コメント一覧
65526 のレビュー-
ひとつなぐものら普通にプレイしてれば4時間前後でエンドまで行けるのと、続きが気になる不思議な展開で割とサクッとプレイ出来るが、考えさせられる場面、描写などありの濃密な物語なので終わったあとに時計見たらまだ4時間しか経ってないのか…となります。ゲームならではの世界観と妙なリアルさがマッチして寂寥感が残るゲーム あとフリーなのにフルボイスなのもスゴい -
花はじきとても綺麗で遊び心に満ちた作品でした。タイトル画面やUIなど、あらゆるデザインがとても綺麗です。おはじきと花札を掛け合わせた遊戯を時代も場所も異なる色々な人々が遊ぶというストーリー。短い中にも明確なメッセージを感じました。おはじきも花札も遊んだのは記憶にないくらい昔ですが、花はじきは直感的に遊ぶことができました。面子が変わればルールも変わり、そんなのあり!?と思うような突拍子もないルールはまさに童心に返る気持ちで懐かしかったです。 -
ひとつなぐものらフルボイスのノベルゲームでヒロインは三人、どのルートも濃厚なシナリオで、ゲーム内ではほんの数日ですが、その世界観にあっという間に引き込まれます。 各ヒロインの愛と主人公の愛を是非その目で確かめて欲しいです! -
ひとつなぐものら予期せぬ展開に思わず声が出てしまいました。 フリーゲームでフルボイスというのは凄すぎます。 複数キャラの演じ分けも明瞭で、素晴らしいとしか言いようがありません。 4時間があっという間で、一気に最後までプレイしてしまいました。 また、複雑な分岐はないのでノベルゲーに慣れていない方にもおすすめです。 -
ひとつなぐものら冒頭から怪しい「荷物」を運ぶ主人公が果たしてどうなるのか… 序盤から気になる展開の連続で最後まで手に汗握りながら楽しめました。 フルボイスな事もあって各キャラクターがとても魅力的でした。 深月ちゃんかわいい! サスペンスやミステリーものが好きな方は伏線を探しながら読むのも楽しいと思います。 ゲーム構造へのメタ的なアプローチなどノベルゲームが好きな方がニヤッとできそうな要素もあって幅広く楽しめる作品だと思いました。 テーマとなっている「愛」が作品中に様々な形で提示されて行く中で色々な事を考えさせられました。 読後感に浸っていたくなる素敵な作品でした! -
キミのニセモノに恋をするこれ続きも使って欲しいですお願いしますお願いします -
飛びたいのねじまきマキナをとっても楽しませていただいたので、シリーズ1作目のこちらもとっても楽しみに遊ばせていただきました! 豊富な分岐があってとっても面白かったです!! 振り幅がとっても大きくて情緒がジェットコースター(((( '-' )))) @ネタバレ開始 とりあえずメーデーさんの供給がいっぱいあって幸せ〜!!! 泣いているお顔の訴求力がとてもとても高いです…… 是が非でもどうにかして差しあげたい…… とっても無垢な感じで愛おしいです…… かわいくて美しくて守ってあげたいような守られたいような、ほんとに素敵なお方やわあ…… ゲーム的には、夢中になってサクサククリアしていました! 子供らしい夢と優しさにあふれる選択肢がとってもほっこり! 『もういいの』のルートの僕君の優しさがカンストしていてとっても涙腺にきました…… メーデーさんもあんなに飛びたがってたのに…… どこまでも優しい2人が切ない…… 天界には戻れなくても優しい世界で一緒に生きていて欲しいなあ…… 時々見える地雷が紛れ込んでおりましたが、絶対アカンやつだとわかっていても好奇心が抑えられなくて選んでしまうのが人間の悲しいところで…… 『重いの』があまりにもしんどかったです…… メーデーさんめちゃくちゃ汚されちゃってたけど大丈夫なのかしら…… 翼を切られたじゃ済まないほど堕ちてしまった感があって、めちゃくちゃ背徳的で恐ろしいENDでした…… そして一緒に天界へ向かった僕君…… ねじまきマキナを先に見ていると、色々と闇が深い想像をしてしまいます…… これは最後まで見届けないと気が済まないタイプのお話ですわあ…… @ネタバレ終了 短編とは思えない満足度でとっても素敵でした! 完結編での2人のこれからもますます楽しみです!! 素敵な作品をありがとうございましたm(*_ _)m -
