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ティラノゲームフェス2023参加作品

11333 のレビュー
  • 【新番組】あかちゃんとあそぼ!【放送開始】
    【新番組】あかちゃんとあそぼ!【放送開始】
     もうタイトルの時点で嫌な予感しかしないぜ!と思ってプレイを開始したところ、見事的中    じわじわと追い立てるようなテキストと、テレビのような演出が良いホラーノベルでした。   @ネタバレ開始  なんとなくファーストインプレッションでお兄さんや、着ぐるみ達に怖がらせられるんだろうな〜と思っていたら、主に怖がらせられていたのはお兄さんの方でした。着ぐるみ達も不気味ですが、お兄さんも雰囲気が不気味で、最初は彼にも疑いの目を向けてましたね……    一周目はクズとして百点満点の選択をして、そりゃそうですね!というエンディングに到達。  なら、逆にまともな方の選択肢にしたらハッピーエンドにいけるのでは?と予想したのですが、そう甘くはなかったですね……  でも扉を開けた瞬間に呪い殺されないだけマシかもしれない……一応見逃してもらえたのかな……?   @ネタバレ終了  短いながら満足感のある作品でした!  ありがとうございました!  
  • 菊花と雨
    菊花と雨
    今日は少しだけ雨が降っていたので、こんな日にはぴったりなのでは?とプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 雨の京都も風情があっていいですよね。 事前に職場の人達になにを話すか考えちゃうのかわいいな~ @ネタバレ終了 しっとりとしたBGMにあったロマンチックなテイストのお話でした。 ありがとうございました~!
  • ままごとのショーティカ
    ままごとのショーティカ
    選択によって色づいていく部屋を見るのが楽しかったです! 人物イラストも可愛いのに、お部屋のデザインまでキュートなのすごすぎます…! @ネタバレ開始 ショーティカちゃんとお話するたびに彼女の過去に触れていく、という構成が好きです もう、ずっと私と一緒にいようショーティカちゃん…… @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 幻夜 - ドウラチオの暴虐 -
    幻夜 - ドウラチオの暴虐 -
    プレイ時間はオートで3時間半ほど。 ストーリーはある事件を皮切りに巻き起こる殺し屋たちのアレコレを見ていくわけですが、どのキャラクターも魅了的で中二心を掻き立ててくれるのでワクワクします! ちゃんと戦闘狂とかいるのがニッコリです! スチルもここぞ!っというときにイカした表情や構図で出てくるのでテンションあがります。
  • あなたのケラチンは何色ですか?
    あなたのケラチンは何色ですか?
    気軽に遊べる作品を求めて、たどりつきました。 @ネタバレ開始 ドキドキイベントなのに、あまり……?と思うものの 普通に王道、学園ものなので安心してプレイできますね。 思わず「爪毛」について調べてしまいました。 せ、選択肢で何を選べばいいのか分かりませんでした。 良いと思ったのに怒られる……。 そういう点を含めて個性的で面白かったです。 ラストの選択肢「親指姫」とその辺りの、詩的な文章が好きです。 @ネタバレ終了 手軽に遊べて、インパクトのある作品をありがとうございました。
  • 魔物とLOVE ~3分で人外と恋に堕ちる~
    魔物とLOVE ~3分で人外と恋に堕ちる~
    アイギスさん2ルート分攻略させていただきました。 @ネタバレ開始 前作を知っているため今も仲良く過ごしていることにほのぼのさせていただきました。彼は巻き込まれ体質なんでしょうね…笑 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました!
