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37300 のレビュー-
ボクだけがしっているいやもう最高…ありがとう。ニケさん。 -
Brain-sharing Bot ブレイン・シェアリング・ボットサイバーパンクな世界観と、AIによるリアル寄りで少し不気味な絵、スピード感のあるSF的理不尽展開が相性抜群でした。絵のAIはよく見かけますが物語や音楽まで生成できてしまうのがすごいですね。 制作方法が気になったので詳しい解説まで入っていてうれしいです。作る過程も想像力・構成力が求められるパズルのようで楽しそうです。 流行りのツールに触れる良い機会になりました。ありがとうございます! -
スライム少女ほのぼのしてて可愛らしい作品でした! 選択肢やところどころに挟まれるアニメーションがかわいいです! 曲まで作れるなんてすごすぎでは…… 推しは星さんですかね……目つきがわるいのが可愛い… ほわ~と癒される時間をありがとうございました! -
【短編・スチル20枚】平穏な?魔王の日常おまけも含めて全ENDを見ました! 演出もイラストも素晴らしいし、ストーリーが心にささる……! @ネタバレ開始 END2が切ないながらもめちゃくちゃ好きなタイプの話で、最高~~~!!となりました。亡き相棒の形見を持ってるの、良…… でもEND1で二人が並んで歩く絵を見るとこっちもめちゃくちゃ良い~~!!!とはしゃいでしまいます。つまりどっちも最高。プレイヤーがどちらの選択肢をえらんでも助ける理由も熱くて好きです。 アロウズさん絶対黒幕じゃん…と序盤から思っていたのですが、まさかわざわざ人間を苦しませるために毎回毒をいれてる…?やば… でもおまけのほうだと胃の痛い中間管理職感があって同情してしまうんですよね…… エイルくんは圧倒的光。つよい。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
あの頃の思い出なつかしさを感じる楽しいゲームでした! 昨今はなかなかお祭りにいけないのですが、あのときはこんなにわくわくしてたなあと感慨深くなりましたね…… @ネタバレ開始 じゃんけん屋のおじさん、インチキなしに能力の高さで勝ってた…ってこと!?つよすぎる…そしてそれを超える怪しい薬、やばすぎる… 闇の方々には最初ぐぬぬとなりましたが、大当たりをひけてすっきりしました! エンドロール後もめちゃくちゃいいですね…胸があたたかくなる… @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
友閉メイズよく動くしフルボイスだしイラストは可愛いし謎解きもあるしで楽しくプレイさせて頂きました。 @ネタバレ開始 ヨルちゃんが接近するときは本当にドキドキして緊張感凄かったです。目やばい!と思ってましたが実際見てみると可愛かった… @ネタバレ終了 ありがとうございました! -
異種間エンパシーEND3->1->2と読ませていただきました。 アフターストーリーは、大抵True Endはしっかり書かれていて、他は簡易的なもの、と云う作品が多い気がするのですが、全END彼らの行く末と言うか、顛末が描かれていて、どのENDも素敵でした。 @ネタバレ開始 END3がTrue Endだろうなと思うのですが、END1,2も好きです。 最初は一緒にいることを諦めた二人が、その想いを溢れさせてお互いを探し合う。凄く素敵です。1と2はだいぶ雰囲気が違いますが、その一つは多分一緒なんだろうなと。 END3は、一織くんの恋人が衝撃的でしたが、個人的には萌えポイントでした。人外を選ぶ一織くん、素敵。そう云う異種間恋愛大好きです。まだ、亜子さんはアルのことを恋人とは思ってないかな…と云う感じですが(でももう家族という感じはする…)、とにかく登場人物みんな幸せになってほしい気持ちになりました。 あと、クリアした時のバッジが目玉焼きなのがよかったです。作れるようになったんだね!と。 @ネタバレ終了 深山さんの物語は、個人的には読後感が他に無い物語に感じています。 素敵な物語をありがとうございました! -
お茶を、どうぞ「かわいい妹にドキドキするゲームです。」の後に続く注意事項に嫌な予感しかない……。望むところだ!ドキドキさせてもらおうか妹よ! 苦手な人はきびしい怖さかと。ゲームの難易度は中くらい? 私はそこそこスムーズに30分弱でクリアできました。 @ネタバレ開始 おい、クソ親……! となりました。酷すぎる! 妹ちゃんは確かにかわいくて(内面的に)ドキドキさせられました(外面的に)。でも泣いてる場面で抱きしめたくなっちゃいました! @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
