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13362 のレビュー
  • 愛eye
    愛eye
    人間から魚(?)になって、 モノアイ人魚のロッティちゃんと強制恋愛するお話です。 最初は「元々人間だった」という不安もあり、 「こんな状況で好きになれないよ!帰る!」と 一周目即帰還しました。ごめんよ。 @ネタバレ開始 ・ロッティちゃん みつきちゃんとお話ばかりしていると、 ヤキモチ焼く所が愛おしかったです。 元気いっぱいで笑顔が超キュートで こちらまでにっこりしてしまいました。 (いや・・・どちらかというとニヤニヤが正しいかもしれません。笑) ・みつきちゃん 前髪を上げたお顔が可愛い! (もっと禍々しいお顔を想像しておりました。笑) 恋が実った時の一枚絵がなんて麗しい・・・ 気品が感じられる仕草にメロメロでした。 @ネタバレ終了 人魚の3人もとても個性溢れて素敵でした。 3人の一枚絵がギャラリーに並ぶと一枚絵に見える所も圧巻! とっても面白かったです!
  • ばいばい。私の初めての恋
    ばいばい。私の初めての恋
    青春を感じられました。すごく切なさが詰まった物語でした! 星歌ちゃんがとても可愛く、抱きしめたくなりました…… 素敵な作品をありがとうございました!
  • マジックアワー
    マジックアワー
    面白かったです
  • 勇者は呪われてしまった!! 好きと言ったら死ぬ呪い
    勇者は呪われてしまった!! 好きと言ったら死ぬ呪い
    タイトルにつられて遊びましたが、 @ネタバレ開始 まさかこんなに、悲しいお話しだったとは………… @ネタバレ終了
  • TALKING◎mea
    TALKING◎mea
    見た目ギャルっぽい感じでグイグイ来るタイプの女子でした。 ドキドキさせるのが上手い!柔らかかったです。
  • 散歩道
    散歩道
    マッチョになるぜ!と勢いだけで猛暑の中 ジョギングを始めた佐々木さんと、 それを優しく見守り労る女子高生葵さん。 学生に手出しちゃアカンぞ!とそんな心配は他所に 終始ほのぼのとしてました。笑 何だか明日から頑張ろうと思える 素敵な作品でした。面白かったです。
  • 神の庭
    神の庭
    すんごい面白かったです。 初っ端「贄」という言葉に恐ろしい物を想像しましたが 静かに優しく、とても美しい世界観でした。 @ネタバレ開始 後に出てくる弟神の季神様も 気になる存在でとても心が揺れ動いたり・・・ とあるendを見てからは避け続けましたが・・・ そして霜神の全てを見透かしたお言葉がなんとまあカッコいい。 (実際見透かしてるんですけど。) 「生気あげます!どうぞ!」な私とは裏腹に、 倒れないように「少しだけ」と配慮してくださる霜神様には心底惚れました。 一周目に神の腕の中を見てこれはこれで幸せじゃん!?と 自分的には満足だったんですけど・・・やられました。全部見ました。 女主人のエンドも仲睦まじい夫婦の様な時間を楽しめるし、 セクシーな信奉者ENDも口移しという貴重な体験が出来る訳で とてもじゃありませんが、1番は決められません。全部一番です。 氷姫のENDもいいですね・・・。霜神の伴侶では最高に泣きました。 中盤からこの展開を望んでいたはずだったのに・・・ 別れ際に「見つける事」を約束として目を閉じるのも素敵で胸打たれました。 滅多に霜神様が頬を赤らめないのもギャップで、 そのお顔を見られた時は「ひゃー!」と嬉しくなりました。 @ネタバレ終了 読了後に見られる一枚絵が、 それはそれはご褒美でとても美しくございました。 他の神様も増えていきそうで今後の展開も楽しみです。 (もし制作予定がありましたら末永くお待ちしております・・・。) 素敵な時間を有難うございました。
  • でこれいと・でこれいしょん
    でこれいと・でこれいしょん
    面白い設定と設定をシステムにキレイに落とし込んでいて、 とても楽しく世界観に入り込めました。 @ネタバレ開始 絵柄や曲のポップさとシナリオの重さが良いバランスで作られていて、題材的にも怖さは少しあるものの、それを打ち消しているので人を選ぶようなホラーにはなっておらず、気軽に周回していろんな視点、お話を楽しめるのがとてもよかったです。 @ネタバレ終了
  • ex.
    ex.