  • 虚のカ我ミ
    虚のカ我ミ
    ある田舎を舞台に巻き起こる、不思議な力の物語。 ノスタルジックに浸りながらも、夢の世界を歩き続けているような感覚になれる作品でした。 ある日、突然家を訪れた白猫「にゃー」。猫との生活の中で、主人公はある力に目覚めます。 しかしその時から主人公の中で時系列や記憶が曖昧になっていき、実際にどんな力なのか、何が起きたのかは詳しく説明されないまま時間だけが過ぎていく。 何が真実で、何が現実なのか……まさに「虚ろ」を彷徨うような独特の面白さがありました。 考察が好きな方に、かなり響くような作品かなと思います。 @ネタバレ開始 この物語のポイントはやはり「主人公が何の力に目覚めたのか」だと思うのですが、これが難しい! 主人公がにゃーの異常に気付いた時の状況から察するに、あの時にゃーは確実に亡くなっていたのではないかと思いましたので、 死という現実を覆すような力なのかなと推測しました。 あるいは記憶が曖昧になっている所から、世界そのものを再構築する力……の可能性もなくはないでしょうか。 仮にそう過程すれば、杏ちゃんも本当に亡くなっており、そうではない世界に作り変えられたと考えられます。 可能性でしか語れませんが、力の正体が近しいものであるなら「人類の新たな可能性を秘める」と研究結果が出たのにも頷けます。 「田舎」「社」など和の単語が散りばめられていますが、中身はかなりSFテイストであるという所が、かなり面白い所だなと思いました。 @ネタバレ終了 色々考えましたが、とりあえずそれは置いといて、縁側に座ってスイカをかじりたくなりました! 素敵な作品をありがとうございました。
  • ある日突然トップオタが担降りした
    ある日突然トップオタが担降りした
    担降りされるアイドルタピちゃんも可愛いんですが、そのトップオタ田央さんもかわいいんだお!!! @ネタバレ開始 トゥルーエンドは「アイドル続けてよかったなぁ…!」ってなったので、選択肢がほんと巧みです。(全『アイドルを辞める』を踏んでからいきました) @ネタバレ終了
  • 2人を結ぶ青
    2人を結ぶ青
    友情とも愛情とも言えない、離れがたい二人の関係性にドキドキする物語でした。 人間不信に陥った主人公が出会ったのは、美しい歌声を持つ少女。 まるで人魚姫の伝説のように惹かれ合う2人は、海に沈むように社会から孤立していきます。 後にまた理由を書きますが、その流れが非常にリアルであり、気づいたら抜け出せなくなっている空気感がまるで実体験しているように恐ろしく感じました。 プレイ中は気が付かなかったのですが、部屋中が青に染まっているのは、海をイメージされているのかも知れませんね。 海の底が幸か不幸か、感じ方は人それぞれだろうと思います。 @ネタバレ開始 全てのエンディングを見た後で、おまけの占いの館に遊びに行き、「なるほどなぁ!」となりました。 私は一体なにを見ていたのか、比奈ちゃんの包帯に気が付きませんでした。(正直に白状すると、見えそうで見えてない脚部ばかり見ていました。土下座) よく見てみれば、それぞれ考えられたキャラクターデザインをされていて、すごいなぁと思います。 先生との関係性については、ちょっと自信ないですが、人魚姫になぞらえると王子様ポジションだったのでしょうか。でも王子さまは主人公……? 色々と考察の余地があって、面白いです! 人間不信になってからの一連の流れがリアルだったのは、実体験を元にされていたからなのですね。 主人公と同様、本当にお辛かったのだろうと伝わってきました。フィクションとはいえ、体験を元にされた作品は伝わってくるものが全然違いますね。 そんな心の傷も作品に昇華されるのですから、クリエイターの方々を本当に尊敬します。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 想起
    想起
    突然病室で目覚め、見知らぬ少女から話しかけられる、という物語。 彼女は一体誰なのか?自分はどうして病室に居るのか? 少しずつ明かされていく穴の正体に、心が揺れ動きます。 @ネタバレ開始 彼女の正体に気づいた時、「これはキツイだろうな」と思ったのが正直な感想です。 自分が同じ境遇になったと考えると、感謝より罪悪感のほうが大きいだろうなと思います。 しかしどのエンディングに辿り着いた時も、主人公が「進む」という選択をしてくれたことに勇気を貰えました。 「彼女の分も……」というのはただのエゴかもしれませんが、それが遺されたものが果たせる責任なのだろうなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • Memory:Void
    Memory:Void
    美しすぎるAIカウンセラー、ヴォイドさんとお話する物語。 お話される時に動くセクシーな口元から目が離せませんでした。これは相手がAIじゃなきゃ色々と事故(笑)が起こりそうです。 @ネタバレ開始 「今」が本当に現実なのか?という疑問は今まで何度か抱いたことがあります。 それを考えると、まだ知らない世界がどこかにあるような気がして、いつもワクワクしてしまいます。 世界をどう思っていても、その全ての価値観に笑顔で寄り添ってくれるヴォイドさんはとんでもなく良い男ですね。 本当にこんなAIがついていたら、一日中VRの世界に浸り、中毒になるまでお話してしまいそうです。 世界のことは置いといて、とりあえず私のPCにいらっしゃいませんか?容量を空けてお待ちしております。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 黒紅色の夕焼け
    黒紅色の夕焼け
