コメント一覧
58925 のレビュー-
Charis-チャリス-Live2Dでふわふわ動く彼女たちがかわいかったです。 チャリスという存在がどういうものなのか、明確に描かれていなかったのですが、人間とは違う不思議な存在なのですね。 私もおまけは見られませんでした…うーん。
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大きなのっぽのメイドロボ切なくて暖かい『人』と『物』のおはなしに涙で目がグシャグシャになるまで泣きました。 優しいメイドロボットと、何故か彼女にだけ冷たい態度をとる人間の少女。物語を読み進めることで明らかになる、その原因が凄く胸に迫ります。また、頭の中に情景が浮かぶ描写も素敵で、特に“白いフリージアの花束”が登場するシーンがとても心に残りました。 更に、グラフィック面も魅力的です。ピコピコとコンピューター音を立てながら微笑んだり小首を傾げたりするリーシャを見ていると、一層彼女の存在を感じる事が出来ます。加えて、ラスト~ラスト後の手描きイラストによる演出も素晴らしくて……。タイトル画面に戻った時「この作品をダウンロードして本当に良かった」と、しみじみ思いました。
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prochain プシェン>龍のなさん プレイしていただきありがとうございます! ほっこりを感じていただけて幸いです(´。•ㅅ•。`)
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闇の森の少女エンド2つ見てきました!暗い森の臨場感が、たくさんの絵やそれぞれの陰影にあらわされていて、作品世界にしっかり浸れました。 化けもの、こわい……
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あの空の向こうに全EDコンプしました。絵や演出に力が入っていて、やりごたえのある作品でした。展開に山あり谷ありと起伏があり、甘いラブコメ展開から緊迫感のあるサスペンスなシーンに予想外のタイミングで移り変わっていく構成が印象に残ります。ラスト付近の展開もなかなか見ない斬新なものなので、一見の価値ありです。
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イミュ・アカナムの迷宮すごいボリュームと作りこみです。スゴイ!このゲーム!! 現在ちまちまプレイ中です(まだレベル3だけど…) 最初はもうダンジョンで死ぬ、金を失うのでなにもきずHP7のまま ダンジョンへ死ぬ…の繰り返し ショーテルをたまたま拾って攻撃力が上がったあたりから 敵が倒せるようになり、お金も貯められるし、帰路の護符が買えるように;▽; ダンジョンで起こるイベントは今の所、女神さま以外即死してますw っと死にまくりますが、幾度となくダンジョンに挑んでしまうスルメゲー そして、スキルや捕獲とやりこみ要素が…! ストーリーを進めるのは時間がかかりそうですが ダンジョンの先がどうなっているのか気になる! ゲームブック風の世界観もたまりません。 オートバトルで進行できるので、またゆっくり進めていきたいです~
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ポラライザ楽しかったです!シンプルな画面がまた美しい……! 詩かエッセイを読むような、短い文の中に物語が詰まってました。一人一人と「私」との物語。些細な出来事で恋は始まる、という感じ。 短編集を読むような楽しさでした。ありがとうございました!
