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63364 のレビュー-
蓮の名を冠するあなた「幽けき花のリグヴィティス」が素敵な作品だったので、続けてこちらもプレイさせて頂きました! 神の庭で咲き誇る蓮の花と、そんな彼女が恋焦がれる対象である鶴と、蓮を優しく愛でる神様のお話です。 @ネタバレ開始 全員が全員切ない…っ! 個人的な好みから神様推しですが、蓮の花と蓮鶴さん自体は両片思いなんですよね…。 けど、大切な蓮の花を自分の手元にいつまでも置いておきたい神様の気持ちもわかるし、かと言って蓮鶴さんの気持ちもわかる…!! 神様の元に行ってしまった愛しい存在が突然目の前…しかも、命の灯が消える直前に現れたらずるい気持ちが生まれてしまうのは仕方ないと思います…。 健気で優しい蓮の花だからこそ、愛の思い2人の男性を翻弄してしまうんだろうな…と、とても感慨深かったです。 まさに3人の「蓮の名を関するあなた」達の話でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
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バトルポーカー・ハイスクールつよつよスキルで挑める勝ち抜きポーカー! (勝ち抜かなくてもボスに直接挑める面白い仕様♪) 表も裏もどちらの主人公も良いし、対戦相手もキャラクターが良くてバトルが楽しいです! @ネタバレ開始 真・理事長が体力多くて、今までのように脳死無双だぜって考えてるとジリ貧になってきたのでしっかりと戦うことに。お手軽にも楽しめるし戦略練る部分も作ってあってゲームとして上手いと思いました! 達成感しっかりあって満足〜 @ネタバレ終了
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わだつみは水底に眠る@ネタバレ開始 まさに水の中に引き込まれるような作品です。 彼女の、人間らしい嫉妬深い感情が面白くて好きでした。
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幽けき花のリグヴィティス色んなタイプの美麗長髪男子が居ると聞いて、プレイさせて頂きました! 鬼にも人にも属さない半鬼のヒロインが、真実の愛を知っていく乙女ゲームです! @ネタバレ開始 異世界中華ファンタジーが大好きなので、攻略対象全員のビジュアル最高!特に紫玉さんが癖な予感がする…と、プレイするのを楽しみにしてました。 開始すぐに流れるモノローグや、OPの雰囲気も最高だ…そして戦闘シーンの立ち絵の動きが凄いです!本当にそこで戦闘が繰り広げられてるような臨場感にドキドキしました…! 以下、攻略順にキャラとエンド感想を語らせてください。 吾妻さん 寒色系の穏やかそうなビジュアルだし、きっと優し気な儚げイケメンに違いない…笛吹いてるし(偏見)と思ったら、一番クセ強なお方でしたね…! 強かな上に、多分あんまり興味の持てる事がないまま生きてきたのかな…?主体性がないというか、掴みづらいと言うか…ついでに言うといじわるだし、現代学園物だったら間違いなく「やなやつ!」枠で、最初は凄く困惑しました。 それでも、秋鈴ちゃんの笑顔にほだされたりして人の心を取り戻していく描写にほっこりしました(ナチュラル失礼) 吾妻さんに関しては、最後まで考えが読めなくて終始驚かされっぱなしでした…! 秋鈴ちゃんをおもしれー女認定してる節がありましたが、吾妻さんもおもしれー男だよ…!と思うのは、きっと私だけではない筈。 2人が一緒に居れば、きっと退屈する事はないんだろうなぁと思います。 黄華さん 自分も聖主と呼ばれる立場の偉い方なのに…むしろ偉い方だから?なのか、ことある毎に秋鈴ちゃんを聖女認定するのに少しモヤモヤしました…! 秋鈴ちゃん自身の事も見てあげてー!! かと思えば、聖女じゃないのなら遠慮しないとばかりに強引な面もあったりとてもパワフルなお方でしたね。