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51474 のレビュー-
FestivalDress凝りに凝ったたくさんのコスチュームにお着換えできる着せ替えゲーでもあり、 優しいレート設定が嬉しいヴァインさんとひたすらハイ&ローするゲームでもあります。 ひたすらお金を稼ぎ、アイテムを買いまくり、コスチュームを制作しつつ、 お菓子を作って配りまくって好感度を上げる一連の流れに病みつきになりました。 以下、備忘的な粗々の攻略情報です! @ネタバレ開始 おそらくお菓子を6~8つくらいあげると好感度が上がってイベントが発生、 確かイベントを3つくらい発生させればキャラ別エンドに到達できます。 お金を稼ぎまくったセーブデータを保存しておくと効率が良いです! @ネタバレ終了 キャラクターのグラフィックやイベントCGもとても綺麗なのですが、 やはり本作の一番の魅力はいろんなものをモチーフにした独創的な衣装デザインと、 いろんな衣装に対して的確に各キャラクターがコメントしてくれるところだと思いました! -
ベニイロミュージアム2つの短編が楽しめるゲームです。 映画上映風の演出が印象的だったのと、 私の勇者さまのストーリー展開(構造)が良かったと思います! -
イヴの啓発短時間でプレイできる作品ですが、意外な結末に驚きました。 振り返って考えると稀有なレベルでスケールの大きな作品だと思います。 -
欠損少年と月夜の闇の海辺~浪川仁とはらわたゲーム~無事に3パターンのエンディングを拝見しました。 ゲームのシステムがとても美しいと感じました。 印象的だったのはやはり到達が一番難しいと思われるEDです。 想像できなかった結末でしたが、これしかない!と思えるものでした。 -
きょーもいーこにがんばるわん!ノーマルエンドでもうるうるし、 ハッピーエンドで嬉し涙、 バッドエンドで号泣しました。 犬好きには、わかり過ぎること、 微笑まし過ぎること、辛過ぎることが満載でした。 いーこもわるいこも犬は本当に可愛いです。 その可愛さを全部拾い集めて、 丁寧に作って下さった素晴らしい作品でした。 ホラーではないのに、 ずっとほのぼのだっただけに、 バッドエンドの「現実」が、 これほど恐ろしく感じるとは。 辛くて悲しくてたまりませんでした。 飼っていた犬たちに改めて 「無精な飼い主でごめんね」と「いーこでいてくれてありがとう」を言いたくなりました。 心に沁みる作品を作ってくださり、 本当にありがとうございました。 -
ヌコの特等席初めまして、プレイさせていただきました。社畜が求める非日常、行きつけである喫茶店での小さな事件、ヨシミは一体どこに・・・? @ネタバレ開始 そ こ に い た ん か い ! ! (笑) その後の主人公のそこ代われ発言も微笑ましくて笑いました。 @ネタバレ終了 タイトル回収で驚かされましたが、微笑ましくて温かい素敵なゲームでした。 -
彼岸の花は夜に咲くよく見たらこの人、葦島さんじゃないか! と気がつき、プレイです! 説明にある前作プレイ後をおすすめ! 短時間で見れるのでぜひ! 私は一度こちらを見た後に「尾の無い猫は夜に哭く」を再プレイ。そしてこちらを再プレイさせていただきました! この雰囲気、やっぱり好きです~(*´ω`*) @ネタバレ開始 ダークな展開まっしぐらかと思いきや、おお!? @ネタバレ終了 続編も楽しみにしています! ありがとうございました! -
五月の妖丁タイトル絵にもあるように、ゾクリとするほど切れそうな柳葉包丁。 見た目だけではなくて、実際切れ味も鋭く、苦も無く肉を切り分けていたのだが…… BGMやSEなど一切ないが、数分で読み終えられるために気になることはなく、逆に静寂が途中で感じられる「なぜ?」な感覚を邪魔していない。これがもう少し長いお話だと間が持たないのかもしれないが。 ちょっと不思議で「なるほど」と感嘆させる、少し救われるようなお話。 五月……、なるほど五月と言うキーワードをタイトルに仕込んだのは、意図があってのことだったのかもと、この感想を打ち込みながら気が付いた。 -
イヴが終わるまで制作お疲れ様でした。 お話を読んでいる時、とても長い時間一緒に過ごしていたかのような感覚に陥りました。 主人公と共に彼女の最後を見届けられたのはとても嬉しいなと思いました。 他の作品の世界観も繋がってそうなので楽しんでプレイさせていただきます。 素敵な作品をありがとうございました。 -
リョウくんなんというリョウくん! めちゃめちゃ笑いましたw 素敵な作品をありがとうございます -
交響曲第十番「融合」叙情的な文章と空気感で語られる、雨の日の「彼」と「彼女」の出会いから、物語は壮大な「命」を巡るストーリーへ。 @ネタバレ開始 短い物語の中で時代を跨いで紡がされていくストーリーは読み応えがありました。原始の人間の粗暴さや生々しさの中、失われずに残っていた「歌」。足りないものを補って人類が先祖返りしていく様は、心のどこかが疼くような気持ちにさせてくれました。 @ネタバレ終了 美しい世界をありがとうございました。
