heart

search

コメント一覧

63408 のレビュー
  • キョウナリmini
    キョウナリmini
    将棋については何にもわかりませんが、ルールは分かりやすく、楽しめました。ストーリーも、キャラクターがみんな個性豊かで、面白かったです。今後のアプデを楽しみにしています!
  • てんがいちかく
    てんがいちかく
    周回する度に謎が明かされていく作りに、わくわくしながら最後まで遊ぶことが出来ました。二転三転するストーリーが魅力的です。 特に明確なヒントが用意されているわけではありませんが、「次はこうすればいいのかな?」というのが自然と分かるようになっていて良かったです。手さぐりで遊んでいくのが楽しかったです。 @ネタバレ開始 これは…大河くんにとっては何とも報われないEDですね…。 ですが、逃げずに前へ進むことを決めた主人公の固い決意がダイレクトに伝わって来るような、非常に心に残る終わり方でした。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
  • ロストフレンド
    ロストフレンド
    三者の行動理念がしっかりしていて、クライマックスは胸を撃たれました。 読後感がさわかやな作品で素敵な作品でした。 イラストもきれいでした!
  • お前のスパチャで世界を救え
    お前のスパチャで世界を救え
    最高でした!1周目でA-ENDにたどり着きましたが、そこまでの流れが秀逸。 名前が入力できるので没入出来るし、選択肢もどうしようかと悩まされるようなものもあったりでどっぷりハマっていきました。 クリア後にはもうすっかりにあちゃんのファンです。
  • 朝焼けの日に
    朝焼けの日に
    タイトル画面の優しいイラストが気になってプレイしました。 本編もとてもやさしい雰囲気で進む話で、短い時間でしたが、ほっこりできました。
  • 天性の盗人
    天性の盗人
    全エンドコンプリートしました。モノを隠すゲームなのに、全体的にほっこり。エンドロールに流れてくるマンガが全ENDで違うし、アナログなBGMがゲームの雰囲気とピッタリで、1周15分もかからないから周回もしやすい。さくっとプレイできる作品で、楽しませていただきました。 あと、次皿ちゃん可愛いです。
  • リベリオン・ヒーローズ
    リベリオン・ヒーローズ
    野生動物による世界平均基準判断機関の秘密報告_及び茶タヌキ調査員失踪直前記録_日本語訳版.mp3 【概要】 一般にWWSとして知られている私たちは、この世界のすべての基準と平均を自主的に確立し、遵守することを使命とする国際的な民間の野生組織です。 @ネタバレ開始 [背景] 今回は、先輩黒うさぎの緊急の必要性から、私、茶タヌキが急いで調査のために市内に派遣されました。 【調査内容】 主に以下の2つのカテゴリーに分類されます。 (1)数年前、地元の協力スズメは、少年(以下、Kボーイ)が半獣で、心をひどく傷つけられたと報告した。 野生動物による世界平均基準判定機関には正会員が4匹しかいないので、急ぐのに時間がかかり、Kボーイさんごめんなさい。 しかし、過去、現在、そして未来から、WWSとして平均以下に扱われる人々を見捨てることはできません。 しかし同時に、Kボーイが非標準的な反発を行っていないかも調査する必要があります。 具体的には、彼がすべての髪を染めているかを調べることが最優先事項です。 報告書 染毛は半分に止まったので、WWS規格と矛盾しませんでした。 しかし、私は長い間Kボーイの心問題を観察する必要があると判断したので、しばらくこの街に滞在することにしました。 Kボーイは楽しそうに見えますが、悩みごとがあるようです。 (2)2番目の調査対象は、この町で人気があると聞いている「ヒーローごっこ」です。 良い役割と悪い役割に分かれた戦いのふり遊びのようですが、地元の協力スズメの報告によると、古き良きサラリーマンが仕事を始める前に子供に声をかけて戦いを始めます。 信じがたいことですが、今回の主な仕事は実情を確認することです。 (1)で言及したKボーイはこのヒーローごっこに夢中になっているように見えるので、このセクションの調査は二重に便利でした。 そのためには中から探すのが一番効率的だと思い、ワタシは悪い役割側につき、ビニール袋と名乗る事にしました。 Kボーイの家族は多く、家族が気付く可能性があったので、Kボーイに近いララライ スコス子という女の子に密着することにしました。 経過観察① Kボーイ達のヒーローごっこは大人によってうまく管理され、禁止事項は魔法の詳細な使用規則にまで及びました。 