heart

search

コメント一覧

52286 のレビュー
  • 問
    #ティラノゲームフェス 問いかけていって会話が展開していくのは面白かった。オチは演出のための流れに思えたので この問いかけるを使ってもっと練りこんだ長編に挑戦してほしい。
  • 冷たい夏の日
    冷たい夏の日
    音楽と相まって雰囲気がある作品 事のきっかけや理由が必要。どうしてソレが「今」起こったのか、日常よくあるフラッシュバックなのか。展開があると読み応えがあるものになる
  • match
    match
    願いが叶うマッチを手に入れた少女と動いて喋るぬいぐるみの話。 絶対に信頼できないパートナーだ!と思いながら進めてました。可愛くて親切なぬいぐるみ姿の奴は信頼できない偏見です。ひどい話だ。 BGMやSEとメッセージウインドウを含めたビジュアルが可愛らしくも不気味にマッチしていて良かったです。マッチ。 お話としてはガンガン話が進む感じで、目の前の事象に関すること以外には殆ど触れないので、どちらかというと心情描写は少なめかな、と感じました。そのぶん短い時間で手頃にプレイ出来る形になっています。 また立ち絵イラストの頭身が低めなので、特に燃すエンドではスチルでギャップが出ていたのが良いなあと。
  • 月夜に君を想う
    月夜に君を想う
    最後の恋愛要素は急展開すぎて、え?そんな場合じゃ無くね??と思ってしまいましたが全体的には楽しく読めました。
  • 紅乙女
    紅乙女
    演出がすごかったです…こんな事もできるのだと驚きました。文章というか、文体も綺麗でした(私の語彙力がなく…)
  • 向日葵に添えるアイリス
    向日葵に添えるアイリス
    再読いたしました。やっぱり何度読んでも切なさを感じるお話です。 空白行を多く入れており、テキストボックス内の文字配置に視覚的な美しさを感じました。特に、後半の畳みかける文章のところは美しかったです。 句点などで文字送りをストップすることも多く、それによって生じる間もとても生きているなと思いました。読点区切りとかだったらここまでのインパクトは得られなかった気がします。 後、効果音を入れるタイミングのバランスがよくて、それも印象に残っています。 ノベルゲームとしての強みを効果的に使った印象的な作品でした。ありがとうございます。
  • 紅乙女
    紅乙女
    タイトル画面に惹かれてプレイ 演出にとてもこだわりを感じた 場面ごとのイラスト、魅せ方がとても綺麗で、すごいな…と思わず口に出てしまった あの二人の後の世代がどのような形で生まれてくるのか、少し気になりました
  • まっしろの城
    まっしろの城
    ついつい内容にのめり込んでしまう、やりこみ要素の高いゲームでした! キャラクターが素敵ですが、バッドエンドがちょっとトラウマになってしまうかもです。可愛さゆえの怖さでしょうか。 こういう世界観は大好きです! ありがとうございました!
  • まっしろの部屋
    まっしろの部屋
    短いストーリーの中で、「ああ、もしかしたら私もこんなふうに。私はどうだったんだろう?」と考えずにはいられない、なんとも懐かしい感じのする物語でした。 しんみりと心に温かいものが伝わりました。 ありがとうございました!
  • 扶翼のオラクル
    扶翼のオラクル
    ゾクっとするお話ですね…また最近問題になりつつあるカ〇ト教団問題みたいな…。 語るのは野暮かと思いつつ、その後がちょっと気になります。
  • 発情婆
    発情婆
    タイトル、キャプション、そして笹笠箕範 さんのプロフィール画像のハードボイルドさに「どういうことなの…」と思いながらプレイしました。プレイ後は「どういうことなのぉーーーーーっ?!!!」になりました。タイトル通り下ネタ満開で、予想はしていましたが最初から最後まで完全に突き抜けていたので気持ちよかったです。欲をいうならセーブ機能があっても良かったかも…?すさまじいパワーを貰いました。ありがとうございました。
  • ずっとあいしてそばにいて
    ずっとあいしてそばにいて