そういうの嫌いじゃないぞ! 黄華さんルートは、大団円感があって逆ハーやハピエンが大好きな私的に、終盤ニッコニコしながらみんなを眺めてました。 良い子には幸せになって欲しいですからね…! けど、吾妻さんだけは反省してください。 安芸さん 普段、ぶっきらぼうタイプのキャラ(見た目の偏見)は刺さらないのでノーマークだったんですが…隠れ幼馴染というやつですね!!! 昔助けてくれたヒロインの事をずっと慕っていたというのが良きですね…。 お腹を空かせた秋鈴ちゃんにいっぱいご飯を差し入れてくれるのも優しい! 先に攻略した2人が引っ張るタイプだったので、様子を見ながら優しくしてくれる様子が沁みました…。 うっかり口を滑らせたり、それで歯止めが利かなくなるのも可愛いです。 責任とって、2人でずっと連帯責任しといてもらいたいですね(?) 翠峰さん 幼馴染にのにいや!昔からの合図!! 幼馴染属性に弱い私としては、序盤のやり取りから既に最高でした…! 普段、秋鈴ちゃんに対しては穏やかで優しいにいやなのに、「自分の」秋鈴ちゃんが他の男に傷をつけられたと知って荒れまくってるのがとっても良かったです!! 普段から交流がある分、スチルのあるイベントもエッで最高でしたね…。 本筋のお話は…秋鈴ちゃん的に一番ダメージが大きいものでしたが、翠峰さん自身は「本当の家族になりたい」って言ってくれたのが救いでした。 にいやという立場を利用しつつずるい事しちゃうのも可愛いです。好き!! 紫玉さん 最高か…? やり方は強引ですが秋鈴ちゃんに対する接し方は優しさそのものだし、何よりお互いがお互いを心の救いにしていたのが尊いですね。 秋鈴ちゃんがいつも言っていた「鬼にも人にも優しい人はいる」というお話の、鬼の部分が紫玉さんだったのが個人的に熱かったです! 紫玉さんも、汚れ切った手を綺麗だと褒めてもらえたのが心の支えだったのがもうね…今までの生活環境が垣間見えて、凄く切なかったです。 キッカケは少し強引でしたが、この2人は惹かれるべくして惹かれあったんだな…と、仲睦まじい様子を見て実感しました。 丁寧に作られた作品なのにくどさがなく、見たいところの良いとこどり!というお話の作りがとっても良かったです! 周回プレイが前提の作品だと共通ルートで中だるみする事が多いのですが、ルートに入るとすぐにお相手のキャラに没入出来るの良いですね…! クリア後のEDでは全員の描きおろしイラストがこれでもかと流れてきて、こんなに贅沢させてもらっていいの…?と、良い意味で困惑しました。 眼福でした…! 最推しは第一印象のまま紫玉さんでしたが、にいやも好き…という訳で、翠峰さんを描かせていただいたので、送らせてください。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
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パンきじのいえとても可愛いサムネに釣られて遊んでみました。 可愛い満載で最高でした。パンに住みたい。
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真夏の妖精ワクワクするファンタジー冒険譚でした。広いフィールドを駆け巡る冒険譚の趣がありますが、1つ1つのシーンは短めに構成されているのでとてもテンポ良く展開・進行していく印象です。各シーンにピッタリと合ったBGMを適切に配置していたのがとても印象的です。使用数はかなり多めのように感じました。 他にも特に印象に残ったのがサムネでも分かるような少し独特な立ち絵と、TIPS周りです。前者はプレイすれば分かるのですが、ポップでイイ感じなんです。また、後者は「魔法生物学教本」という形を取っていて、よくあるテキストの文字色が変わっているタイプと異なる方式がとても効果的だったと感じました。出てくるたびにワクワクしました!
