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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

48918 のレビュー
  • ねじまきマキナ
    ねじまきマキナ
    バチャフェスで出会ったマキナちゃんの、笑顔?なんとも言えないお顔がとっても印象的で、プレイさせていただきました! 他2作未履修だったのですが、それでも充分楽しめたと思います!! @ネタバレ開始 マキナちゃんがとってもとっても健気でかわいい…… だからこそ、博士の最期はボロ泣きでした…… 最初は捨てられるはずのポンコツロボットだったけど、無になる恐怖を理解してくれる、とっても温かいロボだったなあと…… たとえロボット三原則に縛られてるんだとしても、こんなに尽くしてくれる、寄り添ってくれる存在に看取られる博士、とても幸せだったんじゃないかなあと感じてしまいました 博士からの最後の任務、どうか成功しますようにと願わずにはいられません…… またマキナちゃんの笑顔が見たいよー!!! アップデート完了おめでとうございます&ありがとうございます!!! パートボイスを楽しみにまた一から遊ばせていただきました(*´ω`*) お声があるとますますみんなが好きになっちゃう! そして無事にEND2、3に到達したので改めて感想を失礼しますm(*_ _)m なるほど、確かにこれは総じてハッピーエンド! 心苦しい場面もありましたが、最後の笑顔で報われますね…… END数3個というと特別多く感じませんが、とにかく分岐が豊富!! 壊すの選択肢からここまで繋げてくるか〜!と驚きでいっぱいでした! そして神様がいない理由が素敵 自分の力で精一杯頑張るからこそ得られるものってほんとにあるもんなあ…… いるけどいない、不思議な存在だけど、やっぱり偉大ですね、神様! END3はとにかく予想外でした! 会話の時点でマキナちゃんがENDのことを認識してる時点であれ?とは思ってたのですが…… まさか敵対するとは……( ; ; ) そしてまさかのマキナちゃんにも心があったとは……! 無機質なロボットには生じることのないであろう自我や葛藤をマキナちゃんから強く感じました…… ロボットとして割り切れているならいざ知らず、ほんとに長い間大変な思いをしてきたねマキナちゃん…… 消えてしまった魂やそれぞれの事情を抱えるキャラ、どうしようもない状況の中で、プレイヤーを全てを救う神様にしてしまうとっても大胆なEND! 神なんていねえ!信じられるのは自分だけ!と思いつつ、やっぱり頑張った分だけ報われて欲しい願望もあるのでここで神様が救いをもたらしてくれるのは嬉しい誤算…… みんなが幸せになれる世界をありがとうございました!! たくさんお仕事がある中で申し訳ないが博士にはぜひマキナちゃんに涙を流すとか感情を表出できる機能をつけていただきたい…… 泣き方があれだとこっちの涙が引っ込んじゃう……w そして番外編?ミーリアさんの日記や博士の日記も…… あの地獄のような戦火の世界で腐ることなく生きた3人の姿を見て、私も自分の幸せを噛み締めました…… 人生ハッピーエンドで終わらせるために、これからも一生懸命生きていこうと思えました! 最期までかっこいい姿をありがとう! @ネタバレ終了 シリーズ3作、どれも心が動かされてとっても夢中になって遊ばせていただきました! ほんとにビジュアルもボイスもシナリオもハイクオリティ! 改めまして、素敵な作品をありがとうございましたm(*_ _)m
  • 北限のアルバ~春の章~
    北限のアルバ~春の章~