    ある朝に出会った、自身を「先輩」と呼ぶ少年叶と執着の話。 叶君の台詞はフルボイス。主人公の一人称と呼称が選択できます。 出吃驚の上にヤンデレと聞いていたので、序盤からの急展開に待った待った、と思いましたが序盤の間は割と平和です。 ウィスパー寄りのボイスなので、デフォルト設定だとBGMに対して音声が少し小さめかな、と感じたのですがBGM自体がピアノやオルゴール中心のシンプルな音源なので問題ない方は問題ないレベルかも。 終盤の抑圧的な雰囲気による病み方が素直に怖かった。 あとパズルなのですが、完成させても「バッジを発見できません」と表示されてしまいました。不正はないです。ないよね? (以下、若干ネタバレ込) 最初サンプル画像を見た時に女の子かなと間違えてしまったので少女と聞いてアッてなりました。 主人公の決断の迷わなさが今まで訊くに訊けずにいた姿から一転しますが元よりトラウマになりかけてたんだから仕方ないよね……。
  • 冷たい夏の日
    冷たい夏の日
    ツイートからプレイしました。スマホからアクセスしても音がきちんとなっている作品で好感。 改行が入ってると読みやすくていいかなー 話の流れと文体、好きです。
  • 紅乙女
    紅乙女
    pcからプレイ。演出や画像など綺麗 スマホからみると儀式がはじまった。で停止してしまった
  • ぼくはゆうしゃになりたい
    ぼくはゆうしゃになりたい
    可愛いと思ったら…!
  • 問
    ふんふんなるほど…と読み進んでいき、ラストにぞくっとしました。キャラクター表情の変化もあって、一本道でも全く飽きなかったです。
  • ねこ探偵 最初の事件
    ねこ探偵 最初の事件
    ボケとツッコミが思ってたのと逆だった。と思ってたら…なるほど!そういう事か~!(*'▽') 絵も可愛いし、お話もしっかりしてるし、二人の掛け合いやトリックも面白いし!エンディングも素晴らしいし最高です!! あと、バッジは「タグ:[give_emblem]は存在しません」というエラーが出てゲットできませんでした(´・ω・`) novecole.ksが読み込まれてないのかな?と思いますが、バッジ博物館でも見当たらないので、もしかしたら別の理由があるかもです。
  • 怪談小噺・蒐
    怪談小噺・蒐
    全七話による怪談集ですが、ひとつひとつのお話が短めなのでさくさく読むことができました。 ふとした瞬間の演出が細かく考えられていて、また雰囲気作りがとても上手いので物語に引き込まれます。 よく分からないものが一番ひとの恐怖を煽るのだな、と思えるような程よい恐怖を感じられる良い作品でした。
  • 卯月のオリ
    卯月のオリ
    各地に点在する幽霊「オリ」の悩みを主人公が解決するお話……かと思いきや、なんというどんでん返し! 物語の真相に触れていくにつれ、増していく緊迫感はたまりません! スタッフロールも凝った作りで、最後まで丁寧に仕上がっていました。
  • アデルと蔦の時計塔
    アデルと蔦の時計塔
    タイトル画面に惹かれてプレイ プレイ中の曲が心地よく、聞いてて物語を連想しやすかったです それ以外にも、作風がと曲が合致しており、日常の雰囲気が掴めてとても良いです しかし、いくつかもったいないなと思ったところがありました そういった仕様なのかもしれませんが、タイトル画面や、開始数行で曲が鳴らなくて、プレイ環境が悪いのか…?と思ったところです 他にも、曲が流れない箇所が幾つかありましたので、もう少し曲の無い空白の部分の使い方がよければ、魅せ方が変わり、もっと良くなるのではないかな、と思いました UIについてですが、バックログが無く、読み返しが出来なかったため、少し読みにくいな…と思いました また、本編で、「いつみてもすごい蔦だよね」から始まる数十行が、2度表示されていていました 「」の閉じ忘れや、こういった誤字等のバグをなくせば、もっと良くなる作品だと思います 長々と、またキツイかもしれない言い方ですみません。 曲については、本当によかったです だからこそ、こういった誤字等が評価を落としてしまうきっかけになってしまうのがすごくもったいないと思います 願わくば、作品の完成度が少しでも高まり、素晴らしい作品に成り代わりますように