コメント一覧
57987 のレビュー-
誰が彼女に恋を説く?イラストがとても可愛いし、最後の方に入るアニメーションすごかったです。文化祭の記憶がほとんどない私としては、眩しすぎる青春のお話でした…甘酸っぱいのう…
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女子トイレの殺人「主人公(♂)が女子トイレの個室から出ると」この時点で、いやいや何さらっとさも当然のように女子トイレに居るんだ!そう心の中でツッコミながら始めましたこの作品。 とにかく濃い。濃いです。 殺人とのことで重苦しい感じもあるのかな?と思いきやこれが清々しいほどのギャグ。 細部にも(女子)トイレに対するこだわりがあらわれており、流石としか言いようがありませんでした。
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J しかばねジャックと氷の心臓 R-15制限版すごいボリュームでした。まる1日読んでました。本一冊読み切った満足感があります。所々に出てくるイラストがまた綺麗で、音楽も雰囲気がありイギリスに行きたいなあ…と思いつつ読んでました。個人的にアリソンとジェイムス好きです。
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茶番ブラウザ版プレイ。バッドエンド/消失後「ラベル'Start'は存在しません」と表示されて進行不能になる現象など。 以下、プレイ中に誤字かなと思った箇所の報告になります。 「俺は必死に倒れている奴『にに』呼びかける」 「そんなことを言い『し』ながら、誰かが近づいてくる」 「…いや、『誤』った所で許されないか」→謝った 「殴られたで済んだだけまだましだろ]←ここだけ『」』の部分が半角になっていたので 「消された人間も『戻っいった』らしい」→戻っていった 他、「何しにここ『え』来た!」「う『な』ぎりもの」など? また細かい箇所ですが「音読」選択肢での会話における「国語の教科書音読しようぜ」「音読って言われても本なんか持ってきてない」「これ(国語の教科書)でいいだろ」の流れが少し違和感かもでした。後になって国語の教科書を提示するなら最初は国語の教科書とは言わない方が自然かな、などと……。個人の感覚ですが。 仕様の場合には流していただけますと幸いです、失礼しました。 (こちらのコメントは後ほど適当なタイミングで削除させていただきますね。……モブの姿がモブの姿な為に最後の最後まで親友を疑っていた件についてはごめんな!)
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茶番ギャルゲー世界の主人公が茶番を繰り広げる話。 序盤からメタネタで突っ走り、中盤以降もメタネタを基盤とし、おや流れが変わったな……? そんな物語としては中盤以降がメインとなる構造ではありますが序盤の愛すべき日常な茶番も好きでした。 もうちょいヒロイン以外のモブにも作画班の時間を割いてくれてもいいと思うなギャルゲー世界……!笑 敢えてセーブ機能を使わずに駆け抜けたらハッピーエンドに至ったので二周目で各選択肢を回収する形となったのですが、バッドエンドからの流れも世界観に合っていて良いなあと思いました。
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異世界の旅路R1.10突如現れた記憶を失った少年と異世界の話。 RPG構成のメニュー画面やフィールド探索にアニメーション付バトルなど、なかなかティラノでは見掛けないシステムに拘られていて、とてもプレイ中はわくわくしてました。 ひとつひとつはシンプルに見えながらも丁寧に作り込まれているアニメーションなどは見ていて楽しかったです。座ってる絵まである~! 現在エンディングは一種ということで比較対象がないと確かなことは言えませんが、恐らくノーマルエンドかな、という感覚だったので、他のエンディングでの行く末も気になりました。 DL版プレイ。自分の環境だとフィアレスの必殺技のモーション画像が表示されないようでした、ので一応ご報告とさせていただきますね。
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キミのことめっちゃ触りたい!タイトルとプレイヤーの抱く感情のシンクロ率が半端ないです。 ヒロインちゃんがすっごく可愛いのでめちゃくちゃ触りました。 分岐の為に除霊シーン4周しましたが、この回数はあくまでも全エンド見たかったからです。(手が滑らなければ2周で終ります) 演出も凝っていて、色々と良く動いてくれます。色々と! 思わず手を滑らしてしまう良い作品でした。
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ケモノロード最高でした。 各キャラクターがそれぞれ違った魅力と個性を持っているので、どのルートも大変楽しく遊ばさせていただきました。 プレイ前は、この子とこの子が推しかなー、なんて思っていましたが……プレイ後はもう皆好き。隠しの方も含めて皆好き。 立ち絵の表情差分やスチルもあってとても良かったです。(イラストの感じが凄い好き) 一周が短いですが、全て終えた後はこの世界の今後やカラクリ等がちゃんと解るようになっていて、消化不良を起こすこともありません。 ただ、マヨイビトの性質も絡んでくるからこそ、この短さなのかな。とも思う反面、もっと、一緒に過ごしたかった……!フラグを立てて色々なイベンが見たかった……! 物足りないと言う訳ではなく、キャラクターが個性的でエンド数もあってスチルも多数あったので、全ルートをプレイ後には良い満足感があります。 色々なキャラクターと楽しみたい!と言う方には、さくさくっと1プレイが可能なので、とてもおすすめな作品だと思います。 (実際、色々なキャラクターとの過程と結末が見られて最高でした)
