コメディ
7617 のレビュー-
あいちゃんピキング!探索系のゲーム。 探索系が苦手な自分で全エンド回収まで1時間ちょっと。 なかなかに画面が動くゲームで、プレイしていて楽しめました。特にハトの所3回やられました笑 背景は、手書きのような暖かさで、キャラも同様に可愛く描かれていました。
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お兄ちゃん、デートです!2物凄くレベルの高い作品で、プレイ中から驚いてしまいました。 もっともっと多くの人にプレイしてほしい!と思いました。 まず、スタートの妹を起こしに行くシーンで卒倒しかけました。 ポーズもそうですが着ている服のセンスがすごい。名前と着てる服のギャップ! あのCGを見るだけでこのゲームをやる価値があると思いました。 が、決して出オチ的な感じではなく、掴みがOKなだけでした。 最後まで同じレベルの満足度で一気に楽しく遊ばせて頂きました。 キャラは可愛いし良く動くし演出もふんだんに用いられており手間暇掛かっています。 バックログで音声再生できたり、アイキャッチのシーンなど細かいところもこだわってます。 シナリオも学園コメディものとしてテンポ良くとても楽しめました。 ボリュームたっぷりですが飽きずに一気に遊ばせて頂きました。 ギャグは作るのがシリアスよりも難しいと思うので、 この分量をずっと楽しく飽きさせずに読ませるのは凄いです! ひっじょーに楽しい作品をありがとうございます。
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怒ると死にます。まさかのフルボイス。神ゲー
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Days of Nobleプレイさせていただきました! みんなキャラが立っていて面白く、おまけも充実していました! 個人的にはお嬢様推しです! ありがとうございました!
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Days of Nobleプレイしました。台詞回しうっま。 充実した注意書きは学ぶところが多かったです。作品として世に出すということがどういうことか、勉強になりました。 王道なストーリー構成でありながらも不思議と飽きさせない語りはさすがです。
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怒ると死にます。非常に演出に凝っていてプレイしていてとても楽しかったです! さらに女の子がLive2Dで動くのでより可愛さが増して楽しめました。 ストーリーもおもしろかったです!
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都道府県を覚えたいから-北海道・東北地方編-とても面白い作品でした。ナンセンスギャグ系とでも言うのでしょうか。 これ、メチャクチャ好きです! 超バカなノリだけどしっかり作ってるところが素敵です。 冒頭からして謎のテンションですが、容疑者がそろったところで悪ノリは最高潮になります。 特に犯人を推理した後の凶器の入力シーンでは腹を抱えて笑いました。 斬新過ぎる演出!と楽しませて頂きました。 センス溢れる作品をありがとうございます。
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関東出身の作者が想像で描く全国大会人目を引くタイトルにつられて遊ばせて頂きました。 思ったよりも地方ディスり要素は少なめで安心してプレイできました。 選択肢ミスの時に即選択肢に戻るところが良心的と思いました。 わざと間違えてスムーズにEND回収したい組にとってはありがたいです。 あと、東京チームは町田とか青梅とか地味に東京っぽくない設定が面白かったです。 都心生まれの自分としては東京は23区だけを指すのだ!(キリッ) 楽しい作品をありがとうございます。
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怒ると死にます。ダウンロード版をプレイさせていただきました。 要所要所の演出に並々ならぬこだわりを感じる作品でした。 特に会話選択の画面では「逃げる選択肢を追いかけて押す」という、 単純ながらも緊張感のあるもので、毎回退屈しない状況になっていたと思います。 他にも、切り替えのタイミングで挿入されるアイキャッチやエンディング(必見)など、演出面のクオリティは非常に高いです。 また、ほとんどの場面でクラシックの音楽がBGMとして使われており、場面との整合性がうまく取れた選曲だと感じました。 @ネタバレ開始 特に、シリアスな場面で「月光」(ホラーゲームでよく使われる。初代バイオとか)が流れるところと、彼女を怒らせてはいけない場面で「怒りの日」が流れるところが上手いと感じました。 @ネタバレ終了 ストーリー面では、小気味よく進む展開によって気軽に楽しめる物語でした。 ヒロインの美喜ちゃんも最初こそ「なんだこの銀髪無表情ゴスロリ女は……?」といった感じなのですが徐々に…… この作品、 @ネタバレ開始 とにかくネタが多いです。 「カブ○ボーグ」に出てきそうな喋り方の医者がNI○EA勧めてきたり、 会話選択画面に入った際の文言がだんだん関係ない言葉に変わっていったり、 その文言が十年ぐらい前までの超有名お昼休み番組のパロディ(ドット絵付き)だったりと、 @ネタバレ終了 最後まで退屈しない内容でした。 楽しい作品をプレイさせていただき、ありがとうございました。
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怒ると死にます。ダウンロードしてプレイしました。 難モードは覚えゲーでしたw ユニークな作品でついつい彼女を死なせたくなります。 声とLive2Dでかわいさも倍増。 作りこまれた作品だと思いました
