コメント一覧
63484 のレビュー-
夏の夜の夢愛とは悲しく素晴らしいものですね。 GOOD ENDを拝見しましたが、安心した半面、このままでもよいのか、とも、少し考えさせられました。 素晴らしい作品をありがとうございました!
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まっしろの城嵐の後に住人が増えてしまった塔をアドバイザーと共に巡る話。 恐らくスムーズにいけばプレイ時間は三十分ほど。私は詰まりに詰まったので途中休憩を除いて二時間ほどでした。三人目の住人に出会えなくて一時間ぐるぐるしてた愚か者よ……。 モノクロの画面構成と、それに合った独特なイラストから成されるゲーム画面がとても良いです。 またエンディングでは凝ったアニメーションを見ることが出来るので、ある意味では直接的な恐ろしさもある演出ですが是非バッドも含めて全て見ていただきたいところ。 エンディングより個人的には怖い本での演出が一番ホラー感ありました……。笑 シリーズ物のようですが今作だけでも問題なく遊べます。最初の操作説明が丁寧で何だか好きです。 あと、おちびちゃん、かわいい。
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Velkyuria 三人の姫君背景・立ち絵・CGどれも自作で力の入った作品でした。ファンタジー的な要素が自作素材を使うことで効果的に引き出せていたと思います。クリアしたEND数によってタイトルが変わるのもなかなかよかったです。 内容としては、ベルのいじらしさもさることながら、ウォーレン教授が全体を通して良い立ち回りをしていて、生徒思いで研究者気質な面が要所要所で見られてよかったです。 ED回収をするにあたって、既読スキップはとても助かりました。少し長めのエンドロールが飛ばせればもっと快適になると感じました。
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Velkyuria 三人の姫君ウォーレン教授にお世話になりまくりでした。認めてもらえて嬉しかったです。ツンデレ教授…(そっちに関心が行った)
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ぼくはセ異常文章といい音声といい、異常感たっぷり(しかもグロ系の)味わってしまいました。 物語の内容も強烈でしたが、あとがきで「ドグラ・マグラ」をお読みになったというのが一番の驚きでした! あの、読んだものは100%発狂すると名高い夢野久作の「ドグラ・マグラ」をお読みになったとは! はい、率直な感想は、…グロかったです。
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僕の隣の天使これは本当に騙されました! 視点が代わるとここまでも! すごかったです! ありがとうございます!
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Flaskshadowやわらかな絵柄と語り口で、のんびりとしたお話なのかなと思っていたのですが、物語が進むうちに世界観や背景が徐々にわかっていき引き込まれるようにプレイさせていただきました。 なんとも悲しい世界ではありますが、全体的にそれほど暗い雰囲気はせず、登場人物も不思議な魅力のあるキャラクターたちなので会話を楽しみながら物語を読み進めることができました。 博士が彼に救いを求めたのは、彼がこの世界にとって特別な存在だったからか、それとも博士にとって特別な存在だったからなのか、博士の気持ちを想像するとなんともいえない切ない気持ちになります。 ふたりぼっちのような世界観がたまらなく好きなので、とても素敵な作品でした。 この作品をプレイできて良かったです。ありがとうございました。
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発情婆2すごい発想力です!ほんとに発情エネルギーを有効に使えるといいですよね(笑)
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白猫乙女の会あっ第二話の方もクリアできました。やったー! 解答に導くためのヒントも多々あったのですが、それでも色んな可能性を考えてしまい、なかなか組み合わせを当てることが出来ずにいた感じです。でも辿り着けてスッキリした……! 私個人としては相手の人柄を多少なりとも疑ってしまったことが詰まってしまった原因だったかな、なんて。けど色々と唸る時間も合わせて楽しかったです。ありがとうございました。
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モンスタービタミンイラストがかわいいですね~是非シリーズ化して欲しいです。
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繋ギ工芸館なんか凄まじいものを遊んでしまった…。 背景も絵も確かにホラー。ストーリーも、ギャグで和らげられてるけど確かにホラーでした。最後のドアの演出が映画のようでかっこよくてとても好きです。 全てにギャップがあってつい嵌ってしまい、繰り返し遊びたくなります。あとBGM、遊んでてとても落ち着きます…。 主人公の名前が寿司なのにとても笑ってしまいました。ツトアさんただの良い人じゃないですか…。
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ねこ探偵 最初の事件トリックがわかってしまった勢です。 かわいらしいキャラクターイラストに、助手とネコ探偵の笑える掛け合いで最後までスピーディに楽しめました(助手とネコ探偵のボケツッコミ、本当に好きです)。 2コのENDを見て、どんでん返しやタイトル画面の意味にも気づけて満足です。 素敵なゲームをありがとうございました!
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僕。僕と君、がテーマの4種類の短編ノベルゲーム。ボイス付きなのでなんと喋ります。全員声が素敵でゲームにしっくりきてます。すごい。 人外ものから学生青春ものまでジャンルは様々。選択肢があるものも無いものもありましたが、どのお話もサクッと読めて面白かったです。 それから、ゲーム画面が綺麗で可愛く、遊びやすかったのが印象的でした。
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盗まれた冬ひたすら読み進めたくなる心地の良い文章と、しっかりと手ごたえを残してくれる物語。素敵な作品でした。完成度がとても高くて、文章も構成も素晴らしい。ノベルゲームならではの背景・音楽とのマッチ性もよく、プレイできてよかったなあと思います。
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紅乙女演出が本当に美しくて素晴らしい!まさにアニメを見ているようでした!!
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ぼくはゆうしゃになりたいタイトルとあらすじと、それからタグを確認して興味を持った人はそのままなんのネタバレも無しで遊んでみてほしいです…。 狐さんも兎さんもかなり魅力的です。
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土者の足音始めの演出にドキドキしながらプレイしました。 脱出のきっかけを探すところが楽しかったです。
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向日葵に添えるアイリス切ないけど可愛くて、やっぱり切ない。ステキなお話です。
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小山内家の掟~引っ越し編不器用な家族のお話しでした。 キャラ設定や展開がなかなか激しくて、どのように終結するのか少し不安だったのですが、結構好きな着地の仕方ですっきりと読み終えられました。 エンドはトゥルーもいいですが、妹エンドが「掟」によって繋がれた家族の再生というように個人的には読めて、後味がよかったです(結構回収に苦労しましたが)。 掟がある家って身の回りにはあまり見ないなあ。
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紅乙女演出がめちゃくちゃ綺麗です!ここまで出来るのかと… ショートアニメを見ている気分でした。