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6046 のレビュー
  • 炎上厳禁王族SNS
    炎上厳禁王族SNS
    スピーディーに流れていくハイテンションな展開にめちゃくちゃ笑いました! イラストの数がとても多くて、演出も凝っているので一瞬たりとも目が離せません。面白かったです! キャラクター全員好きになっちゃいます。永遠にそうやってわちゃわちゃしていて欲しいと思ってしまうファン心理……。 関連作品をプレイされていな方は、そちらも合わせてプレイするのがオススメです。世界観への理解やキャラクターへの思い入れがあるとさらに楽しめると思います。 楽しいゲームをありがとうございました!
  • re.
    re.
    主人公はある仕事を任されていて、その対象とお話をしながら、簡単な入力をすることで仕事をこなしていきます。 画面がとってもおしゃれで、シンプルな画面作りが素敵だなと思いました。トゥルーエンドへ至る仕掛けも面白かったです。 ゲームとしては難しいものではないのですが、入力することの重みを思うと簡単には進めないと言う難しさがありました。とても深くて悲しい、けれどたくさん心に残るものがある素敵なゲームでした! 『re.』を気に入った方は、ぜひ同作者さんの『LAST.』もプレイしてみてください。きっともっと深くこの世界について知ることができると思います。
  • 惑星ホテル
    惑星ホテル
    惑星ホテルでの滞在を楽しむことのできるあベンチャーゲームです。 画面がキラキラしていて、とっても綺麗! 背景も人物にも動きがあって、見ていて飽きないし、何よりホテルの従業員たちもみんな可愛らしく個性的で、交流するのがとても楽しかったです。音楽も優しく美しくて、リラックスできました。 優しく切ないストーリーもとても印象的でした。説明に『プレイしてそのまま眠れるゲーム』とありますが、確かにそのまま眠りについて、惑星ホテルのような夢を見れれば幸せだなあと思いました。 美しく素敵なゲームを、ありがとうございました!
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    以前書かせて頂いた応援コメントに添付できればと いまさら思いましたが、折角のファンアート…という事で。 続きもとても楽しみにお待ちしております。
  • All Right
    All Right
    アップデートでバッジが獲得できるようになりました。
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    スタート画面から独特の世界観満載で、思わず見入ってしまいました! どこか仄暗い、ダークな世界を思わせつつも、みんなのやり取りにクスッとする部分も。特に笛くんは、最初は取っつきづらいのかな?と思っていたのですが、話が進んでいくうちに、人間くさいと言うか…愛着がわいていきました。実は王道系主人公なのね、と思ったりです。 続編があるという事とネタバレ回避のためにも、あまり詳しくは書けないのですが、みんなの幸せを願わずにはいられない作品です。続きを楽しみにしております~!あと、個人的にはセツカちゃんがイチオシです!!
  • 太陽よりも暑い夏
    太陽よりも暑い夏
    子供の頃の夏やすみを思い出させてくれるような作品でした。 静江ちゃんの成長がめざましいです! 一期一会の夏大切楽しみたいですね。
  • 地の天使と生命を持つスキル
    地の天使と生命を持つスキル
    まず何よりキャラデザがとても好き~です。かわいい。 タイトル画面のシンプルな塗りも本編の厚塗りも、どちらも味があって良きでした。 前半はハーレム天使様のほのぼの、後半はハーレム天使様の世界を巻き込んだいざこざ、といった感じで、やっぱりハーレム天使様なんだよなあ。序盤に出てくる子供とのやり取りが好きです。 メインとなるのは天使サイドですが、必ず人間の為に在るというスキルサイドの世界観設定も面白いなあと思いました。
  • チャップとマヨ~のバカンス
    チャップとマヨ~のバカンス
    キュートな画面とショッキングなオープニングのギャップがすごい(笑)全場面カラフルできれいだしキャラも小物もかわいいし会話もゆるくて和みます。全キャラよすぎてビーズクッションにして埋もれたい…クレーンゲームにいたらフルコンプするまでつぎ込む自信があります。ギャラリーの写真を誰が撮ったのか気になりました。もしやハバネロさん?
