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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

42407 のレビュー
  • contract of memory
    contract of memory
    幼い頃に「王子様」と結婚の約束をした少女と何も持ってない少年達の話。 ちょいちょい不穏な空気になったり展開になったりバッドエンドがバッドエンドしていますが、良いタイミングでシーンカットが入るので全体として重くはなりすぎず、あと途中アイキャッチで癒されもしてプレイしやすかったです。 アイキャッチほんとすき。 スチルの数もながらLive2Dの動きある立ち絵や衣服差分など、用意されているイラストが多くて視覚的にも楽しかったです。ちらっと出てきた前作ネタや別ルートネタにもふふっとなったり。 ただ動作に関しては他の方のコメントにもあるのと同様に重く感じる箇所があり、また自分の環境だと選択肢を避けたタイミングでセーブしても上手くロードできないことが多々でした。とはいえスキップはスムーズに進むので、エンディングや選択肢回収の為の周回はそこまで苦ではないかなと……? ところでノーマルエンドという名のお兄ちゃんルートは……、いや周囲が愛を拗らせすぎて駄目ですかね……。 バッドエンドでしか知ることのできない事柄もあったりしますが、それを経た後に見たベストエンドは、こう、少し途中不安に感じることもあったけど、もう大丈夫かなという安心感があって良かったです。 それはそれとしてお姉ちゃんが好きですデートして!
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    パンダくんの顔が可愛いです!画質もすごくいいし、登場人物がぬるっと移動するのもおおーっ!と思いました!ハンターのおじさんが登場した時ナチュラルに発砲していてちょっと笑いました。 自然界だけの話かと思いきやパンダ君が街をふつうに街をあるいているし、ライオンさんがハンターのおじさんと普通に話しているのをみて優しい良い世界だなと思いました。読後優しい気持ちになりました!
  • 怨あそび
    怨あそび
    背景加工のザラザラ感が雰囲気に合っていて場面切り替えの使い方と、立ち絵の動かし方もすごく上手いと思いました!影絵だからこその恐怖感もあってとっても楽しめました! 背景も使った演出(クリックする場所など)と選択肢をバラバラにだす表現もいいなと思いました! 見逃したと思ったところがあったのでバックログ実装期待してます!
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    黒十さんの骨とう品店の看板がしっかり作ってあって違和感なくすごいなあと思いました。背景と立ち絵、BGMがそれぞれはまっており心地よい気分のままプレイしました!庵ちゃんが若干小柄な事、さゆりちゃんが大き目で包容力ありそうな事、マスターさんがクールビューティーな事、そして主人公コンビの関係も好みでした!
  • 発情婆2
    発情婆2
    こぼれろ!で笑いました。(笑) 男性英語ボイス、叫び声、爆破音の組み合わせに勢いがあって面白かったです!
  • まっしろの城
    まっしろの城
    すごく好きな雰囲気でした!細かいところまで描きこまれていて、細かいところまでクリック出来て楽しかったです。言葉ひとつひとつがかわいくて、かわいいちびちゃんたちと△に住むふわふわをずっとクリックしていました。あとポッチも可愛かったです。(怖がる表情と肩車が特に好きでした) テラスへ行くとほかの城と住人たちが見えたり、イラストは遠と近がはっきり描かれていていいなあと思いました。デザインがきになるものばかりで、セーブを駆使しつつついつい全部のバッドエンドも見てしまいました。はなまるさんの作る世界観が好きになりました。続編もまた楽しみにしています。
  • 怨あそび
    怨あそび
    サウンドノベル風の影絵の立ち絵を使っていて、 それがホラーな雰囲気とよく合っています。 ふつうに見ればただの子供の影絵なのに、 それが演出次第ではこうなるんだなあ⋯と思ったものです。 ルート分岐があるようで、いくつか選択肢の組み合わせを試しましたが、 いまいち分岐がわからず、1ルートのみクリアしました。 今後、時間があれば他の組み合わせも試してみたいと思っています。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    選択肢の無いタイプのノベルゲームで、1時間強くらいのボリュームでした。個人的に文体が好きで、心地よく最後まで一気にプレイできました。 社会的には許されない「愛」を求めていた少女、どこか危うく、虚ろなのにとても魅力を感じました。誤字も気にならない程度です。終始作品の世界観もシステム面と相まって綺麗にまとめられていました。