「お嬢様、あなたにお伝えしないといけないことがあるのです。」プレイさせていただきましたー! @ネタバレ開始 上質なおねロリをありがとうございます!! お嬢様のかわいさもさることながら、マリノのどこか影がある感じの理由が気になって一気に読み進めてしまいました。 地の文の表現も素敵で世界観に色どりを持たせているところがとても素晴らしいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
オーダーメイド(15)一度しかプレイできないゲーム!ということが冒頭で提示されたので、100%の集中力をもってプレイしました。15個もの選択肢に回答し、まさに唯一無二、自分の要望ぴったりの空間・料理を提供してくれる一作。 給仕係との掛け合いがとても興味深く、徐々に色彩を帯びていく画面がとても印象的でした。他では味わえないプレイ感もありますし、最終的には自分だけが目にする光景を味わえる素敵な作品でした。 -
北限のアルバ~春の章~心がほわほわするお話、登場人物、イラストの素敵なゲームでした!! @ネタバレ開始 まず!コロコロと変わる真ちゃんの表情がとっても素敵でした。目が離せない、惹き付けられる子ってこういうことなんだろうな、なんて。どの表情も大好きなのですが、1番お気に入りなのは、真剣な眼差しで料理して、そのあと特大の笑顔を見せてくれる、あの流れです。 本当にお料理が好きなんだなと伝わってきて、笑顔にならずにはいられませんでした! そしてお料理が全て美味しいそう!!食べなくてもわかる、美味しそうなイラストに、美味しそうに食べる隼人さん。そして隼人さんの語る感想。それら全てが、「北の大地の食材で、真ちゃんが一生懸命作ったお料理。美味しくないわけが無いでしょ!!!!」と言わんばかりで…(?)。北海道に行きたくなるし、何よりペンションそよ風に泊まりたくなります。本当に。 そして、隼人さんもほんっっっとうに穏やかな方で、目も耳も心も幸せでした。 好きなシーン・セリフはたくさんあります。が、中でも1番ときめいたのは、隼人さんがやっと泣けた翌日の、声を震わしながら何かを伝えようとしてくれるシーンかもしれません。あの表情と声の震え具合。期待しちゃいますよね!?結局あの日は聞けずじまいでしたが、内心ずっとソワソワしていました。 も〜、電話ってば〜!!と思っていたのも事実ですが、改めて両エンドを見返した時に、あの電話ナイスだったのでは…?と思いました。いや嘘かもしれません、勢いのまま伝えてくれていたら、隼人さんは九州に帰らないでいてくれたかも…。 だけど2人には、穏やかな雰囲気が似合うと思うので、両エンドのように穏やかに、だけどしっかりと想いを伝え合える方が、2人らしいような気がしました。 そしてソメおばあちゃん。大好きです。 おばあちゃん。あなた、孫娘が来てくれて浮かれていますね?? おばあちゃんが、真ちゃんと隼人さんの仲が良くなっていくのを歓迎していることも微笑ましかったです。 もしかして、肩の力を上手に抜けそうにない真ちゃんのことを、おばあちゃんなりに心配していたのかな、なんて思ったりしました。楽しそうにしている姿はたくさん見られましたが、穏やかそうな真ちゃんは、隼人さんといる時によく見られた気がしたので… 何はともあれ、孫娘の幸せを願っているのとは間違いないのだろうと思っています! 1番印象に残っているエピソードは、女の子のうさちゃんのぬいぐるみでしょうか。 最初は、「真ちゃんは本来優しい人であり、あの時は余裕がなくて優しくしきれず、その事を悔いている」のだろうと思っていました。