ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
48212 のレビュー-
白いプリンタープリンターの演出がね……ほんっとに怖い…… 無機質なプリンターの音が一層恐怖感を引き立たせるゲームです ストーリーが面白くてビクビクしながら 一気に読み進めてしまいました
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公衆電話すっごく面白かったです! ゲームオーバーを重ねながら、少しずつ謎が解けていく感じがたまりませんね。
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白いプリンターフェス開始前にプレイしましたが再プレイ。プリンタの音がちょっと古いタイプのもので懐かしく、これぞプリンタ…という感じがして、もう音だけで楽しかったです。タイトル画面の演出もよかったです。
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公衆電話アプデ来たとのことなので無事断片Bが回収できました。 発想の勝利を感じるゲーム。シンプルなのに&シンプルだからこそ惹かれます。公衆電話のボタンの画像や虫の音と効果音も臨場感があって素敵でした。女性と野太いアレが何なのか気になります…。
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だっしゅつげーむ分かりづらくてすみません!最後のは、四隅の模様が謎解きのキーのつもりだったのですが、シナリオ内にヒントを入れるのを忘れてました……
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手のひらの蝶次々と差し込まれる手のグラフィックが印象的で、不思議な没入感がありました。世界観にもぴったり。やはり人の手は雄弁で、いわゆる立ち絵がなくとも色々な感情を重ねられるのだなと思いました。
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彼女は時のねじを逆向きに回したあーそういうことか(;><;) 短い中でも話が二転三転していき、プレイ開始後とはまったくちがう感情を抱かせてくれるラストでした。
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All Rightクイズもの。途中、ちょっと不思議に思いながらも、せっせと計算したり考えたりしてエンディングにたどりつき、やっと真相を理解しました…w 面白かったです!
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5文字TALKミヨコちゃんAI少女ミヨコちゃんリアクションが可愛くてほのぼのします。 電話に出た時もですが、拒否したときのリアクションも可愛いかったです。 反応ワードほとんど見つけられなかったのでヒントには助けられました。 面白かったです!
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白いプリンター印刷を待っている間の時間と音にゾクゾクし、引き込まれました。 バッドエンドは進めるの嫌になってくるくらい怖かったです…!
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公衆電話とっても面白かったです!! 一番はじめに思いついた番号(当方は110でした)から広がるストーリーに夢中になりました。 電話をかける先ごとに様々な展開が待ち受けていて、思わず声が出てしまうほど感情を揺さぶられます。 また、少しずつ新しい番号を手に入れて真相に近づいていく過程も楽しくて、メモを取りながらドキドキしました。 加えて、ゲーム画面が非常にリアルで、特に電話機を使う時の臨場感が凄いです。 一発でクリアする事は至難のワザだと思いますが、タイトル画面に『プロローグ後から』という選択肢があるおかげでリトライも楽で、最後の最後まで公衆電話からの脱出に没頭出来ました!
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キャラバンの冒険(THE MAGIC CRAFT外伝)ロールプレイングコミック「THE MAGIC CRAFT」の外伝エピソード。 こちらは素直な読み物という感じですが、 一枚絵のラフ画がイイカンジに想像をかき立ててくれます。 本編やってると、チラホラ知ってる名前が出てきてウレシイですね。 キャラやアイテムの設定を活かすのが上手いなぁと思うエピソードでした、 特に腕輪を扱うシーンはアツすぎました!
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ひより日和これ、いいの……!?大丈夫!? と思いながら、プレイしてました。 最初から最後まで、とても面白くて笑いながらプレイしてました。 ひよりちゃんも楽しそうだし、よかったね!亮平くん!
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THE MAGIC CRAFT エピソード1おおおぉぉ…こりゃあスゴイ!面白い!! マンガとゲームを融合させた ロールプレイングコミック(RPC)ということですが、 文字通り、本当にマンガのゲームです。 マンガ読みながらもそれがゲームになっているという、 やや不思議で、新しい感覚。 まずマンガそのものがキッチリ面白いのがスゴイ。 (普通にこの単行本ホシイ…) 少年漫画の王道っぽい展開、ストーリー、キャラクター、 敵とのバトル、仲間との共闘などもアツく、 自分で選択(行動)を選ぶこともあって、 通常のマンガよりも感情移入ができます。 初めはマンガにSEやBGMは余計かなと思ったりもしましたが、 そんなことはなく、やっぱり盛り上がりを助長させています。 アイテム1つ使うだけでも、アイテムによって絵柄が変わり、 戦っている敵によっても絵柄が変わる。 当然、作画は増えるわけで、作った側の熱量もすごい。 わざとでも敵の攻撃を受けて、どういう絵柄なのか見たくなりますが、 自由なプレビューはできないようなので、 そのあたりができるとうれしいです。 (一度読んだコマは振り返れるとか?) 探索パートではマンガで描かれた街中を探索できますが、 素晴らしいのは茂みや物陰とか、 怪しげなところにアイテムが隠されていたりして、 クリックで探索できるところです。 通常のマンガだったら読み流しそうな背景も、 こういったゲーム的な仕掛けがあることで、 じっくり見ることになります。 街の施設や路地のつながりとかも実感できて、 これらはこのゲームならではの強みではないかと思いました。 ゲーム中のボタンなどがマンガっぽくなく、 やや浮いた見た目なのは少し残念でした。 マンガの画風と合わせると、より良さそうな印象。 バトルについてはすばやさ次第ではありますが、 自分か敵かが一方的に攻撃できたりして、運任せなところもあり、 戦略を練りにくくてたまにハメ殺されるのがやや残念でした。 『グランディア』みたいに行動順が見れると良いのかも? 実質、現状のシステムでもてきていますが、 必殺技とかで相手の行動を阻止できるので、 ものすごいタメ技をやってるボスを食い止めるとか、 アツい演出もできそうだなぁ…と思ったりしました。 エピソード1ということで、マンガでいうと1話で終わる感じですが、 以降のエピソードもすごく楽しみな作品でした。 エピソード区切りなので『ロトの紋章』みたいに、 ストーリー展開に合わせてキャラの見た目、装備が変わっていくと、 ゲームも進行しているっぽくて良さそうですね。 (作画的な無茶を言ってみる) ちなみにエピソード1クリア時、スコアは1550点でした。 気になるイベントとかこなした後で、 もう一度クリアしたら9270点でした。 次のエピソードが出たら、必ず読み遊びます!
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だっしゅつげーむワテも最後わからんかった
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公衆電話凄く面白かった。 あの女性は誰だろう?
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彼女は時のねじを逆向きに回したコメディなのかと思ったら、最後はしんみりしました。 とても読みやすくて楽しめました!
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白いプリンターとても面白かったです! プリンターの表現というか演出がリアルで凄いです。 バッドエンド(で良いのでしょうか?)が超怖かったです!!!
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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -前作はボイスが入る前にプレイしたので、イメージ通りで楽しかったです! イラストもUIデザインも洗練されててステキでした。 次回作も楽しみにしております!!!
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夢記憶短編集文庫らしいインターフェイスがよくできています。 上部の題名をクリックすると栞をはさむなどの動作ができる仕組みが特にうまいと思いました。