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7831 のレビュー-
断罪オペラ舞緒さん、ありがとうございます! やったー! お嬢様は本当に可愛い女の子ですよ!(中身は除く) こういった形で生きて行くルートも有るんだろうなぁ、 と私も思ったのですが、 「やっぱり罪の清算って、大事だよね……」という (一方的な)正義の心が燃え上がり、続編があぁなりました。 罪深いのは、二人とも、です。
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断罪オペラ>SOrowさん、ありがとうございます! 今見るとマジで始まったら終わってましたね!(早い!) もっとちゃんと人生を掘り下げて送らせてやるか! と思って、結末を書きました。 本当はこのまま騙し合い人生も面白いかな? と思ったのですが、 それはまた、次の機会に……!
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断罪オペラ>Wedge Whiteさん、ありがとうございます! テンポのいい、サラッとした不気味な気持ち悪さを目指しました(目指すな)。 ふふふ。きちっと破滅させておきましたよ!(そんな、三分クッキングみたいに…!)
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断罪オペラ>gtx@tyrano_wiki他情報c#さん、ありがとうございます! 続き、出来ましたー!(今更だー!)
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断罪オペラ>kaza-editorさん、ありがとうございます! 実はこの作品、自分はこれで完全に終わっていると思い込んでいたので 「えっ、これ、途中だったのか……!?」と思って、 きちんと終わらせました。全てはめでたし、めでたしで終わります。 ありがとうございましたー!
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断罪オペラ>笹笠さん、ありがとうございますー! ……このまま留まれたら、若しかしたら幸せだったのかも、ですね。 そんな風にいかないのが、私の世界です。えぇ。 ありがとうございましたー!
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断罪オペラ>夜のさん、ありがとうございますー! はっはっ。当然の様にあっさりと朽ちてしまいましたね……! (ソリャソウダー)
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断罪オペラ>あびさん、ありがとうございます! 実はこれ、この作品だけでしっかり(?)完結していると 当時は思い込んでいたんですよ……。何ででしょう……。 多分、あびさんの言う通り、最後の問いかけが肝で 他はおまけだと思っていたのかも? です。 えぇ、どう足掻いても、罪には咎が、付き物ですから!
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ようこそ。この美しき世界へ目の見えない世界だからこその物語だなあと思いました。よかったです。 花宮さんも先生も良い人で、だからこそ視界や色にも限らない世界の美しさが伝わってくるようで。 美しいBGMが染み入るように物語と非常に合っていて、そちらも素敵でした。
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BRADLEY(ブラッドリー)ブラッドオレンジが印象的な作品。 短編とのことですが、読み終わったあと、 長い長い物語の終わりをみたかのようなそんな気持ちになりました。 5分とのことですが、物語の奥を垣間見る、余韻に浸る時間がほしくなるそんな作品です。 おしゃれな狂気にゾクゾクしました。 解釈が読み手に任されるのもすごくニクい演出です。【セチル】
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BRADLEY(ブラッドリー)製作者様は物書き様とのこと、文章への愛が感じられる作品でした。 綺麗な文章を際立たせる、オレンジで彩られた背景、音楽。素晴らしかったです。 また、個人的に囚人と精神科医というシチュエーションは結構好みで、「どちらが狂っているのか?」と考えられるのかな、と。 短いながらもしっかりとした世界観、同作者様の中〜長編も読んでみたいな、と思いました(`・ω・´)
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せめて、笑ってくれたなら。<お風呂かこさん 感想ありがとうございます! お風呂かこさんにはメール頂いたりとご協力頂き大変助かりました!そして、ご不便をお掛けして本当に申し訳ありません。。 お風呂かこさんにも色々と感じるものがあったようで、すごく嬉しく思います。 この物語を通して伝えたいことは様々ありますが、何よりも読んでくれた方それぞれが受け取ってくれたことが真なのだと思います。 素敵な感想ありがとうございました!
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BRADLEY(ブラッドリー)とある刑務所で精神科医が、服役中の模範囚と話していく短い物語。全2ルート、いろいろと注意深く読んでいき、約15分程度で完走しました。 溢れるセンスを感じる作品でした⋯⋯! 冒頭の英文演出・静かだけどスタイリッシュなBGM・様々な解釈が生まれそうな物語・抽象的な言い回しなど、短いながらも魅力的な要素がたっぷりと詰まっています。個人的には洋画のオープニングみたいだと感じました。 短い時間で終わりますので、未プレイの方はぜひ独特な世界観を味わってみてはいかがでしょうか。
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幻景探索ガァヌくん愉快で可愛い好き。 END1から順番に見たかったので攻略情報も参考にさせていただきました。ありがとうございます。 イラストが綺麗で、またBGMの選曲も素敵でした。探索も楽しい。 戦闘……毎回……かなりギリギリでしたね! 適当に選ぶと負けるので絶対に勝つという気概を持ってドキドキしながら選んでましたが、最終的には斬撃ぶっぱが一番成功する気がしました。気概も何も関係なく単なる運ですね。 もしやと情報収集の段階で予想はしていましたが、ED3そしてタイトル画面。とても良い物語でした。余韻が最高。 その先はないのだとしても祈りがあったこと、それが叶えられたことは本当で……。どうか彼等の物語の終焉が安寧に満ちていることを願うばかりです。
