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コメント一覧

63003 のレビュー
  • Bar Oblivio
    Bar Oblivio
    @ネタバレ開始 本当に理想的な大人のBarって感じですね。 「男前は得だな」って台詞があるけど、きっとこの主人公も美人さんなのでしょう笑 最後の男側の独白がいい味出してます。 古波さんがどうお持ち帰りするのか興味あったんですけども笑
  • Booze-addition
    Booze-addition
    寝つきが悪い方なので気になってプレイしました。 @ネタバレ開始 想像以上の睡眠障害を抱える彼! お酒で薬を飲んでいるところなどひやひやしながら見ていましたが、それもまた彼なりの努力の形なんだなと思いました。 友達は、イマジナリーフレンドなのかな? ぶっきらぼうな口調ながら、少しは寄り添ってあげられたかな? お酒に力を借りてはいるものの、ようやく眠れた様子の彼に少し安心しました。 @ネタバレ終了 ドット絵がおしゃれで雰囲気も良かったです! 素敵な作品をありがとうございました。
  • 作者のことが心配になってくるゲーム
    作者のことが心配になってくるゲーム
    全エンド回収できました!手軽に脳破壊できるので「あまり時間をかけず脳破壊したい!⌋という方におすすめです! @ネタバレ開始 ゴシック天ぷら私も食べてみたいです。 @ネタバレ終了 とても素敵なゲームでした! ドドド明朝体バンザイ!!
  • 終末、執事と星に歌う
    終末、執事と星に歌う
    配信でプレイさせて頂きました! とても素敵なお話でした! 自分でも引くぐらい号泣しましたw 素敵なゲームをありがとうございました
  • ひとつなぐものら
    ひとつなぐものら
    すごい作品でした。引き込まれたまま最後までプレイしました。 @ネタバレ開始 美少女ゲームをフリにしたトリックが見事です。 それにしても、主人公は女に操られすぎですね。 確かにどうしようもない男です笑
  • 追想改稿
    追想改稿
    作家から原稿を回収するために、インスピレーション起こしのネタ話を探す寄り道をするゲーム。 奇妙な出会いがあってそういう切り口が好きな方にオススメしたいゲームです。 @ネタバレ開始 作家強火すぎて、作家側からのエピソード見たすぎて…! ものっそい粘着質な感じなのかな?! 想像するだけでオモロい。 被害出てそうなので(←本来の編集担当さんたち)身近にはいて欲しくはないんですが、こうやって画面越しだとめっちゃオモロい! 飲み物こぼした時の勢いや、お泊まりのときの圧。 考えれば考えるほどオモシロ…!! @ネタバレ終了
  • トラオムのかがみcase2
    トラオムのかがみcase2
    『トラオムのかがみcase2』プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 イラストや雰囲気がめちゃくちゃ好きです! 幻想的な世界で何だか少し癒されました…物語も世界に入り込めましたし、主人公の立ち絵が少し首を傾げるのもすごく良かったです @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 機械仕掛けの嘘と夢
    機械仕掛けの嘘と夢
    オープニングからおしゃれで雰囲気がよく、夢中でプレイしました。 かわいいブリキうさぎを育てながら、キャラクターたちの物語を見守る作品です。 音楽もグラフィックも全部よくて、この世界にすっかり入り込んでしまいました。 @ネタバレ開始 「魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦」をプレイした後だったので、ニナくんの生前が勇者様だったことに驚きました! 確かに似てるとは思っていたけれども!あんなウブだったのに大人になったね…! 魔王ちゃんとは恋人になれて良かったと思いつつ、結ばれなかったのがとても悲しくて。 エンディングでは再会できて本当に良かったとじんわり温かくなりました。 一方で394番ちゃんとのやり取りが切なかったです。 存在理由がすべての絡繰は、決められた役目を放棄する事ができなかった。 たった1日だけ共に過ごした翌日のニナくんとの会話が悲しすぎます。 全てを察して、あっさり慰めを頼むニナくん。一体どんな気持ちでいたのかな。 そんな394番ちゃんが本心を取り戻す永遠エンドもとても良かったです! これをきっかけに、絡繰たちの心も変わっていけばいいなと思いました。 自らを絡繰になったと言いつつ人間らしさを残している先輩も、このエンドだと救われるのかなと。 現れない恋人をずっと待ち続ける魔王ちゃんの事を考えると胸が締め付けられますが… システム面だと、コンフィグに仕掛けがあるのが面白かったです。 それにセーブ等の画面がかわいい…! うさぎちゃんの機嫌をみてごはんをあげるシステムにも癒されました。 おまけのアートワークのイラストも素晴らしかったです! @ネタバレ終了 出会えて良かったと感じた素敵な作品です。 楽しい時間をありがとうございました!
