ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
49461 のレビュー-
オオカミガールと機械人形の嘘つきレクイエムエイミさん可愛いよエイミさん
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BRADLEY(ブラッドリー)クリアいたしました。 感想コメント得意ではないので後ほどまたゆっくり語りたいと思います。 映画のようなゲームでした。
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横行する饅頭、独白する人鳥。遅れながらクリアいたしました。 感想が下手くそなので落ち着いたらまた語りたいと思います。 曼珠沙華可愛い。
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あの教室で見た夢、それを見た夢。友人達がめちゃくちゃに良い子で、教室の窓から差し込む陽だまりの陽気をプレイ中ほのかに感じてました。 紙を捲る音。途中、それが物語だということは分かってたけど、いやでもこれは……? とタイトルを意識してしまって、どうなのだろうと終盤ドキドキでした。 彼女の書いた二番目のお話が完結する日が来るのかどうか……は分かりませんが、それがハッピーエンドとして幕引かれる日が来たならば、それを書いた彼女自身の物語もハッピーエンドとなるのかな、なんて。 それでも美しい夢を見ていられることが彼女にとっての幸福であることを願いたくなる作品でした。
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喰らう猫猫……とは(かわいい)? 謎が解決するのかは知らないが続編が待たれる。 UIが分かりやすくデザインもよく、声優さんの演技も合っていて良かった。
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無人島これどのくらいヒットワードあるんだろう?「猫」って入れたら、「本当に必要か?」って言われたw
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マサユメテンシ
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色のない世界色を失った僕と、色を感じることのできる少女の物語。 暗い設定であるにもかからわず、日常シーンではテンポのいいふたりのやり取りがとても微笑ましかったです。 中でも「なんだかわからないけどなぜかツボに入る」描写が印象的。ヤッホーの下り好きだなぁ。 完全にサムネとタイトルでプレイを決めたんですが、ありがとうございましたというより、ご馳走様でしたという言葉の方がしっくりくるくらい私好みのお話でした。ご馳走様でした。
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みちのく怪奇譚 1話オープニングは正統派ホラーノベルのような文章と雰囲気で、おおっとワクワクしながら……の所で視点終了! 本編は心霊現象を解決する側を主人公とした物語なので、ひたすら巻き込まれるだけの一般人視点より怖さは低くなるのが安心感でした。 各キャラも魅力的で、ホラー演出もさることながら、とにかくノベルとして面白かったです。 ハルノさん何者なんだ……! それからタイトル画面のBGMが、ホラーに相応しく不気味なのに、どこかワクワクもするような美しさがあって、すごく好きだなあと、うっかりゲームを始めるのを忘れたまま一度画面を閉じるほどに聞き入ってしまったのですが、書き下ろし楽曲だったんですね……! とても素敵でした。
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HUNGRY TEA PARTY応援したくてツイッターアカウント取ってしまいました。 この凝ったビジュアルをゲーム画面にするのは大変だったのでは…と素人心に思いました…。素敵…。 オープニング画面の入り方がもう好きです。ミニシアターの映画のような雰囲気。 カニバリズム表現を含みますが、ビジュアルがお洒落で、毒っ気もありつつ愛嬌があるので、そこまでグロテスクには感じませんでした。 プレイ時間も短いのでライトにさくっと楽しめる良さと、言葉ではなくイラストでコミュニケーションをとるシステムが、世界観も相まって想像が膨らんで楽しかったです! 幾つかのエンディングに添えられるストーリーも、最後に美味しい小さなお菓子をおもたせで貰えたようで。アリスが可愛いかったです。
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毎日地獄の底にいる自分以外の存在に対し憎悪を吐き続ける、思春期の女の子の物語。選択肢はなく、20分程度で読了。説明文ではシナリオ・起承転結がないとの記載がありますが、個人的にはしっかり存在していると思いました。(主人公の独白だけに終始するのかなと考えてましたので) 主人公・西山さんのこれでもかと憎悪を剥き出しにした独白は、そこまで不快感はなく、むしろ清々しさすら感じました。 自分自身の話になってしまいますが、精神的に落ち込んでいた時期、ずっと殺伐したことを考えていました。そんなあの頃の煮えたぎった感情を思い出させるような、迫力のある文章です。 個人的には、小瀬くんのキャラクターにすごく魅力を感じました。彼の思考もどこかおかしいんですが、それをあまり表面に出さない部分がとてもツボでした。 人を選ぶ部分はありますが、痛快な劇薬を飲むような作品でした。読後感も悪いものではありません。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
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わん~そうだ、温泉へ行こう!!~面白かったです! ゲームが苦手な俺でも楽しくプレイできました! 驚いたのはアルバムの量……!もう、すごいとしか言いようがありません。 素敵なゲーム、ありがとうございました!