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この世の果てまでこの世の果てに向かう電車に乗り、次から次へと現れる少女と会話するお話です。受け手の想像に委ねるような、様々なメタファーが散りばめられた表現と、どこか不思議な感じの少女たち、フルボイスの雰囲気がマッチしていました。不穏気味な雰囲気で進行しますが、後味は良い感じなので安心してプレイしてみて下さい! @ネタバレ開始 どこかへと進んでいく電車、乗り降りの束の間だけ交流をする人々、電車の外は人により見え方が異なる、というような一連の表現が秀逸だと思いました。 @ネタバレ終了
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廿日しきるは遣らずの雨非常に凝った脱出・探索ゲームでした!選択肢および行動の選択により結末が大きく分岐するタイプのゲームです。ここはどこ?私は誰?というノーヒント状態から始まりますが、様々なEDを踏みつつ徐々に状況が理解できるプレイング体験が楽しめました。 可愛らしいグラフィックの割にホラーシーンのホラー度はかなり高めです。ですが、その分望ましい結末に到達した時の喜びもひとしおでした。作中のヒントが読み取れずに少し詰まってしまいましたが、作者様のサイトのヒントのおかげで無事にフルコンプすることができました!(詰まってしまった方はゲーム名+攻略で検索をお勧めします。)
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絨毯と炭酸水@ネタバレ開始 現実でも疎遠になる人はいるし、抱えた罪悪感に無理やり言葉を付けて誤魔化したり、 自分の中の大人を歪に育ててしまう人は沢山いると思っています。 @ネタバレ終了 @ネタバレ開始 言葉と裏腹に倒されたがっているように見えた無色喪失の王からそんなふうに思いました。 でも王がいるから戦士がいる構図になっていたりと否定もしていない… みすみね君の物語に色の戦士、一つ一つの要素が緻密で丁寧、 そして優しく寄り添うような作品に感じました。 ありがとうございました! @ネタバレ終了 @ネタバレ開始 私も色の戦士たちを忘れずにいたいです。 @ネタバレ終了
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うらむくはぱらいそSFが好きなのでプレイしました!BGMやひまわりのビジュアルなど雰囲気がとても良く、引き込まれる設定でした。BGM効果音含め全て自作とのことびっくりしました。 @ネタバレ開始 フレーム問題、テセウスの船など随所の小ネタを楽しみつつ、ヘリオスさんとお話するのが楽しかったです。 デイジーベルを歌い始めた時には「その歌はアカン!」と心配になりました笑。でも今思えばヘリオスさんの内心の葛藤を表してたのかな…とも少し思いました。 最初の演出などから主人公もAIか何かなのかな?と思っていましたが、戦争の状況や人類に起こった出来事など徐々に明かされていく展開が良かったです。 叶わないことかもしれませんが、どちらのエンドにしても、いつか人類とヘリオスさんが同じ天国に辿り着くと良いなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。
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ボクだけがしっている本当に口下手で申し訳ありません。本当はもっともっと伝えたい想いがあるのですが、うまく言語化できません。少しでも伝わっていただけたら幸いです。 制作お疲れ様でした。ニケさんがいなかったら、僕はこの作品に出会えませんでした。前を向くことが大切だ、よく聞く綺麗事を、実際に悲しい思いをしたヒロインや主人公4人を通じて受け取りました。”綺麗”事ではなく、涙や後悔や悲しみで汚れ塗れた言葉でした。胸に来ました。本当に来ました。泥だらけの高校球児がカッコイイように、私の胸と頭に突き刺さりました。声をあげて泣きました。この感想も涙を流しながら書いてきます。この作品は一生私の心に残ります。辛い時や悲しい時はこのゲームを思い出して頑張ります。ありがとうございました。本当に。本当にありがとうございました。次回作も楽しみです。待ってます。
