ティラノゲームフェス2020参加作品
9943 のレビュー-
怒ると死にます。怒ると死ぬ奇病にかかってしまったヒロイン(幼なじみ)と恋愛するゲーム。ストーリーのテンポがよく、15分くらいでサクッと気軽にプレイできます。そしてめちゃくちゃ面白い。びっくりするほどハイクオリティ。 ヒロインを怒らせない選択肢を選ばなきゃいけないのですが、制限時間が短いので結構ゲームオーバーになります。しかし失敗した選択肢からすぐリトライできる親切システムです。 ヒロインの子が見た目も性格も声も大変可愛いです。最高です。 -
飛びたいの短いながらも想像以上にホラーだったりほのぼのだったり多種多様なエンドがあってひきこまれました。エンド11がなかなかわからなくて手間取ってしまったんですが、やっぱりこちらが一番綺麗な終わり方だなあと思いました。 -
窓辺の彼女窓辺でいつも通り過ぎる彼女との会話を心待ちにしている男の子のお話。心がほこほこする内容でラストにもほっとして良かったねえと主人公に語りかけたい気分になりました。 @ネタバレ開始 登場人物(?)がどちらも人でないことは早い段階で気付いたのはおそらく身近に彼らに会うことが多いからかもしれません。それも含めて彼らのやり取りが目に浮かんで微笑ましかったです。 @ネタバレ終了 -
なんでも代行いたします仕事でも私事でもふとしたときに「誰か代わりに全部やっておいてくれないかな……」と思うことはありますが、本当に『全部』やってくれたらどう思うのだろうという例えのひとつを拝見できた気持ちです。エンド1で「やっぱりそれが良いのだろうね」と納得させられたと思ったらエンド2の展開には「そうきたか」となりました。 -
lovers' suicideタイトル通り、の短編でした。短編集? お互いに「彼が好き」というだけで。だからこその心中、という選択肢だったのだろうと思いました。 @ネタバレ開始 個人的には、幼馴染ペアの話の方が好みでした。 余裕を見せる先輩の方が、実は感情の大きさに押し潰されそうになっているーーキュンとくる瞬間ですよね。 もう一方のルートも含め、相思相愛なのが救いでしょうか……。 @ネタバレ終了 android+ブラウザで読みましたが、全部読んでも30分かからないくらいかと。 俗にいう「クソデカ感情」に触れられる作品だと思います。 -
Eat-Tsuke!淡々と語られながらもその内にある形容しがたいこれまでの人生で生み出されてきた心の有り様が伝わってくるようで何度もぞくりとしました。 日記の画像も生々しさが伝わってきてより怖さを感じることができました。 -
監禁部屋からの脱出プレイさせて頂きました。主人公の男の子が佐奈とのデート中に何者かに襲われて監禁される短編ADVの物語。冒頭の機械音?が怖さを引き立てていました。 ありがとうございます -
ロストフレンドプレイさせて頂きました。和解の物語 ノーマルエンドの終わりに2人の会話がとても魅力的で作り込まれているなと思いました。面白い作品、ありがとうございます -
どうか夜よ明けないでタイトル、立ち絵、UI、イメージが幻想的にまとまっていてああとても綺麗だなあと思います。@ネタバレ開始 入れ替わりエンドが好きでした。ここを起点にするとやっぱりノーチェ視点で始まるのが自然だなあ。@ネタバレ終了 -
【公開停止】エルシェの少年プレイさせて頂きました。 王国で暮らしているリオをお世話するお姉ちゃん。 既に怖さが感じられますが、案の上おねえちゃんの思考が怖かったです。 探索パートと不穏な演出も良かったです。 次回作も楽しみにしております。 -
人間らしく今の時代にリンクした内容でしたね。短いですが、生あるものの普遍のテーマと言いますか。 ゲームの作り手の方にも、胸に響くものがあるのではないでしょうか。 -
しようよ七海君!
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窓辺の彼女二人の少年少女の掛け合いが瑞々しい掌編です。 ほっこり温かなお話。 @ネタバレ開始 最初漫然と読みすぎて2人が何者か気づけませんでした。その足で2周目に。 伏線はあったのに…。 @ネタバレ終了 声も含めて透明感溢れる素敵なお話でした。 -
還るプレイし終えたらどこか心が寂しくなるようなゲームでした。 @ネタバレ開始 主人公の男性がしたことは決して許される訳では無いのでしょうが……。帰らなければならない、けれど、帰る場所を見つけたとしてもそこで自分の罪に気づかされて、もう自分にはそんな場所なんて無いという事実を突きつけられる。それでも尚「帰らなければならないから」、とゴールのない旅路に歩みを進め始める… それはこの人に与えられた罰なのか、それともこの人が自分の心に潜在していた罪の意識に目を向けたからなのか。色々と考えさせられる作品でした。 @ネタバレ終了 短いけれど、とても深いゲームだと思いました。 -
Sea glass(シーグラス)洋画風と他の方の感想にあったのを見て気になりプレイさせてもらいました。 最初の動画や音声を使った演出で本当だ!映画だ!とまず驚いたのと、文章自体も洋画の字幕のようで、映画や海外ドラマ好きの私には読みやすかったし楽しかったです。 2周目を読んで物語自体も前述の演出とマッチしていると感じました。
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市にて~ある夏の一日~【完全版】全体的に和の雰囲気で、真夏の白昼夢のようなお話でした。(ぎりぎり暑いうちに読めてよかった) 3つのエンドを読むことで世界観が大体わかってくるのですが、登場したキャラクター全てに、それなりに背景があるのだろうなと感じさせます。 続きの気になるエンドもあって、でもやっぱり過去のエピソードが気になるような・・・・。作者様の思い描く世界観の一部を覗かせてもらったような作品でした。 -
テニスのポンチ様九州弁?で繰り広げられるみずみずしいやりとりがひたすら可愛い! 主人公の子がさっぱりした性格で読みやすかったです -
還るひとしきり読み終えて考えて、@ネタバレ開始 この人の思い描いていた還る場所は最初からなくて、都合の良い部分だけ(もしくは最初から理想だけ)見ていたのかなあと感じました@ネタバレ終了 -
おしまい少女夢の中の不思議な少女と心に傷を抱えた主人公のお話。 心に傷を負ってしまったときにもう一度プレイしたいと思える作品でした。 宙に舞う言葉を少女が集めるシーンが素敵です。 @ネタバレ開始 ラストで、「蟠りを解いてくれて、ありがとう」が、「こえをきいてくれて、ありがとう」と表現されている点がとても印象に残っています。 たしかに、誰かに心の内を聞いてもらうのは、蟠りを解くことと同じなのかもしれませんね。 @ネタバレ終了 ありがとうございました! -
ブルームバーナの恐ろしい風作者様の別作品「ブルームバーナより」と似た世界観の作品です。 「ブルームバーナより」と同様、数枚の日記・手帳を選択して読んでいく形式。 今回も独特な雰囲気の作品でした。 シンプルで直線的なイラスト、時折表示される手書きの白黒のイラストが雰囲気と良く合っていて好きです。

茶碗蒸し
ときなし
蒼猫
十六夜@杏仁どーよ
ユウ
CIL(しる)
犬山
渡辺葉
みづしき