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お掃除大好き!シンデレラLive2Dの立絵がとってもきれいでなめらか! シンデレラはお掃除大好き前向きです。すごい。 個人的にはロクさんが王子よりきになりますね! メニューやログの画面も綺麗にレイアウトされてます! 明るく楽しめる作品でした。
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All Right気付いたら謎の部屋に閉じ込められていた主人公。 4択クイズに正解すれば出られるようだが…。 ノベル+クイズなゲームです。 あれ、これもしかして…と思ってからの、 エンディングでサブタイトルが出るタイミングがバッチリでした。 気持ちよく、頭良くなった気分にもなれますね。 どこか哲学的な気もしました。 良い題材、テーマだなぁと感じました。 解説は用意されていますが、 やや唐突なエピローグで、けっこう謎が残ります。 作者さんのHPで続きっぽい漫画とかも読めましたが、 このゲーム単品では完結しないので、そのへんは少しモヤモヤするかも。
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lostほのぼの作品かな?と思って始めたら、とんでもないホラーでした。 壊れた屋上のフェンスや、何となく行くのを嫌がる階段など、すでに過去にそこで…?と深読みしてしまいます。 だけど結局何も解決しないま…、ですが、きっとこれはハッピーエンドなんですよね。 後味がいいとは言えませんが、…二人は幸せだったのかなあ、とか考えちゃいますね。
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患部にぬり薬をぬると何かが起きるとてもピリピリしてました… 音がない環境で遊ぶと、楽しさが一割以下しか伝わらないので、ぜひ音の聞こえる環境で遊んでくださいね。
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愛しのライア最後の演出には驚きました! 全体的に和やかな雰囲気を楽しめる物語でした(笑)
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うぇーい!予言週間すごく続きが気になりました! UIも手が込んでいて、アニメーションもあり 非常にワクワクしました。
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烏のさえずり最初のアニメーション含め、絵本のような優しい世界でとてもほわほわしました。 でもヤンデレなのか…おねショタというかショタおねというか、だけどきっとおねは拒まないんじゃないかなあと思うと、それはそれで幸せでいいんじゃないでしょうか。 怪我が治りきらないのに、しっかり一人前のカラスのようにふるまったちびのシーンには感動でした。
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ある音楽室の独白美しいピアノの曲の中で突然現れる、文芸部の子のテンションの高さがめっちゃよかったです。 そしてそれを無視してピアノを弾き続ける主人公は大物なのでは? 文芸部、テンション高いし、主人公押し切られそうで…、ちょっとそうなってほしいと思ったりもする。
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Home coming長い間、入院していた主人公。 とうとう退院する日を迎えたが、思えば病院の外はいつも霧に覆われ、 街のことも、自分が入院した理由もよくわからない…。 セーブがストーリーにも影響するという珍しいゲームです。 まず実写のモノクロ背景が不安感をあおってきて、とてもいい感じです。 ゆるやかに動く霧のせいで、何があるのか見えそうで見えない。 プレイヤ自身も「この街がどういう場所なのか?」が気になっているので、 背景からも何かを読み取ろうと思うわけですが、 場面が変わるごとに背景をジッと見るのが楽しいノベルゲームも、 なかなかめずらしいなーと思いました。 BGMもどこか不安になる雰囲気とマッチしており、 UIもモノクロで統一されています。 ゲーム全体の世界観/雰囲気がキッチリ構築されてて良いなと感じました。 看護師と不気味な街を歩いているだけで楽しい! ゲームのキーになる「日記を読む」ですが、 現状はバグがあるようで読めず、そこは残念でしたが、 2つのエンドまでは支障なく進むことができました。修正に期待です! もう1つのキーになるセーブについては、ちょっとモヤモヤが残りました。 「日記を捨てる」が実質セーブにあたるわけですが、 プレイヤの心情としては綺麗サッパリ破り捨てたつもりなので、 「no page」と明記していてもセーブファイルとして残ると、 捨てた感覚に乏しく、体験としてよくわからない感じがしました。 あるはずのページ以上に破ることができてしまったり、 セーブファイルとして日付とかが明記されてしまうのが、 そう思わせる原因かもしれません。 日記を破るというよりも「上書きして塗りつぶす」みたいな言い方のほうが、 色々と都合よく、しっくりくるかもなーと思いました。 …という感じで気になった点は挙げましたが、 全体的に雰囲気良く、短時間で遊んで得した気分になれる良いゲームでした!
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探しものは、夏ですか。いくつもの時代を超えて、ふたりは形を変えて、何度も出会っていたんですね。 ここまで相手を想えるなんて、ずいぶん幸せだったんだなあと。 しみじみ思いました。
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探偵とジョーカーのパソドブレ【 GAME 】原作未読ですが、まったく問題なかったです。 3人のパートナーは個性的でそれぞれ特徴が良く出て良かったです。
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LMMおおおお、なんというか、すごい作品でした。 「ゲーム」であることにここまで意味があるノベルゲーム、初めてプレイした気がします。これはゲーム以外の表現媒体では味わえない作品だと思いました。 背景、キャラ、音楽、効果音、UIの全てが調和してて、美しい。 リュドミラとチャンドラのキャラクターがお気に入りです。
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All Rightよーし問題解くゾ〜と考えて進めていると、 あれ、この問題って…!! 解説(制作者)のアイディア、おおー!と近未来の世界観に身近な哲学楽しめました。