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69769 のレビュー
  • こたつでごろごろ。
    こたつでごろごろ。
    こたつでごろごろ。きっとほのぼのあたたかいお話なんだろうな、と想像してプレイさせていただきました。ところが何やら様子がおかしい…? @ネタバレ開始 終わらない冬とか、調達するものとか、何か秘密があるのかな?とプレイ。 END2→1の順で見たのですが、結果的によかったのかなと思いました。 春の巫女や精霊など、色々と世界観を想像することができて楽しいです! …二人がいつまでも一緒にいられるといいのにな…。 @ネタバレ終了 番外編的マンガ制作中という事で、非常に楽しみです!!
  • 泡沫の花が散る
    泡沫の花が散る
    お世話になっております!kassyです! 泡沫の花が散るは自分がベルカゲさんを知るきっかけとなった作品で非常に思入れがある作品で、ここからベルカゲ作品にはまるきっかけとなりましたw 今作は、本格推理ゲームであり、とある事件に巻き込まれていく女の子たちのお話です。 また、事件の証拠を集める捜査パート、事件を解明していく推理パートと別れており、非常にやり応えのある作品でした! 登場する女のこたちも非常に魅力的でとてもかわいかったです(自分は花蓮ちゃん激推しです) 推理物が好きな方には是非お勧めしたい作品となっております!!
  • 好きって言ってよ!悪夢ちゃん
    好きって言ってよ!悪夢ちゃん
    お世話になっております!kassyです。こちらの作品トゥルーエンドもバッドエンドも回収させていただきました! こちらの作品はかわいい悪魔の女の子に告白をするというシンプルな作品ですが、告白に失敗すると命をおとすデスゲームです・・ 告白も集めた告白Wordから選択していくのでいろんなパターンの告白文を作れるのが楽しいです! また、EDのアニメーションのクオリティーがすごく高くてとても驚きました! ヒロインの悪夢ちゃんもとてもかわいいので是非プレイしてみてください!
  • Rose Magic
    Rose Magic
    コミカルなストーリーと可愛らしいドットグラフィックの、うきうきと元気になれるような作品で、とても楽しく遊ばせていただきました。 このうきうきは風船が浮くこととかけています。うそです。 とりあえず初手はノークリック一択だよなと不動を貫いたら連続では挑戦させないと言われたので、エッもしかしてセーブしてなかったら直前から開始とかないんからですかそんなあと思ったのですが、しっかりオープニングスキップもあった! 親切! この位のペースでベストエンド行けるだろうと驕ってやったら普通に行けませんでした。ちゃんと本気でクリックしました。 登場するキャラクターは優しいけどクリックゲーは優しくない! だけど本気でクリックすればベストエンドに辿り着ける良バランス調整なんですよね。すごい! @ネタバレ開始 うおー作者さんの想定以上にいっぱいクリックしてバグを起こしたるでーなどと最初は思っていやがったのですが、そもそもツール使用まで考慮されてるんだもんな~! 負け負け! バグなんて起こりません! えらい! ツールは使いたくないけどED6の壁を破りたくて何度か挑戦しましたが流石に無理ですね!笑 @ネタバレ終了
  • 蝉と黒ギャル
    蝉と黒ギャル
    今や絶滅したとも言われる黒ギャルと大量発生した蝉の対比 子供の律と十三夏の、蝉の抜け殻に対する価値の違いが哲学的に表現されている様が面白かったです まさに晩夏の空に蝉の抜け殻について想い耽りたい人向けな作品でした
  • 穴の中
    穴の中
    主人公が面白くて和みますが、がっちりホラー。暗闇&ヘッドフォンで楽しませていただきました。 実写背景とそれに合わせて配置された影絵や、恐怖を煽る音も雰囲気抜群で最高でした! trueが自力で見れずにいたので、攻略公開に助けられました。 短いコメントですが、めちゃストライクな作品でした! ありがとうございました!
  • ネコたちと!
    ネコたちと!
    猫たちがかわいいです! 振り回されつつもなんだかんだ許してしまうのは猫だからなんでしょうかね…? @ネタバレ開始 初回は全然全然気持ちを掴めず、個別ルートに入れませんでした…! あの子が気になると言いつつ、次の朝には忘れてて笑いました! 最初に振り回されてると言いましたが、猫ごとに好みのエサやおやつが違うとか遊びもその日で興味が変わったりなどの要素がお世話をしている感じが出てすごいと思いました! @ネタバレ終了 どの子も好きですが、きなこが特に好きでした!かわいいです!
  • 2つの心
    2つの心
    音読の声が耳に心地良い作品でした。 30分もかからないで読み終えたと思います。 時代は明治時代、 医師の遠藤三次郎と、定期検診に来ている 重病を患った東常子のお話でした。 医師と患者という立場から静かにゆっくりと 関係が変わっていきますが、 ドロドロしたものではなく とても綺麗で美しい関係に感じました。 @ネタバレ開始 死んだ後も心臓を摘出して並べるだなんて、 普通だったら狂気じみてると感じる所も この作品は全くなく、素敵な幕引きだなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!