  • Booze-addition
    Booze-addition
    『Booze-addition』プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 嘆願のキャラがめちゃくちゃ好みでした…ドット絵の雰囲気がとても良く、会話に没頭しました 選択肢形式で会話していくのも面白かったですし、パパについて知った時は鳥肌が立ちました… @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました
  • Learning About Neighborhood
    Learning About Neighborhood
    『Learning About Neighborhood』プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 首輪をつけるシーンがめちゃくちゃ好きでした…広告がポップだったりシックだったり細かいところまで作り込まれていてとてもすごいです! バッジもコンプリートできたので満足です! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • アニマ地下飲食街
    アニマ地下飲食街
    フェスの参加作を改めて全作チェックしていたところ、名作探知レーダーに引っ掛かったので迷わずプレイしてみました。結果、起動したが最後、一気に全EDコンプまで遊び倒しました! 壮大な世界観設定から練り込まれた設定、スタート時点では思いもよらないラストと大満足でした。ゲーム全体の構成やシナリオ展開も素晴らしいのですが、やはりグラフィックの表現力と量が一番とんでもないと感じました。お店の外観と店主が1つの画面に納まるレイアウトのセンス!そして美味そうな料理の数々!数々!数々!飯テロっぷりが凄まじいので空腹時の深夜にプレイするのは厳禁です。店主の料理紹介がこれまた食欲をそそりました(ちなみに、自身が中国語話者なので中華料理が現地読みだったのが嬉しいです)。 大量のEDを回収するにあたって序盤はうっかり途中からのロードを繰り返していましたが少し上手くいかず、しばらくするとED到達とループの仕組みが理解できて、そこからはヒントも参照しながらスムーズに攻略できました。 EDはかなり大量に用意されており、ED到達時の1枚絵もお洒落でそれぞれ心に余韻が残ります。ベタかもしれませんが、ED番号が最後のEDが最も心に響きました。クリアする頃には3人の店主や謎のヤギ男などへの愛着がMAXになりましたが、プレイ中に彼らの様々な面を見たのでそれも当然かもしれません。
  • 椿屋敷の亡霊
    椿屋敷の亡霊
    初めに個人的に少しプレイが遅れた理由となっていたプレイ時間ですが、文章を読むのが早めな自分で2時間弱くらいでした。エピソード毎に区切られていて中断もしやすいですし、登場人物に混乱することも一切ない親切設計ですし、何より面白いので少しでも気になったら即プレイをオススメします! 本作、ミステリゲー好きとしても、ミステリファンとしても大満足の作品でした。まず、舞台設定がいうことないです。狭い村に存在する名家の2家族のドロドロした因縁を描いており、事件現場は資産家一家が住む梅屋敷となっており、事件後はお約束通り土砂崩れが起きて警察の到着が遅れるのも言うことなしです。一方で主人公は安楽椅子探偵としてすべてが終わった後で事件を解決する展開・構成はやや変化球気味で楽しめました。 個人的にはゲームがスタートしてすぐにオプションを確認した際に「人物一覧」と「家系図」を発見したタイミングで勝利(?)を確信しました。演出周りはこれらのおまけ要素だけでなく、シーン毎に大量に用意されるイベントスチルの数々、見取り図、考察モード、おどろおどろしいBGMの数々など作品の雰囲気を盛り上げに盛り上げます。 ストーリーは一本道で考察モードはかなり簡単なのでへっぽこ探偵も安心でした。気になる犯人と真相は一発で完全に読み切り、自称ミステリマニアとしての面目が保てました!全ミステリ好きにおススメです!
  • 虚子
    虚子
    全体を通してとても良質な作品でした! 1時間そこそこでラストまで味わえるほど良いボリューム感も、印象的なシーンで表示される美麗なイベントスチルも、それぞれ異なる味わいのある結末の数々も、それらを辿りながら見えてくる因習村の真実も、とてもしっかり作り込まれたおまけ群も、いずれもとても満足できました。 個人的に一番印象深かったのはEND Cでした。こちらは凄まじいインパクトを受けました。また、通常時の画面レイアウトがかなり珍しく主人公の後ろ姿が描かれているのもとても印象的で、ラストまでプレイするとこれが演出としても効果的だったな、と感じました!
  • コタツから脱出せよ!!
    コタツから脱出せよ!!