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    ホラーというタグに後から気付いて、ああ、辛いなぁ、と思いました 全ての選択肢を試してみた後で、改めてタイトルを見返して……なんとも複雑な気持ちになりました 初見では見事に右往左往させられた結果、最終的に右を選んだのですが、この方が幸せ……だったのか? いずれにせよ「ホラー」です……
  • 発情婆
    発情婆
    素晴らしい「バカゲー」でした! もちろん良い意味です。「クソゲー」と「バカゲー」は異なるものであり、「楽しめるバカゲー」は本当に少ないと思います。 女は、いくつになっても女なんですね……w
  • 問
    短い作品ですが各画面が美しく作り込まれており、やりがいがありました。 設定に疑問は残りましたが、綺麗に構成された良いショートショートだと思います。
  • 問
    ラストにびっくりした……色々考えながらプレイしたけどそれをさらに裏切る展開。
  • 二次元からの赤色
    二次元からの赤色
    女の子の正体や行動に対して注目しがちですが、この子をパソコンから呼び出し、犠牲を出し、最期を迎える結果は、主人公の無意識下に隠れた願望が元になっているのかも、とも思いました。 そう思うと主人公にとって、結末は凄惨なものにせよ、…めでたしめでたし、なのかもしれないと感じてしまいます。 濃密な感覚をありがとうございます!
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    分岐ノベル。ミステリーですが探索はしません。 長さも規模もちょうどよく、テキストも読みやすくて気軽に周回プレイできました。 システム面がすこし弱いかな…。 コンフィグを見る限りオートモードがあるようなのですが、見つけられませんでした。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    一本道のノベル。 スタイリッシュなサムネイルの印象のまま、画面のレイアウトや楽曲、エンディングにいたるまで世界観がしっかりしていて、作品への没入感を高めます。 シナリオは、淡々と進むかと思いきや、時々萌え要素などを含んでいて意外でした。 終わり方がよかったです。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    サムネと特徴的なタイトルがずっと気になってたゲームでした。 シナリオが読みやすくて結構なボリュームがあるのにサクサク進められたのが好感。キャラデザも印象的でカッコ可愛い感じです。 ホラーのようで、哲学的で不思議な読了感がありました。 個人的には割と好きなタイプのエンディング。 あと、強制おねぇちゃん呼びのシーンはちょっと萌えました(笑
  • まっしろの城
    まっしろの城
    お城をとあるものに見立てているところが好きです。 デザインも、モチーフに沿って考えられていて絵本のようなのに奥が深い。 リンドウのお部屋やキャラデザが特に好きでした。あとはメランコのデザインに「なるほど……」と思ったり。(公式サイトを見ました) 可愛いようでどこかミステリアスな世界観で、このシリーズはとても良作だと思います!
  • まっしろの城
    まっしろの城
    遅ればせながらプレーさせていただきました! まっしろシリーズ第三弾! それぞれのエンディングが印象的で、たくさんの住人がいたお城から、一人また一人と消えていってしまうのがちょっぴり寂しくもあり、ゲームの織りなす独特の世界観と雰囲気に浸ってしまいました。 個人的にキャラの名前のセンスが好きです! ひとつだけ、ダウンロード版(Mac)でプレーしたところ、セーブができませんでした…。 (そのためChromeでブラウザ版をプレーしました、こちらは正常でした) 次作も楽しみにしております!
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    胸糞系。 究極の選択系というか…。 子どものセリフがない、というところがいいですね。 独特のイラストが不気味さをかもしだしてます。
  • ともだちができる廃集合住宅地
    ともだちができる廃集合住宅地
    独特なタッチのイラストが味な探索ADV。 ホラーですが、メルヘンホラーな面もあり、怖いばかりのBADENDじゃない点が楽しかった。 選択肢はたくさんあるけどパターンがあるので、まずは一度クリアして全体像をつかむとよいと思います。