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57560 のレビュー-
天使のロマンホリデー天使が人間たちで暇つぶしするなら…を時にシニカルに、時にほろりと描いた物語を堪能させていただきました。 1組目の先行の方がインパクトが大きすぎて「ど、どうも…」という感じから始まりました。 @ネタバレ開始 学生運動の兄妹(特に兄)がインパクトがありすぎて、プレイ開始直後から「いきなりすごい人が出てきた…」と圧倒され、そのまま選択肢で「犬死に」を選ぶ手が震えました…盛大にキレられそうと恐々ポチッです。 全組通じて立ち絵が逆光で顔が見えなくなったりと、演出がすごいと思いました。 クガイさんが撃沈して突っ伏す立ち絵が特に面白かったです。 クガイさんには犬エンドをオススメしたいところでした。 真実を知った皇后と気にも留められなかったクガイさんが出会わないルートのスチルは、全組全エンドの中でも一番好きでした。 最後の「もしセンパイともそうだったのかも~」が本当だったら夢がありますね! 個人的に一番好きなかたはセンパイです。 先輩が少し照れたりしたところが可愛かったです。 @ネタバレ終了 全エンドコンプも難しくなく、「この2人がどうなるか」のIFの結末見たさに思わずセーブ&ロードを駆使して全エンドを見ました。 悲喜こもごもなエンド、面白かったです! ありがとうございました! -
友恋!4人の素敵な男の子たちと楽しめる甘い恋愛、楽しませていただきました! どの子のルートへ行ってもとても雰囲気が良くて、それぞれの距離感で二人の「好き!」の気持ちが溢れていてお腹いっぱいです! @ネタバレ開始 一番好きになったのはエーシュくんルートです。 海でのナンパのときのキレ具合と普段のかわいいギャップが素敵でした。 ほっぺから始まって少しずつステップアップしていこうねと、背伸びせずお互いの歩幅を合わせて恋をしていく感じ、相手を尊重する姿勢も好きです! 麻弓先輩は反則過ぎる感じの押しの強さでしたが、おまけエピソードでも反則なみに強くてドキドキしました。 「君が食べたい」とは…! 一番初めは先輩が好きすぎると思ったのですが、この後かわいくていざという時に男を見せるエーシュくんに浮気してしまってすみません…!(手を合わせて謝罪) おまけの愛羅さんの男性の好みのエピソードもスチル込みで好きです! 愛羅さんの友情ルートはないのかーとその美しさと凛々しさに惚れましたので、このエピソードはご褒美でした! @ネタバレ終了 選択肢は一つだけで、選んだ男の子のルートに入った後は最後まで安心して甘い気持ちで終えられました。 糖分がたっぷりとほしい方にプレイしていただきたい素敵な作品です。 ありがとうございました! -
フォーチュン・チャーリー!ダークでポップでキュート! チャーリーちゃんのかわいさと複雑な心に悶えてしまう作品でした。 第一夜から独特の背景やカラーを持つ画面とキャラクターたち、そしてダークなのにどこかかわいい物語に引き込まれ、そのまま最後まで読了―――したら、オマケ要素がまたボリューミーでたっぷり楽しませていただきました! 正にサーカスのショーを最初から最後まで堪能したような、「また巡業してきたら見たいね」と言いながらテントを出るような大満足の心地です! @ネタバレ開始 願いに嘘をついたら罰せられるという設定は確かに怖いものですが、団員さんたちも魅力的で、そして何よりチャーリーちゃんがとても魅力的だったので、ついついワクワクしながら読んでしまいました。 チャーリーちゃんの話は最後のスチルでのチャーリーちゃんの「大嫌いだ」が、本当にやるせなかったです。 復讐するために走り続けた10年、それがまさか…な展開で、過去の自分は嘘でもなく、けれど現実も嘘ではなく…心の中の複雑な部分が現れたような表情がとても印象的でした。 クリア後に見られる占いや団員さんたちの日常もすごく面白かったです! 特に団員さんたちの日常はボタンを押すたびに新たな話になるので「このボリュームすごすぎる! そしてやめられない!」とすっかりサーカス団の虜でした。 個性的な団員さんたちも大好きなので、読む手が止まらなかったです! (チャーリーさんが団員さんたちに詰め寄られているシーンはとてもハラハラしました) @ネタバレ終了 開始時から解放されている物語は一話当たり約15分ほどなので、時間がない方でも毎日一話ずつプレイして、ぜひ最後まで読んでほしい物語です。 とても魅力的で個性的なキャラクターたちと引き込まれてしまう物語が面白いです! ありがとうございました! -