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ももちゃ~ん不遇な出生をした主人公栗頭竿之助氏、生きる道に迷っていた所に現れるももちゃんの存在、 そしてそこに自身の存在価値を見出す栗頭竿之助氏、王道にして栗の道、愛と信念のヒーロー活劇! @ネタバレ開始 栗頭竿之助氏はただの栗に非ず、下半身に立派な竹竿を携えた出で立ちをされております。 一般的な擬人化であれば栗単体で行う所に、竹竿を追加する、この竹竿という象徴が作者の情念を込めた本作における個性の象徴だと思います。 ライバルのキノコ達について、 一般的にキノコに動植物のような雌雄はありません、にも関わらずキノコ達はももちゃんをさらいました。 ここでももちゃんという存在の意味について考えます。 主軸である栗頭竿之助氏の目線においては、ももちゃんとはヒロインであり、愛情を求める異性という認識が発生していると思います。 しかしキノコ達においてそれは、単純な異性やヒロインという解釈とは違うのではないかと考えました。 桃には古くから、魔除けや不老長寿、母体などの象徴とされて来ました。 対するキノコ類は雌雄も無く、ネットワークのように菌糸を地中に広げます。 それはインターネットの普及した現代社会のようでもあります。 愛情は希薄となり、不安と不信渦巻く現代社会、愛と安堵(母親や崇拝する神)を求めた者達がキノコだったのかもしれません。 キノコ達のアジト、きのこステーションがハートマークを逆さにしたデザインとなっていることがまさに、 キノコ達のアンチ愛情の立ち位置を表現していたのかと思いました。 そしてそんなキノコ達の汁を受け継ぐ事で、栗頭竿之助氏はいきり立ち大きく成長しました。 不遇な出自と理不尽に向かい合いながら、覚悟を以て愛を手にした栗頭竿之助氏、 理想と現実の間で、愛と忍耐の言葉を刻んでくれる作品、素晴らしかったです! ありがとうございました! @ネタバレ終了
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竹にまつわるぞわっとする話大学の研究室の明るい話の合間に竹にまつわるぞわっとする話が入る、温度差もクセになる作品! 竹などの知識を得られるお得さもあります。 15分弱で読める一本道。 脅かしなどはなく考えるとぞわっとな感じなので、怖いのが苦手な人でも楽しめると思います。 ただしタケノコのてんぷらが食べたくなるのでご注意を! @ネタバレ開始 出れない竹林、行ってみたい! と思ってググっちゃいました。見つけたのはたぶん違うっぽい禁足地の竹林でしたが(笑) パンダ栄養足りないのか! ってのも驚きで、謎過ぎる生態(?)にぞわっとしました! そしてSFなラスト! 上手く管理する方法があればいいのにとか、タケノコ食べ放題は嬉しいけど顎が壊れそうなど、妄想しながら楽しませていただきました。ありがとうございました!
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わだつみは水底に眠るすごく引き込まれる素敵な作品です。 @ネタバレ開始 タイトル画面が表示される時の演出がめっちゃ素敵です! とっても素敵なタイトル画面で、ずっと見ていたくなります。 タイトルロゴもとても好きです!おしゃれ! すごく分かりやすい操作説明もあり、とても親切です。 コンフィグやセーブ画面等も作品にぴったりで素敵です! セーブ画面等の戻るボタンにカーソルを乗せた時の差分でドキッとしました……。 ゲーム画面もすごくおしゃれで、見ていてテンションが上がります! クリック待ちのイラストも素敵すぎます! 何が起きたのか等、少しずつ分かっていき、ドキドキしながら読み進めていました。 選択肢の出し方がめちゃくちゃ好きです! 一番左→真ん中→一番右の順番で選択肢を選びました。 ■一番左の選択肢 BGMが止まるところでめっちゃビビり、どういうことなのか気になりすぎて夢中でプレイしました。 ■真ん中の選択肢 これも幸せな結末なのかも……。 ■一番右の選択肢 大切に時間をかけて言ってくれたであろうあの言葉が愛しい……。 クリア後、タイトル画面が変化するのも良い……。 おまけシナリオや???で、本編のあれはこういうことだったのかと分かるのもすごく良かったです。 バッジの名前&説明が、どちらもとても好きです……。 裏話記事で作品のことを更に深く知れて良かったです。 作り込みがめちゃくちゃすごい! あの子の、【主人公の好みになりたくて〜】にときめきました……。 主人公さんのイラスト&設定を見れるのも嬉しかったです。 クリア後も余韻がすごいです……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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椿電鉄タイトルの黒髪長髪お兄さんに惹かれてプレイしました。演出がとても良く短い時間の中で、とても雰囲気のあるゲームでした。 @ネタバレ開始 ツバキくんが死んでることはなんとなく察していましたが、やはり二周目で事情や本心を聞くと切なくなりました。 ツバキくんの話していた小説は江戸川乱歩の「白昼夢」でしょうが、まさに主人公にとっても白昼夢のようなひと時だったのかもしれません。ツバキくんが少しでも救われているといいなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。
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夜半に道連れ女性同士の背徳的な感情の共感、尊いです!