  • その恋、保留につき、
    その恋、保留につき、
    とにかく非常にハイクオリティな印象を受ける作品でした。まずグラフィック面がすごい、というか好きです。ものすごくキャラデザとイラストが好みで、ひたすらに眼福でした。 画面全体のグラフィックにも合った背景はとても美しく、システムデザインも凝られていて。 ネームドキャラはボイスの演技も非常に上手くて、より各キャラを魅力的に引き上げていました。個人的には柳川くんのギャグアニメばりのツッコミが特にお気に入りです。それでいて決める時には決める、実に良い主人公でした。 各ヒロインが持つ過去や恋の価値観について寄り添い、また魅力的に描きながらも、あくまでメインヒロインは小澄ちゃんとして一貫されていたのも良かったです。 BGMも各シーンに合っていて、特に燃えるシーンでの熱くも繊細なBGMがすごく好きでした。OPとEDも好き。 メインの物語は綺麗に結ばれていますが、それと同時にまだ謎の残る部分もあり、すっきりしながらも続編が気になる素敵なゲームでした。今作では個人ルートのなかった和子ちゃんが気になる……!
  • 未来に舞う蝶の色は
    未来に舞う蝶の色は
    やさしくて切ないお話でした。ひらひら舞う青い蝶が美しいです。お兄ちゃんものどかちゃんもとてもいい子なので、寺生まれのTさんを召喚してでも幸せになって欲しいなと思いました。
  • 改元
    改元
    楽しかった! @ネタバレ開始 おまじないがわかりやすくて笑いました。でも展開は全然わからなくて、どうなるのかな~とわくわくしながら進めて結晶コンプリートできました。エフェクトや結晶のイラストがキラキラしてて、ジッキーくんのスピーチがあったりなかったり、ホラーっぽいのもまた面白いです。 @ネタバレ終了
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    とにかくアズちゃんが可愛くて癒しでした。すき。 ゆっくり休憩も入れながら読んだのでプレイ時間は大体十時間+バッジ捜索で数時間ほど。でも見付からなかったょ……。 否定ルートの方を否定するという訳ではありませんが、やっぱり僕は肯定ルート! 伏線回収が好きなので作中では解説されてない伏線も含めて色んな伏線が回収されていくのが気持ち良かったです。何より劇的な展開が面白い。 美麗なイラストグラフィックとバリエーション豊かな音楽も非常に素敵でした。様々な楽器を使われており、その幅広さすごいのですが、やはりピアノを用いた楽曲が特に好きです。BGMタイトルが一種のネタバレなので名前を出せませんが(笑)例の名前のシーンでのBGMによる盛り上がりがすごかったです。 全体的に非常にハイクオリティな作品でした。
  • きゅうさいのひと
    きゅうさいのひと
    面白かったです……!少年とのほのぼのストーリーなのかな、と思っていたのですが、良い意味で裏切られました。「きゅうさい」というひとつの言葉が、こんなにも様々な物語を表していて、驚きました。個人的にはEND4が一番好きです! あと、「少年」の口調や眼差しが優しくて、こんな少年に渡されたら、何でも飲んじゃうなあと思いました。同人誌出来たらぜひ私にも購入させて下さい! (驚くほど少年に似ませんでしたが、愛は込めました……!)
  • 初恋は年齢天秤の中で
    初恋は年齢天秤の中で
    甘酸っぱい恋愛物かと思ったら、手に汗握るリアルな人間ドラマでした。交互に語られる別のストーリーがつながる瞬間が見事です。結末が気になって【★】で読み進めましたが、エンドを見たらエピソードを知りたくなって、全選択肢をコンプしてしまいました。登場キャラも魅力的で、各ヒロインエンドもみたかった~という気持ちを込めてFAさせていただきました。
  • かなりあは唄わず
    かなりあは唄わず
    挑戦的な作品だと思います。 同時に、この世界観を描けることに羨望も感じました。 デジタルな媒体だからこそできる動く絵本に、 語られる実在の童話も、アナログチックな立ち絵も、 またキラキラと動く演出もたくみにマッチしています。 子供が見たら「悲しいお話」で終わるような物語でも、 大人が見るといろいろ考えさせてしまうような、 とにかく巧い作品だと思いました。 こんなに夜明けが恐ろしいものだなんて。 私が抱いた印象はこうでした。 夜にしか生きられない生き物だって居て、 こんなにも夜が明けないことを望んでいた人たちもいたのだなと。 ゆがんだ笑顔がすごく印象的で、 ああなんというか、感想があふれてうまく言葉にできないです。 キーパーにとってきっとかなりあたちは大切で、逆もまたしかりで、 でもキーパーはそれ以上に抱えられていない重みがあって…… 是非プレイしてほしい作品です。 人によって受け止め方が違うと思います。 私は、気持ちがあふれてしまいました。【セチル】