蜘蛛と蝶吸血鬼をなんとかするべく塔を訪れた女剣士は、無事に帰れるのか!?という緊迫の冒頭ですが、主人公の女剣士さんがなかなかに芯がしっかりしているというか物怖じしない性格で、頼もしかったです。 エンディング(スチル)もすべて回収しやすく、異種族恋愛が好きな人にオススメです! @ネタバレ開始 二人で旅エンドが個人的に好きです。 なんだかんだで仲良くなった二人がこれからどんな旅路を辿るのか…エンディングの先まで気になりました。 女剣士さんはこれから苦労もしそうですが、捨てられない予感と言いつつもきちんと面倒を見てあげそうで楽しい旅になるんじゃないかなーと思いました。 いずれは安宿ではなく少し高級なお宿に泊まれる日も遠くない…!? スチルの背景もですが、通常会話パートの背景などもすべて描いておられるのかなと思い、塔を上がるごとに変わる景色などが細かくて良いなーと思いました。 お庭部分の夕方の空がキラキラしていて美しかったです。 @ネタバレ終了 女剣士さんが時に凛々しく時にかわいく、吸血鬼さんは全編ほぼほぼかわいいに尽きる物語、楽しませていただきました。 ありがとうございました!
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天使はいない一目惚れした女性の名前はゆきさん。出逢いはすごーく怖い顔で睨まれてビビりましたが、そんなの序の口よと言わんばかりの顔が隠れていたり…美しい外見ではなく、中身も見たとき、驚愕の展開になりました。 @ネタバレ開始 始末してしまうのも手と言い切るゆきさんは、合理的ですが怖かったです…クローゼットの中…元カレの残骸とか詰まってたらどうしよう…と震えながらのプレイとなりました。 もしも、彼女が本当に天使だったなら…の水族館の楽しそうなスチルもありましたが、基本的にメッタ刺しにされたりと主人公が転がる先が天使はおらず、彼女さんもいる状態で他の女性に本気になる以上メッタ刺しなども致し方なしと納得もしました。 作中に出てくる事件がゆきさんと何か関係があのか? 無関係な事件なのか?と舞台背景も気になりました。 @ネタバレ終了 天使はいませんでしたが、天使なのかもと夢を見られた主人公は幸せだったのかも…と思いました。 ありがとうございました! -
短編SFノベル 「ありがとう」ティラノ界隈では知らぬ者なしなアカネさんとの「ありがとう」という言葉がとても印象的なシリアスストーリーでした。 主人公の記憶で断片部分が蘇ったり、ふと過去のことが頭をよぎるときのパパパッと画像が切り替わるところなど、細かなところにもこだわりを感じました。 自分は言葉の意味を理解して使っているのか…と言われると怪しいところばかりで、二人の関係などを通じて「ありがとう」の重みが伝わってきました。最後のシーンはそれまでの話との繫がりから、とても印象的でした。主人公の選択肢はすごくすごく悩みました…が、その直後のセリフには思わず「ちょっと待てー!」となりました(笑) ありがとうございました! -
母の日大作戦~オムライスを作ろう!~母の日に感謝の気持ちを込めてオムライスを作ろう!と奮闘する男の子のお話……と思っていたら、選択肢によってはなんだかとんでもない展開を迎えることも…! @ネタバレ開始 初回プレイで母=魔王ルートに進んでしまい「ええええええ」っと、あまりの展開にビックリ。 その後も現世に召喚される?エンド、スライムエンド…と、オムライスを作れる気配すらなかったです(笑) なんだかんだで一番最後にオムライス成功エンドを見ました…よかった、オムライスを作れるエンドあった!(ホッ ユウシャくんのかわいい絵顔が見られて嬉しかったです。 @ネタバレ終了 オムライスを作れないかと心配しましたが、無事にオムライスを作れて本当に良かったです! 私も、母の日には何か手料理を振舞おうかなと思いました。 ありがとうございました! -
魔法少女☆大失敗魔法少女☆大失敗ってそういう意味かー!と実際にプレイして一人目の女の子と出動したときに悟りました…。 いや、これは選択肢によってはある意味で新たな魔法少女の開拓として成功なのでは?(錯覚) @ネタバレ開始 菫坂さんが個人的に一番好きです。 特に変身前が好みなのですが、変身後の女王様気質を発揮して鞭を唸らせている姿も可愛かったです! @ネタバレ終了 魔法少女の皆さんはどの子も可愛らしくて、プロフィールも司令官権限で(!?)見られるので、思わずニッコリでした。 ありがとうございました! -