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モノクローム・モノローグ制作されている頃から気になっていましたので、プレイ致しました! 少しだけ…のつもりが最後(AfterTalk)までノンストップで読みました。とても臨場感たっぷりで面白かったです! タイトルにある通り、画面はモノクロで構成されており、ゲーム参加者の逃走者であるAとBのモノローグに切り替わりながら物語が進行していきます。 視点が切り替わるのでもしかしたら混乱するかも…なんて思いましたが杞憂でした。掛け合いこそ少ないものの、モノローグで語られる互いの思惑や心情が緊張感ある空間の中で行われているので、自分もその場にいるかのような錯覚をしてしまいました。物語はもちろん、音と文章、画面演出でとても楽しませて頂きました。 @ネタバレ開始 二人の脱出まであと一歩という所で犯人との、手に汗握る展開にはハラハラしました…! ここで犯人との(プレイヤーは初めての)対面、犯人はさぞ屈強で恐ろしいのだろうなと思って読み進めてきましたが、7番と呼ばれる女性が同僚を失ってしまったことへのやるせない気持ちを、武器を持って感情ごとぶつけるシーンで、犯人は逆上するわけでなく泣きそうな表情であったことに、「もしやこの犯人にも相当なバックボーンがあるのでは?」と思いました。 あれよあれよ、というまま思いもよらない方向へと進みタイトルまで戻ってきましたが、そこからさらに「After」と「Before」へと物語の全貌に迫る展開があり、読み終えた後は「そういうことだったのか…」と深く納得しました。(余談ですが、タイトル画面が変わってから「A」と「B」が「After」と「Before」となっている所にも細やかな遊び心があって面白いと思いました!) 犯人の最初の動機である「生活のために必要なお金がほしい」から、そこへ至るまでの境遇があまりにも壮絶で、参加者たちの「たかが100万」、「貧乏人」といった言葉に憤ってしまったことも犯行に及んでしまった動機として非常に説得力がありました。そして7番と呼ばれた女性からの反撃時の表情と、過去に母親から受けた虐待がリンクしてしまったこと…。 彼のやったことは到底許されないことではありますが、現実世界でもこうした加害者と被害者双方が悲しい事情のもとに起きた事件を耳にします。フィクションでありながら、現実世界の問題にも意識が向く、考えさせられるお話だなと思いました。 また、彼の目に障碍があり世界がモノクロに見えていたこと、境遇から考えるに、身体的な理由だけではなく恐らくは胸中もモノクロのようで色を感じられないほど辛い状況下にあることを示唆しているのかなとも思いました。 『モノクローム・モノローグ』という本作のタイトルも、AとBのモノローグから進めていく物語の側面と、犯人のモノクロに見える世界とそれを誰に語るわけでもないモノローグ、という二つの側面があるのかな?なんて考えたりもしました(あくまで個人の感想です!)。 終盤にて5番と呼ばれる男性が、事件後に負の連鎖を起こしかけてしまいそうな心情変化も、「誰しもが被害者から加害者にもなりうる」と思わされました。幸い(?)5番の彼はそうはならなさそうな締めくくり方だったので安心しました。 @ネタバレ終了 1時間かかるかどうかという長さで、臨場感あり、登場人物たちのドラマあり、で読み応えのあるお話でした! ステキな時間と作品をありがとうございました!! -
箱入り娘たち流石の超演出! とても短いのにどれもズシンと来るストーリーで好きです! 悩んでしまいますが一番を選ぶなら「恋をする箱」ですかね~。恋心も演出も素敵なくらいバグってらっしゃる(笑) もの凄い作品をありがとうございました! -
