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54953 のレビュー-
飛びたいの飛びたい金髪美女の手助けをするお話です。 エンド数はそこそこありますが、一周辺りが短いので、サクサク回収できました。 分岐もわかりやすかったです。 エンドによってはコメディになったり、シリアスになったり、多様で面白かったです。エンド毎や途中にもスチルがあり、見ていて飽きませんでした。個人的にうちわのエンドが可愛くて好きですw @ネタバレ開始 トゥルーエンド?の二人で飛んでいくエンドは、色々な捉え方が出来ますが、所謂「天に昇った」ということなのかなと私は思いました。キリストの復活後とかオシラサマの伝説みたいな……。 @ネタバレ終了 プレイしたのはもうだいぶ前になりますが、今でも印象深い作品です。 -
髪デス!-髪は女の運命(デスティニー)-断髪フェチのアカウントの紹介から知りました。 @ネタバレ開始 エンド6最高です。 どれも可愛らしく嬉しいです。 髪が短くても可愛いのは絵がうまいからだと思います。服の趣味もよく、感謝の気持でいっぱいです。 生きててよかったです。
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誰そ彼の陽大作恋愛ADVの面白さを凝縮したような、物語の構造に驚かされました。 特に意味のない、あるいは不自然な描写が、真意を知ることでひっくり返るあの感覚… それをコンパクトなボリュームで体験できる、良い作品だと感じます。 -
キミのニセモノに恋をする内容がとても丁寧に考えられた気がして泣くはずがないと思っていたのに涙がとまりませんでした(இдஇ`。) -
HiC-LuV! 〜ようこそ俳句クラブへ〜「HiC-LuV!」 楽しく俳句を学ぶことができる入門書的なゲーム プレイし終わった後は 自分にも名句を生み出せるんじゃないかという 気にさせてくれます 俳句に興味がある人はもちろん プレバトが好きな人なんかも より番組を楽しめるようになるのではないかと思います 『HiC-LuV! 枝頭にそよぐ梅の花』 -
きみはもうほかの誰かのものプレイさせていただきました シナリオも演出もとてもよかったです! なんだか懐かしくて寂しい気持ちになりました ありがとうございました! -
これってモテ期ですか!?文章表現がとても良く、テンポよく進めることができました! 行動するシーンとか、え、この文章量でここまで動かせるのか… ってなりました笑 @ネタバレ開始 唯ちゃんの甘々いちゃこらからツバキさんの大人な恋愛まで書き分けれているのがすごいなって思いました。 特に唯ちゃんのシーンでは、声を出して「かわいい…」 ってずっと言ってました。 最後の審判では、そういうことかぁ… となりながら読み進めていって、誰に弁明するかでちょっと変わるのがまた細かくて面白かったです。 先にリスタートを押してしまって、もう一度スキップして見るかぁ…… と思っていたら、急にこっちに語りかけられてびっくりしました笑 (攻略ページをみて、キャラクターが押せることを知って、次は珠莉ちゃん……と思って矢先だったので笑) @ネタバレ終了 終始、ドキドキしていました。 素晴らしい作品をありがとうございます! -
ぱちばれ!White day +本編に当たる『ぱちばれ!Patchwork Valentine』をプレイしたので、こちらもプレイさせていただきました。 本編からさらに踏み込んだショートストーリー集ですが、本作でガラリと印象が変わったキャラもいれば、本編の魅力をさらに大爆発させてきたキャラもいて、今回もとても面白かったです。 @ネタバレ開始 藍川くんとアンソニーさんの印象が本編に比べてガラリと変わりました。 特にアンソニーさんについては、地球ではない別の……という展開、そして主人公さんに届かぬ片思いをしているところが不憫でありながらも健気で「アンソニーさん、いい人…!」となりました。主人公さんと2人だけの秘密である本名のくだりは特に大好きです。 アンソニーさんと仲良く話す主人公さんに嫉妬して「せめて声が女性に変えられたら…」と口にする大地さんが可愛すぎました。年上なのに超かわいいという魅力が大爆発。 このアンソニーさんのお話はワケアリ藍川くんの話を見た後だったので、すごく爽やかに楽しく読ませていただきました(藍川くん、ごめんなさい…! 