    水彩タッチで暖かな物語を紡ぐ北限のアルバ、春の章プレイさせていただきました! 私は滅多に雪の降らないところに住んでるので、冒頭の北海道の春の描写から「全然違う世界だ……!」と一気に舞台に惹き込まれました。 シリーズどの作品も冒頭の自然を感じさせる文章がとても好きです!! 北海道で過ごす乙女向けスローライフADV、春の章の相手は春の陽気を感じさせる隼人さん! @ネタバレ開始 いや、隼人さん……!第一印象で春みたいな人だな~(作中でも言われてましたけどどうやって生きてきたのだろう?と同じく疑問に思ったり……)とのほほんしながら読み進めてたのですけど、この性格になった経緯があった上に想像以上に重くて……! この先どうなるんだろうとドキドキしていたので、その後の写真を撮るスチルで貰い泣きしました、よかった……!! 告白シーンのひとつである隼人さんが真ちゃんのことを「雪を溶かす春の日差し」って表現したのがとっても好きです。 春って真ちゃんのことだったんですね そして隼人さんは春を迎えられたんですね…………! UIも背景もなにからなにまで暖かく統一されていてとても好きです! そよ風ペンション、第2の実家みたいにソメさんが出迎えてくれるんだろうな~と思うと私も行きたくなります! ソメさん!理想のおばあちゃん像すぎて孫にさせてください!って何度も思いました。私はおばあちゃんと過ごしたことがそんなにないのでその点も含めて楽しかったです! そしてお料理がおいしそう!(真ちゃんが楽しそうで嬉しい)入手した食材から何を作るのか想像したりできて楽しかったです! 1番食べたいな~と思ってるのはフキノトウの天ぷらです。 そしてシマエナガのエナちゃん!私シマエナガが本当に大好きなんです。本当に北海道にこんなふわふわフォルムで可愛らしい鳥がいるんですか?って疑問を感じてしまうほどです。 シマエナガを見るためだけに北海道に行きたいです…… エンディングは2種類ともハッピーでよかったです! スーツを決めてる隼人さんも格好いいけど、移住したエンドの隼人さんも笑顔が素敵で! @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました!
  • それは美味なるカタンのスープ
    それは美味なるカタンのスープ
    嫁ぐ日に向けて、母から代々伝わる贈り物をされた主人公。 それは、スープにするための人骨というゾッとするものだった。 絵本風でその骨が何故この村に伝わるかなどの因習話が面白かったです。 母の(あるいは村の?)算段としては、外からの血を取り込むなどのマレビト信仰も相まって根深いものを感じましたね。 骨を奪い返した者たちが、村に何をしたのか考えると空恐ろしいですが。 怖い昔話のような想像の余地があって、面白かったです。
  • とりにく子伝説
    とりにく子伝説
    食用にもペットにもなる「とりにく子」。 主人公はその鳥と一緒に過ごすようになるが……。 とりにく子がいじらしく表情豊かで、お弁当持ってきてくれたり食事作ってくれるのがスチルも相まってほっこり可愛かったです。 @ネタバレ開始 災害の時に、どちらの選択にするかとても悩みました。 はじめは食べないを選びました。 愛着わくと、殺して食べるのはとても忍びなく感じたので……。 でも食べたほうの選択肢でその後、教訓としてペットで大事にされるエンドも好きです。 可愛いながらも考えさせられるノベル、ありがとうございます。 @ネタバレ終了
  • 記憶の翼
    記憶の翼
    1時間ほどでエンドコンプしました。 10日間、どちらかに会いに行くか選択して進めていく作品なのですが、1日のテンポが良くさくっと読めます。 立ち絵のポーズ差分や美麗なスチルも豊富で、脇役に至るまで全員立ち絵がある豪華な仕様でした。 @ネタバレ開始 個人的にはカイムくんが好きですね。表情がとても良いです。 ハギトさんも猫だったとは驚きました。 そしてクッキーやパンケーキなど、食べ物が美味しそうで飯テロでした。 転生に関することなのですが神様のノリの軽さには笑いました。 主人公の天使と悪魔の姿両方楽しめるのが良いですね。悪魔エンドが好きです。 クリア後のおまけストーリーまで楽しませていただきました。 ありがとうございました! @ネタバレ終了
  • あなたの気持ちに、気付かせるお手伝いを
    あなたの気持ちに、気付かせるお手伝いを
    優しくなりたい。 共感性の高い人は、本作の主人公と、 概ね同じ感覚を感じているのだと思います。 譲って削って、自分が分からなくなっていく、 そんな感覚が、私にもありました。 私は今だに分からないままですが、 優しい人には優しくしたい。 そんな風に思えて、少し元気になりました。 ありがとうございました。 @ネタバレ開始 人にどう思われているのか。 主人公は最後、気にしないと発言していましたが、 私は相変わらず気にします。 気にして気にして仕方がないです。 さっきもついエゴサーチしてしまいました。 そして、 何も見つかりませんでした…。 悲しくないもん! @ネタバレ終了
