heart

search

コメント一覧

63682 のレビュー
  • 凪ノ恋
    凪ノ恋
    江戸末期のような世界で 国や家柄、政をからめたスケールの大きなストーリーのなか、 スイリンとサハナ、対局する少女2人との恋物語。 とにかくサハナというキャラがとても魅力的でした。 いまの世の中エンタメが多いですが、 このような印象に残るキャラは中々出会えません。 主人公とサハナが衝突したり、お互いが変わりお互いを理解していく過程にとても引き込まれました。 素晴らしい作品をありがとうございました。
  • Medicarium*Valentine
    Medicarium*Valentine
    ディズ先輩とココットちゃんの掛け合いがとてもかわいいらしくてほのぼのしました…! 口下手でちょっと毒舌なディズ先輩推しです…!!たまにぶっ飛んだキャラが出てきて笑いながらプレイしてました…楽しかったです!
  • V.R.I.P.
    V.R.I.P.
    立体視、最初は全然出来なかったのですが、コツを掴んだらできるようになりました! 文字が浮いてるように見えて、本当に面白かったです! 最初は出来なくて1本指を立てて寄り目にして息を殺してグググ…とやってたので、他人には見せられない顔だったと思いますw 3Dの飛び出す女の子がヌルヌル動くのもすごいと思いました。 立体視、面白いですね!
  • 試作品0号
    試作品0号
    すべてがおしゃれで、とてもかっこいい。素敵。 近未来的な画面に、Live2Dが生きているように動いて、 本当にこういうアプリがあるみたいだなと思いました。 ZEROさんがとてもかわいく、成長していくのが見て取れ、 育成しているようで楽しめました。 @ネタバレ開始 語尾のぜよ、笑いました。最初に見たのは友情エンドです。 明るくて前向きでいい終わり方だなと思いました。 大人女子エンドになかなかたどり着けなくて、 女子にべたべた触るのは逆にアウトなんじゃろか? と真剣に悩みました。 (ヒントの出し方スパルタすぎだよ)(へのへのもへじ見えたよ?) 個人的にはN×Zエンドが、深く印象に残ってます。 終わりが来ることも、永遠に続くことも、かなしいことだなと思いました。 ゼロくんを壊して猛省しました。 あれを見ちゃうと、たとえ家族エンドや恋心エンドを選んで幸せでも、 いずれ人生の別れは来るのだと思えば、最初から友情エンドの、 新しい世界に送り出してやりたいなとも思いました。 長い間そばにいるのは可哀想だなと感じてしまいます。 (そもそも恋心エンドのあの体は老いるのかい、どうなんだい) スチル修正版もやり直したのですが、 大人男子が倍くらいときめきました。(旧版ももったいないので保管してます) CGモードまで目パチなどをしてくれて驚きました。う、美しい。 あと、あっちむいてホイは3連勝まではできたのですけど、 連勝続けると何かいいことあったのかしら…。 2連勝中に警告遮断されたときは、 ぬぁびぃ(NAVI)~~~って本気で思いました。 それと、「起動」がロードなのもリアル感があって斬新でした。 @ネタバレ終了 演出もスタイリッシュで何もかもが美しくて繊細で眼福でした。 選択次第で変わる関係がどれも興味深かったです。 とても面白かったです。ありがとうございました。
  • 救えないボクら
    救えないボクら
    めちゃくちゃ凄いの一言。絵もそうだしボイス付きと動き等。神々しいシーンもあって映画を見ているような気分になりました。かなり時間かけたんだろうなとわかります。マウスクリックが天使の羽なのも良いですね~。 プレイしてのストーリー性は天界の世界でも美しくも狂気さが出て色々ありながらもギャグ要素も入って楽しく見れました。 素敵な作品ありがとうございました。
  • 僕を彩る色
    僕を彩る色
    少年が恋をきっかけに成長する物語でした。 なかなか思い通りにいかずに苦しむ主人公の描写が丁寧でお上手だなと思いました。 甘くて苦い青春を味わうことができて楽しかったです!
