コメント一覧
54680 のレビュー-
白いプリンター印刷を待っている間の時間と音にゾクゾクし、引き込まれました。 バッドエンドは進めるの嫌になってくるくらい怖かったです…!
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失われたIを求めて真相に近付く演出がユニークで面白かったです。 最後のアイちゃんとの応答の中で前半の意味がわかっていくのがドキドキしました。 動揺するアイちゃん可愛い…
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公衆電話とっても面白かったです!! 一番はじめに思いついた番号(当方は110でした)から広がるストーリーに夢中になりました。 電話をかける先ごとに様々な展開が待ち受けていて、思わず声が出てしまうほど感情を揺さぶられます。 また、少しずつ新しい番号を手に入れて真相に近づいていく過程も楽しくて、メモを取りながらドキドキしました。 加えて、ゲーム画面が非常にリアルで、特に電話機を使う時の臨場感が凄いです。 一発でクリアする事は至難のワザだと思いますが、タイトル画面に『プロローグ後から』という選択肢があるおかげでリトライも楽で、最後の最後まで公衆電話からの脱出に没頭出来ました!
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キャラバンの冒険(THE MAGIC CRAFT外伝)ロールプレイングコミック「THE MAGIC CRAFT」の外伝エピソード。 こちらは素直な読み物という感じですが、 一枚絵のラフ画がイイカンジに想像をかき立ててくれます。 本編やってると、チラホラ知ってる名前が出てきてウレシイですね。 キャラやアイテムの設定を活かすのが上手いなぁと思うエピソードでした、 特に腕輪を扱うシーンはアツすぎました!
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Elysion2 -genes of the saints-(first part)前作を通してある程度の背景事情は分かっていることもあって、そこまで怖さは感じなかったのですが、やはり仄暗く退廃した雰囲気はぞくっときますね……! 今回はレイが一緒にいることもあって恐怖感は和らいでいたのですが、最初のマルタ操作時の人気のなさは怖かったです。私はマルタ操作時の最初の鍵入手で大分詰まってしまって攻略を拝見しました……。笑 クロエ操作時は単独ということで(クロエが操作できると分かった時はびっくりしました)マルタモードでの安全性の皺寄せが全て来てるかのようにデッドエンドの機会が多い……多い! メインルートクロエくん運に愛されてる! と思ったけど前作マルタちゃんも大分運に愛されてることになるので皆ギリギリを生きている……。 新キャラの人達も魅力的な雰囲気を感じて続きが気になりました。後編の制作も頑張ってください! (以前readmeの内容から1.06最新版だと判断して進行不能ループバグについてメールを送ってしまったかと思うのですが、そのあと再DLしてプレイし直したら無事最後と思われる箇所まで進めました。もしお手数お掛けしてしまいましたらすみません)
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ひより日和これ、いいの……!?大丈夫!? と思いながら、プレイしてました。 最初から最後まで、とても面白くて笑いながらプレイしてました。 ひよりちゃんも楽しそうだし、よかったね!亮平くん!
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THE MAGIC CRAFT エピソード1おおおぉぉ…こりゃあスゴイ!面白い!! マンガとゲームを融合させた ロールプレイングコミック(RPC)ということですが、 文字通り、本当にマンガのゲームです。 マンガ読みながらもそれがゲームになっているという、 やや不思議で、新しい感覚。 まずマンガそのものがキッチリ面白いのがスゴイ。 (普通にこの単行本ホシイ…) 少年漫画の王道っぽい展開、ストーリー、キャラクター、 敵とのバトル、仲間との共闘などもアツく、 自分で選択(行動)を選ぶこともあって、 通常のマンガよりも感情移入ができます。 初めはマンガにSEやBGMは余計かなと思ったりもしましたが、 そんなことはなく、やっぱり盛り上がりを助長させています。 アイテム1つ使うだけでも、アイテムによって絵柄が変わり、 戦っている敵によっても絵柄が変わる。 当然、作画は増えるわけで、作った側の熱量もすごい。 わざとでも敵の攻撃を受けて、どういう絵柄なのか見たくなりますが、 自由なプレビューはできないようなので、 そのあたりができるとうれしいです。 (一度読んだコマは振り返れるとか?) 探索パートではマンガで描かれた街中を探索できますが、 素晴らしいのは茂みや物陰とか、 怪しげなところにアイテムが隠されていたりして、 クリックで探索できるところです。 通常のマンガだったら読み流しそうな背景も、 こういったゲーム的な仕掛けがあることで、 じっくり見ることになります。 街の施設や路地のつながりとかも実感できて、 これらはこのゲームならではの強みではないかと思いました。 ゲーム中のボタンなどがマンガっぽくなく、 やや浮いた見た目なのは少し残念でした。 マンガの画風と合わせると、より良さそうな印象。 