    ゲーム画面が終始おしゃれで、SNSの画面のシーンも書いてます、考え中ですの表現がリアリティあって凄かったです。 @ネタバレ開始 絵だけで伝わる二人の出会いとか別れもアルバムを見ているようでほっこりしました。最初の「帰る」って表現も遠くに離れたことを示唆していたんだなぁと短い中にしっかり設定が詰め込まれていてすごい! @ネタバレ終了 ありがとうございました!
  • 弟友コネクト
    弟友コネクト
    プレイさせていただきました! 弟の友達って凄く良い、ということを教えてくれた作品。 @ネタバレ開始 晴くんのツンツン具合がたまらない。 トキくん、勝手に苦しんだり照れたりするので見ていて面白いし可愛い男…あからさまに陰キャっぽい話し方(小声で何かを呟いたり)が凄く…凄く良い。正直者 トキくんの弟感がたまらなかった、犬系後輩という感じでとても好きです @ネタバレ終了
  • でこれいと・でこれいしょん
    でこれいと・でこれいしょん
    あなたちゃんの目がだんだん黒くなっていくのがいい。 スキは大変でで怖いねー 好きな人にはいつだってステキに見られたい!
  • ex.
    ex.
    何となく心にびびっとくるものがあり、ずっとプレイしたかった作品です。 @ネタバレ開始 あらすじを読み、「哀しいお話なのかな?」と思っていたのですが、ラストに近づくにつれ「あれ?もしや…?」と思い直し、最後まで読み切った時には「おっしゃー!」と心の中でガッツポーズをしておりました!そして心がほんわか。 「ショートケーキ」「ブラックコーヒー」の後のお話と言う事で…びびっとの正体はこれかー!?と、鳥肌ものでした! なお、答え合わせはわからず(汗)、過去作へと飛んで行きました(笑)。 ああ、またケーキが食べたくなってきましたねー。 @ネタバレ終了 とても心に残るお話でした、ありがとうございました!!
  • 夢にまで見たアイドル
    夢にまで見たアイドル
    配信でプレイさせて頂きました! ニケさんの作られる作品ならばと即日で楽しませて頂きました @ネタバレ開始 メグミのいた時間は全て挑戦する者へのハードルが高かった時代、そしてユカリは恵まれたハードルの低さから余計に目が出ない時代 別々の時間で同じ苦しみを抱える二人の関係は 依存し切ってしまうBADもまた、美しいと思ってしまいました だってその関係は本当に二人にしかきっと分かりえない境地だと思ったので それを振り切りお互いの道を行くと決めたユカリの決意と そこから粉骨したメグミの生き様は きっとユカリが後にカバー曲にしてくれたら、ほんのささやかではあっても 淡い何かを思い出せそうな気がして、その後に期待してしまいました @ネタバレ終了 本当にいつも素晴らしい作品をありがとうございます! これからも応援しております。
  • 世界一彼女の近くで
    世界一彼女の近くで
    自分が当初予想していたよりもずっとナチュラルで温かい 見守りのお話でした。序盤で何となくピンとは来ましたが、 明確にはならず。 @ネタバレ開始 体をふいてくれるという点で物であることは間違いないと踏みました。 御守りにしてるアクセサリーとかかな?と。 もっとも最初は人間じゃない霊とかそっち方面かな?と ファンタジー要素ありの展開を想像していたので、 やけにヒロインさんの眼鏡の演出が凝ってるなとメガネスキーとして 気になってはいました。 それで、体の一部展開。良い眼鏡使ってるんだね~。 付喪神にもなっちゃうよねとファンタジー脳でほっこり。 @ネタバレ終了 良いお相手に巡り合えてよかったねと幸せな気分いっぱいです。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 僕の真ん中に君がいる
    僕の真ん中に君がいる
    目隠れアコギ男士に惹かれ、プレイ。びっくりするほどユートピア 章ごとにTシャツの文字が変わってることに途中で気づきおや…??となりました こういう遊び心大好きです @ネタバレ開始 思ってたより主人公ちゃんの性格がキツめでびっくりしたのですが、弦一郎と関わっていくことによって丸くなってく過程を見るのは可愛かったです。気の強い女、好き。 @ネタバレ終了