3MEN6P!独自の世界観が癖になります。シュールで笑えて面白かったです。コンフィグからすでに楽しいです。佐藤……! 短編ですが、動いたり、曼荼羅があったりと、作り込みのすごさを感じました。教室が左右に動くとき、先生の目も動くなど、細部まで丁寧でした。 本編以外のおまけ要素も手が込んでいて面白かったです。選択肢まで飛ばせる親切設計も、助かりました。 @ネタバレ開始 面子ちゃん、可愛い!……と思ったら、顔の怖い阿修羅が出てきて爆笑しました。一人でババ抜きしてるシーンには笑いました!手と顔がたくさんあれば一人でできるのですね……! 一文字だけの選択肢が上手いな……!と思いました。それだけでは意味が分かりませんが、その後の話を見ると、「そういうことか!」と思いました。仏やら僧やらいる中に混じっている師匠!強いです笑 他に笑ったのは、家庭訪問での勘違いのシーンです。ごまかそうとキツネを作るのがほほえましかったです。面子ちゃん、可愛すぎです……! エンディング回収具合がまさかの戦で表現されるとは……!!発想に脱帽しました。面白かったです。 攻略順は、人間道>修羅道>畜生道>餓鬼道>天道>地獄道 でした。やはり一番好きだったのは天道です。千手観音や教頭の登場には爆笑しました。母のおでこビームが強すぎて笑いました。先生、せっかくの見せ場だったのに、結局母に取られちゃいましたね。不憫すぎます……! 面子ちゃんが顔は怖いけど良い子で、一番好きでした。ですが、心の中では威張り散らしてやると思いつつ、大したことをできていない先生も良いですし、ふんわりした雰囲気の母も素敵です。 イラストでは、侵攻で刀を六本持った面子ちゃんがかっこよかったです。六刀流……!フルコンプした後のタイトル画面も、勢いがあって好きです! 豊富なボツネタも見せ方が上手くて、面白かったです。 @ネタバレ終了 たくさん笑わせていただきました。ありがとうございました! -
そして誰もいなくなったら面白くないですかー?人が死んでいるのに笑えてしまう、そんなゲームでした。 @ネタバレ開始 江戸川くん人が良過ぎる…なぜそんな人がいいのに殺人なんてしようと思ったのか… そしていろいろな選択を迫られる中、いやこの選択肢は絶対ゲームオーバーだろう!と思うものにチャレンジしてみて見事回避するのが楽しかったです。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました! -
ザゴーストペインター起動直後から独特の雰囲気に引き込まれました。 ダイヤル式の電話やコンポ等、細かいところにもこだわりが感じられて、味わい深かったです。 絵を描きながら、ゲームの中を探索するという仕組みが面白く、夢中でプレイしました。 @ネタバレ開始 自分の描いた絵の中に入れるという設定が、ユニークで面白かったです。絵の具を見つけて色んな雰囲気の絵を描いて、自分だけの画廊を作るのに夢中になりました。 特に、攻略するために、ナイフを持たせて、ダークな雰囲気にした時には、ドキドキしました。絵の中に入った瞬間、やられるんじゃ……などとヒヤヒヤしましたが、そんなことはなくて安心しました。(ヘビがやられていましたが……) また、絵を描くだけではなく、タイトルや評価がつくのがすごかったです!特殊なタイトルのものもあるようなので、またチャレンジしたいと思いました。 アイテムでは、批評家の手記がなかなか出ませんでした。ですが、試行錯誤する過程も楽しかったです。 全てを消す選択肢を選ぶのは勇気がいり、ドキドキしました。そのあとの場面まで用意されていて鳥肌が立ちました……!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
1=1×1プレイさせて頂きました♪ こちらの作品を通して、自分なりに"1=1×1"の意味を考えてみました。 @ネタバレ開始 どんな数字に1をかけても元の数字、これは数学の話ですが、 こちらの1=1×1の意味には、別の意味で凄く納得してしまいました。 たくさんの1つ1つのもので1人の私なんだなぁって感じました。 そして、1=1÷1だったら?とか1=1≠1×2だったら?・・・などと 色々な式で、"私"を考えてみました♪ 結構楽しめましたw @ネタバレ終了 1×1=1ではなく1=1×1というタイトルがピッタリな作品でした。 楽しませて頂きました♪ ありがとうございました。 -
早く扉を開けて楽しくプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 文字だけで玄関先の誰かが入れ替わっていることを巧みに匂わせられるのがすごいなと思いました。朝の彼女は可愛くてまともだと思って最初にドア開けちゃってomgでした…あぁ〜! @ネタバレ終了 ドキドキな展開でした。ありがとうございました! -
