティークっぽく儚げなサムネイルが好みで、フェス開催前から楽しみにしてました。白黒の町並や、包装紙のように美しいパターン画像、細やかな服装の立ち絵など見ていて飽きません。物語はかわいらしいムードで進みますが途中から一変、よいサイコサスペンスでした。スチルがいいので、プレイ後に鑑賞できると嬉しかったです。
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彼が彼女で彼女が彼で。自分と彼女が入れ替わるのではなく、彼女と青年が入れ替わって3人でデートします。最初は、男性向けか女性向けかわからないしどういう感情で遊べば… と、主人公同様とまどっていたのですが、すごく好みの物語でした。これからわかり合える選択肢を潰してしまうのが切ない気もしますが、若さゆえの思い切り、彼女の性格ですね。でもやっぱり主人公には再トライしてほしい。
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事故物件に住んでみた。-205の場合-いや引っ越そうよ、と突っ込まずにはいられない。キャラの掛け合いが楽しい。探索は何度も行き来する必要があって混乱してしまいましたが、時間をおいてプレイすれば突破できました。むらさきさんがかわいい。エンディングがオリジナルソングで面白いです。
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その微笑みが欲しかった主人公がめちゃくちゃ読書家ですね。きっと色々なジャンルを分け隔てなく読んでいるのだろうなあと思わせます。ヒロインちゃんはその逆で、一辺倒な感じ。だからこそ強く惹きつけられたのかな。
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太陰と太陽の物語狐の子と呼ばれる主人公は陰陽師の屋敷に売られて… というお話。濃密な夜が続いていきます。妖しい感じがしますが、生々しさもなく淡々と進んでいくのでサクッと読めます。ラストにはゾクッとしました。
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ストーリーテラーを作ろう!登場人物たちがただただ羨ましくて、でもそれは彼らが高校生らしい青春を送っているからというだけでなく、彼等が経たプロセスの途上に過去そして現在の自分自身の姿を見たからなのだと思いました。
夢。過去に自分が追ってそして諦めた夢、他人が追って自分が嫉妬した夢、そのような夢が積み重なって今の自分がここにいる、そんなことを考えながら読んでいました。
文学部の活動自体も発足を目指すところから始まりかなり変化があるのに加え、様々なイベントを挟んだりキャラクター同士の関係性なども変化したりと展開のバランスがとてもよく、すぐに物語に引き込まれてしまいました。
また、会話と会話の間に挟まる何気ない情景描写や動作描写がしっかりしているためすらすらと場面を想像しながら読むことができたのもこの作品の魅力だと思います。
未来に踏み出す勇気を少しもらえるような、そんな作品でした。 -
ふくしゅう!バレンタイン!軽いのか重いのか分からないタイトルや状況からの復讐内容の絶妙なコミカルさで笑ってしまったのですが本人達は至って真面目なんですよね……! すまない……!
どこか面白おかしくも終始不穏で、どんな結末に至るのか最後まで読めないお話でした。
過去の罪は消えないけど二人とも境遇がなんとも……ですね……。 -
All Rightどこか近未来的で不可思議な雰囲気が良かったです。主人公のキャラデザそういうの好きだよ(好き)。
私の場合は初手からよ~しトンチキ回答しちゃうぞ~という気概で挑んだので意外な展開に……!?
出題としての発想がとても面白いクイズでした!
あと説明文の「全2048通りの解説」はプレイ前に思わず二度見しました。笑