    ゲームを遊ばせていただきました! @ネタバレ開始 姉妹の関係がとても良いです(*´ω`*)ちとせちゃんのツンデレがぐっときました…!お姉ちゃんに甘いちとせちゃん良かったです! 選択肢もどれも可愛くて、今回はコタツから脱出ができずゲームオーバーでしたが、とてもほっこりしました! @ネタバレ終了 素敵なゲームを作って下さりありがとうございました!
  • 自己浸食Vtuber
    自己浸食Vtuber
    ゲームを遊ばせていただきました! @ネタバレ開始 ゲームの世界観がとても素敵でした! 侵食されるときの表現、シーンごとにかわるイラストがどれも素敵でした! ゲームの展開も面白く、先の展開が気になるシナリオでした! @ネタバレ終了 素敵なゲームを作って下さりありがとうございました!
  • おねえちゃんいなくなった
    おねえちゃんいなくなった
    ゲームを遊ばせていただきました! @ネタバレ開始 ハナちゃん…とってもいい子で可愛い子でした 悲しい展開もありましたが、最後は少しほっこりしました 大好きな人とのお別れは本当に辛く悲しい事です このゲームはそれをハナちゃん目線で丁寧に作られていてすごかったです @ネタバレ終了 素敵なゲームを作って下さりありがとうございました!
  • 『STELLA System Down~星見台の憂鬱~』
    『STELLA System Down~星見台の憂鬱~』
    思考実験と哲学というテーマがもともと好きで興味をもち、プレイさせていただきました。 双子であり二人で一つながら異なる方へ進む二人を、時に共感しつつ、時に違う思いを抱きながら見届けました。 @ネタバレ開始 最初はエンドAに進みました。別の方に進みたいと考えながら今の自分があるならばいいと考えているベティスに、アルタよりも機械味を感じました。問いについて論理的に考えつつ共感も多く、良く悩む印象のアルタの方がよっぽど感情的だなと感じました。私自身が共感しやすいのがアルタだったせいもあるかもしれません。理知的なアルタが、ベティスと話すうちに段々寄っていった、というか根っこは違うんだけどお互いに影響し合ってる感じして好きでした。 おまけも楽しませていただきました。アルタの側の前日譚小説とても好きです。同じだったのに自分を置いて相手が先に行ってしまうような感覚にすごく共感してました。 二人に質問もじっくり見て、楽しませていただきました。ベティスの、答えが全体的にすっきりさっぱり、淡泊?な感じ、問題を簡略化するのがうまいというかなんというか…シンプルでいいなと思います。生きるの楽そう。国語もできる理系っぽい。アルタは数学得意な文系?二人とも人間ぽくてプレイしてて楽しかったです。 メモを残していたので、私の考えた物も記録していきます。 A1,滅ぶ。 その1000人についての条件の分岐はありますが(場所、密集度など)1000人だと厳しそう。なんとなく。 A2,意味はある。 意味のない行為は存在しないと普段から考えており、そのためこちらを選択。この先誰かが過去の星について調べるかもしれないし、誰かが意味を見出すはず。あと、自分自身が記録することが好きなので、残しておいてほしいと思って。意味があってほしいという願望も込みな気はします。 A3,個人的には選択、行動に揺らぎがあるかどうか。選択肢はほとんど同じかなと思いましたが感情も内包していそうな心を選択。 人間は時々論理的でない行動をしますが、機械は一定の論理、アルゴリズム?に基づいて行動する。同じ状況でも判断は個人差が生まれる、そこの部分かなと。感情のほかも含む気がしたので、近そうな下の選択肢にしました。 A4,同一人物ではない。 同一人物の条件は「これからの選択がもとのものと同じになるか」と「たどって来た道(人生)が同じかどうか」だと思うので、バックアップは同一ではないと判断。「人」のバックアップとして見るなら、結局それっぽい行動をするだけのように感じるので同一ではないと考えました。彼らのバックアップだと話は違うかも…元がデータなので一個目の条件は満たしそうです。でも結局再現したものでしかないなら同一ではないかな、と。 AIでの故人の再現とか、スワンプマンみたいな問題ですね、難しい。 A5,実用性。 これ、本当に考えるの苦手……自分がいいと思っても迷惑な物かもしれないし、渡すなら確実に使えそうなもの、かな。 おまけの方も。 トロッコ問題 将来的に利益が多そうなのでレバーを引きます。この点はベティスと同じですね。 ただ「擁護するひとが多そう」ってところはベティス怖いかも…そこの観点はなかった。自己中心的で感情担当っぽいですね。怖いけど。悩んでるアルタが誠実というか、健気でいいですね… 中国語の部屋 ないでしょうね。でも見ている側があると感じているならあるとしてもよいと思います。