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62938 のレビュー
  • 精霊からの自由
    精霊からの自由
    @ネタバレ開始 謎の生物?がかわいく、突っ込みたくなりました。 生物からの要求に→夜だから断る そういう問題か、とクスッと笑えました。 基本的に、すっとぼけた選択肢ばかり選んでみました。 展開がさっぱり読めずコーチングされることになると いった風に不思議な関係でしたね。 自由エンドがやっぱりいいな、と思います。 主人公のことを思っているのかもしれませんが あの人(?)にあれこれ言われるのは……(別に誰でも良いようですし) 両方エンドを見れました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
  • 怪異ジャッジ
    怪異ジャッジ
    前回コンプリートしましたが、フェスということで再プレイいたしました。 チュートリアルが、とても分かりやすいです。 @ネタバレ開始 今回、気になったので再度ブルーバードをジャッジしました。 バッドエンドを初めて見ました。 きれいなのに、主人公がやられていまいましたね。 青だ!と思って当てたら、や失敗しました。 失敗した場合も用意されていて、細かいですね。 このシリーズは登場人物が怪異に なってしまう理由が共感しやすいと思います。 @ネタバレ終了 手軽に楽しめる作品を、ありがとうございました。
  • 涙を止める方法
    涙を止める方法
    落ち込んでいると、どうしても視野が狭くなってしまったり、抜け落ちてしまいがちになったりする"大切なこと"を教えてくれる作品です。 @ネタバレ開始 可愛い日記帳にマニキュア、足湯……自分を労わる行為って大事だな、と再確認することができました。それから、些細なことでも自分を褒めて認めてあげること。疲れているけれどスーパーに行って食材を買い、自分で料理をしてご飯を食べる主人公ちゃんは本当にえらい!!(疲れていると無意識下でもセルフネグレクトしてしまいがちなので……。) 「誰かになにかをしようと思わなくても 自分は覚えていなくても 誰かの助けになっていることがある」 この言葉、とっても素敵だなと思います。 プレイヤーであるこちら側も勇気づけられ、温かい気持ちになりました。今日はちょっと良い入浴剤を入れてお風呂に浸かろうかな、という気分です。 @ネタバレ終了 感動的で心温まる癒しの時間をありがとうございました。
  • 人生はつづくよ、どこまでも
    人生はつづくよ、どこまでも
    様々な“死”について書かれた本作品。 それぞれ境遇は違えど、辿り着くところは一つ。 一貫したテーマで、とても綺麗でした。 @ネタバレ開始 ちなみに、僕はお父さんが一番好きです。 開始10分と終わりの5分がすごく涙腺にきました。 @ネタバレ終了
  • n回目の一瀬
    n回目の一瀬
    可愛い一瀬君のイラストに惹かれてプレイさせていただきました1 愛が重い系男子、良いですね…! @ネタバレ開始 まだ前作をプレイしていないので、タイトルからループものかと思ってたんですが…そういう事でしたか! ぬいぐるみ目線の一瀬君は格好良いし、壁目線の一瀬君はほんのりシュールでとっても可愛かったです♪ でも…君、告白するより凄いセリフや行動バンバンしちゃってるけど、これでお友達なの…? もう実質結婚なのでは…? @ネタバレ終了 BGMや絵の雰囲気がとても好みで、凄く癒されました~! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 教室に巣食う悪魔たち
    教室に巣食う悪魔たち
    これまでと全然違う雰囲気の作品! タイトル画面のかもす雰囲気からうおお…と圧倒されながら読み進めていきました。 結末という意味では一本道ではあるものの、読み進めるための操作が能動的な部分もあったので、退屈せずに進められました。 はじめこそ何もわからない状態で放り出されるのですが、少しずつ開示されていく情報を頭で整理していくうちに状況が浮かび上がってきました。最初はどんな話なんだろう…と探り探りでしたが、次々に「え!」という声が漏れるくらいには没頭していました。 登場人物が多いので、欲を言うなら手帳を読んでいる間も名簿等を確認出来たらさらに嬉しいかもですね…! 終わりからで確認出来る新しい内容もストーリーが補完されていて、回収されていった謎になるほどなあと感慨深く思いながらそっと画面を閉じました…。腑に落ちるという体験はいつ浴びても良きものですので、腑に落ちたい方には是非おすすめしたいです。 最後なのでもしかしたら仕様かもしれませんが、エピローグ再確認中にメニューボタンが効かなかったので、一応報告させて頂きます。
  • 君焦ガレ夜明ニ葬ル