  • smile
    smile
    最後の謎解きで悩みましたが解けた時の爽快感とドアが開いてからの展開にびっくりさせられました。 謎解きはあまり得意ではありませんが時間をかけて考えれば解けたので楽しかったです! 音楽のタイミングが絶妙で恐々プレイしていました。 とても楽しませて頂きありがとうございました!
  • 【死にゲー】Kill Me If You Can ~殺れるもんなら殺ってみろ~
    【死にゲー】Kill Me If You Can ~殺れるもんなら殺ってみろ~
    最初は記憶システムわからずそのまま行きました。 なかなか斬新なシステムですね。 最後まで行くのに結構苦戦しましたが、 世界観がとても素敵で面白い作品と思いました。 ありがとうございました(#^.^#)
  • 在庫がなくなる前に
    在庫がなくなる前に
    複雑過ぎないローグ風システムに一瞬で虜になり、ランダムイベントとアイテム名に想像をふくらませながら楽しめました。繰り返しになる敵との戦闘にも、テキストでは語られていないちょっとした物語を見つけたくなります。 プレイヤーの妄想力次第でおもしろさが増す“テキストアドベンチャー”の醍醐味をしっかり感じられる素敵な作品です。
  • デスゲームは始まらない
    デスゲームは始まらない
    もう一番最初のメニュー画面のバキューン!って音から面白かったです。 まじで盛大に何も始まらない、そんなことあるかって思ったけど本当にそうでした。 ネタが多すぎてツッコミきれないほどあってめちゃくちゃ笑いました。 BGMも画面も雰囲気がマッチしていてより楽しめました! @ネタバレ開始 伊代さんほんとに雇えないですかね? 全てが面白いしかわいいので大好きです。特に火事起こしちゃうところとか。 IFのほうですが、ほんとにデスゲーム始めるの?と思いきや、突然おかしなことになって最後には爆発オチという…まじでめちゃくちゃ笑いました。あとこむら返りする呪いって最強だと思うんですよね。 @ネタバレ終了 こんなに面白いコメディを見ることができて嬉しいです!素晴らしい作品をありがとうございました!
  • お前のスパチャで世界を救え
    お前のスパチャで世界を救え
    あまりVtuberさんに詳しくはなかったのですが、推そうかと思っていたとたん、いろいろあって引退となった方を思い出しながらプレイさせていただきました。 最初の登録者人数がリアル。箱なら箱、個人なら個人で活動されている方それぞれの悩みがあると伺っています。活動とはまた別の、個人の悩みは目に見えないことが多いですものね。後から「こんなことがあった。でも、今は平気! 元気だよ」と笑って報告される方も多い気がします。 エンディングを見てから、改めてタイトルを考えると、にあちゃんだけというわけではなく、『世界を救え』なんだなあ……と感慨深いです。同じくスパチャというフレーズもタイトルとゲーム性を考えて、そう冠したのかなと感じました。 にあちゃんのアクキー可愛いですね。ただ、推しが笑ったり動いたりしているだけで嬉しいという気持ちも、今となってはすごく良くわかります。 それと、ゲーム動画のサムネもリアルでちょっと笑ってしまいました。皿おじ! 簡単に割れちゃいそう。どんなことを語ってくれるのか想像してしまいました。  様々考えたり、笑ったり、とても楽しませていただきました。本当に素敵なゲームをありがとうございます。 おつにあ~です!