勝者も敗者も幸せで、心配するような暴力や金銭トラブルはありませんでした。 むしろ世代間の交流が促進され、運動不足の解消と自己防衛策の獲得につながる可能性があります。 メディアは今でもコウモリの態度で報道しているが、WWSには明確な基準があるので、現時点のヒーローごっこ管理者に問題はないと結論付けることができる。 経過観察② 朝食からカツ丼、それは規則違反ではありません。 でも、このスコス子という女の子とKボーイを見ていると、なんとなくふわふわした気持ちになります。 しかし、推測が正しければ、黙って見ているのが大人です。 しかし、それはモヤモヤします。 スコス子、あなたはおそらくカツ丼を食べたでしょう、それはゲンを運ぶのに最適です。 経過観察③ この街は美しいです。 どこで撮っても絵になり、街全体が調和しています。 この街の都市設計はとてもたくさん親切です。 街の魔方陣の効果で、好きな音楽を簡単に再生したり、目を閉じて思い出を振り返ったり、人間関係を再確認したりできます。 この街では、相手の顔や名前が覚えにくい私でも、住みやすいかもしれません。 そのような優れた都市デザインに加えて、ヒーローごっこで遊ぶ人間の笑顔が彩りを添えます。 この街は楽しいです。 この都市は、WWSによって設定された都市の平均基準をはるかに上回っています。 いつか去らなければならないのは残念です。 仕事をやめたくなりました。 ダメですか? とても残念です。 誰も他人の考えを急ぐ権利はありませんが、私が去るまでに、スコス子とKボーイの関係が発展していくことを望んでいます。 経過観察④ 今夜は大きな雨が降ると分かります。 誰かが私を見ているような気がします。 激しい息遣いが近付きます。 尾行を巻こうとしても、相手はすぐに追いつくことができます。 私はもっ​​と遠くまで逃げなければなりません。 良い役割に悪い役割が追われているような気がします。 誤解しないでください、私は良い悪い役割です。 この相手は私に一体何の用ですか。 良い役割でしょうか。 私はビニール袋に見えますが、実はビニール袋ではなく、食べ物ではありません。 聞いてください。 聞いてくれません。 私もKボーイやスコス子のように、戦う時が訪れたようです。 この記録以降、茶タヌキ調査員の行方が掴めません。 WWSは中間発表以降の記録を持ち合わせません。 続きの記録が見つかれば、Kボーイ達の未来が見れる事が期待できます。 私達WWSの3匹はそれをとても楽しみにしています。 この街に携わった魔法使いにありがとう、茶タヌキに代わり、感謝を込めて٩( 'ω' )و @ネタバレ終了
  • 夏盛の花
    夏盛の花
    アサガオルート怖楽しかったです。アサガオを怖いと思う日が来るとは…
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    北アルプスの登山中に起こったミステリーノベル「かみかくしの夜」 序盤は丁寧なキャラ紹介や雰囲気たっぷりの昔話などがあり、 読みやすい設計になってました。 そのまま読んでしまう癖があるので最初はエンド1に到達。 ルート回収では、〇〇さんの死に思わずリアルで「え?」って 声が出てしまい、他の死よりショックを受けるほど、物語の進行が気になってたんだと感じました。 意外にあっさりと終わるルートもあったり、とあるルートではハラハラし通しだったりと、楽しく読ませていただきました。
  • バーボンハウスへようこそ
    バーボンハウスへようこそ
    ムッチャ面白かったです!クオリティがヤバい。 一昔(20年?)前なら軽くフルプライス商業エロゲの出来栄えだと思いました! (本作は全年齢対象です!!!) まず設定が良いですよね。バーで一杯奢るところから始まる物語。 夜に酒が入るなんてアダルチーな展開を予感させます。 一方、主人公はモラルばっちりな27歳とは思えない冷静な佇まい。 ということでなかなか即日にそういう展開にはならないものの、 何度か小粋すぎる会話を重ねていくと各キャラのお話が転がっていきます。 いや、にしてもこんなに一人客の美女がやたら集まってくるなんてなんて素晴らしいバー! (でも上手くやらないと修羅場になりそう) グラスをカウンターで滑らせて奢るシーンは誰もが一度は想像する夢のシチュエーション。 上手くミニゲームに昇華していると感じました。難易度設定も絶妙。 グラスのサイズによって滑る距離が違うところも凄く良いです! (この子が日本酒とかビール飲むかな?という気はしなくもなかったですが) グラフィックもとても良いです。 @ネタバレ開始 特にイベントCGは往年のヒット作である「下級生」を彷彿とさせました! @ネタバレ終了 オフィスでの合間のコメントもメチャクチャリーマンあるあるで面白かったです。 学園という単語が出てきたのでエロゲかな?と思ったらエロありの完全版があるとかないとか。 くそぅ!こちらで全ルートコンプしてしまったのに! というわけでR18のバーボンハウスにもいずれお邪魔します。 とても面白い作品をありがとうございます。