藍川くんの恋愛観は、彼のお姉さんじゃないけれど「大丈夫かな」とちょっとだけ心配に…でも「今は代わりでもいい、いつか自分を」と待ち続ける男…刺さる人にはトコトン刺さりそうな藍川くんでした…!) 大地さんと主人公さんの話は今回もとても面白く、特にエンド7からの①彼女の楽園と②旦那の昔話の面白さは本編をすべてクリアした後だと尚のこと楽しかったです! 先生方みんなに愛されている主人公さんと、念を送り込む大地さん、そしてそれを見守る安定の瀬川さんの小話にほっこりしました。 昔話は最後の終わり方がもう本当に甘いなぁ!と最後まで糖分たっぷりいただきました。 「(ご褒美)いらない?」→「……いる」のこの流れ、最高でした。 2人にはこれからもずっと転がし転がされてラブラブかついっぱい幸せになってほしいです! 頑張って塗られたフォーマルスーツの大地さん、すごく格好良かったです! 大地さんという素敵なキャラにたくさん詰められた作者様の「好き」が両作品からたくさん伝わってきました。 理性が迷子になるところは子ども相手でも相手は心から好きな人だから仕方ないよーと大地さんをそっとフォローしつつ、私も大人目線で説教したり、西村先生にからかわれつつも精一杯抵抗したりしている姿がかわいいと思いました。 10年越しにこうして形にされた主人公さんや大地さんの物語、とても甘くて素敵で面白かったです。 @ネタバレ終了 本編の魅力を倍増させる素敵な物語たちでした。 素敵なゲームをありがとうございました! -
ぱちばれ!Patchwork Valentine一つ屋根の下で暮らす保護者・お兄ちゃんポジ、しかも昼間は教師と生徒の関係である素敵な眼鏡男子の大地さん(+α)との恋がスイートからビターまで楽しめる、オトメゴコロに刺さるゲームでした。 甘々一辺倒ではなく、シリアスな展開あり、「まさかの!?」な展開ありと、バレンタインのチョコアソートのような様々な味が楽しめる素敵な物語でした。 @ネタバレ開始 大地さんとの二重の意味で禁断の関係という設定だけでとても美味しい本作、大地さんの魅力を全エンドで堪能させていただきました。 一番初めに辿り着いたエンド1の胃薬エンドはもう本当に微笑ましくて「頑張れ大地さん(の胃)!」と応援せずにはいられませんでした。 個人的にはクラスメイト皆にも見守られ祝福されたエンド7が一番好きですが、主人公がきっちり計算して手が届かなかったあの某昼ドラ奈落ダークエンドも大好きです。急に投下された超濃度の昼ドラ成分に度肝を抜かれました。 瀬川さんや藍川くん、アンソニーさんなどのキャラたちも個性的で、特に瀬川さんのクラスメイトたちへの説得力や主人公さんたちに対する見守り力が大好きです。 アンソニーさんは本作プレイ後すぐにプレイさせていただいた後日談で「そういう御方だったのですね!」と急にキャラとしての魅力がぶわっと咲きました。 藍川くんは本作では微糖でしたが、後日談でまたガラリと印象が…良い意味ですごく味があるキャラなので、刺さる人には刺さるキャラとして魅力全開でした。 大地さんが学校などでも自制が利かずにキスしたりするところに「大地さーん! ここ学校です! 死角の問題ではないですよー!」なんて思わずツッコミつつ「いいぞもっとやれ」という思いもあり…初々しい主人公と余裕がありそうであまりない大地さんの甘い部分は糖分たっぷりで心が潤いました。 大地さんがキレて生徒の胸倉を掴んだり、俺の大切な人だと公言したりしたところもギャップ萌えではないですが、普段の温厚な姿からは想像できない姿で、とても魅力的でした。 御隠居と呼ばれているところもとてもかわいかったです。 エンドによっては……な大地さんですが、もう全方向全世界線で主人公さんと幸せになってほしい…! 一つ屋根の下で家族として暮らしてきた上に学校では生徒と教師という立場がありながら、二人がそのラインを飛び越えて互いの思いを交わすところ、お互いの思いを重ねた後で紡ぐ甘い時間が本当に素晴らしかったです。 スチルもどれも素敵で、2人が幸せ全開でハグしているスチルが特にお気に入りです! @ネタバレ終了 これからプレイされる方は同時公開されている『ぱちばれ!White day +』も同時にダウンロードして、こちらをプレイ後にそのままプレイするのもオススメです! 素敵なゲームをありがとうございました! -
