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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

37352 のレビュー
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    イラストが素敵でした。 素敵な世界観に合った、軽やかな音楽が流れていたらもっと良かったと思います。
  • 問
    再プレイ。綺麗なイラスト。ころころと変わる表情。徐々に不穏になってくるおしゃべり。短いながらもしっかり怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    謎については導入部分でわかってしまったのですが、キャラクター、BGM、背景、一枚絵といった部分が高いレベルでまとまっていてよかったです。 ただ、複数の登場人物が並ぶ時に1人ずつ登場してずれていく点が気になりました。
  • オティリーの世界
    オティリーの世界
    プレイしてみたいのですが、スマホからみるとスタートボタンが表示されませんでした、またpcからアクセスしてみます
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    柔らかなタッチで描かれたキャラクターと子供の頃 読んだ昔ばなしを思わせるストーリーで優しい気持ちになれました。 説明の通り子供への読み聞かせにもよさそうですね。
  • 発情婆2
    発情婆2
    まず笑ったのは、多分これ、自分もよくお世話になる素材サイトのおじいさん。 まさかこんな使われ方をするとは想定外だったでしょう・・・。 1作目で大体の要領を掴んでいたので、今回はすんなりクリア出来ました。 おばあさんのパーソナルデータも、しっかりメモって控えていたんですが・・・。(笑)
  • 発情婆
    発情婆
    冒頭で天使に「辿り着けるものならね」と挑発されて、カチンと燃え上がりました。 やってやろうじゃないの、と。 他に類を見ないテーマのガワを被っていますが、内容はオーソドックスなトライ&エラーのゲームですね。 聞きたくもない婆さんの心の声を聞きながら、判断を下す行為は面白かったです。 数回のミスを繰り返した後、言われた通りに辿り着いてやって満足しました。(笑)
  • ゲームオーバーできません!
    ゲームオーバーできません!
    とことんシリアスなOPから、いきなり気が抜けるようなタイトルBGMとのギャップに戸惑いました。 「え、そっち方向のゲームなの?」・・・と。 そしたら、本当にそっち方向でした。(笑) 演出や画面効果は派手で見応えがありました。 ただアレな人達なものですから、やっぱり行動はアレでしたけれど。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    愛とは何か、そんな感じの作品でした。 この作品には数種類の形態を伴った「愛」がでてきます。何をもって「愛」を定義するかは客観的に評価できないものなので、恐らくこれは愛ではないと思うものがあるかもしれないし、実際に僕も作中で似たような感情を覚えました。 一方で、作中人物が「愛」を定義する際にそのように定義しないといけなかった背景と必然性があるはずだと思うし、それを鑑みると「愛」は各々全く別の感情を覆い隠すベールのようなものかもしれないとも思います。 主人公たちの過去が印象的に語られる上、ほぼ一貫した匿名性など、少し引っかかりを覚える部分が各所に出てくる作品なので主人公たちの行動原理などをついつい考えてしまう作品でした。 ちなみに個人的に特に好きな場面はchapter1の過去回想です。 また、チャプター式で既読チャプターをメニューから読み直すことができて遊びやすかったです。BGMやイラストも世界観に寄り添うものでよかったと思います。 構成力が高くて、何かとプレイヤーに考えさせる面白い作品でした。ありがとうございます。
  • 発情婆2
    発情婆2
    諸々がギリギリでアウト。 発想し、形にして公開する所まで持っていけるバイタリティーとメンタルの強さには拍手を禁じ得ないです。 オープニングデモ的な演出から始まり、今回は少しマイルドかな?と思いましたが全然そんなことはありませんでした。 あと、名前の改編具合が前作も今作もツボです。お気に入りのステージは芸人さん。 本当に酷い破壊力をもったある種の素敵な作品です。
  • 発情婆
    発情婆
    初っぱなの演出から引き付けられ開始した本編に関しては、期待以上に良い意味で酷いを連呼したくなる作品。 以前にもプレイした事があったのですが、2をやる前に再プレイ。 解っていても酷いと言う言葉と共に笑いが込み上げてきます。 個人的にはセミファイナルからファイナルの流れが最高です。 頭を馬鹿にして楽しくなりたい。そんな時には本当に素晴らしい作品です。
  • 僕の隣の天使
    僕の隣の天使
    最後のほうで見方がかわるゲームです。タイトルの意味にびっくりしました!