  • ノアの審判
    ノアの審判
    プレイ&実況させていただきました!もうめちゃくちゃ最高に面白いです! 各キャラクターの個性や能力もとても魅力的でとても楽しかったです!友人と二人でプレイし、それぞれ登場順に声を当てていったのですが、シーリーンとロザリオ君をやるのが凄く楽しかったです! 事件が起こり、話し合いが始まり誰が犯人なのかドキドキしながらプレイしました。気になりすぎて夢にでてきたほどです! 第2章の解決編ができたら、2章もプレイしていこうと思ってます。(間が空くと事件の概要を忘れてしまうため) これからも1ファンとして更新をお待ちしております!ただ、お身体を1番になさってください!応援しております!
  • 麺のCMつくろうぜ!
    麺のCMつくろうぜ!
    かわいい!! 初めにたどり着いたのが、とても繁盛していて可愛いCMが見られました。 終わりにヒントがあるので周回がしやすいです!! どのキャラクターも可愛くCMもすごいです!
  • 宇宙人の憂鬱
    宇宙人の憂鬱
    やや特殊な設定と環境下で起きるマダミス物語、選択肢含めてじっくりと読みました。 そしてたっぷり考察タイムをとって「ふんふん、ということは…」と主人公の嘘は「たぶんこれ」と予想してみたり…。 この読んで夢中になって考察するという贅沢な時間がたっぷりあるのも、マダミスの素晴らしいところですね。 間違えてもヒントがあるなど新設設計でしたが、なによりも登場人物たちのお話を聞いているときに浮かび上がる違和感、それを「あ、分かった!」と当てられたときはとても嬉しかったです。 ポンコツ探偵でも、じっくりと読むことで無事に解決できました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 人生にXXは必要なのだろうか?
    人生にXXは必要なのだろうか?
    中身や性格は全く異なるけれど姿形は全く同じ女の子二人との日常は、途中から「う、わえええ、ほあああ!」と変な声が出る展開になり、最後には「……いい話だった」とほんの少しの喪失感とぽかぽかした気持ちで終わりました。 @ネタバレ開始 ある日拾った猫さんがかわいい女の子に! 画面の前でずっと全裸なの可哀想なので早く服を着せてあげて!とプレイしていた頃が懐かしいくらい、猫さんルートのほうはもう中盤からそれこそ情緒が崩れました。 画面の中の猫ちゃん(女の子立ち絵)なみに崩れました。 新田一等兵とのドキドキする花火の夜など、初回は新田さんルートに進んだのですが、いざ帰宅したら「アッー!!」な展開でしたのでタイトル画面に「やり直す」があったときは0.00001秒くらいで押していました。 衝撃のビジュアル的にも不定形の彼女になってしまった猫ちゃんに「待って、このままどうなるの? このまま消えちゃうの? どこが顔なのか手足なのかも分からないぐちゃぐちゃの色の塊になってしまうの?」と大変な不安を抱えながらプレイしていました。 未だかつてメインヒロインがどんどん崩れていくゲームがあっただろうか。いやない。(急に反語を喋り出すほど動揺) 元の姿で戻ってきたときは「ああ、いよいよお別れが来てしまったんだ…」と覚悟していました。 最後に一目だけ会いに来た的な予感は的中し、お別れとなってしまいましたが終わりの時まで二人で言葉を交わして傍にいられたので「ああ、よかった」と感じました。 悔いなくお別れできたことが救いでした。 @ネタバレ終了 アニメ調のOPムービーが大変美しく、映像美にも引き込まれる素敵な作品でした。 ありがとうございました!