    君焦ガレ夜明ニ葬ル
    男子学生とシスターのひと夏の思い出ADV、とあったので、これはきっと、可愛いシスターとの●●体験が出来ちゃうお話なのでは!?と心を男子学生にして(笑)色々な期待を胸にプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 何よりもまず、主人公の「僕」、そして自称親友の「春田君」。どちらもお顔がイイ!!(大声) そして、「マリ姉」。このマリ姉のビジュアルが本当に可愛くて、ああ、僕はこの後このマリ姉とひと夏の思い出を作るんだ……!ドキドキしちゃうぜ!!(僕になりきるももいゆずです) なんて思ってたら……速攻でKillされてしまいました!(笑)いや、三人しか登場人物いなければ、こうなるかなと分かってはいたけれども!もう少し!もう少しだけ僕に夢を見させていただけませんか~と泣きました(笑)ひと夏の思い出を作るどころか、命を失いましたね僕! その後別の選択肢で、春田君が助けに来てくれて無事に生還を果たしまして、僕は春田君に惚れてしまいました。あれ?シスターとイチャイチャする予定だったんですけども、気付いたら野郎に惚れてしまったな……? 春田君は警察官だったのですね。高校生のフリして潜入捜査……燃えますね!これは、僕ではなくて「私」として春田君と出会いたくなります。乙女ゲームとして春田君を攻略したい! そんなことを言いつつ、私が一番好きなエンドは、エンド2の僕がマリ姉の弟にされてしまうエンドです。マリ姉の病み具合と、生気を失った目の僕のスチルがとても好きです。良き病みを摂取させていただきました。 エンド1のマリ姉のスチルも、どこか物悲しい美しさがあって好きです……(持っているものは、アウト~!ですが(笑)) @ネタバレ終了 スタイリッシュな背景と立ち絵、そして漫画のコマ割りのような演出がとてもオシャレで素敵でした。 また、サスペンス×スリル×青春×病み要素が、まんべんなくコンパクトに、無駄なくスッキリとまとめられている所も、大変お見事だなと思います…! 素敵な作品をありがとうございました!
  • とつげきスパッツァー
    とつげきスパッツァー
    『とつげきスパッツァー』 2種類のENDをクリアしました。 プレイ中にたくさん元気をいただきました! 作者様のコメディセンスが大好きでこちらの作品もとても楽しみにしていました。時にはシュールに、時にはおシモに……パロディあり、ナンセンスあり、ありとあらゆる方角からぶっこまれるお笑いネタ、今回も満喫させていただきました。 本作はスパッツ愛に満ちており、スパ魂、スパワーなどの(ス)パワーワードが随所に飛び出してきます。楽しくプレイしているうちにすっかりスパッツのスパらしさの虜になりました! @ネタバレ開始 また前作の一年前のお話ということで、懐かしい皆とも再会できとても嬉しかったです。 手に汗握るバトルシーンや謎を解明するシーン、そしてギャルゲ要素もありと、盛りだくさんな内容でした。 悲しい過去やつらいシーンもありましたが、それらを乗り越えていくところは優しくあたたかな眼差しで描かれており、感動しっぱなしでした。 ふたりのENDをみましたが、最終的にどちらか選ぶとなると……うーーんとても難しい……現段階では決められません。だってふたりともとても魅力的なので……。 ★つばさちゃん 臆病で小心者だった彼女が主人公のおかげで元気で明るい子になっていて、でもただ明るいだけではなく、挫折や苦しみを知っているが故に周りの人々にも気遣える……そんなところがすごく好きです。強い子だなと思います。 ★メルトちゃん 今回のライバル役ではありますが高潔な魂を持った女の子で、好きにならずにはいられませんでした。言葉遣いも振る舞いも正々堂々としていてまっすぐで美しい……。 彼女の正体には心底驚きましたが、周りが自然とそれをうけいれていてほっとしました。 ★ハヤト先生 すごくいい人、いい先生で、ふたりに惚れられるのも納得でした。悪霊との戦い、かっこよかったです! また頻尿ネタには何度も笑わせていただきました。 @ネタバレ終了 とても面白かったです。 スパらしい時間をありがとうございました!
  • バグだらけ研究室
    バグだらけ研究室
    デバッカーってどんな感じなんだろう…?気になってプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 初回5つしか見つけられず、頭バグってんのかと罵られつつも何とか34個全てのバグを見つけることが出来ました♪ Qロードが本当にロードとして優秀過ぎました…。 まだゲーム内ではヒントがあるから楽しく遊べていますが、実際のゲーム製作者さんは日々正解のないバグと戦ってるんですよね…心から尊敬します! @ネタバレ終了 面白いゲームをありがとうございました!