雑草マン~やくそうを求めて~雑草マンというシュールな歩く雑草…え、これ雑草、なのか?がやくそうを求めて歩き続けるお話、画面のインパクトと聞こえてくる音声に意識が持っていかれました! 歩いている姿に愛嬌があり、引き抜かれる側の「やめろー」の声も面白かったです。 cool&crazy!! やたらエンディング曲がカッコ良いので、インパクトの強さが桁違いでした(笑) ありがとうございました! -
つよつよ魔女だから汚部屋でも魔法薬を作れちゃうんだからねっ!ライトブルーとピンクの色彩が鮮やかで、デザインセンスも素敵なかわいいゲームでした。 背景まですべて手書きで、画面全体の色調が統一されているので見ているだけでも楽しかったです。 セーブやロード類の小さなボタンもかわいく、また小物などカットインにも動きがあり、感情表現がポコポコ動くのもキャラクターたちの可愛さと相まって躍動感ある素敵な画面になっていました。 色々なところをタップしする過程で、ベゴニアさんの髪の毛がたまにくるんっとハートになるところが特にかわいかったです。 その後、10秒のところは「ああ、メモの確認忘れてた!」と一度大変なことにもなったのですが…! 会話なども面白いので、色々なところをタップするのも面白いゲームでした。 ありがとうございました! -
探偵のとある推理は世界の再構築を引き起こすか?顔のない推理ちゃん、なんで顔がないんだろう…その謎を解いたとき、物語は急展開を迎えて「ええっ!?」と思わず声を上げずにはいられない事態に。 そういう理由で顔がなかったんだね…と思うと同時、再構築というタイトルの言葉が初めて色づいて見えました。 @ネタバレ開始 お店のメニューが「欲望を載せた愛憎のタンゴ」など細かなところまでシナリオにスパイスが効いていて、クリックできるときはポチポチと押さずにはいられませんでした。 セーブ&ロードができない作品ということで、約30分というプレイ時間も快適でした。 推理ちゃんの顔がなかった理由が解かれた後、最後は最適解を導き出したところで物語が終わりましたが、確かに人は自分の都合の良いようにしか世界を見ない、逆説的にカメレオンのように世界は個々人のために変わってみえる(ことしかできない)のも奥深かったです。 @ネタバレ終了 お話が少し難しいと感じる方もいるかもしれませんので、これからプレイされる方は腰を据えてじっくりプレイしていただければと思います。 シンプルさと複雑さを緻密に織り込んだシナリオ、それを彩る演出、とても面白い作品でした。 ありがとうございました! -
たたいてかぶってじゃんけんポン永遠のチョキ。全バトルにおいてチョキしか出さず、勝ち負けのパターンを絞ることで脳の判定処理を最速化し反応速度を上げようとするおかしな人になりました。 難しいだと選ぶものは分かっていても、マウスをノロノロ~と動かしている間に選択タイム終了!となることがちょこちょこあったので、スマホなど瞬時にタップできる環境のほうが相性がいいのかも?と思いました。 シンプルながらチャレンジでスコアにも挑戦できる奥深いゲームでした。 ありがとうございました! -
晩夏の神様夏の想い出を一ページずつ紐解いていくような、水風船の浮かぶ桶の底のビー玉を掬い上げるような、そんなやさしい物語でした。 夏にしか持ちえない情感たっぷりの静かでなめらかな文章が肌に心地良かったです。 @ネタバレ開始 夏の間だけ何日間か行方が分からなくなり、そちらに行くという設定が秀逸でした。 二人の間にある絆はもちろん、花火やラムネなど一年ごとに繰り返される夏の光景が鮮烈なまでに迫ってきました。 離れがたく感じる一方、夏が終われば必ず終わってしまう…そんな揺れる心が伝わってきて、次の夏が恋しくなる切なさもありました。 同時に「もう守る必要はないかも」と一年ごとに成長することに対して、いつか必ず来る別れを予感させる空気も心の琴線に触れました。 願わくば、二人の夏が来年も、再来年も続いていってほしいと思います。 @ネタバレ終了 最初から最後まで、夏の空気を感じながら思いを巡らせられる素敵なお話でした。 ありがとうございました!