  • 月の光の鎖屋さん
    月の光の鎖屋さん
    現代社会に疲弊しているヒロインの前に突如現れた美少年魔法使いとの、少し不思議な触れ合いを描いたダークファンタジー。 「君を苦しめるもの、全部引き受けてあげるから僕と契約して」(要約)と言われたら、そりゃ夢だと思いつつも契約しちゃう!!分かる!!と序盤から前のめりでプレイさせて頂きました。 作品への没入感を高める美麗なUIとキャラクター、繊細な文章が素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 ルミエル君のヒロインの呼び方がひらがなの「おねーさん」なの、ナイスショタ感がすごくてたまらなかったです。トゥルーエンドの生きるも死ぬも一緒の"半分こ"がエモすぎて最高でした。運命の糸ならぬ運命の鎖に繋がれて二人幸せに生きて死んで欲しい……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • サイコ系即死脳トレクイズ
    サイコ系即死脳トレクイズ
    とても頭の中が混乱して難しかったです(>_<) 何度も何度も死にました。 @ネタバレ開始 最初の1問目で、この子の虚言癖は見抜けました! しかし、言ってる事の裏を考えながらやって行くと、頭がウニウニしてきてしまいました。 (逆に、ここまでねじるの大変だったと思いますw) なので、幾つか攻略サイトを参考にしてしまいました。 攻略サイトの解説を読むと「なるほど~!」っとなるのですが。 時間制限がなかったことと、セーブができるので何とか生還することができました。 @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました<m(__)m>
  • 因果律 Inside The Memory
    因果律 Inside The Memory
    1作目から3年経った今!因果律の完結編を完読致しました♪ 謎解きパートも楽しかったし、voice付のLive2Dでメチャクチャパワーアップしていました♪ @ネタバレ開始 意外な結末でした。 しかし、何故オーナーが招待したのか? 澪さんとの関係などなどの理由がわかって、スッキリしました! とても、幸せそうな2人。 トゥルーエンドを見て良かった!そう思いました♪ @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました<m(__)m>
  • 眠れない夜
    眠れない夜
    眠れない夜にどう過ごすか。優しい日常ノベルゲーム。 上手く寝付けない時って、確かにこんな気分になるなぁと思いました。 朝まで寝れなかった時のじれったさや、その時にどう対処するかの方法には納得です(スマホやPCは眠れなくなりますよね、私もついついやりがち)。 私的には最近は読書して、すぅーと眠りに落ちることが多いかな。 優しいノベルありがとうございます。
  • HackU
    HackU
    天才鬼才勢ぞろいの作品です。いわゆる「ポスドク問題」などについては大筋を押さえているつもりなのですが、若手研究者の置かれる描写や状況にとてもリアリティを感じました。そのため序盤から興味を惹かれました。 出てくる人間がみな癖があり(人名も変わってます)、語られている内容も難解でどの程度理解できたかは分からないのですが、凡人からするとやはり天才たちの物語は物珍しくかつ興味深く感じられました。
  • ウミガメのスープに劇薬を
    ウミガメのスープに劇薬を
    不穏な概要文を読んで期待していた通りの作品でした。このなんだか気付けば足元にぽっかりと穴が開いていて足場がなくなっている、みたいな展開は大好物なので非常に楽しめました。 また、「水平思考ゲームをするゲームではない」との注釈がありますが、個人的には十分に水平思考ゲームそのものも楽しめたという感覚です。水平思考ゲームを遊びつつ、本筋のシナリオが展開していくホラー系ノベル、といった感じでしょうか。面白かったです。
  • 意味がわかると怖い30秒怪談