  • 断罪オペラ
    断罪オペラ
    自分も、もう少し続きがみたいです。また機会があったら…と思います
  • 問
    あっと言う間に終わってしまう作品。だからこそ、一度終えた後につい再プレイしてしまう魅力があります。 おまけが最高に可愛いです。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    ひりひりとした痛みの残るボーイミーツガール。魅力的なイラスト、世界観を支えるBGM、緊張感を伴う語りが見事にマッチしています。また、充実したUIのお陰でストレスなく遊べました。 プレイ後にタイトルの意味が知りたくなり、調べてみたのですが、なるほど復活祭…パスカ…と一層唸らされました。少年が「卵料理」をおいしいと思えるシーンがお気に入りです。 大団円とはいかない結末は、歪んでしまった二人が辿り着くにふさわしいものであったように思います。素敵な作品をありがとうございました。
  • 問
    凄い!途中で…あれ?とはなったのですが、最後にゾクっとなる作品でした。 思わず2週目をプレイして、なるほどなぁ…と感心しました。 デザインも全て仕掛けになっていて凄い作品だな、と思いました。 おまけの1枚絵が泣けますね…。 あと、感想とは関係ないのですが、プラグインご利用頂きありがとうございます!(*'ω'*)
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    子どもにとってとても辛い選択。最初にパパ、次にママを選びました。演出が素敵で、どきどきさせられました。
  • contract of memory
    contract of memory
    沢山の手書きイラストで彩られた作品でした。 スチルの数がとにかく多かったりLive2Dがメインの男性キャラに使われていたりと愛を感じる作品です。癖は少しあるのですが、首や手の少しごつごつした感じなど中々味のある絵だなと感じました。 場面転換などで使われるアイキャッチが特徴的で、場面ごとにアイキャッチが違ったりと色々工夫があったのも楽しめました。有名絵画のパロディには「おおっ」となりました。 ストーリーは、Bestエンドと同等に力の入ったBadエンドがこの作品の魅力だなあと思いました。 チャラチャラした感じの橋谷・生真面目な伊波、各キャラの裏に隠れる弱さや脆さが露骨に表れてしまうBadがあるからこそBestエンドでほっとした気持ちで読み終えることができました。 燕の騎士・サーカスの少年のお話もいい味を出していると思います。 ただ、選択肢が表示されている画面でセーブをしてその画面をロードすると正常に動作しなくなってしまう点と、Live2Dの動作が結構重い点が少し気になりました。 紹介の「君が彼を、作り変える。」という言葉がぴったりの作品でした。ありがとうございます。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    特徴的なメインキャラクター二人と、緊張感漂うシナリオテキストで、さくさく読み進めることが出来ました。 イラストや音楽、シナリオなどすべての要素が一つの創作物として上手く重なり合った作品でした。 個人的にはメインキャラ二人を最後まで好きになれませんでした。フィクションのキャラクターだとわかっているけれど、許容できないものが彼らにはありました。まさしくサイコパス・ノベルでした。 それでも、『十二月のパスカ』が面白かったのは確かです。 素敵なゲームをありがとうございました。
  • select
    select
    主人公と幼馴染の暖かいお話でした。 ちょっとしたすれ違いから離れてしまった幼馴染と主人公の距離感がストーリーを追っていくごとに色々変わっていくのですが、それがなかなか巧妙に描けているなと思いました。 神にしてはちょっとコミカルな神とのやりとりも楽しく、ストーリーも起伏があるので、それらが相まってお話を満喫することができました。 「機会」がない、とかは僕らよく言ってしまうけれども、無数に身の回りに転がっている「機会」を「機会」と認識せず見なかったことにしてしまうのは僕ら自身なんだなと、そんなことを考えながら読んでいました。 エンド名はないのですが、個人的にはCG左下のエンドが結構好きで、一歩踏み出す勇気を与えてくれる気がします。 あと、おまけシナリオがいいなと思いました。色々と腑に落ちるし、キャラが一層魅力的になりました。おまけ1のセンスも個人的にはかなり好きです。 まとまりがよくて充実感のある作品でした。ありがとうございます。