生きるその先に -覚醒編-昨年のフェスで第一部をプレイさせていただいてから、ずっと楽しみにしていました。 第一部では三リットルくらい涙を流したのでは?と思うほど感動したシリーズ作品、今回ももちろん涙の貯蔵は十分です! 起ち上げてすぐ、タイトルからしてやさしげかつ切ないBGMに心を打たれ、NEWGAMEを押す前からワクワクしていました。 @ネタバレ開始 真っ先に鬼晶さんへ飛び込んでいきたい逸る気持ちを抑えに抑えて、まずは沙姫さんルートから入らせていただきました。 泣きました。めちゃくちゃ泣きました。2リットルくらい放出したのではと思うくらい泣きました。 その出自などが明かされるまでは「ちょっと掴みどころがない人」として輪郭がはっきりと見えていなかったのですが、鬼と人間の両親を持っていることなど深い部分が見えるにつれて、もっと知りたいと感じるようになりました。 ストーリーの流れで初めは「養父が沙姫さんを愛していたわけではなく名誉とお金のために育てていた」と認識されるであろう書斎のエピソードは、胸が締め付けられる思いでした。ショックすぎる…。 愛されて生まれ、愛されて遺された沙姫さんが「誰も信じない、母を憎まなかった日はない」と、世界から自分を守ろうとしている姿に、物語の終わりには誰かを信じて愛し愛される姿は見られるんだろうか…そうなってほしいと願わずにはいられませんでした。 物語が進み、日記中心の事実の視点から沙姫さんの視点で再度出てきた書斎シーンでは、養父であるパパにただ一言「嘘だと言って」と心から希い願い続けた沙姫さんの気持ちに、涙が出てきました。 そして、そこからの……本物のパパだった!!な展開には、やっぱり涙でした。 沙姫さんが「あの瞬間何があったか」をすべて思い出したときは、パパが沙姫さんを今この瞬間も誰よりも何よりも大切に思って愛していること、きっとお母様のぶんもたくさん愛情をこめて沙姫さんを育ててきたこと…それらがプレイヤーである私にもドッと流れ込んできて、目が二つじゃ足りないくらい泣きました。 最後の終わりかたも、主人公と沙姫さんは二人で一つ、互いを想い支え合い…という終わりで、胸に響きました。 今回の3ルートの中で一番泣きました。 続けて詩衣さんルートです。共通部分では、詩衣さんは淡々としたクールな女の子に見えましたが…。 私の中では本ルートはある意味で本作一の超重要な意味合いを持つルートでもありました。 「あ、ありえない!! プリンを食べたことがないなんて!! 人生の半分は損してるよ……ううん、10割は損しているね!!」 葵紅さんに激しく同意。禿同。本当にハゲ散らかしちゃうくらい同意。 十数年間も損した分を補填するため、詩衣さん宅に毎朝の牛乳のように毎朝プリンを届けに行かねばならないと画面の前で決意した瞬間でした。 「プリンをそんじょそこらのスイーツと一緒にしないでほしいよねー!」 こちらも首もげ同意!!!! 超高速アカベコ式同意!! 「プリンはスイーツではない! 洗練された神の食べ物なのだ!」 なのだなのだ!! 神の食べ物なのだ!!(同意しすぎておかしくなる) やはりプリンは至高の食べ物…わだかまりなど、とぅうるんとぅるんに溶かすのだ!!(大いなる勘違い) ……という、私のプリンへの執着はおいておいて、詩衣さんルートも面白すぎて気がつけばあっという間に「嫌だ! 嫌だ嫌だ嫌だああ!!!」(主人公に抱き縋るシーン)まできていました。 当初のクールな表情から一転、微笑んだり顔を赤くしたり、友だちとお揃いの髪飾りに喜んだり…退治屋ではなく一人の女の子としての詩衣さんに、魅了されました。 最後は主人公が自害を選んで画面が真っ暗になったので、どうなってしまうのかと本気で心配になりました。 が、詩衣さんだけの妖魔として一蓮托生の状態で無事に生還したときは思わずガッツポーズしちゃいました。 エンドクレジット後のエピローグでは『今日も俺の腹は絶好調で下ってるんだぜ!』に爆笑しました。 BGMのとてもほんわかした雰囲気の中で唐突に入ってくるスパイスの効いたセリフに、もう泣き笑い状態でした。 お父様に毎日ビシバシしごかれながら、二人がこれからも幸せであってくれたらと思いました。 胸がぽかぽかあたたかい気持ちで読み終えました。 攻略対象ではないですが、葵紅さんが斗也さんから主人公を庇ったシーンは詩衣さんルートの中でも屈指の大好きシーンです。 斗也さんもとてもカッコイイシーンが多い(だがハリセンで叩かれる)詩衣さんルートですが、葵紅さんもめちゃかわのめちゃカッコイイシーン盛りだくさんで、大好きです。 重症なのに詩衣さんを止めようと背中に抱きつくシーンも「詩衣さん、もうやめようよ…葵紅さん、こんなになっても止めたがってるんだよ…」と画面の前で涙ぐんでしまいました。 最後はいよいよ鬼晶さんルート、沙姫さんたちのときにも共通していた部分から既に気になりすぎて、一度に三人に分裂してプレイできないのが悔しすぎるくらい気になっていました。 