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32229 のレビュー
  • 発情婆2
    発情婆2
    こぼれろ!で笑いました。(笑) 男性英語ボイス、叫び声、爆破音の組み合わせに勢いがあって面白かったです!
  • まっしろの城
    まっしろの城
    すごく好きな雰囲気でした!細かいところまで描きこまれていて、細かいところまでクリック出来て楽しかったです。言葉ひとつひとつがかわいくて、かわいいちびちゃんたちと△に住むふわふわをずっとクリックしていました。あとポッチも可愛かったです。(怖がる表情と肩車が特に好きでした) テラスへ行くとほかの城と住人たちが見えたり、イラストは遠と近がはっきり描かれていていいなあと思いました。デザインがきになるものばかりで、セーブを駆使しつつついつい全部のバッドエンドも見てしまいました。はなまるさんの作る世界観が好きになりました。続編もまた楽しみにしています。
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    ぬるぬるサクサクきれいに動く! 高画質と使いやすいUI、ティラノでこんなことができるんだーと驚きました!ずっと遊べます。自分の限界にチャレンジ。
  • 怨あそび
    怨あそび
    サウンドノベル風の影絵の立ち絵を使っていて、 それがホラーな雰囲気とよく合っています。 ふつうに見ればただの子供の影絵なのに、 それが演出次第ではこうなるんだなあ⋯と思ったものです。 ルート分岐があるようで、いくつか選択肢の組み合わせを試しましたが、 いまいち分岐がわからず、1ルートのみクリアしました。 今後、時間があれば他の組み合わせも試してみたいと思っています。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    選択肢の無いタイプのノベルゲームで、1時間強くらいのボリュームでした。個人的に文体が好きで、心地よく最後まで一気にプレイできました。 社会的には許されない「愛」を求めていた少女、どこか危うく、虚ろなのにとても魅力を感じました。誤字も気にならない程度です。終始作品の世界観もシステム面と相まって綺麗にまとめられていました。
  • いつも仲よしボクの家
    いつも仲よしボクの家
    ホラーというタグに後から気付いて、ああ、辛いなぁ、と思いました 全ての選択肢を試してみた後で、改めてタイトルを見返して……なんとも複雑な気持ちになりました 初見では見事に右往左往させられた結果、最終的に右を選んだのですが、この方が幸せ……だったのか? いずれにせよ「ホラー」です……
  • Doll's
    Doll's
    機械が人を知る話。そして、それの素晴らしさと恐ろしさを知る話。 GOODEND、BADEND。どれも楽しめました。
  • Doll's
    Doll's
    人とは何か、を考えさせられる内容だった。バッドエンドでは涙が出そうになった。
  • 小山内家の掟~引っ越し編
    小山内家の掟~引っ越し編
    かなり特異な事情を抱えた家庭のお話でした。 よくこの環境でひねくれなかったな、と褒めたくなる主人公が、物語を読み進める途中で次々に生じる 疑問やツッコミを、まるで見透かしたように的確にフォローしてくれるのは、ちょっとした驚きでした。 おかげでストレス無くプレイ出来ました。(分岐探しのローラー作戦以外は) この複雑ながらも愛すべき小山内家を、今回だけではその全容を把握しきれなかったので、出るであろう 続編での補足に期待したいですね。
  • 土者の足音
    土者の足音
    漫画形式のオープニング、すごい引き込まれました!絵柄も安定していて、とても好きです。シナリオ自体は珍しくない内容でしたが、全員生還すると喜びが込み上げますw ありがとうございました。
  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    バージョンが新しくなっていたので、再びプレイさせていただきました。 じーちゃんエンドを見てから、シズカエンドを見させていただきましたがどちらもほっこりしていて、この作品の優しい雰囲気が変わらず好きだなぁと感じました。 図書館で読むことのできる本ではこの物語の世界について少しだけ触れられていますが、謎も多いのでとても気になる部分です。こういった細かな設定が大好きなので、図書館は特に好きです! 次のバージョンアップも、まったりとお待ちしております。
  • 発情婆
    発情婆
    素晴らしい「バカゲー」でした! もちろん良い意味です。「クソゲー」と「バカゲー」は異なるものであり、「楽しめるバカゲー」は本当に少ないと思います。 女は、いくつになっても女なんですね……w
  • 土者の足音
    土者の足音
    わかってしまえば、後は簡単に進めることができました。 オープニング我慢が形式なのもいいアイデアだと思います。 ホラーが苦手な方でも楽しめると思います。 不具合報告です。 ブラウザ版で、友人たちのシルエットが、しっかり出たり、出なかったりしていました。 では失礼しました。
  • 積層のAestivum
    積層のAestivum
    探索ありノベル。探索は前半のみで、後半は物語の世界にひたれます。 とにかく豊富なグラフィックとサウンドがすごくマッチしていて、世界観を盛り上げています。主人公の男の子も女の子みたいでかわいい。 重めの物語で、ボリューミーですが、一気にプレイしました。 ラストはすばらしかったです。
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    分岐ノベル。ミステリーですが探索はしません。 長さも規模もちょうどよく、テキストも読みやすくて気軽に周回プレイできました。 システム面がすこし弱いかな…。 コンフィグを見る限りオートモードがあるようなのですが、見つけられませんでした。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    一本道のノベル。 スタイリッシュなサムネイルの印象のまま、画面のレイアウトや楽曲、エンディングにいたるまで世界観がしっかりしていて、作品への没入感を高めます。 シナリオは、淡々と進むかと思いきや、時々萌え要素などを含んでいて意外でした。 終わり方がよかったです。
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    サムネと特徴的なタイトルがずっと気になってたゲームでした。 シナリオが読みやすくて結構なボリュームがあるのにサクサク進められたのが好感。キャラデザも印象的でカッコ可愛い感じです。 ホラーのようで、哲学的で不思議な読了感がありました。 個人的には割と好きなタイプのエンディング。 あと、強制おねぇちゃん呼びのシーンはちょっと萌えました(笑
  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    サクサク遊べてシンプルに楽しい!どんどん難しくなっていって面白かったです。
  • 紅乙女
    紅乙女
    う つ く し い ! 以外の言葉が出てくるか?いや、出てこない! エンディングロールまでもが丁寧に演出されている素敵な絵物語でした。余韻の完璧さは必見です。
  • まっしろの城
    まっしろの城
    お城をとあるものに見立てているところが好きです。 デザインも、モチーフに沿って考えられていて絵本のようなのに奥が深い。 リンドウのお部屋やキャラデザが特に好きでした。あとはメランコのデザインに「なるほど……」と思ったり。(公式サイトを見ました) 可愛いようでどこかミステリアスな世界観で、このシリーズはとても良作だと思います!