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7605 のレビュー
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    選ぶ選択肢によって変わる世界観と主人公とニアちゃんの関係性に「次はどんな関係性だろうか」と考えながらプレイさせていただきました。 喋らないけど、とても可愛くて健気なニアちゃんに終始にんまりしてました。何より動くので可愛さがより激しくぶつかってくる。可愛さの暴力でした。 さっくりと出来るゲームなので、時間が無いけどゲームしたい!という人向けですかね。私はとても楽しめました。
  • むかしむかしあるところにボ
    むかしむかしあるところにボ
    スマホ依存に対する風刺・批判……じゃないですよね? 疲れてる時にプレイすることをおすすめします。
  • Rabbit  Room
    Rabbit Room
    うさぎのケビンとゆる〜〜く会話するゲーム。 ゆる〜〜い雰囲気が好きです〜〜^^
  • 5分で脳トレ! リフレッシュ・アハ体験
    5分で脳トレ! リフレッシュ・アハ体験
    アハ体験とかモノを見つける系のゲームが好きなので、遊ばせていただきました! ほんわかする絵柄と可愛いニャンコのイラストで楽しみながら癒されました(*´∇`*) 最後のおまけが個人的には好きで、「ひたすら可愛くて、ただただ平和で、誰も死なないゲームが作りたい」というお言葉がすごくグッときました(笑 「みつけて」の方もプレイさせていただいたので、そちらも感想書かせていただきます!
  • 今日、学校に行きたくない。
    今日、学校に行きたくない。
    エピローグに至った時、涙が出そうになりました。 救いを求められて良かった…。 連中には言葉は通用しません。逃げるんじゃなく、回避したのです。 主人公は賢い選択ができたのです。 短すぎるのに、共感してしまいすぎる短編でした。
  • 探光エスパシオ
    探光エスパシオ
    光を…、見つけた…、…猫が怖い!
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    声が無い少女ニアとの交流で、物語の展開が変わるゲームです。 短いやりとりで、SFからサスペンスまで大きく変わります。 何よりニアがどの選択をしても天使のように可愛い。 えもふりで作られたしぐさ、表情の繊細さが見どころです。 動作も軽くエンディングが飛ばせる周回しやすい仕様で、スマフォPCどちらでも遊びやすいので、でひ遊んでほしいです。
  • ブキヤ
    ブキヤ
    質問の選択肢が豊富で考えながら選ぶのがいいですね! どれも素敵な武器だと思えるもので特に攻撃力の高い武器に当たるとテンションが上がって嬉しい気分になりました。
  • Rabbit  Room
    Rabbit Room
    毎回髪の毛で隠れてしまうケビンが少しして最前面にでてくる演出がとても好きです
  • ペンションおしぼり
    ペンションおしぼり
    個性豊かな三人組が北海道を旅する。 あまりにも個性が強いために「一体何を見させられているのか!?」と思っているうちにもう目が離せなくなってしまいます。 気付けばプレイしている自分が四人目の旅人になっているような気になってくるとてもおすすめの作品です。ハマります。
  • 熊本
    熊本
    「All Right」の作者さんらしい作品だなあとw 解説が熊本弁なのも遊び心が多い感じで面白かったです。 クイズは結構難しかったけど、クリア出来た達成感!! ただ、バッジ機能が今のツイッターの機能に対応できていないので、出来たらバージョンアップしていただけたら助かります。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    >龍のなさん、ありがとうございます! ドロドロぐちゃぐちゃに歪んだ劣等感の塊の様なこんな感情 理解なんて出来てしまったら、それこそ世界は地獄になってしまいますよ! ……なんちゃって。 ギャグ系の続編なら有るんですが、シリアス方向だと……うん。 お互いに仮面を外す事無く歩んでいく可能性も、有りますね……。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    感情がぐるぐるぐつぐつと、冷たく煮えたぎっているような作品でした。 多分、主人公のこの感覚は理解できないほうがいいんでしょうね。 二人は今後どうやって歩んでいくんでしょうか…。 ちょっとそのあたりを考えると、背筋が冷えるんですが…
  • むかしむかしあるところにボ
    むかしむかしあるところにボ
    …なんだこれ…(呆然 って感じでしたボボボボボボボ
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    >笹笠さん有難うございます…! ですです。地獄って死後の世界じゃなくて、こう、生きた人間それぞれに存在する物だよなーと思っていて、そんな気持ちで書きました。 「釜茹での釜のふちで踊り狂っているだけの存在に見えました」正に其の通りです。お互いに自分しか見えていないので…! 一歩踏み外せば大惨事で、危うい二人ですが、そうある事がお互いに楽しいのかも知れません。もしかすると、穏やかに生きる事自体が、二人にとっては責め苦になりうるのかも……なんて。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    >浦田一香さん、ありがとうございますー! 実は最初、ただ其れだけのゲームにしようかと思っていたのですよね。 むむ。鋭い。矢張り分かる人には分かってしまうのか…! とはいえ、流石にそれはちょっとなぁと思いまして、小瀬君パートを入れました。 ……性質が悪くなっただけの様な気がしないでもないですが。 ですね、きっと普通の人生は嫌がるでしょう。特に西山さんは……! この二人の関係は好きなので、続編をまた作ろうと思っています! 本当にありがとうございましたー!
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    >冬紀さん、ありがとうございます…! 実は私も書いていて楽しかったんですよ、西山さんの内面は! というか、私の学生時代当時の再現ですね! 私も大人になったな!(笑えない) とはいえ、小瀬君は居ませんでしたが(居て堪るか!)。 こんなに性格が最悪なのに、小瀬君が嫌われていないのが不思議です。 な、何でだろう……!? 隠すのが上手いから……!? 今後の彼らのお話は多分愉快なギャグテイストになると思います! ぜひお楽しみに!
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    >日見ナさん、ありがとうございます! 思春期時代は全てが敵だとか味方だとか、何かそういう狭い視野に 陥ってしまうよなー…という苦い思い出を形にしてみました。 結果、彼女に似た作者は物語を書く事が趣味になります。 もしかしたら、彼女は作家か何かになっているかも知れませんね…!
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    ニアの「声」を軸に分岐する物語。そこには悲しみだけのことも希望が見えることも、様々な光景が見られます。語るよりも語らないことが、より多くのことを伝えられるのでは? そんなことを考えさせられる名作でした。
  • 毎日地獄の底にいる
    毎日地獄の底にいる
    私が知っている限りの文献では、地獄を消滅させたのは仏陀、地獄で反乱を成功させたのは源義経。でもその「地獄」は後世の作り物で、実際に歴史をたどっていくと、「地獄」とは国の支配者が地上に設けた国立罪人処刑場で現世のものなのです。炎は燃え盛り、湯は煮えくり返り、刀は罪人の血で染まる。それは人間の心の負の感情を表現したものではあるまいか。心が通い合うのは、ただ互いの地獄の構成内容が僅かに重なっただけで、釜茹での釜のふちで踊り狂っているだけの存在に見えました、この物語の二人が。己の心を踊りで楽しませても、一歩でも踏み外せば…。 大変深い内容の物語だったと思います。