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SF・ファンタジー

7011 のレビュー
  • Slime Quest
    Slime Quest
    すごく面白かったです!! ほのぼのしたグラフィックなのに、かなりダークな世界観で… 設定も凝っており、湖の伝承が各ルートでそれぞれ様々な影響があってよかったです。 3人のルートをクリアしましたが、ゴリアテのルートが一番好きです。彼はきっと成し遂げて、運命を変えてくれると信じています。 キャラクターとしてはゴブリンが好きです。チャップリンの選択肢選んでごめんね!www
  • Alter ~未来からの来訪者~
    Alter ~未来からの来訪者~
    龍のな様 コメントありがとうございます。 わかりにくくなってしまって申し訳ございません。 今回の投稿では一章終了までとなっています。 2章以降は現在作成中です。 コメントを頂いたことが励みになりましたので、2章についても完成次第、投稿させていただきます。 遊んでいただき、ありがとうございました。
  • みんなで逆じゃん
    みんなで逆じゃん
    バトル漫画的ストーリーのミニゲーム。頭を使いますね……!! 面白かったです。一瞬の迷いが命とりな「えきすとら」、一人目でやられてしまうのですが……これ、ひょっとして本編とステージ数同じだったりするのかしら。またやってみようと思います!
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    ※ファンアートクリック詳細ネタバレ注意 バッジ習得から絵を描きあげるまでしばらく経ってしまいました(汗)読み終わり、数分余り余韻に浸ったのち、「これは描かなければ」と思いました。二人のことも、お婆様も大好きです。素敵な作品をありがとうございました。 p.s.フェスのファンアートとして投稿しようとしたのですが、貼れてなかったので再投稿しました。すみません。
  • THE MAGIC CRAFT エピソード1
    THE MAGIC CRAFT エピソード1
    かめかいさん、ありがとうございます!! スープ屋さんは強くなるために通う必要ありますね(笑)
  • 檻のビブリオ
    檻のビブリオ
    記憶は消えても、想いまでは消せない。 もしかしたら、悲劇を求める者というのは、想いを記憶としてしか留められないのかもしれないですね。 そう考えると、さらにこの物語の深さを実感できるような気がします。
  • 反動のクラウドレイジ アクト0.8
    反動のクラウドレイジ アクト0.8
    夢観士あさきさん 長めにも関わらず、最後までクリアありがとうございます!!! そして感想だけでなくファンアートまで…なんという大出血致死量サービス!!! 世界観の明かし方やキャラの登場順、その後のアピールはかなり悩んで作ったのでホッとするやら嬉しいやらです(T.T) フリーバトルも半ば正気を失いながら作って本当に良かったです笑 超美人な桧くん…羽が舞っているのが親馬鹿にはたまらなく最高です…彼にも色々あるので、続きも頑張ります頑張れます!!
  • 反動のクラウドレイジ アクト0.8
    反動のクラウドレイジ アクト0.8
    『難易度を下げて再戦』実装のおかげで無事に最後までクリアできました! まず、静かで美しい音楽とミステリアスな冒頭が印象的で、 世界やキャラクター達の力の設定が判明するにつれ 否が応でも戦闘の緊張感が一気に高まっていきます。 数多くのキャラクターが登場しますが、どのキャラにも個性があり 好感がもてるゆえに、果たして最後まで生き残ってくれるのだろうかと ドキドキしながら進めてしまいました。 グラフィックはモノクロなのですが、白と黒のバランスがとてもセンス良く カットインなどの勢いあるカッコよさにも一役買っています。 戦闘は固定メンバータイプではなく、状況に応じて色々なメンバーで挑む事で キャラクターが多くても印象に残りやすく愛着がわいてきます。 (フリーでは自分で好きなように選べるのも有難いです!) ちなみに、個人的には優秀なサポートをしてくれる桧さんがお気に入りです。 衝撃のラストの続きを楽しみにお待ちしております!