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神隠姿「ああ、これぞノベルゲーム!」と文字を追いながら始めるも、ここは迷いの森ならぬ迷いの山か、いや、やっぱり森か。登山は危険。ぐるぐる回り続けて、and more...からの終わり。どうにか10種類、エンディングを見ることが出来た。ちょっとこれは挫折する方もいるのではないか。到達したエンディングの表などあれば良かったかしらん。 演出が素晴らしく、特に動画にセンスを感じた。
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初恋は年齢天秤の中で二つの異なる視点で物語が進み それぞれの人物達がどう絡んでくるかや、伏線が回収されていく経過が ミステリー愛好家として大変楽しめました。 年齢天秤という不思議なアイテムの設定を見事に生かした作品でした。 年齢天秤自体は特殊な設定ですが、落ちぶれた生活や社会問題などの描写はリアルで身近なものでしたのでキャラクター達への感情移入もすんなりできました。やっぱり読者が応援したくなるキャラクターっていいですね!
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暗闇の家にて短く、空き時間等を使って気軽にクトゥルフ神話の恐怖感を味わえるゲームでした。兄妹も可愛くて親近感が湧きます。ラストの選択肢がバラバラに配置されているところでゾワっとしました。制作お疲れ様でした。
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無人島面白かった。ネタでいれた言葉も文が用意されているし、まだまだENDがあるかもって思わせてくれる。
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どちらの世も平和でしょうTLに流れてきて、新作と思いこの時期に出されたということは風刺が効いた作品なのかなーなんて思いプレイ。 そしたら良い意味で違って、ためになるゲームで良かったです。 大化を社長に持ってくるのはうまいなあと思いました。 今頃平和先輩は「台風は適度にって言ったじゃん!」と焦っていそう...笑
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夢記憶短編集文庫本デザインの画面構成が魅力的で、そして文章と背景とBGMとで表現されていく夢の雰囲気が素敵でした。 いつの間にかいる人達、いつの間にかいなくなっている人達。あまりにも良い所で、謎を残したまま終わる、目覚め。 見た夢を言葉にしていく作業の中で本来の夢とは乖離していく感覚には、とても覚えがあるのですが、しかしながら今作は夢らしい物語として確かに成り立っていて。 そしてシンプルに文章が上手い。 「恐竜を飼う」での恐竜が当然のように存在することへの違和感のなさ、けれど、そのワクワク感はきっと現実にも近しいのだろうな、と。まるでオレンジ色に染まる存在しないノスタルジイを見ているような空気感が好きでした。 それと個人的には「ドーム脱出」「飛ぶ人」あたりが特に好きです。
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幻界ドリームツアー鯛な人に一目惚れして始めてみるが、……ノベルゲームコレクション……ノベル……ノベル? 夢中でひたすらクリック作業。楽しい。不死の捜査録もやってみようかしらん?と興味が湧く。 ただ、絵を見て苦手と思った方にはお勧めしない。けっこう動きや何やかやがアレ。
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Aくんと祭のむこう あやなす出逢ったときからずっと好きで新作が出るのを待ち続けて応援し続けてきました!! 火曜日と木曜日がとても大好きで、千隼がとても大好きです…。 週末の早朝、新が千隼の墓参りに来るシーンで思わずうるっとしてしまいました。 千隼も新もお兄ちゃん達も幸せになって欲しいと思いつつ、この物語だからこの話はとても綺麗なんだと言うことをいつも噛み締めています…。 いつも応援していますので、これからもナラ冠含め、お身体には気をつけて頑張ってください!