  • 真夜中のSNOW RAIN
    真夜中のSNOW RAIN
    結構辛い展開も道中突き付けられますが、純愛系ストーリーでした。 お姉ちゃんが凄く良いキャラをしています。 @ネタバレ開始 クライマックスでの身を挺したファインプレイに、 後日談の立ち振る舞いや最後のCGなど弟想いの素敵なお姉さん。 @ネタバレ終了 雪の演出やラストのアニメーションなども良かったです。 ルート回収のためにBADも見ましたが、 @ネタバレ開始 いくじなしというより完全にげどうだった! @ネタバレ終了
  • 悪霊譚
    悪霊譚
    卒爾ながら、この作品、”サムネイル”で大変な損をしていると思います。 この作品は、”ゲーム”と言うよりも、”スチールアニメ”ともいうべき作品で、”スタイリッシュなダークヒーロー”ものです。 クリエーター様を表するに他のクリエーター様を引き合いに出すのは、重ねて失礼になることは承知しておりますが、「魔法少女まどか☆マギカ」の脚本を担当された”虚淵玄”氏の初期のPCゲーム脚本作品「吸血殲鬼ヴェドゴニア」を思い起こしました。 ぜひ、たくさんの人にプレイもしくは”鑑賞”していただきたい作品です。 可能であれば、シリーズ化を望みます。 Nora【野良】 拝
  • いか。えび。かに。
    いか。えび。かに。
    かに(?)が可愛くて好みです。
  • 忍者爆発
    忍者爆発
    何度も周回して無事に心の忍者を爆発させましたw もうBGMも展開も熱い!主人公がただの変なヤツかな?と思っていたらああいう展開が待っているとは。 ラストのオチも最高ですが、最後には主人公に惚れ込みました。
  • 還る
    還る
    何かに突き動かされるように、ひたすら家に帰ろうとする男の話。 想像の余白をあえて残した作品でした。 @ネタバレ開始 暗闇の中を歩いて光が見えたと思ったら、さらに深い闇の中へ突き落とされる。それにも気づかず永遠に現実にはない家へ帰ろうとして、還っていく感じがじんわりと怖かったです。地獄というのは意外とこんな風に、密やかに苦しめてくるのかもしれませんね……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 星を食べる子
    星を食べる子
    少年がとある夜に少し不思議な少女出会い、ある物を探しにいくお話。 各エンディングの後にスチルが見れるのですが、どのスチルも素敵です。プレイ時間は短めですので、是非全てのエンドを見てみましょう。 ほのぼのとした流れで進んでいく良い短編作品でした!
  • でじゃびびっど!
    でじゃびびっど!
    Twitterで宣伝されていて気になったのでプレイさせていただきましたー! とにかく甘酸っぱくて、2人とも工夫して、気持ちに嘘をつかないような最善を探していくのが好きでした。 タイトルの通り記憶や夢に関わるお話でしたが、「写真」というモチーフが存分に活かされており「こう魅せにくるのか……!」と泣きかけました。 何を背負っていたとしても、愛里ちゃんはひとりの恋する女の子で。 文吾くんがどちらの選択肢を選んだとしても、愛里ちゃんの思いを尊重しようと思いを尽くしているところが、とっても物語を作る上での作り手の優しさを感じました。 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 人間らしく
    人間らしく
    短いが故に鮮烈。人間とは生きるとは。自分も日々を怠惰に消費しているのではないのか?と深く考えさせられました。 @ネタバレ開始 息が詰まるような始まりから、強い意志を感じる最後の台詞。クリア後のタイトル画面に光が射しこんでいるのが、彼の心情を表しているようで切なくも美しかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 人間らしく
    人間らしく
    切ない…きっと何もしないで待っているよりずっとよかったはず。先が絶望だとどうしても悲観的になるから
  • 浮気をバレないようにするゲーム
    浮気をバレないようにするゲーム
    勝手ながらプレイ・実況させていただきました! ありがとうございます! とてもかわいらしい絵柄でほわほわしました。 まだ全てのエンドを見ていないため続きが楽しみです!