  • でこれいと・でこれいしょん
    でこれいと・でこれいしょん
    好きな人を■しちゃおうぜ!という驚愕のコンセプトと、可愛いあなたちゃんに惹かれてプレイしました! ティラノってこんな使い方出来るんだ~と思いつつ、豊富な会話差分に驚きました…! あなたちゃんがコワ可愛いくて好きです。 @ネタバレ開始 トゥルーエンドの文章全てが毒々しく美しくて悲しくて素敵でした。なにも解決してないけど全て清算するより抱えて歩くほうがこの二人には良いのかなと思いました。 @ネタバレ終了
  • 寵愛希望
    寵愛希望
    狂った世界とハピエンじゃないことを頭に入れてプレイスタート。 背景とBGMがただならぬ世界であることがばっちりわかります。チャイニーズマフィアって感じでいいですね~。 男子のチャイナ服から得られる栄養を摂取。 @ネタバレ開始 過去が本編って本当だわー!と前半部分に?マークを抱えて後半戦突入しました。ああ…メイファちゃん…もうどうにもならないところまで行っちゃってたのね。 彼女の世界がどうしようもない状態だからこその、前半の血まみれENDなのねと切ないなあ…でも、仕方ないよねと納得でした。 @ネタバレ終了 どうでもいい情報ですが、いつもは黒髪好きな自分です。今回はスイギョク様推しのようでした!
  • n回目の一瀬
    n回目の一瀬
    前作がとても好みだったのと、前々から後輩の一瀬くんを拝見しておりこれは!と、思いプレイしました! @ネタバレ開始 甘々告白の連続で甘酸っぱくなってきたところに、オチでなるほどね~笑となり…。 泣きながら告白するシーンはニヤニヤしちゃいました! 最後まいちゃんに告白するシーンは、もう…デキているのでは……???と疑念を呈しました。 クレジットとおまけ漫画がシュールで好きです。 @ネタバレ終了
  • 夢魔さんと死にたがりさん
    夢魔さんと死にたがりさん
    最初から最後までイチャつきを楽しめました。デート先で様々な反応が見れて良かったです。夢魔さんの反応がマジ可愛いかった。死にたがりさんが欲望に素直すぎて笑えたのも良かったです。
  • NARCIST COMPLEX —ナルシスト・コンプレックス—
    NARCIST COMPLEX —ナルシスト・コンプレックス—
    全エンド、フルコンプさせていただきました! 4人×3エンド、あわせて12の結末が違った展開・味わいがあって、どのエンドもハラハラしながらプレイさせていただきました! まずイラストの美しさと画面センスの良さに惹かれてプレイし始めたのですが、初見の期待を上回るグラフィックで、本当にフリーゲーム?と驚くばかりでした。 ひとりずつ、じっくり物語を味あわせてもらいました! 4人の美形男子たちしかも全員ナルシスト!という個性抜群のメンツとシェアハウス。 冒頭からどんな話になるのかワクワクしました。 日常のほんわかした会話から、切れのいいコメディ、物語の核心に近づくとシリアス展開に引き込まれ、続きが気になるお話ばかりです。 @ネタバレ開始 彪先輩と、晃くんが好きです!!! どちらを最推しにしようかめちゃくちゃ迷ったのですが、二人ともそれぞれの良さがあって結局決められませんでした……!複数攻略対象がいる乙女ゲームで、最推しを選べなかった経験は初めてです。 以下、キャラ別の感想です。 ・夜巳さん 主役というか、正規ルートなのかな?という印象で一番最後に攻略しました。 テーマの「ナルシスト」を体現しているキャラクターですが、このゲームを通して「ナルシスト」という言葉の意味に対する印象がガラリと変わりました。 夜巳さんは自分のことを全肯定しているし、それと同じくらい優しいまっすぐな気持ちで他の人、相手の事も肯定できるとても懐の大きい人なんだと感じました。 過去に付き合った相手との痛手から、「自分を肯定すること」が人を傷つけてしまうと恐れている……その傷を、しずくちゃんが寄り添って癒していく。 