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改元とても面白いアイデアの作品だと思いました。 ジッキーくんが可愛かったです。最後の元号発表のシーンでは特に。 発表まで至らないルートも多数あり、バリエーションが多く楽しめました。 アニメーションや効果音、ジャッキーくんボイスなど丹念に手間を掛けた作品だと思いました。 @ネタバレ開始 初めのプレイでH-衛生になりました。 ゴニョゴニョするときはゴニョゴニョするよう気を付けます! @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございます。
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怒ると死にます。衝撃的なタイトル画面に惹かれてプレイ。 幼馴染との関係性が描かれている物語で、 演出もさることながら、内容も面白かったです。 @ネタバレ開始 斬新なアイデアと、それを支える独特なギャグセンス。 Live2Dによる美麗なグラフィックと、対になるようなドット絵。 ユーモア溢れるBGMとボイスが織りなす、音の笑い。 文章の中に込められた主人公の成長や、雰囲気のメリハリ。 聞きたいボイスを聞きなおせる設定や、見ていて楽しいエンドロール。 周回してでも挑みたくなるような、難易度別の新鮮さ。 極めつけはキャラの魅力を更に広げるスチルと、 @ネタバレ終了 全てにおいて到底、フリーゲームとは思えない作品でした。 一体制作にどれ程の時間がかかったのだろう……。 この作品をプレイさせて頂き、ありがとうございました。
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高崎くんと7つの魔法ゲームシステムが初めて見た斬新な機能を搭載していて驚きました。 本作では別作品の登場人物が茶々を入れるという形で使われており、 そちらの作品にも興味が湧きました。 このシステムはうまく活用すれば効果的な演出に使えそうですよね。 こういった試験的な作品は素晴らしいことだと思います! システム面での驚きが非常に強かったですが、 お話自体も読後感の良いさわやかな短編となっております。 キャラクターがとても個性的で、掛け合いが楽しかったです。 面白い作品をありがとうございます。
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都道府県を覚えたいから3-中部地方編-今回の「都道府県を覚えたいから」は地元が入ってて個人的にお気に入りです! 意外と近くにある県とか発見がありました。面白かったです! @ネタバレ開始 今回の犯人直接手を出してないですよ…! 思い込みを利用してるので、今回の犯人は賢い方ですよ…! @ネタバレ終了
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和泉くんと三姉妹。くるみちゃんルートプレイしました! いやー、かわいい!元気っこかわいい! @ネタバレ開始 そして、心に闇を抱えてるのもかわいい……! でも、やっぱり笑顔が可愛い! @ネタバレ終了 語彙力不足ですまない……。
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和泉くんと三姉妹。しずくちゃんは私の嫁です。ノーマルエンドにばかり行ってしまって「ううう」ってなりながらも、しずくちゃんエンドが見たくて頑張りました。正統派ヒロインとても可愛いです。ほっこり楽しませていただきました。立ち絵や表情がころころ変わるのが本当に可愛くてニコニコしてしまいます。キャラクターの感情が伝わりやすくて素敵です。 最後一つだけ。雅くん羨ましすぎるぞ!!!!
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関東出身の作者が想像で描く全国大会地域の特色の出た個性豊かなキャラクター達がテンポよく大暴れする話でいっぱい笑わせていただきました。ありがとうございました!
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かっぱ恋愛ゲームとってもかわいいキャラデザとストーリーながら、アニメーションなど演出が凄いです…! 癒されたい人にピッタリの優しい作品でした!個別ルートのおまけスチルやエンドコンプリートで見られるムービーも可愛いので、全エンド回収推奨です♪ぜひ、『かっぱらだいす』を体験してみてください~! @ネタバレ開始 かっぱさんと恋愛するゲームなのかな?と思ってプレイしましたが、くれないちゃんとくるくんのラブラブっぷりが見られて良かったです☆ 魔女かっぱさんルートで、かっぱの姿になったくれないちゃんを変わらず好きでいつづけたくるくんの愛は本物だな~と思います!(むしろトゥルーエンドの次に好感度が高くてステキ!) 一方、くれないちゃんを探しに出かけたくるくんを忘れてご飯を食べるのは可哀想でした…(笑) かぐやくんのあかねちゃんへの恋心が可愛くて、姉弟だけど実らせてあげたい…! あすまくんがくれないちゃんを「姫さん」と呼ぶのも、こうやくんが関西弁なのも好きです! 天使かっぱさんルートではおまけスチルのフィギュアも作られていて驚きました! @ネタバレ終了 作品への愛がたっぷり詰まったステキな作品でした!ありがとうございました(*^-^*)
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石を見る。勢いに笑いました。 @ネタバレ開始 石が意思を持つゲームです。 @ネタバレ終了 作品に関係ないのですが、このページの作品紹介の所、制作ツールがRPGツクールMVになってるんですがミスですかね。
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肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~プレイしました。何だこれ(驚愕)、何だこれ(興奮)! 触手の分類に始まり、おとぎ話をエロティックな現代調に上手く落とし込んだその手腕には感服しかありません。そして唐突に始まる乙女ゲーム展開によって生み出される物語の落差。たまらないです。どうしてフェス中にプレイしなかったのか、後悔しかありません。