いついかなる時も夏生さんを守ってくれる鬼晶さん、今回も他の子のルートでもたくさんたくさん守ってくれましたが、あなたはいつになったら幸せになれるの…と「うぐぐぐ…」と呻くしかない鬼晶さん。 今回は夏生さんの記憶が早い段階で戻り鬼晶さんの正体に気付いたためか、二人のデートも見られて、第一部よりも明らかに糖分が高くて嬉しかったです!! ワンピース姿かわいい!! 私が見たかったのはこういう幸せそうな…今にも消えてしまいそうな儚い微笑を浮かべる鬼晶さんじゃなくて、夏生さんの傍で楽しげに(幸せそうに)笑う鬼晶さんなんだよ!!と画面の前で一人でキャッキャッしました。 後半の胸熱すぎる展開は夏生さんの「鬼晶さんと絶対に一緒に生きる、鬼晶さんのいない未来なんてなんの意味もない」という強い意志がひしひしと伝わってきて、選択肢として出てきた「俺が……あいつを助ける……!」をクリックする瞬間は夏生さんに完全に同調していました。 「夏生さん、鬼晶さんを助けてくれよ!!」という気持ちでクリックです。 最後は二人で新たな門出…となったので、覚醒編ありがとうとなりました。 今回はどちらも欠けることなく横に立って歩んでいけるエンドではありましたが…まだ第三部が残っているということで、これよりもさらに救いのあるエンドがあるといいなーと思いつつの読了でした。 なお、エンドクレジット後。 「子どもぉおあああああぉおぉおう!!!!(歓喜のあまり意味不明な雄叫びを上げる)」 鬼晶さんが幸せそうで本当に本当になによりです…!!!(涙) ☆ ★ ☆ 今作ではどの子のルートも「鬼」が物語の根幹に関わってきていることもあり、胸熱なバトルシーンもとても面白かったです。 剣の軌道のエフェクトなども素晴らしくて「おおっ!」と思いました。 そして、第一部よりも甘~~い!!! おいし~~い!!(すみません) 甘いのは見るのも書くのも描くのも大好きなので、第二部は甘さ増量ですっっごく楽しかったです! 画面の前でニコニコニヤニヤしちゃいました。 最後に第三部回生編の体験版……鬼晶さんが、いないっ!!と、序盤から衝撃を受けました。 死んでしまう!!→復活した!!からの一部と二部のシーンが記憶として流れ込んでくるシーンを見ただけで鳥肌が立ちました。 そして、全ルート半日でプレイしたので、ついさっきまで私の前には横になったかわいい詩衣さんがいたんですよっ…!と崩れ落ちましたorz(血の涙) 空さんが大変素晴らしいイケメンなので、第三部のご活躍を楽しみにしています。 夏生さんにはあらゆる意味でもう先がない…ということで、最後はどうなってしまうのか、第三部がプレイできる日を心から楽しみにしています! みゃあすけ隊長さん、制作頑張ってください!! 第三部、超楽しみにしています!!!(拡声器要らずの超大声) @ネタバレ終了 第一部に続き、第二部もすごく面白かったです!! 素敵な作品をありがとうございました! -
なつやすみネコちゃんとてもかわいい絵柄だからこそだせる、不思議なぞくぞく感… 楽しくプレイさせていただきました!!ありがとうございました!!
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宇宙のカタコンベより。「Bit_Family!」は未プレイですが消化不良などは感じず堪能できました! 抜群の雰囲気とナーヴァシアンちゃんとの会話、歌、そして各エンドの後味。悲しいけれど別の感情もじんわりと残してくれる素敵な作品でした。 ありがとうございました(*´ω`*) -
ねぇ、どうして短編の中に、人間の多様な怖さを見ることが出来ました。 歌や声、BGMなどの音関係を全て自作されているようで、すごいです! -
レインズレンジ彼と彼女のやり取りを見ながら、ほんわか穏やかな雰囲気を楽しむ作品……かと思いきや、中盤から不穏な感じになり、最後に判明する世界観に驚きました。 @ネタバレ開始 序盤のパン当てが面白かったです。 何も知らずに、本からの知識のみだとこんなパンができそう! 独創的で食べてみたくなるものばかりでした。 このままパン関係のお話で和やかに終わるのかな~と思いきや、中盤から読める記憶が増え、世界設定がわかっていき、スワンプマンなど色々と 思案にふけることが出来ました。 最後、この世界で今まで通りでいると決めた二人に、悲しみではなく静かな、あるがままの幸せを感じることが出来ました。 @ネタバレ終了 素敵な作品、ありがとうございます。

緒@固ツイ見てください。
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