  • ひなのクエスト~影からの逃走~
    ひなのクエスト~影からの逃走~
    バッドエンドへ引き寄せられていく吸引力に定評のあるチキン、全選択肢を選んだのではと思うくらい初めからずっとバッドエンドを刻み続けました! バッドエンドと私はガチで親友、心のダチだから仕方ないってくらいバッドエンド一直線…これは本当にクリアできるのだろうか!?とヒヤヒヤしていました。 @ネタバレ開始 ロッカーの中が色々な意味で大丈夫だろうかと思いました(笑) 無事にあのトンデモ怪異から逃げ切ることができたときは「生き残れた…!」と安堵しました。 ほぼすべてのバッドエンド踏んだのでは?と思うくらい見ました。 絵画も石膏も呑み込んでしまうアレにグランドピアノを投げたはいいものの、時間をかけすぎて呑み込まれたりと…生き延びるために色々試行錯誤するのが面白かったです。 @ネタバレ終了 チュートリアルにセーブは大切とありましたが、まさにその通りの作品でした。 演出など細部まで面白いホラー作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 絶対ギャグになる世界
    絶対ギャグになる世界
    トップスピードで始まり一度も減速せずトップスピードで終わる、そんな疾走感MAXのギャグになるしかない全力ギャグゲームでした。 @ネタバレ開始 最初から最後までonlyギャグで、ツッコミを入れるとたちまち予想もつかない怒涛のギャグ展開が続いて、とても面白かったです。 絵関係の素材の量が半端なく、オールカタツムリだったり納豆プールだったりと、印象に残るイラストが多かったです! OPムービーはところどころに挿入される遊び心(最寄駅を通り過ぎるおじさんとか)満載の内容がとても面白かったです。 個人的にジイヤーのワサビ100倍が一番好きでした。 @ネタバレ終了 フェスのすべての作品を見渡しても、これほどギャグに全振りした作品は他にはないのでは…と思いました。 とても面白い作品をありがとうございました!
  • もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったら
    もし乙女ゲの攻略対象がギャルゲーマスターだったら
    ますたくんに攻略されると見せかけてのますたくん攻略ゲーム!?、ギャルゲーあるあるのツボを押さえた会話やノリが面白いゲームでした。 レベルデザインがおかしい世界から始めてごめんね~となりつつ、きちんと攻略されたり攻略したり、無事にフルコンプとなりました。 @ネタバレ開始 初回は「私は絶対に攻略されんぞ!」という鋼鉄の意志を貫いたため、ますたくんから「レベルデザインどうなってるんだ!」と驚かれましたが、2周目は好感度100というチョロさに落ちたりして、攻略完了されました。 ますたくんのギャルゲーに絡めた発言の数々が面白かったです! 三連休の電話が一度に一回のお誘いというのには特に笑いました。 スチルのますたくんが度々かわいかったです。 個人的に「まだ帰りたくない」と後ろから抱きついてくるスチルは「よし、ますたくんトゥルーエンドへの必須イベントを回収したぞ!(ギャルゲ脳)」の心地でした(笑) それくらいかわいかったです。 @ネタバレ終了 ギャルゲーが好きな人なら絶対に楽しめる、ギャルゲーはあまりやらない・まったくやらない人も楽しめる素敵なゲームです。 ありがとうございました!
  • ステンドグラスは砕かれた
    ステンドグラスは砕かれた
    飛び立つ鳥の翼が悠々と大空に広がる瞬間のあの生命の躍動、希望の在処に思いを馳せたい人…この言葉にピンと来た人には是非遊んでほしい、残酷な過去がもたらす今に抗う物語でした。 @ネタバレ開始 ご両親の愛によって守られた命が、また無事に羽ばたく日が来て本当に良かったです。 あのスチルは感動しました。 初めはどんな感じかなとふわふわした気持ちで見ていましたが、いつの間にかチュカさんやヒョウさんの持つ魅力に惹かれて「彼は解放されるのだろうか」とか「この腕はどうなるのだろう」とか「彼女の努力は報われるのだろうか」とか…クリックする手が止められず、一気に読破いたしました。 彼の腕がああなった真相、ご両親の愛、お爺様の苦悩、チュカさんの諦めない心などすべてがとても素敵なお話でした。 タイトルロゴから入れるRECOLLECTIONの本編になかったオマケ、パパさんの活躍などに思わず「そうでしたか!」となりました。 私も、あのシーンで突如壁が崩れて「何事…! でもよかった!」と思っていたんです、パパさんでしたか。 @ネタバレ終了 最後まで一気にプレイしてしまうほどキャラクターと物語そのものに魅力があり、とても面白く素敵な一時でした。 ありがとうございました!
