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ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

49406 のレビュー
  • ~いいからチョコを投げろ話はそれからだ~
    ~いいからチョコを投げろ話はそれからだ~
    個性豊かな5人との会話が楽しい短編ゲーム。とにかくイラストが素敵でとっても好みです…!!個人的には紺さんが好きでした。もっとこのキャラたちのお話が知りたくなりました〜
  • ピアノ・ルーム・ソナタ
    ピアノ・ルーム・ソナタ
    ピアノの音の響く部屋で、女の子のお話を聞いてあげるゲームです。女の子も画面デザインも、とてもかわいい! このボタンなんだろ~?と思って押したらBGMが変わる…!すごい!お好みの曲で進めることができます。 心温まるやさしい作品でした。
  • 誰かに刻まれた悪夢
    誰かに刻まれた悪夢
    物語が進む度に秒針がひとつずつ動いていく時計の存在感が印象深いです。 タイトルの通り秒針とともに刻み込まれた悪夢の世界を巡っていた気持ちになりました。
  • ろりこん
    ろりこん
    とってもギリギリなゲームでした。大丈夫…なのか!?作者様の作品はいくつかプレイさせていただきましたがこのままの勢いで作り続けてほしいなあと思います。
  • ラヴ・シルエットシンドローム
    ラヴ・シルエットシンドローム
    スタイリッシュなタイトルに惹かれてプレイさせていただきました。 謎の病気にかかった主人公が想い人であるアイちゃんと遊びに行く、というストーリーなのですが、ハイテンションでハイスピードな展開がとても小気味よく手軽に遊べて楽しかったです。 相手と対面して会話する場合に相手の見た目や表情がわからなかったら確かに困るなあ、失礼な対応をしてしまったらどうしようと私個人的には消極的になってしまいそうですが、主人公くんは常に前向きだったのでとても好感が持てました。 そしてアイちゃんからにじみ出る可愛さによってどんな顔をしているのだろうとプレイ中気になって仕方がなかったのですが、ハッピーエンドにてご尊顔が見られて大変興奮しました。アイちゃん可愛い! しかしながらアナザーエンドにはもっと興奮しました。 @ネタバレ開始 アイちゃんの「素」を知っても大好きだと言う主人公くんの一途さには感服いたしました。 おまけのアイちゃんのお話も拝読しましたが、アイちゃんも苦労したんだなあ、主人公くんという素敵な人と巡り逢えて良かったなあと思いました。彼らのその後も見てみたいです。 あと、仏像が印刷された封筒は私も欲しいです……(笑)。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
  • THE MAGIC CRAFT エピソード2
    THE MAGIC CRAFT エピソード2
    めちゃくちゃ面白かったです⋯⋯!3ヶ月くらい前にエピソード1をプレイしましたが、今回はグラフィックがカラーになり、住人たちの交流イベントは大幅に増え、演出・戦闘面が豪華になっていたりと、あらゆる面で進化していることに驚愕しました(作業量もすごかったんだろうな、と1人の制作者として考えてしまいました⋯⋯)。 エピソード1は敵を倒してレベルを上げていく王道のRPGシステムでしたが、今作はアイテムを収集して専用の道具(マジッククラフト)を作成して、ステータスを上げたりや新しいスキルを習得できるシステムに変わっています。最初はノーマルモードで挑戦しましたが戦闘に負け続けてしまったので、素直にイージーで始めたところ、最初からアイテムを入手している仕様になっており、ダンたちが超速で成長し続ける部分に「たーのしー!!」と猛烈な快感を抱きながらプレイしました(笑)。 自分の場合はレアアイテムを捕獲できるシステムを早めに作って、それでお金を稼ぎながらアイテムの購入・強化を続けました。最短距離を進んでいけば30分も経たずにクリアできると思いますが、サブイベントなどやり込み要素がとにかく多いので、自分は2時間ほどロールプレイングコミックの世界を楽しみました(それでも見逃してるイベントはたくさんある思うので、もう少し極めていきたいと思います)。スコアは12320点でした。 @ネタバレ開始 ゲームの部分も楽しかったですが、ストーリーも面白かったです。終盤のリックスとの共闘は特に燃えましたね⋯⋯。最初は嫌な感じで登場してきた分、ダンたちを助けた瞬間はカタルシスを感じました。 最後に余談になりますが、実はこのゲームをプレイする前、外伝の『キャラバンの冒険』を読了しました。エピソード1ではあまり出番の多くなかったテッドがものすごく活躍しており、一気に好きになりました(笑)。 @ネタバレ終了 魅力的なキャラクターが増えていき、今後の展開はどうなるんだろうなと期待しながら、一人のファンとして(作業もめちゃくちゃ大変だと思いますが)ひっそりと続きを楽しみにしています!!