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駐車場レーサーズNIGHT スーパーコンボ1時間程で全員に勝利しました。 Raptex Studioの作品がここで遊べることにまず驚きました。 アプデ前に金玉バッジは持っていたのですが、アプデ後に大幅にパワーアップしていました。 一度でクリアできる簡単なコースもあれば、かなりコツのいるコースもあり… @ネタバレ開始 個人的に悪役令嬢コースとユキトくんちゃんのコースが特に難しかったですね。 最後はまさかのあかねちゃんとバチャフェスの死神で笑いました。 途中でカレーを探したりして3D酔いしてしまいましたが何とかエンディングを見られました。 そしてクリア後にHARDモードがあると聞いてチキンになってしまいましたが(笑)、エンディングもめちゃ凝っててしかもグラフィティアートまでおしゃれでびっくりでした。 ありがとうございました! @ネタバレ終了
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コタツから脱出せよ!!かわいくてほんわかで あ~~癒される~ @ネタバレ開始 お姉ちゃん妹にいくらなんでも甘えすぎでは!? でも妹ちゃんにあんな可愛い反応されたら無限に甘えちゃうのもわかっちゃいますね!
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コタツから脱出せよ!!ゲーム実況させていただきました。 ぬくぬくのコタツからなかなか出られない・・・でも脱出しなきゃ!という内容や、なかよし姉妹のやりとりがとても微笑ましく、ほんわかした気持ちで最後までプレイさせていただきました。 妹ちゃんのリアクションがめちゃくちゃかわいくて、お姉ちゃんは幸せ者だなぁと思いましたし、お姉ちゃんが愛されるのにも理由があるんだなと感じて、すごくほっこりしました。 素敵なゲームをありがとうございました!
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Hide My Loveオタク(夢女)JK×長髪ハンサム変人おにーさんの乙女ゲーム。 恋心・片想いをガチ恋・推し活として描き、しかもその想いをバレないようにするというユニークなストーリー。キャラも良くて、いちいち楽しい! おにーさんは職業掛け持ち。選択肢でシチュエーション(?)や姿などが変わるため、エンド回収の周回も毎回楽しめます。 そういった違いも全部見て、全4エンド回収2時間弱。好きな職業を決め打ちなら1時間ちょい? 背景含め素敵なイラストも沢山でオリジナル主題歌付きの贅沢な作品です! @ネタバレ開始 まさかの早い段階で夢小説を本人に見られるのに驚き&笑いました! 私は夢小説を書いたことがないはずなのに、謎に心がざわつく共感も色んな場面であったり(笑) どの職場でもそれぞれの魅力(ビジュ含め)があって、素敵&楽しかった~! エンドはD→C→B→Aの順で見させていただきました。ABルートで強烈なバッドエンド(光一郎さんしんでるとか、実生ちゃん酷い目に遭うとか)に怯えましたが、素敵な気持ちで終われて良かったです! ほんと祈る思いでした……! 変人(失礼)なのに、しっかり魅力強烈な光一郎さん。素敵過ぎごちそうさまでした!! 素晴らしい作品をありがとうございました!