  • 永3-Eimin-
    永3-Eimin-
    コールドスリープ後の話ということで 非常に想像を掻き立てられる物語でした。 フルボイスでキャラの表情も豊かで、 クリア後のあとがきも楽しめました。
  • 反動のクラウドレイジ アクト0.8
    反動のクラウドレイジ アクト0.8
    Ver.1.1に更新致しました〜 一部のボス戦で「難易度を下げて再戦」が可能になりました! 隊員データベースにもスキル名・会話立ち絵・必殺技カットインを追加しました。 (既プレイの方には大変もうしわけございません…) 引き続きバグやヒント等、お気軽にお問い合わせくださいませ。
  • Alter ~未来からの来訪者~
    Alter ~未来からの来訪者~
    一章終了?までクリアしました。そこでクリックなど利かなくなってゲームを終了させてしまいましたが、二章以降は収録されていたのでしょうか? それとも今後の更新で追加されるのかな? キャラクターがとても個性的で生き生きしており、楽しく読めました。 緊迫した戦闘シーンもとてもよかったです。
  • 8月の高校生
    8月の高校生
    「文化部」という自由な部活で活動する謎多き主人公の話です。 ポップな絵柄のキャラクターたちはどれも個性的で、可愛かったです。 そして彼らの話を聞き、そして彼らの悩みが解決されていく過程もとても良かった。 ただ、主人公に学校を通うように指示した彼は何者だったのでしょうか。そして、どこのクラスにも籍を置かないままだった主人公も謎です。 …なんだか不思議なゲームでした。
  • 赤ずきんは死んだ【前編】
    赤ずきんは死んだ【前編】
    最初から選択肢をノーミスで進められたので、他の方のレビューで「間違った選択肢の後の巻き戻し演出」が見たくなり、再度ワザと間違えに行きました。オモロイ演出でなるほど、こういう方法もあるのか!と思いました。話しているキャラのアイコンが下に出るのも、わかりやすかったです。正体を明かす所は、狼と同じくポカーンとしてしまいました。怖い、これは泣いてしまう…さりげなく、色の話が勉強になりました。
  • THE MAGIC CRAFT エピソード1
    THE MAGIC CRAFT エピソード1
    熱かった。漫画のストーリーとしても面白かったし、続きが凄く気になります。主人公からモブにいたるまで、どのキャラも非常に好感が持てました。普通の漫画よりも相当手間がかかると思うんです、場面ごとの背景とか、演出とか…(ティラノで漫画風ゲームって絶対面白いだろうなあ)と思っても、まず作画が非常に大変なのは目に見えていたので避けていたのですが、それをされていて、もうそれだけで尊敬します…あと、背景をクリックしてアイテムゲットできるのが嬉しくて、ひたすらカブトムシやら実やらキノコ探して、スープにして食べまくっていたので、戦闘のゲーム進行はスムーズでした。途中で死んでもリセットかからず、ステータスやアイテム持ちこせたのが親切でありがたかったです。ただ、クリアした時、まだ「?」状態の扉が多かったので、きっとまだ見てないイベントがあるんだろうなあ、と思うので、また残りのイベントを回収する旅に出たいと思います。とにかく、ひたすらスープを食べまくって、プレイ中お腹空いてきました。
  • 白銀の守護者よ、ナラを冠せよ 十二年の禁欲
    白銀の守護者よ、ナラを冠せよ 十二年の禁欲
    このアルジュナは未来を知らない。血族同士で殺し合う苦悩も、法を冒して宿敵を斃した後悔も、戦いの果てにある虚しさも。今の彼は子供時代を脱したばかりの、誠実で思いやり深い、活力に満ち清らかな存在。そんな彼が可愛くて仕方ありません。続きを楽しみにお待ちしております
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    切なくて暖かい『人』と『物』のおはなしに涙で目がグシャグシャになるまで泣きました。 優しいメイドロボットと、何故か彼女にだけ冷たい態度をとる人間の少女。物語を読み進めることで明らかになる、その原因が凄く胸に迫ります。また、頭の中に情景が浮かぶ描写も素敵で、特に“白いフリージアの花束”が登場するシーンがとても心に残りました。 更に、グラフィック面も魅力的です。ピコピコとコンピューター音を立てながら微笑んだり小首を傾げたりするリーシャを見ていると、一層彼女の存在を感じる事が出来ます。加えて、ラスト~ラスト後の手描きイラストによる演出も素晴らしくて……。タイトル画面に戻った時「この作品をダウンロードして本当に良かった」と、しみじみ思いました。
  • 烏のさえずり
    烏のさえずり
    最初のアニメーション含め、絵本のような優しい世界でとてもほわほわしました。 でもヤンデレなのか…おねショタというかショタおねというか、だけどきっとおねは拒まないんじゃないかなあと思うと、それはそれで幸せでいいんじゃないでしょうか。 怪我が治りきらないのに、しっかり一人前のカラスのようにふるまったちびのシーンには感動でした。
  • 虚無、あるいは絆の家
    虚無、あるいは絆の家
    話を進めるごとにオチを想像させられる物語でした。 特に分岐はなくすらすら読むことができました。 この物語のような時代が来るのかもしれませんね。
  • ひとりぼっちの魔女
    ひとりぼっちの魔女
    数人の仲間たちと魔女を倒しに行くお話でした。 道中で魔女の関係者達と出会い、徐々に魔女の存在がわかっていきます。 少し寂しく温かい物語でした。
  • 夜の終わりへまっすぐに
    夜の終わりへまっすぐに
    絵に惹かれてプレイしました。 グッときたセリフを書くとネタバレになるのでできませんが。 自分が中学生の時、こんな感受性と行動力があったら、世界は違っただろうか。 そんなことを思いました。 この頃だからこその、かけがえのない時間と世界。 心が疼く作品でした。