  • せんていトランス
    せんていトランス
    短く説明すると「ファンタジー世界の勇者が14人もいる元男のヒロインを相手に何だかんだする歪んだギャルゲ風ノベル」……何言ってんだ? って感じでしょうが、たぶん合ってる。 一周数分、全部で一時間ちょい。やればやるほど面白いです。 @ネタバレ開始 何と言いますか、色々歪んでて凄かった! しっかり理解できたとは言い難いですが、キャラクター説明も読んでじっくり楽しませていただきました。 好きなキャラはラクーンさんと、ヘッジホッグさんですかね~。見た目で言えば他の方も好きなんですが、中身が女の子っぽくなさすぎるからなのか、理由は自分でもよく分かりませんが好きです! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 悪役令嬢はワンマップで婚約破棄を回避したい
    悪役令嬢はワンマップで婚約破棄を回避したい
    楽しく遊ばせて頂きました♪ BEST ENDとBAD ENDのコンプとKEYコンプは自力で行けたのですが(;'∀') それ以外は、攻略にお世話になってしまいました。 絶賛するところがたくさんある、こちらの作品ですが、 まず、いったいどうやって制作したのだろう?と、同じゲーム制作者としては目が飛び出てしまいました(@_@) 興味津々でプレイしていました(^^♪ そして、素晴らしいUI!! SAVE画面やら、おまけのところだけでもメチャクチャ素晴らしいです!!! そしてそして、ストーリー♪ @ネタバレ開始 婚約破棄と言いつつも、お互いが愛し合っている様子がとてもワクワクしましたヾ(≧▽≦)ノ そしてそしてそして、時折登場する昭和的な言葉! 『焼き増し』とか~ヾ(≧▽≦)ノ 思わず「懐かし~」っと叫んでましたwww そして×4! タンタンタヌキヾ(≧▽≦)ノ UIの色に金が多かったのは、そのせいでしょうか? @ネタバレ終了 ともあれ、コンプリートして、全てを見ることができました(*'▽') 楽しい時間をありがとうございました<m(__)m> 愛情を込めてFAを描かせて頂きました!
  • ビーフ オア チキン
    ビーフ オア チキン
    タイトルに惹かれ遊ばせていただきました。 どちらもとても味がある内容でしたね。 @ネタバレ開始 ネーミングセンスが素晴らしいです! 少し切なくなりましたが、そこも含め楽しめました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました♪
  • 狐の格子
    狐の格子
    とても心地よい世界に浸れた感じがしました。 見惚れる美しいイラスト、世界観に合うBGM 是非遊んでいただきたい作品です。 素敵な作品をありがとうございました♪
  • 理想郷旅行記
    理想郷旅行記
    ちょっとした噂レベルの怪談話が集まった作品。 @ネタバレ開始 1話目あたりから女の子が幽霊ではないかと思いましたがやっぱり……。 他人に認識されたいという切ない感情が伝わってきて、ホラーでありながらも少し切ない気分になりました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。
  • 嘘つき生者と死者の国
    嘘つき生者と死者の国
    可愛い絵と独特な雰囲気に釣られてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 個人的に弟子エンドが一番好きですが、それと僅差で後追いエンドも色々思う所があって好きです…。 理想は二人で花束を供えるエンドなんでしょうけど、追いかける程あの人の事を想えるのってなんだか良いですよね! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 記憶を売る男
    記憶を売る男
    記憶を売る・・・ タイトルに惹かれ遊ばせていただきました。 軽快なやりとりが面白かったです。 是非遊んでいただきたい作品です。 素敵な作品をありがとうございました♪
  • ビーフ オア チキン
    ビーフ オア チキン
    フェスという事で改めてプレイさせて頂きました。 「楽しんで!」じゃないよw どちらも美味しく頂きました!
  • タバコ屋乙女と小話でも
    タバコ屋乙女と小話でも
    白熱灯が明滅する昭和レトロなタバコ屋の雰囲気に、虫の音とアカヨさんの気取らない小話がマッチしていて、短い中にも情緒を感じました。ずっと聞いていたいです。取り留めもない話のようでいて、ちょっとした気づきがあるのも面白かったです。 @ネタバレ開始 名前はあるが、苗字はない。傘も持っていなけりゃ、顔は手で拭く、寡黙なお客人は猫でしたという小気味よいオチでした。かわいい~! 虎太郎くんのご主人とアカヨさんのこれからの話も気になっちゃいますね。 @ネタバレ終了 穏やかな気持ちになれる素敵な作品をありがとうございました。
  • 精霊からの自由
    精霊からの自由
    プレイさせて頂きました。 なるほど足が速くなりそうですね!
  • 銀雪の呪福
    銀雪の呪福
    美しいタイトル画面に魅かれてプレイ開始。 お話しは、某友人帳にでも出てきそうな土着神との触れ合い。 時代背景もあってか、こっちの方がちょっと苦い感じですかね? それにしても、おとね様! なんて美しいんでしょ! 初登場のシーンは、夜彦さん同様、茫然としましたw @ネタバレ開始 まあ、熊を倒すマタギの話しではないだろうなー と思っていたので、こういう展開になりそうな気はしていたのですが やはり、「殺す」という選択は、出来ませんでした。 そして、最後に授かった祝福…… なるほど、こういうかたちでタイトル回収になるんですね! 捉え方によっては、確かに呪いのようでもありますが おとね様からしたら、純粋な祝福だったんだろうなーと。 でも、神の力は想像以上にって感じですかね? 「あとがき」にもありましたが どうやら、過去作にも関連があるようなので 時間のある時にでも、覗いてみようと思います。 @ネタバレ終了 独特なタッチの背景も、お話しにマッチしていて良かったです。 美しいおとね様の物語、面白かったです!