ティラノゲームフェス2019参加作品
3318 のレビュー-
赤から青へ遠距離恋愛中の恋人から、別れを切り出された主人公の作品です。選択肢はなく5分程度で読了しました。1週目を読んだ後、付き合っていた時期のこと、遠距離恋愛になった後の過程など、いろいろと想像を巡らせながら2週目に入りました。 BGMも淡々とした雰囲気の物語にマッチしていました! -
巡る少女と彼女の望み-百合ホラーサスペンス。少女アリスと屋敷で生活しながら、失った記憶を求めるお話。記憶という謎が徐々に明かされ、段段と狂気が強くなっていき、真相が明らかになるとスッキリとし楽しめました。 カメラワークの演出が独特で、にじりよるような動きやバッドエンド執着の果てのような、恐怖を煽る描写が良かったです -
男が作ったBLゲー「囚われ・完全版」暴力表現有りということで気をつけていましたが、全体的にコミカルなノリで楽しむことができました。ギャグにキレがありセンスを感じます。 章の冒頭ごとにマンガがカットインされる点やエンディングによってタイトルが変化するといった演出でも手が混んでいて良かったです。 -
節馬県の恐ろしい旅何だか本当にルポライターのコラム文章を読んでいるかのような、淡々とした「上質の読み物」という感じがしました。個人的にルポや新書などを読むのが好きなので、非常に好きな作風です。 ノンフィクションを読んでいるようなのに、不意に現れた非現実的なものは、まるで実際の生き物のように思い、脳裏にその姿を思い浮かべていました…。 描写が非常に綺麗なので、ビジュアル面の情報が少なくても、様々に想像出来ます。海辺というのはやっぱり神秘的な感じがしますね。 -
改元改元をテーマと言う発想が面白いです!! 時間の結晶に魔法をかけて次々に結晶を変えていくのですが、面白い元号になってしまうことも… コンプには至りませんでしたが十分楽しめました~!! -
植物モチーフ詰め合わせ4品草をテーマにした作品集。短編ばかりですがどれも趣が違って面白かったです。 【草だよ。】 健全枠。草だから健全だよ。 毎回ヒドイ目に合ってる弟が可愛かったです。つい何週もしてしまいました。 草だよ。 【KOTONOHA】 情緒のない言葉(好きな食べ物)を入れてしまったので、ちょっとシリアスさに欠けてしまったのですがw 幻想的なSFでした。 【herbARiumer】 こちらも幻想的なSF。 ARゲームを舞台にした作品ですが、色が印象的でしたね。 草と言うか花を咲かせていくお話で、華やかでした。 【植物症】 架空の病気をテーマにした4編。 ノーマルなノベルゲーで、作者さんの文章力が光っていました。 どれも見ごたえのあるおすすめの作品ですー。 ぜひ遊んで欲しい一作でした。
-
草を育てて育てたい草を選んで二回の選択肢を選ぶだけのシンプルなゲーム。 選択肢により草を喜ばせるといいエンドになります。 ちょっと変わった面白い草もいるので可愛いです。 エンディングがドット風味なのも気に入りました。 -
みつけて画面の探索でストーリーが進む、ほんのりした怖さが尾を引くゲームです。昇降口でいきなり詰んだあああ!ってなってましたが冷静になって考えたら進めました…(笑)。 ビジュアル面は非常に可愛く、画面が暗いわけでもないのに、ほの暗い気持ちになって「怖さ」を心の何処かで感じてしまうような…お話としても非常に入り込みやすく、そして探索自体も楽しいという…! そして最後の最後まで怖いですね…うん…怖かった… タイトル画面にも拘りがあって素敵でした。 -
真夜中のお散歩オカルトに興味持ち始めたので怪談にお姉ちゃんの自己解釈なども交えたお話が楽しかったです。結構悲壮感ある状況でもポップに展開するのも味があって良き。 -
Days of Noble高校生の主人公はある日、とある事情から同じクラスのお嬢様シルヴェーヌと一緒に生活をすることになる。そこから始まるラブコメ物語。選択肢はなく、おまけを含めて約1時間で読了しました。なお、主人公の名前は自由に入力することができます。 ギャグを積極的に挟みつつ、軽快なテンポで進んでいく構成が素晴らしかったです。あっという間の1時間でした。彩夏と主人公の姉も痛快と表現したいくらいの変態性を(良い意味で)出しており、とても魅力的なキャラクターでした⋯⋯!ギャグの部分も、バックログとか姉汁とか墨汁とか、たくさん声に出して笑ってしまいました。いらすとやの素材も、ギャグをよりシュールに引き立たせていたと思います。 軽快なテンポで進んでいく、最後まで笑いの絶えないコメディー物語でした。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。 -