今も、その思いは変わっていないのですが…もう1つ、真ちゃん完璧主義者説が私の中で出てきました。根拠らしい根拠は無いのですが、初日の肩への力の入り具合だったり、真ちゃん自身も過去に何かあったみたいなので…もしかして?くらいのものです。 1度思ってしまったものは中々消えないので、1年かけて残り3作もプレイし、解明できるのならしてこようと思います!! どちらにせよ、真ちゃん自身が本来優しい人であることに違いはないだろうと思っています。 どちらのエンドも見させていただいて、どちらのエンドでも号泣しました。 隼人さん九州に帰ってしまうエンドでは、2人はペンションの従業員とお客様、こうなることは分かっていたけどやっぱりさみしいとボロボロ泣き、美瑛に留まってくれるエンドでは、これからも近くで同じ時を重ねられることにボロボロ泣き。 冗談でも、美瑛にいたらといえなかった、隼人さんが九州に帰るエンドの真ちゃんも大好きです。すごく抱きしめたい。 対する隼人さん美瑛移住エンドでは、もう一方のエンドに比べてより素直だったなと思いました。 だけど、お家まではご飯作りに行くは、ま、真ちゃん!?!?となりました。彼女、たぶんそういったことは何も考えていなくて、純粋に会いたい、美味しそうにご飯を食べてくれる隼人さんをみたい、だけだとは思うんですけど…。なんというか、こっちのエンドでは、素直に隼人さんに甘える真ちゃんがいる気がしました! エンドロールの後の後日談では「私の心は、貴方で既にいっぱいですが!?」と思わず声に出してしまいました。貴方でもういっぱいですが…? 長くなってしまいましたが、おばあちゃんと一緒に、2人がこれからも幸せであることを祈ってます! @ネタバレ終了 心が温まって、美瑛に行きたくなる、素敵なゲームをありがとうございました!! -
酸素は瓶に体験版の際にもプレイさせていただいていたので、完成版をプレイできてとても嬉しいです! 前編後編構想だったものが、前編のみで完結する構成に変更されたとのことで、なるほどふんふんと思いつつ実際にプレイしてみたのですが……結果、「後編!!! 後編はどこ!!!?」となるほど引き込まれてしまい、許されるなら後編を探しにアマゾンの奥地に飛びたいぐらいの衝動にかられました……。 体験版の頃から、主人公の視点や「彼」の視点が交錯する構成が特徴的でとても面白かったですが、今回完成版を迎えて、恋人(予定)キャラのストーリーは「彼」視点、第二の男(妙な呼び方ですみません……)キャラのストーリーは主人公視点で進んでいくようになっているのか! と改めて気づき、どういう組合せで進めるか考えるという楽しみが増えていて周回も苦ではなかったです。攻略順としては、理人さん恋人・陽第二、陽恋人・啓吾さん第二、啓吾さん恋人・陽第二で進めてきました。まだやっていない組合せも、これから随時見てみたいと思います。 @ネタバレ開始 キャラの個別の話をすると、最初のルートで恋人となった理人さんは、もう、純粋に怖……となりました。ただ単純に怖いだけじゃなく、動物・餌付けというキーワード、叔父夫婦のエピソードで一気に彼の嗜好に納得感・高い解像度を持たせられる構成にしてあるせいもあって、手触りのある怖さがあり、正直一番、怖いものみたさで幻の後編が気になるキャラクターでした。 陽は彼の幼少期のエピソードもあり、個人的に主人公の「応えなきゃ」「愛さなきゃ」の気持ちに共感してしまいました。直前で第二の男として選んでいて、ストーリーを理解していたうえに主人公視点→陽視点の流れだったため、陽はこのシーンでこういうこと考えていたのか~と感じられたこともかなり寄与してのことかもしれません。そういう点もあって周回を強めに推したい、むしろ必須といいたい作品だなと強く思います。体験版時点の推しは啓吾さんだったのですが、庇護欲をめっちゃかきたてられてしまいましたので陽に浮気しそう……。