可惜夜のみつかね村からくり屋敷から今度はみつかね村へと挑むぞー!と、今回はどんな話かなと意気込んだのも束の間……目が覚めたら、村に「いた」。 やって来たではなく、村に「いた」。 もうこれ怖いやつじゃないですか……絶対に怖いやつ…助手子さんこと翔子さんのそっくりさんな巫女さんもいるけれど、右も左も怪しい「初めましてこんにちは」な怖い空気に完全包囲されている状態から始まりました。 @ネタバレ開始 ※ネタバレ極力回避のためボカシながら書いています。 ※どこかアウトなところがあったらその箇所は削除いたします。 「大丈夫、バレねぇって☆」みたいなノリでドア越しに某行為を勧められた時点で嫌な予感がしました。 具体的に言うと、チキン界でも最高級の品質を誇る危険予知警報が「あかーーーん!! これこの後あかーーーん!!」とけたたましい警報を鳴らし、赤い光をクルクル回すレベルです。 鳴りやまぬエマージェンシーコール。 「あー!! これは何か嫌なことが起きるやつ! チキンは知ってる! まだ今回一度もドバーン!!してない! 前回だとこの辺りでアソボっちゃん(アソボというぼっちゃん風の人形)が袖引いてきたんですよ。これこの後どう考えても我が平穏に亀裂が入るしかない展開、少なくとも何もなかったではすみませんよね! あー、早く出よう! 一秒でも早く!光の速さで出よう!(ここまで大声で喋りたてながらゴソゴソ)」 ↓直後のチキン↓ 脳内だけ絶叫「ぴぎょぉおお!!」 ここが本作で一番怖いポイントでした……うっ、うっ、チキンの毛根がパゲるかと思うくらい怖かったです…。 その後は無事にメモを取りつつもしょもしょと謎を解きながらノーマルエンドへ行き、トゥルーエンドへ行けました。 終わってみたら、みづかね村であること、この村そのものがとても危険な風習に生きる村という真実に「南風原さん、最初に飲んでいたけれど大丈夫なの…!?」と心配になりましたが、ピンピンしていて大丈夫そうで良かったです。 @ネタバレ終了 今回の謎解きも難易度がとてもよく、初心者さんでもメモをとりながら進めればサクサクいけるのでオススメです。 物語も謎だらけですが、すべてが開示されたときは「なるほど!」となり頭がとてもスッキリしました。 からくり屋敷に続き、今回もすごく面白かったです! 素敵なゲームをありがとうございました! -
キミのニセモノに恋をするプレイさせていただきました! キャラの想いのすれ違いがつらくて、終始これつらい……って呟いてました。最後には泣いた。 @ネタバレ開始 最初の電話がtrueに繋がっていたり、秋文が職業の魅力として語っていた『誰かの門出に立ち会えるところ』が、trueとして出てきたのも面白かったです。(トワは内定が決まってこれから将来の門出になるタイミング) 最後の「抱きしめる」「抱きしめない」でうんうん、と唸ってだいぶ悩みました。どちらの気持ちもわかる文章だったからこそ、すごく悩みました。 タイトルの使い方がうまく、どの3つの主なルートもありえる未来でそう描くかぁ……って声が漏れました。 人の感情が丁寧に描かれていて、深くまで入り込むことができました。 @ネタバレ終了 とても素敵な作品でした!! ありがとうございました! -
死と月は寄りそって眠るプレイ時間としては手軽に読めるものの、ふたりの人生を書き切った一作です。自分も物語に寄り添うつもりが、ふたりに先を行かれてしまったなと寂しい気分になりながら画面を閉じました。それに加えてほっこりしてしまうような場面も幾つもあって、これが生きるってことなのかもしれないなと思わせられます。 お話の中では、「生の亡者」という相反する言葉や、何度も繰り返されている「傲慢」という言葉が印象的でした。もしやアニマアニムス的なものもモチーフなのだろうか… ビジュアル的にも細かな演出があり、一本道ながら飽きずに次々読み進められる素敵な作品でした。 以下は内容を含むので畳みます。 @ネタバレ開始 10年後のルナちゃんがめちゃめちゃ美人でしばらく眺めてしまいました…! ルナちゃんは始まりから死生観が人とは違っていたので、こういう終わり方もまた必然的なのかなと感じました。我々からすれば「どうして…」と悲嘆に暮れてしまうのですが、きっと横から口を挟むことではないのだろうな… 内容は結構な死人が出るショッキングなものですが、そんなこの世界においても奴隷殺しのモルスさんの感覚が鈍っていく瞬間というのは、非常に感慨深いものがありました。人の心が動いた瞬間に立ち会っているという感覚でした。 素敵な作品有難う御座いました! @ネタバレ終了 -