  • Kariya
    Kariya
    憧れのあの人にラジオ番組で取り上げてもらいたい・コメントなどももらいたい…そんな気持ちで投稿したは・ず・が。 人生は何が起きるか分からない…最後は怒涛の展開に驚愕でした! @ネタバレ開始 きのんさん、いえ、愛華さんとのまさかの展開に「え、えええ!」と驚きの声が出ました。 結婚待ったなし、歩く日本国憲法通じないお嬢様との不穏な(?)結婚生活の幕開けルートに人生が突入するとは! リスナーだった主人公のショックから湧き出た行動力がまさかの結末へと発展し、しかも選択肢のどちらを選んでも「結婚しましょう」になるので、これはもはや運命だったのだと思いました(真剣な顔で) @ネタバレ終了 結末まで見た方は「まさかの展開!」と唸ること間違いなしの、予測できない物語でした。 主人公の冷静なツッコミとのギャップも面白かったです。 ありがとうございました!
  • ぷらんちゅ In Singapore(ぷらんちゅ2)
    ぷらんちゅ In Singapore(ぷらんちゅ2)
    前作が面白かったので迷わずこちらもプレイ! 今回は国が変わって、植物も見慣れない子たちが多くとても新鮮な気持ちでお勉強しながら恋も楽しませていただきました! プラナちゃんという新たなかわいい女の子の登場で、思わず主人公がフラフラしてしまいました(それは駄目だ) @ネタバレ開始 最初はやっぱり植物好子さんとの開花エンドを目指して…失敗しましたが、周回では踏ん張りました。 プラナさんのドレス姿がセクシーすぎて思わず画面をじーーっと見つめてしまいました…不審者…! プラナさんたちの攻略も難しくなく、植物に詳しくなりながら仲を深めていく展開、好きなものを通じて心を通わせていくのが前作同様に心地よかったです。 個人的な体感で、前作よりも遊びやすくなっていて、特に序盤は質問の傍にヒントがあることもあり、スルッと物語に入れました。 制限付き問題も緊張感があって「えーと、これはどっちだー!?」と慌てつつ、まったく分からないものは当てずっぽうで当たったり外れたりしつつ、と楽しい時間を過ごさせていただきました。 前作もあれだけの写真を集めるのは至難の業だと思いましたが、今回も本当にお疲れ様でした! @ネタバレ終了 今回は物語としてもさらに深みが増していて、登場人物たちとのやり取りはもちろん、主人公と登場人物たちの関係性の変化などまですべて楽しめる大ボリュームで大満足でした! 前作に続いて素敵な作品をありがとうございました!
  • ぷらんちゅ
    ぷらんちゅ
    植物好きさんは必見! 植物に詳しくない人も必見! 園芸委員としてかわいい植物好子さんとお話して仲を深めながら植物にも詳しくなれちゃう、とても素敵なお話でした! どれが○○かな?と考えながら選ぶことが楽しく、自分が生きる傍にはこんなに色々な植物があるんだなと驚きました。 @ネタバレ開始 どれかカシですかー!と最後の最後まで惑いながら当てずっぽうで正解し、5時にぼっち終了は避けられました。 無事に開花し、めでたしめでたしでしたが、普段は何気なく見ている様々な植物のことを何も知らずに今までよく生きてこられたね(白目)ともなりました……イチゴってバラ科だったのですか(無知すぎて気絶) 普段から信号待ちなどをしている時に植物を見たり、道を歩いている時にも歩道脇の花々を見たりするのは好きですが名前や科まで考えたことがなかったので、すごく勉強になりました。 @ネタバレ終了 第二弾も公開されているので、今からプレイするのが楽しみです! とてもタメになる素敵な作品をありがとうございました!