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はぐれモノがたり~ストレイガール~不思議な雰囲気の洋館に迷い込み探索が楽しい!選択肢でも細かく分岐してる……?と選択肢ごとにセーブしつつ何時間か彷徨いましたが……。 @ネタバレ開始 何回やっても序盤のゲームオーバーの後はノーマルバッド(=通常のバッドエンド)にしか辿り着けない! 才能ないんか?どこで変化してるんだ?組み合わせなんか? 本か?花か?セリフか?探索の順番か?銀の鍵の出番が何処にも出ない! 米もパスタも腹一杯だ! ヒ、ヒント……! @ネタバレ終了 キャラのやり取りが軽快で楽しい探索アドベンチャー。 自分がへっぽこなあまり、ごめんよ二人とも……。 -
月を喰らう昭和の香り漂うポップで可愛らしいイラストとは裏腹に 宇宙が舞台のちょっぴり不思議なストーリーでした。 @ネタバレ開始 4つのエンドを見ました。 最初に実験隊クルーを殺すか殴るかで 大きくエンドの印象が変わるところが 面白いなと感じました。 人間を(どういう形であれ)救いたいと思っている ハティちゃんは一体何者だったのかも、気になりますね・・・。 @ネタバレ終了 色々考察の余地があって面白かったです! 素敵な作品を有難うございました! -
恋は2分で落ちれる以前イベントで知ってプレイさせていただきました!展開がぶっ飛んでて面白かったです笑 @ネタバレ開始 次々と出てくる刺客に突然「好き!」となる岩石ちゃんが面白すぎて、後半はむしろそれを待ってた感がありました。空刃くんを選ばなかったエンディングでの空刃くんの扱いが酷すぎて笑っちゃいました。実はそんなに想いがない岩石ちゃんがほんとに好きです。切り替え早そう笑 @ネタバレ終了 エンディングは選択肢ごとに分岐なので非常にプレイしやすかったです!あと、あとがきが面白すぎました。本編より笑ってたかもしれない笑 隙間時間などにちょっとプレイして、クスッとできる良ゲーでした♪ -
相反のイデアリズモ異世界転移が大きなテーマとなっており、帰りたい主人公vs絶対返したくない攻略対象の駆け引きが面白かったです! 幸せを届けに行く乙女ゲームというキャッチ―なコンセプトに興味を惹かれたのですが、クリア後はまさにコンセプト通りだったと感じました。 個人的な推しはオーディメントさんです! @ネタバレ開始 主人公と非常に性格が似ているため初めは同族嫌悪のようなものをお互いに感じているのですが、主人公と関わることでオーディメントさんが素直に、誠実になっていく様子に心が打たれました。 彼の真髄はバッドエンドでよく分かると思います。けして主人公の負担にならないように振る舞いながら、主人公が帰らないようにと裏で手を回しているのが本当に健気でかわいいです。もっと病んでいってほしいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
混同仮面作者様の前作を知っているので全てが真反対の世界にまず大爆笑しましたw アニメーションすごい!一体何枚描いてるの?! システムもよく出来ていてびっくりです。ビルダーがここまで使いこなせたら良いなぁと、とてもお勉強になりました。 何よりもめちゃんこ楽しかったです!お下品だけど面白いんです! 虹が出るシーンが個人的に大好きで何度も見ました 3回戦目にメチャクチャ苦戦してしまったけど、こんどう仮面が嫉妬しちゃうので頑張りました♪ こんなに笑える楽しいゲームをありがとうございました! -
Re:quiem[Aster]Re:quiem[life]で多くの謎が残っていたので、気になって続けてのプレイとなりました。 博士やウサギ天使さん、京介さんら前作で登場した仲間たちにまた会えてうれしく思うとともに、坂様の美しい立ち絵やスチルを堪能できて幸せな一時でした。 @ネタバレ開始 3人のルートを一通りクリアし終えて「ロザリオくんどこ行った…???」となりました。 「え、今回一度も見ていないけれど、出演なしなのかな?」と思ったものの、「でもタイトルにいるよね…」と再度周回したら…再会できました!! やっぱりリーリさんとロザリオくんは二人一緒でなければ!と嬉しくなりました。 途中で手を繋いだり、一緒に休んだり…二人のこうした姿が見られて「ああ~~!!尊い…うれしみ…!!」と画面の前で頭が少しトリップしている様子のおかしい人になりました。 無事にママさまとも会えて、そして覚醒……最後の3人の笑顔の写真には涙腺が緩みました。 [life]で明かされていなかった謎が次から次に明かされて、スッキリするとともにますます坂さんの描かれる世界が好きになりました。 CG Modeには登録されていませんが、本編中に使われていた手を握るCGや事故のシーンのCGなど、どれも素敵でした。 @ネタバレ終了 とても心あたたまるやさしい物語でした。 素敵な作品をありがとうございました! -
