コメント一覧
6046 のレビュー-
ウデナガール予想がつかない怒涛の超展開。 「何でも出来るような気がする!」ってたまに思っちゃこともあるけど、所詮気のせいだよネ! と、大人になりきれてないボクたちに現実を教えてくれます。 奇才なセンスが光る作品です。
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ショタ工房
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われてもすゑに話・絵・音・システム、ゲームを形作るすべてが美しかったです。自分の速度で読み進められる映画を見ている気分でした。キャラの表情や動きが自然すぎて「この子たち絶対生きてる」と思いながらプレイしました。乙女心をわしづかんでくる終わり方も、たまりません。くっ…甘酸っぱい…っ!麗しくてすてきなゲームをどうもありがとうございました。(いろいろ台無しなFAですが、好きな気持ちだけは詰め込みました)(画像をまちがえてしまったので上げなおしました…すみません…)
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ジャンケンするだけ
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BEAR※ネタバレを含みます テディベアってかわいいけどどこか不気味で、 ホラーの名役者ですよね。 そんなテディベアが、なんで厄災となってしまったのか、 テディベア視点での、生きた道がとても悲しく、 絵本のような丁寧なイラストが、 テディベアの気持ちをよりいっそう引き立ててくれて、最期はとても心をうたれました。 きっとこの結末で、テディベアに関わった皆が救われたのだと思います。 ここからは余談なのですが、自分たちのTGFの作品とたまたま扱ったモチーフが同じで、運命を感じたのでプレイさせていただきました。 全くちがう視点からの物語だったので、製作者としてもすごく新鮮でした。 せっかくなのでファンアートはうちのテディベア(ゆーたん)とセットで描かせていただきました。 同じTGFでこの作品に出会えてよかったです。
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世界で一番の嫌われ者※ネタバレを含みます 実は、私は中学の頃科学部で、 昆虫採集をしていたことがあります。 顧問がフィールドワークが好きな方で、 木をぺらっとめくるとそこにgkbr。 曰く、そいつらは家にいるgkbrと違って、 きのみとかを食べるやつなんだと。 そうなのかーと思いながら、gkbrを捕まえたことがあったなーと懐かしくなりました。 (飼育でなくて標本にしましたが……) 成人してから、まとめスレでgkbrの種類を解説するものがあって、 カラフルで大きさもバリエーション豊かなgkbrを興味深くながめたこともありました。 そう思うと、最近見かけたらスリッパで潰すのも、ちょっとは控えめに……… ……… ………… ……………しようとは思わないですね。雑菌も媒介しますし。 懐かしさをありがとうございました!
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チャップとマヨ~のバカンスとにかく画面がポップでキュートなサイコーバカンスでした。 チュートリアルすき。チャップとマヨ~が仲良しコンビで可愛くて可愛かったです。 重ねてになりますが本当に画面の使い方が上手くて配置と配色といったデザインセンスがすごい! メニューめちゃくちゃ可愛い。 とても可愛くて癒されて、どこか不穏で寂しいような世界観が相変わらず素敵でした。 おとうさんとおかあさんを待っているこども二人がすごく……なんか……で……いちばん好きです……。 お手紙の宛先を問われた時は一瞬戸惑いましたが、いざ貰えた時には、すごく嬉しくなってしまいました。 占い屋さんのイラストはギャラリー限定だ~? どのイラストも可愛いのですが個人的には海で泳いでるイラストがいちば~ん好きです!
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横行する饅頭、独白する人鳥。どこまでも青く、ひたすら真っ直ぐなアルビフロワちゃんが尊い作品でした。 救いのない世界を凌いでいくためにそれぞれの形で「やっていく」大人たちと、 「やっていく」を幼少にして受け容れるために鈍麻しようとする主人公がいて、どうにか幸せになってほしいとプレイヤー側が移入させられてしまいました。 ひたすらアルビフロワちゃんが尊いです(大切なことなので2回略)(ふぇのん)
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輝け!不毛プリンス輝かしいビジュアルに釣られてプレイしてみたところ、個性豊かなイケメンハゲたちが跋扈(?)するドキドキのストーリーでした!!! 7-8割ほどの画面にギャグがちりばめられていながら、各キャラクターの設定や持ち味がこれでもかというほど大切にされている名作でもあります。 手に汗握る隠しハゲ√までしっかりプレイさせていただきました!