  • わたしの素敵なおうじさま
    わたしの素敵なおうじさま
    ユメイさんがとにかくかわいい。探索中のひとことがすごく幸せそうでほっこりしました。 話が進むたびにどんどん真実がわかっていって、必死に追っているうちに全て読み終わっていました。小説を一冊読んだような満足感を味わえました。 @ネタバレ開始 まず、謎エンドはほんとに謎でしたね。夢でよかった。 2章の探索がすごく好きです。コップが割れたりゴミ箱を蹴ってしまったりと不穏で、後戻りできないのもあってすごく不穏な感じがしてよかったです。 そのあとはあまりの急展開で理解が追いつかなかったのですが、どんどん後から穴が埋まっていくようにわかっていったので、読み返してみるとまた面白いです。また、ミスリードがあることで真実にたどりついたときの驚きもより大きくなっていて面白かったです。 「終演」は、坂下が本当に不憫だなと思いました。救われてほしいなと思っていたのですが、「終幕」のほうでは辛そうだけど幸せそうで、これでよかったんだよ…って思いました。この選択肢に巻き戻ってやり直すのが感動的でそこから一番よかった道に進めたのがよかったです。 キャラクターは坂下が好きです。この救われない感じがたまらないです。 久住先生はまさにドクズでしたね。被害者って印象からあの回想なので余計クズさが際立った気がします。 メマイちゃんは最後に救われてよかったなと思いますが、真実を知ってしまったらと考えると背筋がぞくっとします。 ユメイちゃん(仮)クエストはもう選択肢の時点でだいぶ安心しました。あれはぶっとんでて癒し(?)でした。あれのおかげでスッキリ終わりました。 @ネタバレ終了 言いたいことが多すぎてめちゃくちゃ長文になってしまいましたが、洗練された素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 可惜夜の愛州中学校
    可惜夜の愛州中学校
    可惜夜シリーズを続けて3作目プレイです。またもや進化していましたね。可惜夜シリーズはトゥルーエンドの見方が独特でどんな仕掛けなのか毎回楽しみです。 今回は廃校で探索でしたが、今自分がどこにいるのかわからなくなっても掲示板のマップで各部屋に飛んでいける優しい設定です。 謎解きは途中まではうまくいっていたのですが、2階に上がったら難易度があがり攻略サイトのお世話になりました。 最近はめっきり助手子ちゃんのファンです!廃校なんて怖いところにいるのに自分はスマホ!数々のホラー要素で怖くなったら助手子ちゃんに会いに行っていました。 今回もとても面白かったです!ありがとうございました!
  • 混同仮面
    混同仮面
    ゲームを始めたつもりがニチアサが始まりました。 ギャグと下ネタという前評判に気を引き締めておっぱじめたら、重低音のかっこいいオープニングアニメに度肝抜かれました。ホントかっこよすぎやしませんか? タイトルもダブルミーニングとは思っていましたがまさかのトリプルだし、満遍なくはじけてるしアニメだし触角はピコるしテンポはいいしミニゲームも楽しいし、ゲームのお約束をぶち破る展開とシステムと下ネタとギャグがもう天才でした。技術ってこうやって使うんですね。バックログやコンフィグetcのシステム回りは余さずチェックすることをオススメします。 FAは楽しませて下さった混同仮面さんに愛と感謝と込めて。
  • ワイの名は。
    ワイの名は。
    本当はブリルアンゾーンからバンド図の話をして電子の海を表現したかった。 蛍光灯の話も色温度7000ケルビンぐらいの中白色だなとか 最近はライトバータイプのLED照明が主流になってきて 蛍光灯のAgイオン真空放電やLEDの半導体物理の電子とホールの結合の話とかも入れたかった! @ネタバレ開始 MXが爆発するシーンは君の名はの受変電設備が爆発するシーンのオマージュかと思いきや スターフォクスや爆死するフィールMXのオマージュでもあります @ネタバレ終了 全てここで思いつきました
  • 可惜夜のみつかね村
    可惜夜のみつかね村
    前作より続けて可惜夜シリーズをプレイしました。 いろんな面で進化して面白かったです!謎の村からの脱出で何が起きるかドキドキしながらの探索でした。ヒントのおかげで詰まることなく全ENDを見れました。離島という設定はミステリー好きにはたまらない設定ですね。 @ネタバレ開始 トゥルーエンドを見るのに「はじめから」を選ぶという仕組みは面白いですね! あの村では玉藻前だけが正気だったのでしょうか。水銀を飲んでしまった南風原が心配です。 @ネタバレ終了 今回も面白かったです!何気に助手子ちゃんは万能なのですね!
  • がんばれ!ヤマトくん
    がんばれ!ヤマトくん
    ストップモーションという技術・・これは!!教育テレビを見ているみたいでした! 幼少期に夢中になって見ていた映像を、個人制作でここまで作れるとは・・素晴らしいと思います。 @ネタバレ開始 技術面だけでなく、この作品を作るには モノに宿る気持ちやそれに伴う動きを想像する純な心・・まさに〝童心〟を持っていなければ作れない気がしますので、そこが一番凄いと思った部分です。 ストーリーも分かりやすく、日常にあるモノに命が宿っているかのような見ていて楽しさがありました。(あんな風に会話していたら面白いですネ^^) ネイルちゃんの口が、かわいい・・(*´ω`*) 誕生秘話も面白かったです♪ @ネタバレ終了 心温まる作品を、ありがとうございました。^^
  • インビジブル
    インビジブル
    約10時間ほどで読み終えました~、序盤から不可思議な出来事が続くも早い段階で世界観の設定説明があったためすんなりと没入出来ました 仲間キャラにも、サブキャラにも一人一人に大きなドラマや悩みがあり、それらを一つ一つ踏み締めてゆく過程が結末へ齎す様に作用しているのが素晴らしかったです 記憶を失った愚者より始まったストーリーは仲間との絆を経て世界に至るタロットカードの様な長い旅路でした、とても面白かったです