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さよセン(さようならセンター試験)完結編プレイ時間2時間ぐらいでした。 本当にセンター試験公認でびっくりしました。 センター試験のその先にある二次試験にたどり着くための、 人生をかけた戦いでした。 主人公の挫折とそれを乗り越えるため、 また、学問のためのケーススタディにもなりました。 勉強をするハウツーのしても優秀だと思います。 ただ、申し上げにくいのは、 主人公の鼓舞の仕方というか、 最終的にたどり着いた結論は、 私自身は完全には賛同できないものでした。 また地獄の底からそれを乗り越えるところまで、 暗いところから眩しいところまで幅広く描かれているので、 読み物としてすごくドキドキハラハラしたものの、メンタルヘルスのために…というのは人を選ぶのかなと思いました。 1人の男の興味深い半世記でした。 また、その行動力もすごく素敵だと思います。 後ほどハッシュタグも書くので、是非センター試験実施委員会に届けてください。 ありがとう!センター試験も楽しみにしています。 【セチル】
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せめて、笑ってくれたなら。立ち止まって考えながらゆっくりと味わうような物語でした。しかしそんな静かな中にも、確かな熱意と想いがある。ひたむきに考えこまれていることがよくわかる作品です。 死生観は私にとってもとても大きいものです。私自身としては、自分で選んだ道であれば死を否定することはできないと考えています。そしてそれはこの作品の登場人物たちも同じでした。選んだ死を責めることは決してない。ただ他の道を示せなかったり、自分がその道を教えてしまったという後悔として死を受け止める。そういう温かい心の持ち主だからこそ葛藤し、悼み、真剣に向き合おうとするのだと思います。 そうして紡がれる せめて、笑ってくれたなら。 この言葉に込められた想いは各人によって差異はあれど、それでも目指すところは同じという想いが一つになるものだと思いました。またこの物語にふれた私自身の想いを汲み取ってくれる言葉でもあると思いました。 演出面については良いとしかいえません。しっかりと物語に没入できる用意がされています。私は四日かけて読み終えたので、続けて読んでいませんが、日を改めて起動してもBGMが流れるとすぐに物語に浸ることができました。 すばらしい作品をありがとうございました。
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せめて、笑ってくれたなら。<cocotoriさん 感想ありがとうございます!感想頂けたの初めてでめっちゃ嬉しいです! 途中もしかしたら止まったりとか、ご不便があったと思いますけど、最後まで 読んでもらえてすごく嬉しいです! 嬉しい言葉ばかりもらえて……感無量です…。バッジは取得できましたでしょうか。 ぜひ最後の音楽室で余韻に浸って頂けたらと思います! ダイヤおくらせて頂きましたー!
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写真部の幽霊部員デウスマキナちゃん絶対に大きな役割を持ってるキャラじゃん!? と思いながら読み進めてました。 明るく意味深な、そして明言はされずとも察せるような、すごく良いキャラでした。すき。 個人的に休憩を挟まず一気に読むことの出来る丁度いいシナリオの長さでもあり、その短過ぎず長過ぎない塩梅が、二人の出会いから別れまでの期間を示唆するようにも感じたりなど。 幽霊と写真と初恋を巡る、切なくもすっきりとした後味の素敵な物語でした。
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BRADLEY(ブラッドリー)まずゲームの感想を言う前に、柘榴飴さん。私はあなたに怒りをぶつけたい。 駄目ですよ。こんないい作品を5分で出来ると謳っては。 Twitterで見かけて、「へー、5分か。休憩にはちょうどいいかな」程度に始めてしまいました。確かに、1プレイ時間はそうかもしれない。でも、ゲームを何度も周回させる時間、余韻に浸る時間、考察時間含めて最低でも1時間プレイヤーに用意させてください。こんな素晴らしいのに、5分で済ませてしまうなんてもったいない。 本題です。超短編なのであまり内容に触れられないのが残念ですが、綴らせていただきます。 BGMセンスの秀逸さに感服いたしました。『ゲームに合ったBGMを選ぶ』これって当たり前のようで、結構難しいことです。でも、柘榴飴さんの作品には、BGMにも一つの世界観が含まれていました。わからないです、まぐれかもしれないです。でも、私の思考が広がるときに、物語が少し広がりを見せるとき、きっちりBGMも広がりを見せたのです。少し、気持ち悪いぐらいでした。素晴らしかった……。 そしてシナリオ。元々、小説書きさんなんだろうなと一目見てわかりました。でも、地の文を羅列するのとは違う。凄く映像的会話。 これは感覚的な話しなのですが、自作品でも他作品でも、キャラの行動、世界の習わしを捻じ曲げてまでも自分の描きたい物語を書くものをよく目にします。簡単に言えば、違和感のある作品ですね。でも、柘榴飴さんの作品は、「どんな考えがあってもいいし、世界なんて物語の中にとどめておくべきものではないわ」と言うような寛大さ、でも一本通った綺麗でしっかりとした筋があり、見る者に『この作品を深く読みたい』と思わせる魅力がありました。 勢いに任せて感想を書いてしまい、ごめんなさい。でも、書かなければ寝れなかった。吐き出さなければ、目を瞑ってもこの作品の事ばかり考えてしまいそうだったので、お許しください。 同じ物語の創造者として敬意を表します。 プレイさせていただき、ありがとうございました。 で、どこに入金すればいいですか。
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花とポンちゃん短いながらも綺麗にまとまった作品という印象を受けました。かわいらしいイラストと演技力の高いボイス、コミカルな展開が絶妙なバランスを生み出していたように思います。 手に入れられた思い出はどれも派手さや目新しさはなく素朴なものの、確実に花ちゃんの心に残ったんだろうなと感じました。 実際ポンちゃんのあの顔はインパクトが強かったです。 きっと彼らが出会えたことが一番の思い出なのだろうと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!