陽が恋人になってからの流れは、理人さんと「束縛」という点では同じですが、自分より強者からのもの(支配)なのか、弱者からのもの(懇願・依存)なのかの描き分けがなされていて、その点もとても印象的でした。 啓吾さんは最初からバームクーヘンBADエンドを踏んでしまってあまりのスピード感に不謹慎ながら笑ってしまいました。第二の男に選ぶと驚くほどすっきり爽やか、むしろ主人公の方が片思いしている感が強く出るのに、恋人ルートだと彼も彼でややこしいものを抱えているんだなとよく理解できるのがやはり趣深いですね……! ややこしいわりにそのややこしいものの性質もあって基本が受け身ということもあり、多分第二の男とすったもんだする構想なのではと予想される(妄想爆発ですみません)幻の後編での立ち回りがやはり気になりました。 @ネタバレ終了 選択肢とその組合せが膨大で、フラグ管理やシナリオの視点書き分け等、大変だったのではと拝察いたします。本当にお疲れさまでした! 楽しい時間をありがとうございました。 -
ひとつなぐものら開始から「猟奇」恋愛ノベルゲーム、というジャンルに恥じない怒涛の展開で一気に作品の世界に引っ張り込まれました。 ゲーム概要のところにある通りフリーゲームでは珍しいフルボイスですが、単純に声が当てられているだけではなくて演技もとても素晴らしく、作品の世界をより奥行のあるものにしています。 ストーリーのテンポもよく、4時間という時間があっという間でした。「これは――愛だと思う?」という問いかけの意味も、ストーリーを進めていくとよく分かります。 トゥルーエンドを迎えた後のちょっとした仕掛けが個人的にすごく好きだったので、ぜひ最後までプレイして見てもらいたいです! -
怪異ジャッジ2ダークメルヘンな雰囲気や、ジャッジのハラハラ感がとても楽しかったです。 シークレットの仕様もやりがいがあってワクワクしました。 原怪異の姿はゾクッとさせるものばかりですね……! 可愛らしい絵と、ホラーな姿のインパクト、どちらも魅力的です。 怪異と退治する部分のスリルが大好きなのですが、怪異になってしまった元人間さんたちの裏事情を聞くところも、味わい深くてよかったです。助けられてよかった、と思いました。 1度は判断ミス、1度は時間切れで悔しい思いもしましたが、それも含めて楽しませていただきました! 今回は会話をメインに進めさせていただいたので、観察をメインに進めるパターンもやってみたくなりました。 @ネタバレ開始 モニターの原怪異の姿が特に印象的でした。画面内のキュートな絵と、その下の部分のおぞましさのギャップにゾワリとします。 エキストラも、シンプルだからこそゾッとくるものがありますね。 テレフォンは、本来の姿の名前も好きでした。 クリスタルは正体を知った後だと印象が変わりますね。 @ネタバレ終了 素敵なゲームを制作いただきありがとうございました! -
椿堂ノ火私はこの先、花火を見る度にこのお話を思い出すだろう。そう思うくらい、強く胸に訴えてくるお話でした。 @ネタバレ開始 最初、主人公が父親のことを愛しているのか、憎んでいるのか分からず、ずっとそこを考えながら読み進めていました。 11年も会わずにいるのは憎んでいるからだと思ったのですが、もしそうであれば花火大会のあの夜に連れ出したりしないだろうと。 大好きだったからなんですね。好きの反対は無関心だなんて、耳にしたことがありますが、好きだったからこそ、信じていたからこそ、分かって貰えなかったことに悲しみを抱くし、裏切られたと感じるのかもしれないと思いました。 大事だからこそ受け止められなかったのは、父親の方も同じなのだろうと思います。息子の心が女性だなんて思ってもいなかっただろうし、更に連れてきた男性はまだ20歳にもなっていない。まぁ、戸惑うか…こちらは時間をかけてか受け止めれたみたいですが、受け止められなかったと感じた主人公側に知るきっかけがなかったのも仕方ないような気もします。 時間をかけて受け止めて、女性の名を考えても、その事を伝えなければ伝わらない。 どちらかというと溜め込む私ですが、怖くても伝えなければならないことは伝えなきゃと思います。 @ネタバレ終了 またいつか、遊び直した時には、今とは違う感想を抱くのかもしれないと思いました。 素敵なお話をありがとうございました。 -