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心樹~ココロ10~以下、プレイ中に誤字かなと思った箇所になります(※若干バレ注意) 共通ルート 学校昼食:「仕方なく『九波』に連れられて屋上に向かった」→くば 来夢ルート BAD:「相手をするのに疲れ『て』始めていた」 夜ルート HAPPY「嫌に『気』まってんだろ」→決まって また個人感覚ですが選択肢「蟻」における終盤の会話「ノッてあげる来夢くんは優しいね…」「よし、よくできました」の流れに少し違和感があったかな、と。(「一発屋」の会話が終盤混ざってしまっているような印象を受けました) 仕様の場合には流していただけますと幸いです、失礼しました。 (こちらのコメントは後程適当なタイミングで削除させていただきますね)
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心樹~ココロ10~記憶喪失になった少年が友人家族の少年達に囲まれながら元の生活を再開していく話。 各ルートごとハッピーエンドとバッドエンドがある形で、いくつか選択肢もありますが分岐自体は分かりやすかったのでプレイしやすかったです。 基本クールな一方で普通に受け入れるタイプの主人公と基本距離感が近めな子達が半数なので、とにかくいちゃいちゃしてるさまが見たい方にオススメな感じかな? 何かと矢印が集中していることもあって別のルートでは報われなかった子達が可哀想だなとほんのり思ったりもしてしまう訳ですが、それはそれとしてくばが好きでした。いい子だ。 スチル以外のゲーム中に登場したイラスト+@が大きめのサイズでCGモードで見られるのも嬉しかったです。じっくり学生証が見られる! シナリオ面ではプレイヤーの選択によっては来夢と夜の登場が唐突になってしまう可能性がある点が少し気になったかもです。個人的に特に気になったのは来夢の方で、他のルートでも登場可能性を持つ彼の初登場シーンは共通のオープニングに入れた方がプレイヤーとしてはスムーズに認識できたかな、と。あくまで来夢の初登場シーンを見たのがエンディング回収後の限りなく最後になってしまった個人の感想ではありますが……!笑
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紅乙女この物語と音楽を丸呑みして昇華して飽和させて超新星爆発したかのような美麗で圧倒的な表現力に、グラフィックの持つ力を思い知らされました。 ゲームの体を取った本編をプレイしたらどんな世界に巻き込まれるかと、とても楽しみです。 ただ、グラフィクに目を取られたせいか文字送りがやや早く感じました。
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テバドリカナメがグレたワケ最初から最後までとにかく楽しい作品でした! 作品を構成する全ての要素が素晴らしいです。 先ず、文章。丁寧に綴られる描写と会話文はテンポも良くて読みやすく、作品の世界に入り込みやすいです。また、ある程度の漢字にルビが振られており、優しい配慮を感じます。 しっかりとした文体でありながらも、堅苦しい息苦しさ等は無く、面白く仕上がっているのが凄いです。 言葉や表現のセンスがとても優れていて、引き込む魅力が高い! そしてそこに加わる要所要所でのSEが大変良く、読んでいて小気味良い。 次に、イラスト。Live2Dを使用されていて、ぬるぬる綺麗に動く。動作が細かく、文章だけの時点でも魅力的な各キャラクター達がより魅力的になります。カナメくんも美寿々さんも違う方向で凄く可愛い。勝己ちゃんは腕にびっくりしました。流石です(笑) 本当に各キャラクター達がそれぞれ個性的で、見ていてとても楽しかったです。 ギャグ部分と物語の大事な真面目部分のバランス具合とその境界が上手い。 クリア後の演出もシンプルながらとても印象に残りました。 もうちょっと(本当はもっと!)三人のやり取りが見たい!と欲が出てしまう素敵な作品でした。 (誤字がありましたので削除の上再投稿させていただきました)
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断罪オペラ掌編なのであっと言う間に終わってしまいますが、面白い設定で楽しく読めました。 お嬢様可愛いなー、なんて思っていたら……。 こう言った形で二人で生きていくのも、この二人なら有りなのだろうな、と。思ったからこそ、最後の問い掛けに逡巡しながら二人のもう少し先を見てみたかったなと思いました。
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本能 :いのちのない詩 :白黒の絵も独特で、陰鬱とした雰囲気の中で、BGMは環境音だけで進んでいくのが心地よかったです。
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Dress UP For You!お菓子が凄く美味しそうです。キャラクターの絵も凄く綺麗。キャラの好みを把握してなかった時の気まずさよ…(出直して参ります!)という気持ちになりました。フルボイスなのでなおさら…
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問インパクトあるラストにびっくり。。イラスト&音楽の雰囲気がとってもいい感じでした!!
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ちー兄はちっさい!!!!可愛かったです。キャラクターも話も。立ち絵の種類が豊富で、よく動くし、1枚絵の差分も豊富でどちらもアニメーションしてるみたいでした。
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主人公の一日を無事に終わらせてあげて。無事に生還して一日を終えることができましたー。バッドエンドも気になって全部の選択肢を試してみちゃいました^^;
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扶翼のオラクル途中で(ここで終わりか!?)と思ったら続いてホッとしました。宗教設定好きです。個人的に主人公の外見見たいなあと思いました。きっとカッコいい。
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Flaskshadowよかったです。絵も可愛いし、音楽も雰囲気があり、何より色々なエンドを見ながら徐々に謎が解けていく感じが面白かったです。何度もこまめにセーブして、色々選択肢試しながら遊びました。短いながらもゲームを遊んだ満足感がありました。楽しかったです。