    人生に恨みばかりを抱えた主人公が、最期にお百度参りをする物語。 人の見えぬ想いが重点的に描かれ、大切なことを思い出させてくれるような作品でした。 プレイしていて最初に感じたのは、人の未熟さです。 作中には幼子から老人まで、ありとあらゆる年齢層・立場の人物たちが登場しますが、その誰もに未熟さが描かれています。 心の歯車は上手く噛み合うことなく、想いを遺して時間だけが過ぎていく。 第三者目線から見ていれば、ああすればこうすればと思うのですが、現実ってこんなものですよね。 人間関係って難しいものだなぁと感じました。 @ネタバレ開始 あとがきを読んで、なるほどなぁと思いました。 今までの自分の人生を振り返ってみると、やはり一部だけ見て邪推したり、言葉足らずで揉めた機会があったような気がします。 「言葉で言わないと分からないよ」ってよく子供に言うのですが、まさにそれ!ですね。 今後の人生で同じ間違いを繰り返さないようにしなければ、と考える機会をいただきました! そして上に「心の歯車」と記述しましたが、作者様が人と人の絆を「鎖」と表現されたのも素敵です。 上手くいかないように見えても、本当は深い所で繋がってるんですね。 夕焼けに旅立った主人公が、あちらの世界で再びお母様と巡り会い、今度こそ心を通わせられたら良いなぁと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
  • 自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~
    自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~
    事情は知らないけど、とりあえず目の前で死のうとしてる女の人を止めるゲーム! ……なのですが、その一言だけでは語りつくせない面白味をたくさん秘めた作品でした。 とりあえず深いことは何も考えずにプレイしてみてください。 彼女の自殺を止める過程では、恐らくストレートでラストまで辿り着いた人は少ないと思います。 何度も何度も彼女の最期を見届けながら、少しずつ彼女の過去を知れる作りになっており、出るわ出るわ「死にたくもなるよな」と納得してしまうエピソードの数々! 否が応でもそれを知ってしまう構成が上手いと思いつつ、かなり重い事情になりますので、人によっては辛すぎると感じる方もいらっしゃるかなと感じました。 (共感しすぎるのは避けて、フィクションだと自分を納得させましょう!) @ネタバレ開始 自殺を止めるゲームが終わってからラストは、驚かされてばかりでした。 そういう話とは全く思っていなかったので、「やられたー!」というのが正直な感想です。 よく見たらタグに「どんでん返し」って書いてある!(笑) 作者様の別作品もプレイ済ですが、こういうどんでん返しが本当にお上手です! 納得のnormal & HAPPY!と満足して終わろうとしてからの、エンディングが1つ見てないことに気づいてからの、TRUEルートもハンパじゃなかったです。 ここで1more「やられたー!」が出ました。 たしかによくよく考えてみればノーマルとハッピーの時点では「そういえばアレはどうしてだったんだろう?」という違和感が残っていました。なるほどです。 深く考えるな!感じろ!なプレイスタイルの自分は、最大限どんでん返しを楽しめた自信があります。面白かったです! @ネタバレ終了 未クリアな方はネタバレは一切見ずにプレイがオススメですよ! 素敵な作品をありがとうございました。
  • 東京オディエットアモ 尾瀬露春日編
    東京オディエットアモ 尾瀬露春日編
    4編に渡って紡がれてきた東京オディエットアモの最終章、そして今作のお相手「春日さん」がSNSでラスボスなどの異名を冠していたこともあり、どんな手ごわい相手なのだろう?と読むのをかねてより非常に楽しみにしていました。が、予想していた以上の展開が待ち受けていて驚愕!そしてとても面白かったです。 たくさん素敵だなと感じるポイントがありましたが、特に好きだったのは主人公ジュリさんと春日さんとの距離感です。近しいのに、誰よりも遠いような切なさがあり胸を締めつけられました。でも最大の萌えポイントは、 @ネタバレ開始 ジュリさんが「お兄ちゃん」と呼ぶのに対し春日さんが「あなた」と呼ぶところや、あれだけジュリさんに執着しているのに触れることすらできないという春日さんの裏腹な態度!肌に触れずに身体をなぞっていくシーンは切なさと色気の極みで、たまらなく情緒をかき乱されました!! そしてそれら全てが伏線とも感じられる、Soiréeエンドでの真相は鳥肌モノ! 二人に終始漂う「いけないことをしている」感の正体はなるほど、と納得するとともに予想をはるかに超えてきた!と衝撃でした。 愛と同等の憎しみを抱えつつも、どうせ罪からは逃れられないのだから共に過ごす間は互いに溺れようとせんばかりの二人は、タイトル「オディエットアモ」を体現しているかのようですね。最後のスチルは背徳感いっぱいでゾクゾクしてしまいました。二人の覚悟に天晴です。 ジュリさんと彼女を取り巻く男性たちはこれからも地獄のような花園で生きていくのだろう…と考えると胸がざわつきますが、その先が語られず終幕したところが非常にニクくもあり、素晴らしい幕引きだったのではないかと思いました。今はただ、先の未来を想像してあれこれ空想しドキドキハラハラするという、贅沢な余韻の時間を楽しんでいます。 憎いほど愛しているという言葉がピッタリの、 @ネタバレ終了 非常に濃密な物語でとても面白かったです。何より最後の最後にこんな素敵な置き土産をいただけるとは…!本当に、東京オディエットアモの世界に触れられて幸せでした。ありがとうございました。 まだシリーズ未プレイの方へ 個人的には、何も知らないまま代沢ロミオ編から順にプレイしてほしい…。 今作も単独で楽しめる仕様ではありますが、衝撃の真相は過去作履修済みであるとより楽しめます。それに全編プレイしているとわかる小ネタも多いですし、「代沢ロミオ編」から「尾瀬露春日編」までの4編を通して起承転結となる一つの物語とも感じられますので、順を追って読まれるのがオススメです!(勝手な推薦)
  • 初めての催眠
    初めての催眠
    @ネタバレ開始 まっさきにEND7に辿り着きました笑 気になる子を落とすために情報収集か催眠強化か選びアプローチしていくというシステムが面白かったです! 素敵なお話でした、ありがとうございました。 @ネタバレ終了
  • コイサクカガミ
    コイサクカガミ
    @ネタバレ開始 2人の甘酸っぱい恋愛を楽しんできました! タイトル画面からかわいいがあふれていて素敵でした。特に背景がピンク色に加工されていてイラストとマッチしていると感動しました…笑 ぐいぐい鏡水ちゃんに近づく桜月くんに驚きつつも無事結ばれてよかったです。 どちらの選択肢でもハッピーエンドになるのが、2人の気持ちが変わらないってことなのかな…と思っています。 @ネタバレ終了 素敵なお話でした、ありがとうございました!