  • お前が死んだらオレも死ぬ⁉
    お前が死んだらオレも死ぬ⁉
    一蓮托生、どちらかが死んだらどっちも死ぬ! 入口目指して仲良く共闘、無事に出口に辿り着いた先には…残HPなどでエンドが分岐、トゥルーエンド到達も難しくない&様々なエンドを見ていくうちに「敵はアイツかー!」となること間違いなしの面白い物語でした! @ネタバレ開始 「おお、勇者よ!世界を救ってくれ!」とか他力本願という言葉の代表者みたいなテンプレ王様が出てきたと思ったら、ラスボスとは…「元祖他力本願の鏡にして世界の敵!!」みたいな新しいキャッチで売り込んできそうな王様、無事に倒させていだきました。 エンドはもちろんトゥルーエンドが好きです! 大団円ハッピーエンドが大好きなので、人間か魔族のどちらかを不幸のどん底に落として駆逐していくのではなく、二人で世界を変えようと未来志向なのが大好きです。 世界を半分こにしつつ、これからも勇者と魔王の二人で世界を、人間と魔族の共存と幸せを頑張れー!とエールを送ります。 @ネタバレ終了 ヒールを使うタイミングをギリギリまで温存していたので、トゥルーエンドも無事に見られました。 私の場合は、どちらかと言うと魔王様のHPをいかに100にしたまま出るかという感じのプレイでした。 面白い作品をありがとうございました!
  • そしてxxxの夢をみる
    そしてxxxの夢をみる
    タイトル画面の紙で顔を隠している女の子がとてもインパクトのある本作、同じ夢を見続ける冬野くんが夢の中で出逢う少女こそタイトル画面の女の子なのですが、現実にもよくよく見ると「あれ、もしかして?」と思う子がいて…雪が溶けるように謎が徐々に解けていく物語、とても面白かったです! @ネタバレ開始 終盤で主人公が「いざ、夢の中へ」と決意した後にジョーズのような鮫夢など全然見たい夢が見られずにいるのは、ちょっと笑ってしまいました。 夢って見たいと思っても必ずしも見られるわけではなく、不確かなものだからこそ面白くもありますよね。 誰でも夢の中のほうが現実よりも幸せならば、マシならば、夢を見続けていたい…けれど、逃げても逃げてもいつかは現実と向き合う瞬間が来る…主人公の言動からは、夢から覚めることへの大切さが感じられました。 夢の中だけで終わらせるのはもったいない、現実でも―――という冬野くんの言葉が、彼女がこのまま覚めない夢に落ちてもいいと思っていたところから心を動かしたシーンは胸に響きました。 校門での「……おはよう!」と笑顔がとても眩しかったです! そのあとの雪那さんの浴衣姿、とてもとても可愛らしかったです。 本編のリアルだと表情らしい表情をあまり見せてくれなかったので、彼女の柔らかなかわいい笑顔がたくさん見られて嬉しかったです。 狐のお面もとてもよく似合っていました! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • ザゴーストペインター
    ザゴーストペインター
    とても面白い、まさに芸術的作品でした。 あまりにも面白いので、肖像画の完成までとても悩みました。 謎解きもノベコレさんのゲーム紹介から行ける親切なヒントもありますが、ヒントなしでも解ける絶妙な難易度でとても面白かったです。とにかく描いてみるのが大事ですね。 タイトル画面のボタンもシュッと出てくるアンダーラインなど細部まで非常に美しく、またゲーム本編もトリカゴが揺れる・電話のダイアルが回るなど細かなところに動きがあり、全体的に静の画面作りでありながら動も感じられる素晴らしい作りに感嘆せずにはいられませんでした。 次はどんな肖像画を…と、キャンバスに向かうたびに心がワクワクしました。 とても素敵な作品をありがとうございました!