そんなエンドAがやっぱり一番好きでした! 夜巳さんルートの彪先輩、あまりにかっこよすぎです……。 A・Bはいわずもがな、エンドCでさらに一歩踏み込んでしまう彪先輩が好き過ぎて、夜巳さん攻略後思わず彪先輩Aエンドにもう一度行ってきました。 ・晃くん 二面性のある年下キャラ!たまりません、大好きです。垂涎もの。 しずくちゃんとの会話にもありましたが、二重人格…ではなく、晃くんが意識的にオン・オフを切り替えている結果が一人称『俺・僕』であり、髪型の変化なんだなぁと思いました。 家庭の事情から『いい子』であり続けることを選択して来た晃くんの努力や心細さを想うと胸が痛むし、それを中学時代の事件や大学入試面接の一件でえぐられる姿を見ていると、とても辛かったです。辛い反面、その痛みをしずくちゃんと共に乗り越えていく姿に感動しました。 エンドAの合格発表でしずくちゃんたちと同じ大学には入れた喜びや、その後大声で告白する青春!!な展開に、これまでの苦労が報われた気がしました。 アフターストーリーでぐいぐいしずくちゃんに攻めてくる晃くんがあまりにツボで、やばかったです……こういう年上女子の反応を楽しみながら攻めてくる感じ、たまりません。好きです……!!! このSっ気は、お付き合いが進んだらしずくちゃんをたじたじにしてしまうんだろうなぁ、とよからぬ想像が捗ります(すみません) ・緑先輩 穏やかな美人の裏側に、かなり深い闇を抱えた人でした……! イラストレーターとしての姿だけでも驚きなのに、さらに自分の容姿に深く固執してしまう。そしてその事に対する罪悪感を抱えて苦しんでいるとは……。 過去の事件も、事件そのものの痛みでは無く自身の『性質』に気付いてしまったことが何よりのショックだったんだなぁ……。 他のキャラは「やっぱりエンドAが好き!」なんですが、緑先輩だけはなぜかエンドB・Cの闇の深さがどうしても先輩に似合うのでは……と思ってしまいます。 しずくちゃんを守るために、自分を差し出す姿が美しくて、幸せじゃない未来も似合ってしまう、不思議な魅力を見せつけられました! ・彪先輩 初見で絶対好きになると確信していました。ちょっと身長低めでこの性格で、抜群に顔が良くて頭も良い。最強です……。 兄たちと比べられてきた家庭環境、そこから絵に自分の可能性をかけていった過程がすごく丁寧に描かれていて、彪先輩の葛藤がありありと伝わってきました。 彪先輩ルートで印象的だったのは、周りのサブキャラたちがみんなあったかい、ということ。 初登場時は敵キャラに見えた礼豪先輩も、彪先輩の才能を見出して未来の可能性を広げてくれる。確執があるかのように見えた兄二人も、実は末っ子の彪先輩を心配して大学まで来てくれる優しい人たちだし。(余談ですが兄弟三人の名前、千鳥・斑・彪……と柄(パターン)にちなんでいる…!?) エンドAではそんな中で彪先輩が自分のコンプレックスと向き合って、しずくちゃんと一緒にいる道を選ぶシーンが感動しました。彪先輩の泣き顔、かっこいいのに可愛い!!普段の性格と、時折ふっと見せる寂しそうな表情のギャップに終始「くぅっ!」となっていました。 彪先輩は他のキャラクターのルートでもいつも大活躍で、男前でした。 晃くんルートでは面接で痛手を負った晃くんのために本気で怒ってくれるし、緑先輩ルートでは親友として格好いいところをたくさん見せてくれるし……。夜巳さんルートの彪先輩はすごくツボです。自分が悪役を演じていると自覚していて、しずくちゃんにわざと迫るところが切なかった。 @ネタバレ終了 ずいぶん長々と失礼しました……! どのキャラクターも深いところまで作り込まれていて、繰り広げられるドラマに夢中になっていました!そしてなによりしずくちゃんの真っ直ぐな性格に、どのルートでも救われた思いがします。 ナルシスト、だけどコンプレックスも内に秘めている。 そんなキャラクター達と迎えるどの結末も、じっくり楽しませていただきました! 素敵なプレイ時間を過ごさせていただき、ありがとうございます!