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天界からの御達しです。なぜか天界に来た主人公は、天使様の質問に見事に5連続正解すれば地上に安全に帰還させていただけるとのこと。 無事に帰るために頑張るぞー!と張り切りました。 @ネタバレ開始 天使長様にちょちょいのちょいと天使にしてもらうエンドも、地上に帰還するエンドもどちらも楽しませていただきました。 質問が少し難しいところもあったのでセーブ&ロードを使ってズルをしてしまいました…。 天使長さんのデザインがとてもかわいいです! @ネタバレ終了 ありがとうございました! -
V.R.I.P.見せ方がとても面白い短編でした。 ストーリーも「え、ちょっと待って!」と思わず深追いしたくなる内容で、前後がとても気になりました。 画面の見せ方のため、選択肢がとても多く見えましたが錯覚でした…こういう手法、とても面白いですね! 脳が「あ、同じ選択肢だわ」と気づくまでは誤認しているという。 ストーリーが持つ雰囲気も独特で、印象深い作品でした。 ありがとうございました! -
言葉の棺【1.01】全エンド、特にエンド1は頑張って探して見てほしい物語でした。 人を好きになるって苦しい、離れられないのも苦しい…そんな気持ちが伝わってきました。 @ネタバレ開始 くるみさんを中心として三人の愛憎…まではいかないかもしれませんが、絡み合った複雑な糸に今もまだ身を刻まれているような言葉の棺たちが一つ一つ明かされていくたびに人を好きになるとは…と思いました。 エンド1を見た後だと、印象がガラッと変わり、物語の輪郭がはっきりと見えました。 最悪だと思っても、それでもどうしてか離れがたい……依存しているようでもあり、そうでもないようでもあり…そんな複雑な気持ちがひしひしと伝わってきました。 くるみさんにとっては息を吸うのと同じ感覚で、本人としては本当に悪気がなく、そして「何が悪いかが分からない」ということなのでしょうが、心がやわらかい人ほどくるみさんのような人から受ける傷は深いのではないかとも思いました。 くるみさんにはくるみさんの事情があり、環境的要因もあるとのことで、くるみさん自身もきっと相当生きづらいだろうなと思うと…一概に彼女のすべてが悪いとも言えないなと思いました。 このゲームをプレイする少し前に「つみびと」という山田詠美さんの本を読んで、そこにも多様性と言うにはあまりにも…な女性が出てきたりしていて、人間が誰かを愛したり、愛されたりすること、人と関わるのはとても難しいことなのだな…とふとその本のことも思い出し、このゲームを終えた後に色々なことを真剣に考えました。 @ネタバレ終了 紙片探しには少し苦労して「最後の一枚~。一枚足りな~い。一枚足りな~い」とお皿探しのような態でしたが、無事に見つけられてホッとしました。 オマケも充実していて、クリア後に見られる人物紹介なども物語に深みを与えていて好きです。 ありがとうございました! -
光の館2日間かけて、ようやく脱出出来ました。 世界の仕組みが分からないと、かなり難しいですが 分かったときの喜びが半端ないです。 その仕組を利用した謎解きがなんとも巧みで、 最高に面白かったです。 @ネタバレ開始 最初は部屋の行き来の仕組みが分からず、 メモにも取りましたが余計分からず・・・ (メモがぐちゃぐちゃで大混乱!私のせいです!) 黄色の部屋のヒントでようやく分かりました。 電池2個めを探してましたが、 そうではなかった所も「この世界ならでは」の 謎解きだと思いました。流石過ぎます・・・! シロウさんのキャラも好きでした。笑 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました! -