まったく証拠は無いですが、あなたが犯人です。途中までプレイして証明・証拠が全くないまま犯人が逮捕されていくのに笑いましたww 主人公の暴論推理に終始笑いましたww -
それではあなたに質問です。心理テストのような質問を短髪の女の子に何問かされるゲームです! エンディング3つとも、それぞれ良さがありますが…個人的にはEND2が好きでした! @ネタバレ開始 私は最初DL版でプレイしたのですが、どの組み合わせを選んでもEND2にたどり着くことができませんでした。(1時間程探しました) どうしても見つからずにブラウザ版でプレイしたところ、DL版で選んだはずの組み合わせでEND2を迎えられ… もう一度DL版で同じ組み合わせでやりましたが、どうしてもEND1に行ってしまいました。 DL版だとEND2にいけないバグ的なものがあるのか、選択の組み合わせ以外の条件があるのかわかりませんが、これから遊ぶ方はブラウザ版でプレイすることをおすすめします。 @ネタバレ終了 クレジットのちょっとしたおまけイラストがとても好きです! 素敵なゲームありがとうございました! -
Aくんと祭のむこう あやなすこのゲームが大好きです! 金曜日が一番好きです。仁のこと、大好きです。 素敵な作品をありがとうございます。頑張ってください! -
AMN(N)ESIA謎解きと脱出にどっぷり浸かれるゲームでした! ほぼ全編が暗号を解く謎解きで、ボリュームもたっぷりです。 これほど暗号が多いと、途中で詰まって進行不能になりそうなものですが、ヒント機能に助けられました。この機能のおかげで、頭の固い迷探偵も解き進められました。 @ネタバレ開始 個人的に好きな謎解きは、騎士の像を叩くやつです。いよいよ分からなくなった時にはタップしまくってストレス解消しておりました。 @ネタバレ終了 もし次作があるなら、プレイしてみたいです。 面白い作品をありがとうございました! -
恋に落ちてはいけない20分ノベコレ歴数ヶ月ですが、初期の頃に「社会人!上司!…き、既婚!」と 主人公の心情を痛いほど加味してプレイさせていただきました。 初回はBAD覚悟で好感度カンスト。 100振り切っても鳴り響く効果音に想いが溢れます。 @ネタバレ開始 部屋に招く理由のネックレスに「そうきたか!」と少しワクワクしながら、 本当に落としていたとは思わなかったので、咄嗟に閃いたんだと感心しました。 罪悪感で閉じこもってしまった彼女が手紙だけでも読んでいたら、 指輪外した丹羽さんとくっついたんじゃないかな?とも感じます。 どちらにしても同僚に見られてますから、 心からの幸せな生活にはならないのでしょうね。 END4の選択肢解放した時は、問答無用で答えを選んで突き進みました。 過去の姿もかなり好みなのですが、ファンアートを描くのに 立ち絵を見直したら、今の姿「三つ揃え」じゃないですか!と ワンランク上の男を演出するのには必須だよねと頷いていました。 お付き合いを始められてよかったね…という、幸せな気持ちで すぐに読んだせいか、私の中ではExtra1が一番印象に残りました。 男女関係において運命が嚙み合わないもどかしさってあるよね…と 丹羽さんの気持ちを想うと切なくてしょんぼりです。 @ネタバレ終了 支店と営業所って遠いのかな?すぐに会えるのかな??という気持ちも ありましたが、ファンアートは「仕事帰りに夜桜を見るふたり」です。 暗いニュースばかりで花見もままなりませんが、 食事をした後、小さな公園の桜が満開でちょっと寄っていこうか… みたいなイメージです。捏造ですみません。 こんなデートを重ねて仲を深めていったらいいなという妄想でした。 素敵な作品をありがとうございました。 -
死と月は寄りそって眠る何のために生まれて、何をして生きるのか。答えられないなんて、そんなのは嫌だ! そんなお話です。しかし決して、某ヒーローのように明るくはありません。 堅物おじさんが少女を育てていくうちに愛情が芽生えてハートフルになるのかなぁと思ったら、全編かなりダークでした。 ルナちゃんも、善人ではないです。ただ、酷い仕打ちを受けて育った少女の心情として、リアルさを感じました。 勿論、二人の交流に和む場面もあるので、疑似親子ものとしても楽しめました。 設定や謎はかなり多いですが、ほぼ全て伏線回収されます。お見事でした。 結構な数が自作背景のようで、スチル差分有り、アニメーションも有りで、グラフィック面でも見応えがあります。