  • ベリースイートベリー
    ベリースイートベリー
    @ネタバレ開始 若干ストーカーぎみの風榎ちゃん可愛らしかったです。 無事2人で流星群を見にいくエンドにたどり着きました! 甘酸っぱいイチゴも2人にかかればとっても甘くなる…素敵なお話でした、ありがとうございました! @ネタバレ終了
  • 蝋燭の照らす先は
    蝋燭の照らす先は
    @ネタバレ開始 最初からガーベラ闇落ちで赤い画面に行き着いたので驚きました笑 幻覚などダンジョンの効果で2人がすれ違うのが見ていてつらかったです。 ダンジョンの敵ではありますがどのキャラクターも素敵でした。お気に入りは歯車ちゃんです。 @ネタバレ終了 素敵なお話でした、ありがとうございました!
  • 魔物とLOVE ~3分で人外と恋に堕ちる~
    魔物とLOVE ~3分で人外と恋に堕ちる~
    以前から気になっていたのですが、ようやくプレイいたしました。 ギャグがとても面白いです! @ネタバレ開始 絵でも、笑わせて下さるのは反則だと思います。 ユーモアのセンスがあり、キャラクターが立っているので 誰と会話しても楽しいです。 ポークさんで遊びすぎたら、loveもなく 終了してしまいました……。作者様のツッコミが面白いです。 カツカツネタが好きなので、ファンアートで さらにカツカツ(迫って来る)にしてみました。 でも1番好きなネタは、 他ルートなのに、アロウズ様が乱入してくる辺りです。 ついつい、相手をおちょくりたくなります。 選択肢が毎回、面白いので……。 主人公は相手に、容赦がなさすぎて笑いました(ハゲ……) プレイ前私「魔物?うーん」→プレイ後私「魔物さん、いいじゃない!」 に変わりました。 彼らの悩みが人間ちっくで共感できますね。 全ての要素を見たのですが、ここまで楽しいコメディは なかなかないと思うのでお別れが寂しくなりました。 ぜひ、元の作品も遊んでみたいですし 彼らにまた、会いに来たいと思いました。 作者様の作品を、初めて遊びましたがチュートリアルや説明が丁寧で シリーズを遊んでいない場合も分かりやすかったです。 @ネタバレ終了 周回しやすく、気軽に遊べて(笑いすぎて)元気がでる 作品をありがとうございました!
  • ヤンデレ好きが推しに執着される、悪役令嬢に転生できたのに、プログラムに勝てません!!
    ヤンデレ好きが推しに執着される、悪役令嬢に転生できたのに、プログラムに勝てません!!
    とっても面白かったです! 悪役令嬢転生モノ、大好物です! 主人公のメイちゃんが、もうまんま私なのかと思うほど思考がシンクロしてました(笑) ヤンデレアル様、最高です!! @ネタバレ開始 ミニゲームが苦手なので、最初バッドエンドになってしまいましたが、先にバッドエンド見ていてよかった…!! バッドエンドからのハッピーエンド! バッドエンドを見ていたからこそアル様の言動が理解できたので、本当にハッピーエンドになってよかったと思いました。 私も戦乙女!!ミニゲーム頑張ってよかった!!(笑) @ネタバレ終了 ちょっと痛い主人公子と王子など、悪役令嬢モノには欠かせないキャラクターも出てきて、転生モノの醍醐味もたっぷり味わえてとても楽しかったです!