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隣人と和解せよエンディングは7種類。私は2→4→5→3→6→7→1の順で出したのですが、1が一番ハッピーエンド(主観)な感じなので最後に見て心打たれました。 どのエンディングも数文ながらそれぞれおかれた境遇が容易に思い浮かび、多種多様の世界が広がっております。演出もそれぞれ凝っていて、エンド回収の作業感は全くありません。 全エンド回収しても30分くらいで遊べましたので、手軽に遊びたい方にはオススメだと思います。 ところでニアちゃんがすごくかわいいです。無表情で中性的な見た目(どちらかに寄せる意図があるならすみません)なのがこのゲームにマッチしていてとても素敵なデザインだと思いました。
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BRADLEY(ブラッドリー)
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オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエム話の展開がとても巧みだと思いました。過去にあった出来事を合間に挟み、二人の出会いなどがじょじょに明らかになっていく。 ラストには「そういうことだったのか」とスッキリすると同時にほっこりしました。 少女とアンドロイドの絆を描いたとても素敵な作品です!
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電脳天使心中アマツカさんと潤くんの距離感と、二人の関係性がとても大好きです。 潤君の心象描写もとても丁寧で、より作品の味を出しているなぁ、と。 あと途中で出てくるアマツカさんの絵がスケベすぎて20枚くらいスクショしました。 エンド後、二人は果たしてどうなってしまったのかも気になり、とても切ない気持ちです……幸せになってほしい……。
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BRADLEY(ブラッドリー)ストーリーから演出まで、洋風というか、洋画を彷彿とさせる演出に痺れました。 英文から始まった時はセンスが最高過ぎてちょっと頭抱えてました。 抽象的ながらも想像を膨らませてくれる作風が実に楽しかったです!
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隣人と和解せよ動く立ち絵ってすごくいいですね! カウンセリングというコンセプトと、ニアちゃんの一挙一動がすごくマッチして 先生の体験を密に味わうことができました。 各エンディングでのニアちゃんの待遇がそれぞれハードで なんというか…幸せになってほしいな…と思いました。 ところで、バッジを探すのがめちゃくちゃ難しかったです! ネコと和解する大変ですね・・・・/(^o^)\【セチル】
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横行する饅頭、独白する人鳥。
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これにて、一件落着?サムネのラフ画に魅かれてプレイさせていただきました。 背景が手書きでなく素材なので、 最初は浮いて見えるかなぁと思ったのですが、 ぶっとんだ会話劇のおかげで そんなことは些末な問題であるということを認知しました。 終始笑わせていただきましたし、 モブ子ちゃんはめっちゃ可愛いです。 ミナトちゃんのギャップにも萌えました。 アカリちゃんはどこか闇を抱えているのかなぁと心配になりました。 気持ちのいいテンポで面白かったです。【セチル】
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DearBadEnd2~5とtrueEndを拝見しました! このルートを見るのに1時間~1時間半くらいかかる大作でした。 すごく凝った演出にもかかわらず、 フィルタやカメラワークがすごく巧みで あまり重くなかったのがすごいなぁと思いました。 選択肢も結構複雑で、 本当に推理しないと各EDにたどり着けなかったです。 BadEndがすごく心をえぐるもので、 End1とtrueを見るために複数回周回しましたが、思ったエンドに進めず… End1に関してはつらくなってしまって諦めました。 演出が、本当に謎をといている感じで、 没入感も大きかったです。【セチル】
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人ひとりを救うチカラ舞台設定が面白いなと思い、プレイしました。 4人の自己紹介を聞いたら、女子高生以外は救いたいと思わなかったので 私は度量が狭いのかもしれません。 最初に救った女子高生を描かせていただきました!
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かなりあは唄わず