特にエンディングは音楽と相まって素敵でした……。 結末を受け入れられるかは人によって分かれそうですが、読んだ人がどちらであれ、感情を揺さぶられると思います。 プレイ時間は後日談まで読んで90~100分程度でした。 ファンアートは枷の外されたあのシーンで。ルナちゃんが初めて自由になった手でしたことがとても好きです。 以下、本作のテーマについて…… @ネタバレ開始 モルスさんの最期は仕方のないように思えたのですが、ルナちゃんの最後の選択については、「受け入れられない」というより、「受け入れたくない」と感じました。 「人生における目的をやり遂げれたのであれば、死んでも構わない。」そのように思っている人も世の中には少なくないでしょう。 しかし、ルナちゃんの生の放棄は、モルスさんの願いへの「裏切り」でもあると思ってしまいました。彼女がもし、生と死の結論として自死を正しいとしたのならば、そんなことを考えないほうが良かったとも思います。 ソースは忘れてしまったのですが、こんな話を聞いたことがあります。 ある若者に、ひょんなことから仲良くなった老人がいました。戦争の体験を聞いたり、色々話をするうちに、ある日若者は、「自分が生きている意味かわからない」と呟いてしまいました。すると老人は、こう答えました。 「君は、『意味』のために生きているのかい?」 意味のために死んでしまうのなら、意味のために生きてはならない。こんなことを言ったらモルスさんには生贄にされてしまうかもしれませんがw、私はそう感じました。 自分が心の中に「死」の概念がよくいるような人間なのもあると思います。 だいぶ自分語りでコメントに載せるか迷ったのですが、テーマに対して感じたことなので述べさせていただきました。論点がずれてたらすみません(汗)不都合等あればこの部分は削除致します。 @ネタバレ終了 以下本編に関係ないコメント @ネタバレ開始 お誕生日おめでとうございました!!昨日に間に合わせたかったのですがレビュー書くのに40分以上かかってしまい、気づいたら過ぎてました……。今後の制作も応援しております! @ネタバレ終了 -
さよならキャットボックスプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 1周目は、最後の選択肢の上を選びました。 下は先の先の話になってしまうので、まずは先の話だろう…と。 そしたら、次回のデートの約束をして終わりになってしまったので、 これはどこかで間違えたな……?と思い、選択肢を回収しました。 2週目で、そこかぁ!!!となり、読み進めていきました。 ほんとに人間を書くのうますぎませんか……? もうちょっと後輩含め、恵一くんと深いところまでを話すことができればまた違ったのかなって思いました。ここで、たまにしか会えない設定が効いてきてて、そういう場が続いたときに、そんな重いと思われる話はできないよなあ……っていうもどかしさ……。 でも灯子は『もうこれ以上人に嫌われたくない』っていう気持ちもあっただろうし……。 慕われている後輩にも別れたことを伝えたら恥になるかもって思考も、こう、なんだろうな……心の底から人を信じられなかったゆえに、繋がりが弱くなってしまったんじゃないかなって。どうしても追い込まれている人って、全員に頼れなくて少数の人にしか頼れないんですよね。風船の重石みたいな感じで、それがなくなったら飛んでいってしまうんですよね。 またこの重石が有ってほしいときと、無くなってほしいときがあるので本当に難しいところだと思います。 最期、初瀬ちゃんにコールしたみたいにもうちょっと自分を出してもよかったんだよ灯子ちゃん……。 多様性が唱えられる世の中で、考えさせられる作品でした。 自分らしく生きるって難しいですよね、ほんとに。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
残業深夜 -ザンギョウシンヤ-滅茶苦茶怖くて面白かった!

桃 実女子(旧名 : 桃むすめ)
甘盛かふぇいん
ディス
くまもん
夏目 錦@MEME公式
水星
鮎
SHIA
丹綿樫
恋歌
⊹⊱はのん⊰⊹
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鳥飼
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