    意味がわかると怖い30秒怪談
    起動直後のタイトル画面からして動画組み込みがカッコ良い本作。30秒で完結する意味が分かると怖いショートホラーを10本収録していますが、いずれもナレーションに合わせて動画やアニメーションがふんだんに用いられていて本編も映像表現が凄いです。出題⇒解決とテンポ良く進んでいきますし、1エピソードが短めなのでスキマ時間のプレイにもおススメです。サクサク遊べて面白かったです。
  • Moral
    Moral
    序盤の選択肢でその後の内容が大きく変わるのですが、どちらもビックリするくらい極端!やっぱり人間ほどほどが一番だよなぁと改めて思うのでした。ちなみにエンドロール流れる前の動画がメッチャカッコ良いので必見です。その後の演出もお洒落です。
  • アヤコのお見合い
    アヤコのお見合い
    かわいい~~~!! イラスト、背景、キャラクターに物語、UIに至るまで全部可愛いくてとっても癒されました。 ゲームとしても謎解き要素が含まれていて楽しかったです! @ネタバレ開始 どの白百合少尉と結婚しても幸せに暮らしているのが素敵ですね。 結婚生活にそれぞれの個性が感じられて好きです。 @ネタバレ終了 可愛さあふれる素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 約束
    約束
    出会いと別れを繰り返して人生を歩んでいることを、改めて感じさせてくれるような、少し切なくて温かい、そのような気分になりました。
  • 菊花と雨
    菊花と雨
    以前から気になっていた作品を、この度拝読させて頂きました。 本っ当に月並みな表現になってしまいますが、そこに描かれている何もかもが美しい作品でした。 @ネタバレ開始 繊細で巧みな文章とそれを彩る音楽、静かに石畳を叩く雨の音。 全ての要素が噛み合いすんなりと心に沁みこんで来て、情景や動作がイメージしやすかったです。 文章から“香り”を感じたような気さえしたのは、本当に生まれて初めての体験でした。一生読んでいたい。 綺麗な文章に感動しつつ読み進め、まだ中盤にもいかないような、なんでもないシーンでふと涙が出て来てしまった時は自分でも驚きました。 正確には覚えておりませんが、多分体験のお会計してる時にはもう泣いてました。 なんと言いますか、この一つ一つのやり取りが最終的に辿り着く場所の「予感」みたいなものを、おそらくこの時点で感じ取っていたんだと思います。 浅葱さんという非日常との出会いに浮き立ち始めていた碧衣さんと同じように。 普段ならエモエモのエモ~~!!とか言いながら床に突っ伏して泣いてるところなんですけど、この感動を正確に表現出来る語彙を持ち合わせていないのが、さすがに今回ばかりは残念でなりませんでしたね。 最初は凛とした雰囲気が目立ち厳しめな先生なのかな……?と思っていた浅葱さんは、話せば話すほどとっつきやすく行動的な「若者」であることが分かって、併せ持った古風な生い立ちゆえの品の良さとのバランスがなんとも不思議な魅力を醸し出す男性でした。 少しでも碧衣さんの中に何かを残したくて贈ったはずの「傘」を、彼女を抱き締める為に容易く地面に投げ出してしまったり……。 一度は傘に託して“思い出”で満足しようとした密やかな想いを、手が届くかもしれないと思った瞬間に自ら奪い返しに行くような浅葱さんの行動の変化がとても格好良くてよかったです。 改めて噛み砕いてみると、浅葱さんはわりと始めから単純明快な動機で行動しているのに(※褒めてます)、言い回しが洒落ていて穏やかだからなのかあまり強引さを感じないんですよね。不思議。 欄干に身体を預けながらの「俺、結構ぎりぎりのところにいますよ。」は、彼の為人とこの作品が持つ美しさが最もよく表れている台詞(個人的な意見)だと思いました。 名前や職業、生きる場所、性格、趣味嗜好。 この二人が悉く「僅かな接点でのみ繋がる正反対の人間」であることの比喩や対比が作中のあちこちで描かれていて、彼らが惹かれ合う理由と、もしも「そうなった」後の不安が同時進行で描かれていたのが本当にもう、超絶技巧というかなんというか……!!! 客観的な立場にいる読み手としてはどちらもすごく理解出来てしまうので、心の底から応援したいけど、ちょっぴり出来なくもある……という絶妙に悩ましい気持ちを抱えながら読み進めるのが大変でした。 