Re:Busバス停って意外とたくさんあるのに、自分が降りない駅のことって考えもしないし、よく知らないですよね…そのバス停の数だけ色々な地域や人々がいるということに、初めて思いを馳せました。 初回プレイでお団子を入手して冷たいお団子を手にお月見をする称号を入手し「なるほど、こんな感じで称号を集めていくのね」と要領を得たので、その後は称号を集めるために奔走……するも、一部のアイテム使用系の称号が「まったく分からない…! このままでは、毎日深夜徘徊するOLとなって、そのうち都市伝説になってしまう!?」となりました。 自力で称号をすべて埋められた人はすごいと思います。 少しずつ明かされるヨルさんの抱えている気持ち、下りた先々で出会う人の話を聞くのがとても面白かったです。 1周するだけならそれほど時間がかからない本作ですが、称号のコンプリートを目指そうとすると大変難しく感じました。 でも、バスに乗ってぐるぐる回りながら一つずつ称号を埋めていくのは、とても楽しかったです! 素敵な作品をありがとうございました! -
AMN(N)ESIA大変絶妙なバランスの歯ごたえのある脱出ゲームでした。 探索センスゼロなポンコツ探偵っぷりでしたが、ヒント機能を駆使してなんとか進めることができました。 脱出ゲームは苦手という方にも挑戦しやすい完全攻略の完備も親切で、誰でも気軽に遊びやすいと思いました。 脱出系に多い気がついたら閉じ込められていたという「ここはどこ?」から始まらず、精神世界への潜航型という世界観設定も独創的で面白く、謎解きのバリエーションも多岐にわたり、解決編を含めて二部構成とボリュームも満点で気がついたら数時間が溶けていました。 たぶん3時間くらいはダイブしていたと思います。 極上の時間をありがとうございました。 @ネタバレ開始 Todayを本当にそのまま「今日の日付ね!」と自分の生きる現代時間の日付を試しに入れてみたら通ってしまって、ここが一番驚きました…何か壁に貼ってあるものなどから日付を探しに行くのかなーでも物は試しよねーなんて軽い気持ちで入れたものが通るとは…! 前編はポンコツなりに自分でかなり頑張って解いたのですが、後半でどうしても進めない箇所が一つあり攻略記事を頼らせていただきました。 テントウムシさんをハエトリソウさんにパクッとしていただいた後、クリックしても何も起きず、テントウムシさんの数が不足しているのかと新たなテントウムシさんを探してウロウロして、あらゆるところをクリックしようとする変な人になっていました…もしや叩いたら出てくるのでは?なんて思い、騎士さんを脳筋気味にテキトーにボコボコに叩いたりも(迷惑すぎる/そして騎士を叩くにしても本作で脳筋ランダム拳では得られるものは何もない) 何回か往復しての時間経過でハエトリソウさんがペッと出してくれるとは思いませんでした…! @ネタバレ終了 エレガントな雰囲気、とてもマッチしたBGM、美しいタイトル回収の仕方など、芸術的な仕上がりの作品です。 素敵な作品をありがとうございました! -
2 / 5 Frontier宇宙空間を宇宙船がバシューン!!とワープしたり、ピコポコペコパポポみたいな独特の機械音だったり、操縦席がどう見ても一朝一夕では覚えられない大量のボタンやスイッチで埋め尽くされていたり…そしてなんと言っても、今までに行ったことのない星への着陸&どんな星かの探索!! そんなSFの醍醐味がたっぷり詰まった面白い作品でした。 @ネタバレ開始 キャラクターがとても個性的かつ魅力的で、テトラさんとエクシさん、マギラスさんが好きです。特に食欲旺盛なエクシさんがとても可愛く、彼女が食べているのを見るとほっこりしました。 途中で入る戦闘でテトラさんたちがちょこちょこ動いて可愛かったです。 Route1で「え? これで終わってしまうの?」と思いましたが、きちんとプレイしていくとRoute4までしっかりありました。 すべてのRouteを見ることで1つのRouteだけでは分からなかった姉妹の確執や葛藤など、様々なものが繋がって、深い世界観と緻密な設定から色々と考察する楽しみがありました。 Route2でいきなりミアさんがラスボスと化した時は驚きました。 「た、倒していいやつなのよね?」と、ハラハラしながらヒントを元に倒しましたが、恐竜を倒すのと違って、攻撃をキャンセルするところなどが「ああ、やっぱり皆を大切に思っているミアさんだ」と思いました。 また、一つだけ「ん?」と気になったのですが、通常終わった後だと「エンド1」などで表示されると思うのですが、すべての終わりが「Route」で表示される…ということは、ミアさんのエピソードの終わりまでエンドはお預けというところでしょうか? まだ残っている謎がどうなるのか、気になります! @ネタバレ終了 SF世界を感じる細部まで丁寧に書きこまれたグラフィックが、本当に素晴らしいと思います。 宇宙船の中などは完成までにどれだけ時間がかかったのだろう…と思いながらじっくり眺めていました。 SFが大好きな方には是非遊んでほしい大変面白い物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!

富井サカナ/DIGITALL
Sisi Yuki
紅山 槙(べにやましん)
雨宿りん
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Rakushi
龍海人@『異世界の大樹〜最初で最後の王〜』公開!
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かしのきかな
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