伽藍洞の鬼灯殻炬さんの鮮やかで華やかで美しい見た目と、落ち着いたお声の組み合わせ、最高です! 「ふれあい」は台詞の数が多くてびっくりしました。どんなセリフが聞けるかな~とわくわくでした。 どこを触っても穏やかに返してくれるのが嬉しいです。優しい! 「会話」も色々なお話ができて、すごく楽しくてあっという間に時間が過ぎる…。 仲が深まるとセリフの感じも少しずつ変わってきて、 どんどん距離が縮まっているのが分かってニヤニヤでした~! 殻炬さんのことを知るほど、どうか幸せで穏やかな時間が 少しでも長く続くよう願わずにはいられないです。 -
荒野の復讐者父親を殺した犯人を追って荒野を旅するルーシーの物語。僕は50分ほどで読了できました。本作品は、その世界観が実に魅力的です。火星という過酷な環境と、そこで信念を持って強く生きる人々。SFと西部劇を融合したようなこの舞台設定には、一気に引き込まれました。また、登場人物らのクールな台詞回しもしびれました。キャラクターで言うとルーシーとリンゴがすごく好きです。しかし、1番はスタンピー爺さんですかね(笑) 彼らには、これからも力強く生きてほしい……。 演出面もかなり凝っていて、特に音楽は非常に良かったです。日曜の昼にコーヒーを飲みながら再読したい、そんな作品。おすすめです。 -
BEAR序盤はサスペンス・ホラーという感じで、これからどうなるのだろうと不安と期待が半々でした。 主人公の対応がとても淡々としていて怖いくらいでしたが、時間をかけてぬいぐるみに施す優しさに素敵な人だなという印象を持ちました。 ラストは胸がいっぱいになり、このぬいぐるみが主人公のもとに連れてこられて本当に良かったなと思いました。 「きちんと終わりを与える」ということはしがらみがあったり愛着があったりしてなかなか難しいことですが、次に進むためには大事なことなのだと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました! -
箱箱を開けるお話。不思議で奇妙なところが魅力的でした。びっくり系の演出や徐々に不気味で不穏になっていく展開が面白かったです。 -
むいむい。ほのぼのとして切ないお話でした。 短いですが、心を動かすフックをしっかりとかけられました。読者の心理の導線作りの巧みさを感じます。 -
臨界天のアズラーイールほのぼのラブコメから一転、ハラハラドキドキな怒涛のサスペンス展開に、時間を忘れて一気読みしました。おもしろさなら断然肯定ですが、あえて否定に一票。麗美姐さんがいればどんな運命もひっくり返せると信じてる!BGMが場面にぴったりと思っていたら、作者様の作曲と知ってびっくりしました。 -
KOKUTOU - 御伽倶楽部 -キャラの見た目が好みだったので以前からやってみたいと思っていましたが、無事三作全て終えました。 個人的には壮大で緊張感のある物語も好きなのですが、いざやってみるとこういう落ち着いた雰囲気の物語もやっぱりいいなって思えます。 物語の内容については謎解きものなので多くは書けませんが、答えに至るまでの登場人物たちの掛け合いはどれも楽しめました。特に黒十さんの台詞やボイスは癒しです。 ここで終わりの物語ではないと思いますので次回作が出ましたら是非読んでみたいです。 以上ちょっとした感想でした。 さてさて、今度カレーでも食べようかな。 -
暴走族夜怪不良が怖い話をする、というコンセプトに非常に惹かれてプレイしました。もう起動した瞬間から注意書きの「苦手な方はがんばってください」が好き過ぎます。シローさんちょっと繊細なところが何とも良いですね…。 じっと固唾を飲んでお話を見守っていると、突然の演出にびっくりしてしまったり、ホラーにおける「怖い」をかなり巧みに落とし込んでいると思います。ただ怖い話というだけでなく、不良のキャラクターが語る話というのが「ホラー」という括りの作品群の中で個性になっていて、どれも興味深いものでした。個人的には「呪いの産声」が好きです…! -
一欠けらの優しさを選択肢、そんなに内容としては変わらないような……? と最初は思いましたが、そんな、まさに「一欠けらの優しさ」で分岐する物語なんだなあ、と二周目を読んでいる時に感じました。 全体的に白と黒の印象値が高いイラストが、シンプルながら一筋の光のような雰囲気もあって素敵でした。もしかしたら日本人だから黒髪に黒スーツで白黒に寄ったというだけなのかもしれませんが……受け手の解釈……。 現代を舞台として息苦しさを吐露していく物語で序盤は重めですが、その奥底にある優しさやメッセージ性が強く感じられる作品でした。 -
ペンションおしぼり好きです。J’aime ça!とても洗練されたシナリオとキャラ。美しい絵!BGM素敵。すべてしゅきです...デレデレ(//∇//)ちょっと怖さ緊迫感があるのがめちゃくちゃ好きです。冒険感が強くでていて面白いです。

個人宇宙
アリエール真白
丹綿樫
龍のな@*untitled*
弐人
縁ちよ
九州壇氏
街八ちよ
N/P PROJECT
青ふで
あび
b/s°