ないものを証明するのって難しいですからね。シュレディンガーの猫みたいだ。議論の対象となる側に聞いてるのってちょっと残酷かもしれないですね。面白い… 五分前仮設 否定できないでしょうね。今までゲームの中のキャラクターがこちら側を認知しているというものはいくつか見ていますが、少し似ている気がします。 興味がないというベティスの簡潔な回答に笑ってしまいました。三つ目の選択肢…w シミュレーション仮説 こっちは完全に上に出したゲームの話と一緒ですね。生活に問題がないなら別にいいかな。というか、気づいてもどうにもできないのでは。何を見るかによりますが、シミュレーションで個人に着目することって少ないですし。 水槽の脳 上の話と似てますね。起きてる可能性は否定できない。経験があったとしてもそれ自体も電気刺激によってもたらされた物だったら…。どこまでを人間と定義するかによりますかね。脳と体そろっての人間なのか。脳だけでも思考できるなら人間なのか。人間の体は動きが先で、思考は後からついてくる…なんて話を聞いたことがあるのですが、それが本当ならこの説は否定されるでしょうね。 チューリングテスト 同じことを書きますが行動などに揺らぎがあるか、矛盾が存在するかですかね。でも矛盾がなくても人間のこともあるし、機械でも矛盾することはありうるか…。別の人格として話をしよう、と仮定したときに完全になり切れないかどうかですかね。人間なら、どうしても根っこの性格が出てきそう。 そもそも「らしい」というもの自体が見る人からの押し付けのようなものなので、こういうこと、とはっきりは言えない… 最後の質問はやはりアルタと答えますね。決め手は共感がしやすいかになっちゃうんですけど。論理と感情のバランスが私の知ってる人間たちに近いように思ったので。ベティスはどうしても思考の次元みたいなもので人間より上に立ってしまっている気がします。 @ネタバレ終了 いろいろ考えられることが多く、作りこみというか、世界観の説得力が大きく、とても没入して楽しめました! 長々と失礼いたしました。楽しかったです。素敵なゲームをありがとうございました!
  • あの日に戻れたら
    あの日に戻れたら
    過去に戻れる話に惹かれてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 家に向かっても、公園に居ても選択次第で同じエンドに辿り着くところが「選択」について重要な意味を持っているようで、とても心に残りました。 記憶も変わるんだ!?と驚きましたが、あずささんが後悔しない選択に辿り着けて良かったです! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
  • みちゃダメ!2 狂気の館から脱出せよ!!
    みちゃダメ!2 狂気の館から脱出せよ!!
    女装男子と聞いて1作目から番外編まで全作遊ばせていただきました。シリーズ通して主役2人の初々しい下ネタに癒されっぱなし…!今作ではまさか1作目で守り抜いたパンツをあんな風に使うなんて―…! @ネタバレ開始 パンツを見せるという選択。1作目のバッドエンドを逆に利用する展開胸アツすぎるんですけどムービーがひどい画すぎて(褒め)深夜にめちゃくちゃ笑ってしまいました。ここぞとばかりに動画にしてくる…! パンツ見せるムービーはわか………るけど…"パンツを見たショックで泡を吹いて倒れる男のムービー"いる!?このムービー何…!?wめちゃくちゃ嬉しい………!(冴井鴻志郎ファン)ここのムービー直前のセーブはセーブスロットの一番上にしていつでもすぐ観れるようにしておきました。あまりにも良すぎるため… 動画以外の演出もとても丁寧に作られていてバッドエンド回収まで満遍なく楽しかったです!何気に推しにボイスついてるのもありがたすぎる……(冴井鴻志郎ファン)主役より先にボイスが実装される冴井鴻志郎何なんですか…?次回作にも登場するってこと…?脱獄して…? @ネタバレ終了 シリアスなのにゆるいストーリーと謎の緊張感ある動画のマリアージュが絶妙に面白いのですが言葉で説明してもまったく伝わらない気がするのでまだ遊んでいない方は是非ご自身の目でお確かめください!!! @ネタバレ開始 若✕ユキちゃんが可愛いのは言うまでもなく…!なのですが個人的に冴井さんのビジュアルと気持ち悪さが非常に好みでした。でもパンツ見たくらいで倒れる男にユキちゃんは渡せないので、 @ネタバレ終了 ドン引きしてるユキちゃんのファンアートで失礼します!
  • 人間関係デトックス
    人間関係デトックス
    ゲームをプレイさせていただきました。 ありがとうございました。 @ネタバレ開始 共感ができるかできないかでかなり受け取り方が変わるなーと感じました。 正直、自分はイライラしてました(笑)@ネタバレ終了 こんな友達がいたらいいなー