カツカツStudents!まずは、あらすじで説明されている「部活動精霊」という存在に驚き、自然と興味を抱かされました。 そして「文化部育成シミュレーション」ってどんな内容なのだろう、と頭にハテナを思い浮かべながら始めたのがですが、やってみればなんだか楽しくって、気がつけば、ENDまでプレイしている状態でした。 プレイ開始後の、どの部活紹介もとても興味深い内容でしたので、私は何部に入るかを良い意味で、しっかり時間をかけてしまいました☆ 各場面の一つ一つのメッセージも、週末活動も、部活動精霊との交流も、イベントも、どれも心を込めてとても丁寧につくられていると感じます。また、各場面場面に応じたBGM選びも、良い感じだな、と感じました。 良い時間を、ありがとうございました☆ まだまだ私立藝咲学園には沢山の物語がありそうで、他の部活もプレイしてみたいなと思っています。 -
マジで桐生はイケメンだから!面白すぎて途中で咳き込みました笑 主人公くん、ワードセンスありすぎます!! @ネタバレ開始 桐生くんがイジメにあっていることを、直接的な描写をせずに表現されているのが巧みだなぁと驚きました。 鞄の伏線回収、お見事です! 主人公くんと一緒にびっくりしながら読み進めました。 @ネタバレ終了 桐生くんや主人公くんと友達になって見守りたいです。 2人とも最高にイケメンでした…! とっても楽しい作品をありがとうございます!
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来たりてモグモグ発想が面白い作品でした!! @ネタバレ開始 1回目はおすすめどおり言語をお納めして、困惑(笑) 2回目はヒントをもとに現実へ帰還 3回目は最後まで言語を残しておいたところ、まさかの制作話へ! 笑いながら読ませていただきました。 @ネタバレ終了 Fちゃん、華やかで表情豊かで可愛いですね。 楽しい作品をありがとうございました! -
花はじき花札×おはじきという斬新なルールのゲームでとても面白かったです! 各ステージの物語も素敵で、読み終えた後とても温かい気持ちになれました。 ステージごとのギミックもユニークで楽しかったです! 私は全ステージノルマ達成してから次に進みましたが、ノルマが達成できなくても次に行ける親切設計なのでゲームが苦手でも問題ないです。 ただ、「花はじき」という遊戯自体にハマってしまった人間としてはストーリーモードとは別に花はじきを遊ぶだけのモードも欲しいと思ったり… @ネタバレ開始 輝叶ちゃんと梨乃ちゃんのちゅんちゅん、が可愛すぎる… -
パンきじのいえ可愛すぎる短編…!! パンきじちゃんが真剣に家を探している様子を眺めて読者が幸せになれる物語。 ペンの質感も合わせてほっこりしました。 パンが勢ぞろいしてる画面のワクワク感がやばかったです…! @ネタバレ開始 クロワッサンとチョコパンが特に好きでした。チョコパン行ってから形が似てるひねり揚げパンに行ったと想像すると健気…(涙 @ネタバレ終了 これほどの短時間で満足いっぱいの作品ありがとうございました。 -
君の体で恋をするプレイさせていただきましたー! @ネタバレ開始 幼馴染君のことを裏切れなくて幼馴染エンドになりました 見た目が変わっても真正面から向き合ってくれるのいいですね @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!

ソルト
れいだーん改(千名 遊)
ナオ
ゆうちゃん
宮波笹
富井サカナ/DIGITALL
せりこ
タマエダ
丸ぼーず
うおとら・まっしぶ
てまる
ひちよ
しらき
スノー