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5977 のレビュー-
スリーシェルゲームシンプルながら丁寧に作り込まれている印象のゲームです。 通常モードは少しずつ早くなっていく形で、私の場合はLv9まではノーミスで行けるのにLv10でミス連発というような感じでした。笑 クリア後に特定条件のもと解放される特別モードでやり込むことも可能です。 ルールも簡単なミニゲームなので、ブラウザでも手軽にプレイ出来る敷居の低さと非常にピッタリだなと感じました。
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スリーシェルゲーム面白かったです! アニメーションがすごくスムーズで綺麗に動いていてすごいです!
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問背景、メッセージウィンドウ、すべてに意味がある!!イラストも非常に綺麗で特に最後の一枚がとても良いです!
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実像と虚像フェスを契機に8ヵ月ぶり(リメイク前の方ですが)に再読いたしました。 「魂の流転」の方も読了しているのですが、印象に残る言い回しが多くて(「真実は光の中に…」とか)お気に入りです。 END2の最後を読むと、「魂の流転」の方で書かれていたイデア論を意識したものかなとも思うし、すると、"実像・虚像"も少し違った見方ができるのではないかと思うし、やはり面白い作品でした。
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おばけアタック!なかなかタイムが縮められなくて、何度もやってしまった!
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おばけアタック!無心で遊べて楽しい!おばけちゃんが可愛い!
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ママよりつよいやつにあいにいく小さい子供たちと関わる事が多いのですが、その子供たちに見せてあげたい作品でした。柔らかいタッチのイラストと、綺麗なオチで楽しめました。
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ママよりつよいやつにあいにいく最後のオチでほっこりしました!
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A Clientカウンセリング疑似体験シュミレーションということで、少し珍しいタイプのゲームですがシステムとしては所謂性格診断と同様の雰囲気となっています。 こちらの作品はカウンセリング疑似体験ということで診断前後に臨床家の先生と会話する要素が含まれ、また診断結果も会話的に教えてもらえるので、通常のWEBでやるような診断とも少し違った感覚を味わえるかもしれません。 こういった一度だけやってみたい、というようなゲームがブラウザでも気軽にプレイ可能なのはいいですよね。
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問しばらく前にやったのですが、もう一度プレイしました。表情もデザインもよく考えられているなぁと感心するばかりで、とても好きです。
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ママよりつよいやつにあいにいくこれは実に素晴らしい絵本。子どもに読んであげたい一冊。 言葉のチョイスが、子どもが読むには生々しいかなって思ったり、子どもが読むにふさわしい柔らかい展開だったり、絵本って大人が読む物語と違って何だかいつも不思議。 その不思議な魅力がいっぱいに詰まった作品でした。
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問ネタバレになるから細かいことは言えないけれど、肌がぞわぞわってなった! さくっとプレイ出来るので、気になったらまずはプレイしてみて下さい。 窓の光を浴びながら、この短さと語り口の中に少しずつ見えてくるものをじっと覗き込むうちに、貴方もきっとぞわぞわってなります!
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まっしろの城人間の生理的或いは普遍的な喜怒哀楽の感情に焦点が向けられてると思いました。 それらを可愛らしいキャラクターとして描写していて面白かったです♪ 感情の一種であるメランコリさんを追い出すのにちょっと悩みましたが(苦笑) お城の中の少し不気味な雰囲気も合わさって、非常にユニークなゲームでした☆ 人間の根源的なものに更に迫っていくとして、 お城のもっともっと奥の部屋も調べてたいなと思いました(*^^*)
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まっしろの城できれば、自分の城にはもう嵐は来ないといいなぁ…(遠い目)と思いながらプレイしました。 とても深いお話だと思います!まっしろシリーズ大好きです!!!(告白)
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スリーシェルゲームどこまでもストレスフリー。シンプルなゲーム性だからこそ、飽きずにずっと遊べてしまう魅力があります。 UIデザインやテキスト・効果音の使い方等、ティラノビルダー・ティラノスクリプトにおけるゲーム制作のお手本のようなゲームです。 プレイして楽しみ、そして学べる素敵な作品です。一回のプレイがとても短いので、ぜひ気軽にプレイしてみてください。
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題名のない童話素敵な雰囲気に引かれてプレイさせて頂きました。立ち絵が動物のシルエットだったりとグラフィックがとてもお洒落で素敵でした。 童話モチーフのお話も面白く、最後は切ない気持ちになりました。 素敵な作品をありがとうございました!
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問楽しくプレイさせて頂きました!問いかけ続けることで、段々と真実にたどり着いていき…最後はぞくりとしました。 素敵な作品をありがとうございました!!
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ママよりつよいやつにあいにいく普通に出版されててもおかしくなさそうな良いお話ですね!ママ最強ー(*'▽')
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題名のない童話雨宿りの為に立ち寄った図書館で黒猫が語った童話の話。 登場人物は全て動物のシルエットで表現されており、背景とも合わせて幻想的なビジュアルになっています。 読むのが早い方なら10分未満でもプレイ出来るかな、という文章量です。 童話そのものを物語としたノベルではなく「童話を語る物語」である構造な為に少し謎が残るような読了感でした。
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問以前にも遊ばせていただいておりましたが音楽の聞こえる環境にて再プレイ。 「彼女」に問い掛け続けて話を聞くシンプルな構成ですが、断片的な情報が最後に組み合わさって、ぞくりとするような物語になっています。 ちらりと拝見させていただきましたがツイッターに載せられていた新規絵もまた美しい。ほんと美人さんなんですよね……。