結局のところね、お互いが“非日常”だっただけなんですよね。まだ今の時点では。 今後の二人の行く末は気になりますが、反面、どこか結末を知るのが怖いような気持ちも微かにあります。でもやっぱり……知りたいな。 覚悟が出来ましたら(?)この続きを読ませて頂きたいと思います。 蛇足ですが、世間がコロナ禍になる直前、最後に旅行に行った場所が京都でまさに今作の舞台となっていた場所の周辺だったので、そういった意味でも共感と臨場感がありとても懐かしくなりました。 @ネタバレ終了 心にほんのりと雨の香りを残す素敵な作品を、ありがとうございました。
  • 大正占術奇譚
    大正占術奇譚
    大正時代というキーワードに惹かれてプレイしました! 言葉選びや舞台、アニメーションなどの演出から、大正浪漫にどっぷり浸れる作品です。 @ネタバレ開始 ノヴェルの人物たちの顔が描かれていないことが答えに繋がるとは…! 謎が解けた時はとても爽快でした。 一番好きな短編をあげようと思ったのですが、どれも面白くて迷ってしまいます。 たくましいヤエコさんの再登場にテンションが上がった「賞」 ツルバさんの名探偵ぶりがかっこいい「焼」 サスペンスにハラハラした「転」 の3つを並べておきます。 いや、でも「典」も夢があって捨てがたい… @ネタバレ終了 素敵な物語をありがとうございました!
  • 蝋燭の照らす先は
    蝋燭の照らす先は
    バチャフェスでブースにお邪魔してどんな流れのお話なのか気になったので、プレイさせていただきました! 正体不明のダンジョンの調査に訪れた主人公と、幼馴染の二人。 そんな二人の前に、試練を課す存在が現れて…? @ネタバレ開始 まず、BGMとダンジョンの雰囲気がマッチしててとても好きです! 物悲しいけど、どこか懐かしいような…ダンジョンや回廊と言うより、誰かの屋敷に迷い込んだようなそんな錯覚に陥ります。 初回は何も解らなかったので、比較的やる気のあるガーベラちゃんに全てをお任せしてたらBAD ENDに直行でした…。 これはよろしくない流れだったので、2周目はアイゼンから始まり、交互に試練を受けて負担を均等にしました。 一応脱出は出来ましたが、結局後遺症が残ったままなのでこれも非常によくない…もういっそ、全部アイゼンに頑張ってもらうか?と、全てアイゼンに引き受けてもらった3周目。 ようやくTRUE ENDに到着出来ました…! この3周目の時は、やたら主が「美しい蝋燭」だと絶賛してたので、ガーベラちゃんに押し付けない自己犠牲の精神が大事だった…? そして綺麗な蝋燭だからこそ、二人の身に降りかかった試練の代償が解除されたという感じで良いのでしょうか…? 中途半端にお互いが代償を負担した際は、元に戻りませんでしたもんね。 思い返せば、主の前口上で「蝋燭は感謝されることなく辺りを照らす」というようなニュアンスの発言があったので、ここがヒントだったのかもと思ったり。 ただ、色々解釈に自身がなかったのでその後も数周し何度かガーベラちゃんに試練を受けてもらったのですが、音楽家以外の場所で試練を受けると大体○される…っ! ガーベラちゃん自身は強がってるorアイゼンに負担を掛けたくないという負い目で率先して試練を受けようとしている節があったので、アイゼンに比べて精神を蝕まれる速度が速かったのかな?と思います。 色々考えすぎて、取りとめのない感想になってしまいましたが、色々考察出来て楽しかったです! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • The Hotel
    The Hotel
    The Bondをプレイ後にこちらをプレイさせて頂きました♪ この順番でも十分に楽しめました! @ネタバレ開始 Hotelでは、例の場所にヒントになるメッセージがあったので、時間もかからずバッジ獲得できました! なんといっても、立ち絵は無いけれど 鳥乙女ちゃんと蜘蛛男さんとノノちゃんの様子が他の作品をプレイ済なので頭に浮かび、楽しませて頂きました。 そして、またThe Bondを改めてプレイしました。 @ネタバレ終了 ブー・ブー・ドールズへ行って、鳥乙女ちゃんと蜘蛛男さんに会いに行ってきます!