日かげり日おろしひまつぶし独特の濃度や空気を持つ社会「村」の醍醐味を味わいつつ、やさしい静寂にも似た空気を持つお話でした。 さらりと読めるので、どなたにもオススメしたい作品です。 @ネタバレ開始 ホラー作品などだとよく村には怖い風習が…というのは定番ですが、本作は村独特のお互い助け合いの濃密な付き合いや子どもたちはみんな遊び仲間な雰囲気など昔ながらの村の良き面が前面に出ていて、読んでいてとても安心できる空気の物語でした。 主人公のボクが村にまだまだ溶け込めないためか一歩引きつつも、子ども同士の時間の共有で明日からの日々にも楽しそうな気配が漂ったところで終わったのも、余韻がとても良かったです。 えのきが一致していないのには笑いました。 そして、えのきベビーにはちょっとかわいいと思ってしまいました(おいおい) @ネタバレ終了 都会にはない人と人の距離感、自然と人との距離感を含めて「ああ、いいな」と思いました。 個人的に、埃っぽい臭いさえ感じられそうな昔ながらの蔵の背景が好きです。 探索パートも面白かったです。 ありがとうございました! -
機械仕掛けのマーセネリア御伽噺を読んでいるような、ふんわりとやさしい気持ちになれる物語でした。 すべて手書きで丁寧に描かれた画面、シンプルなUIなど、すべてが美しくまとまっていて、マーセネリアさんの世界に引き込まれました。 @ネタバレ開始 ずっと待ち続けるマーセネリアさんの記憶を探すために探索したり雑談をしたりしつつ、時には脱出したり破壊したりと、自分の手でマーセネリアさんに何をしてあげられるかを模索しながら真実に近づいていくのが面白かったです。 歴史や世界観の背景などもそっと綴られ、機械人形の役割や期待されていたことなどを眺めつつもマーセネリアさんが作られた理由を知ると、切なくなりました。 おそらくトゥルー?エンドをクリアすると、タイトルからマーセネリアさんがいなくなるのが、ああ自由になって旅に出たんだなとエンドの余韻を味わえました。 とてもとてもやさしい物語、こちらまでやさしい気持ちになりました。 @ネタバレ終了 始まりから終わりまで、ただただやさしい雰囲気が続き、プレイした後はやさしい気持ちになれる素敵な作品でした。 ありがとうございました! -
右と 、左。これは全ルート最後までしっかりプレイしてほしい、タイトルの意味を噛みしめてほしい素晴らしい作品でした。 これからプレイされる方は、ノンストップで是非周回してほしいです。 @ネタバレ開始 真ん中、があるとは! 人の性根は咄嗟のときの態度などに出ると言いますが、コーヒー缶を投げたり、人に皮肉めいた言葉ばかり言ったりと…脇を固めていた彼も人生大変そうだなと思いつつ、三人の真ん中へ至る物語、堪能できて本当に良かったです。 既に周回していて、真ん中ルートは3人のことは初めて見る人という感じではなかったのですが、直前の急に転校した左ルートの謎などが「えっ!?」という感じだったので、すべての理由が分かる真実には「一人で背負わないでよー! もう3周目の友だちじゃん!」感覚でした。 人は人と支え合って生きている、そんな未来を予感させてくれる終わりが素敵な余韻になってくれました。 @ネタバレ終了 傷ついて中身がどんどんずれて落ちていく主人公が再起するまでの瞬間、そして再起のその後まで明日の光を感じさせてくれる物語でした。 ありがとうございました!

SHIA
菊島姉子