バトルについてはすばやさ次第ではありますが、 自分か敵かが一方的に攻撃できたりして、運任せなところもあり、 戦略を練りにくくてたまにハメ殺されるのがやや残念でした。 『グランディア』みたいに行動順が見れると良いのかも? 実質、現状のシステムでもてきていますが、 必殺技とかで相手の行動を阻止できるので、 ものすごいタメ技をやってるボスを食い止めるとか、 アツい演出もできそうだなぁ…と思ったりしました。 エピソード1ということで、マンガでいうと1話で終わる感じですが、 以降のエピソードもすごく楽しみな作品でした。 エピソード区切りなので『ロトの紋章』みたいに、 ストーリー展開に合わせてキャラの見た目、装備が変わっていくと、 ゲームも進行しているっぽくて良さそうですね。 (作画的な無茶を言ってみる) ちなみにエピソード1クリア時、スコアは1550点でした。 気になるイベントとかこなした後で、 もう一度クリアしたら9270点でした。 次のエピソードが出たら、必ず読み遊びます!
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平成最後の夏さっくりといけた
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最終電車面白かった! ほぼテキストのみのシンプルな構成ながら、いろんな効果が臨場感を演出しています。 電車の音はまるで自分が乗っているような感覚に… 主人公が遭遇する不思議な体験に引き込まれます。
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だっしゅつげーむワテも最後わからんかった
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永3-Eimin-サクっと遊べるSF短編で楽しかったです。 最後までプレイした後に思い返すと、レムとキーヤの何気ない掛け合いにもグッとくるものがありました。 声優さんの演技も聞き取りやすくクドすぎずちょうどいい感じでした。
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愛しのサラ可愛い猫ちゃんのエピソード… だがしかし! 衝撃の展開に驚愕! こういうストーリー構成、ずるいな〜w (褒め言葉) ボイスが迫真。 面白かったです!
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公衆電話凄く面白かった。 あの女性は誰だろう?
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最終電車タイトル画面の演出が好きですー! 本編の画面構成も面白いですね、挿絵ありの小説を読んでいるようでした。 個人的にセーブ・ロード画面が興味深かったです(変な感想ですみません)
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彼女は時のねじを逆向きに回したコメディなのかと思ったら、最後はしんみりしました。 とても読みやすくて楽しめました!
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うさぎの国。最初、変わったデザインだな~と思ってたら…なるほどそういう事かーー!と感動しました。 場面場面で色が変わっていく演出など、シンプルながらとても雰囲気が出ててステキでした。
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白いプリンターとても面白かったです! プリンターの表現というか演出がリアルで凄いです。 バッドエンド(で良いのでしょうか?)が超怖かったです!!!
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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -前作はボイスが入る前にプレイしたので、イメージ通りで楽しかったです! イラストもUIデザインも洗練されててステキでした。 次回作も楽しみにしております!!!
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うさぎの国。まるいテキストウィンドウが独特な作品。 ドットなフォント、BGMも雰囲気と合っていて、 ゆるやかに不思議な世界へ誘ってくれるSF短編。 キャラグラフィックなどは特にありませんが、 この作品においてはラストを魅力的にするため、 不要な情報なのでそぎ落とした…という感じで好印象でした。 最低限の情報のおかげで、 想像がかき立てられてイイカンジでした。 UIも含めてゲーム全体がシンプルに、 格好良くまとまっててこれまたイイカンジ。 作者さんはゲーム初製作らしいですが、 この格好良さはうらやましいなーと素直に思いました! ラストに「まるい」意味もわかり、 ハッとするところもGoodな作品でした。
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Darling/milkひたすらニヤニヤしてしまいました~~!!レイトくんかっこかわいい…!!ころころと表情がたくさん変わっていてとても満足です…。不思議そうに眼を見開くお顔が一番お気に入り…! 甘いシチュエーションノベルできゅんきゅんしました。ありがとうございました!