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    美麗なグラフィックにキャラクターに対する誠実さを感じられるシナリオなど、とにかく全体的に丁寧に作られた印象を思わせる作品でした。 恐らくエンディングには関係しないのだろう選択肢も沢山ありましたが、こちらを見ていくことで初めて知れるような情報もあって選択肢回収が楽しかったです。笛クン(相手は人じゃないけど)人タラシだあ……。あとトイレで笑いました。 バッドエンドだけどBADEND3は色々と優しさが感じられて好きになっちゃいますね。 シーラ様はいわゆる民間信仰の方の神様だったのだろうけど、時系列上、そちらを人間が捨てた後に、恐らく院長先生達が信仰しているだろう創唱宗教の方の神様などが台頭してきたのでしょうか。それとも創唱宗教の台頭による唯一神信仰化の中で、まるで悪魔のように扱われるようになったとかだったりするのでしょうか……。そもそも神様を信じていないという笛くんでは踏み込まなそうな話題ですが、この場にいたのが院長先生など別宗教の人間だった場合どうなっていたのか少し気になったりなどしてしまいました。 閑話休題。最初はどことなくスレているような印象を覚えてしまった笛クンですが、物語を進めていく中で、その優しさや誠実さに触れられて好感を持てる流れになっているのが、きっと多くの神様や精霊達もプレイヤーと同じような流れで笛クンの印象を変えていったんだろうなあ、と思えてニコニコします。 でもやっぱりセツカちゃんとの問答がいちばん人たらし~! 主人公! という感じで好きです。メンタルがイケメン。
  • ↑
    平等と不平等が一度に訪れた物語。 こんなに視点によって感じることが変わるのだなぁと新鮮に感じました。 あるものの利益はある者にとって不利益なのだと。 キャプションの「万馬券が当たった」も併せて味わい深いです。 最終的に等しく訪れた結末によって 人が生きるということはある意味で等しく平等なのかなと私は感じました【セチル】
  • にゅんとにょん
    にゅんとにょん
    それでも私は「トムは鉛筆を食べています」という訳を支持します。 チップチューンの曲と、キャラクターの細かなアニメーションが魅力的な作品でした。 あと無限ループこわいです。【セチル】
  • シークレット・ガーデン
    シークレット・ガーデン
    まずタイトル画面の演出がいいなあ、というのをプレイ前とエンディング回収後の二度の機会で思いました。な~んかあるな? と思いながらも、あえて厳密に読み解きはしないまま始めたのですが、なるほどなあ。 恐らくですが画面全体ではなく背景にだけ掛かっている? らしきエフェクトが美しく、どこか幻想的でもある雰囲気を作り出されていて、それでいて仄暗さも感じられる独特の空気感がとても素敵でした。 最序盤の段階では左程サスペンス感はないのですが、それでも確かな謎はあって、手探りで進むようにして迎える最初のエンディング……。どのエンディングを最初に見ても「謎」の「解答」については察せられそうですが、だからこそ次に残る「何故」という謎にワクワクドキドキしながら他のエンディングも拝見させていただきました。 自分の場合はセーブ機能は使用せずに全選択肢を回収していったので15周+@を始めからで周回したわけですが、そうすると最初のデフォルト名がランダムらしきことにも気付けるわけで。その時点では何も思っていなかったそれも最終エンドまで見ると「意味」が生まれて、なるほど上手いなあ! と。 模倣の箱庭。いつだって楽園は永遠じゃないので、いつしか終わりも来るのだろうなあ……とは思いましたが先生がつよいよお。ていうか見付けてほしくない物はもっとちゃんと隠してよお。だんだんアウト基準が低い方にガバくなってしまってきているのでは? などと思ってもしまったり。理想、どんどん高くなってしまってはいませんか? いや最初から現在までずっと通してこうだったのでも大概に正気じゃなくて構わないのですが。 透過グラデーションが印象的なシステムグラフィックも非常に素敵でした。特にメインメニューはアニメーション動作が気持ちよくて何度も開閉してしまいました。 Androidブラウザ版プレイ。あっバックログがフリックでスクロール出来たのもありがたかったです。 もしかしたら環境に依るかもしれませんが、END5のエピローグ直前で「ラベル'wait_cond_loop'は存在しません」エラーが(念の為にブラウザ更新してから再プレイもしましたが)表示されたので合わせて報告させていただきますね。プレイ進行自体は恐らく問題なく出来ていたと思うので本当に一応な報告ですが……。