  • 黒い森のリドルメア
    黒い森のリドルメア
    「黒い森」に住んでいる仲良しの兄妹シルヴとレーニャ。ある日、妹のレーニャは『まっくろ病』という病にかかってしまう。兄妹はリドルと呼ばれる存在と出会いながら、病気を治すために森の奥にあると言われる「白い国」を目指していくファンタジー物語です。全2エンド、1時間弱で完走しました。 @ネタバレ開始 面白かったです。終盤に提示される2つの選択肢が、まさに「究極の選択」にふさわしい内容になっており、2つのエンドが読み終わった後もいろんなことを考えてしまう余韻が残りました。「選択」をするための覚悟や心持ちをテーマにしていると個人的に感じました。一つの思想に固執し続けるリドルと、常に変化をしていく人間との対比も良かったです。 ⋯⋯と、考えさせる部分もありましたが、個性的なリドルたちや兄妹の軽妙な会話など、楽しい部分もたくさんありました。「黒い森」にふさわしいモノクロをベースにした暗めのグラフィックですが、立ち絵を含めてとてもおしゃれに出来ているので、そこまで重たい気分にならずに読むことができました。好きなキャラクターはレーニャとキングス(最も寓話的なものを感じました)です。 @ネタバレ終了 素敵なファンタジーでした。ありがとうございました!
  • エルシェの少年
    エルシェの少年
    監禁されてる歴9年の美少年・リオが、おねえちゃんとの約束を破り、外の世界へ行こうとする話。 おねえちゃんこと、エルシェの雰囲気が序盤から不穏極まりないため、色々と予想して進めておりましたが、まさかの結末が待ち構えていました。 クリア後の形容し難い余韻はこのゲームならではと思います。 また、探索パートのテキストに多々、伏線があり、再プレイ時には新たな発見を楽しめました。 @ネタバレ開始 エルシェの「この世界であなたと関われる人間は、私だけ」がまさか、言語や世界観的な意味も含めてとは思わず、外の世界に行くルートで背景がファンタジー風から変わった瞬間、素で声を出してしまいました。結局、リオはおねえちゃん以外と関わることすら"できない"わけで。 愛って凄いですね…(真顔) @ネタバレ終了
  • STALKER STROKE
    STALKER STROKE
    プレイさせて頂きました。 ストーカーのお話と書いてあったので、ドロドロで尚且つ恐ろしい話かと思って挑みましたが。 こんなに相性の合うストーカーと被害者もいるんだ!と2人のやり取りを笑顔で読んでいたのですが・・・ @ネタバレ開始 エンドロールになった時、とても残念な気持ちで『このまま終わっちゃうのかな?』なんて思っていたら。 『80日目』ヤッターー!って思いました。 良いお話でした。 何だか、ストーカーと一途の人とか楽観主義の人とかの線引きが難しいんだなぁ。 なんてことも考えました。 主人公は、きっと最初から彼女の事を好きだったんでしょうね。 @ネタバレ終了 プレイ後タイトルの意味がよくわかりました。 楽しい話ありがとうございました。
  • 彼女を取り戻すために、僕は……
    彼女を取り戻すために、僕は……
    プレイさせて頂きました。 彼女を取り戻すために、僕は・・・何をするのだろうか? そう思いながら読んでいました。 短いけど、強烈な印象を受けました。 @ネタバレ開始 ビリビリの直後の出来事にはビックリしました。 そういうことだったのかぁっと。 ほんとに、卵が先か鶏が先かって感じですね。 それから、もう1度ゲームスタートした時に気付いたんですが、 タイトル画面の画像がサムネイルの画像と違っているのは、もしかして1度クリアすると変わるんですか? 違っていたらごめんなさい。 死者蘇生の物語もあるんでしょうか? もし、企画中でしたら楽しみにしています。 @ネタバレ終了 面白かったです。
  • 青い翅の蜘蛛
    青い翅の蜘蛛
    絵本特有の可愛らしいイラストと感動的でもあり残酷でもあるストーリーが印象的な作品です。登場人物の誰に感情移入するかによって、読了後に感じる余韻が異なるように感じました。
  • Eat-Tsuke!
    Eat-Tsuke!
    シンプルな画面で淡々と進むホラーで、怖い描写はないのかなと思ったら、二週目でぎゃーってなりましたw 一週目ではわからなかったことが、二週目でわかってすっきりというか、すっきりしないというか… 悲しいお話でした…。
  • 黒い森のリドルメア
    黒い森のリドルメア
    奇妙な人物(人物?)と出会いながら、妹の病を治すために進んでいく兄妹の物語。 モノクロームの世界と、絵本を読み聞かせるような語り口が印象深かったです。 不思議な読後感の作品でした。
  • ハローライブ!
    ハローライブ!
    すごい・・・。ティラノで音ゲーが出来るなんて・・・。 ひよりちゃん、とっても可愛かったです^^
  • インビジブル-invisible-
    インビジブル-invisible-
    演出がすごくよかったです! 見せ方の工夫とか素晴らしかった。 前作もプレイしてみたくなりました。
  • KOKUTOU - 鐘塔の幽霊 -
    KOKUTOU - 鐘塔の幽霊 -
    推理モノやサスペンスは好きなのですが、ホラーやショッキングなものに耐性が高くない為、「日常ミステリ!これなら!」と飛びつかせて頂きました。 程好く、ドキドキハラハラ出来て楽しかったです。 シリーズものを躊躇なく途中から読み始めるタイプなので、4作目にあたる今回でハジメマシテだったのですが、楽しかったです。 もちろん、これまでのキャラクター同士の相関などについては解らない所はありましたが、逆にそれが気になって、これまでのお話も読んでみよう!と思える魅力的なキャラクターたちでした! 立ち絵やスチル、タイトル画面やUIも美しく、BGMの雰囲気も相まって、TVドラマを一話分見ていた様な気分になれました。 あと、やっぱり私もアリス先輩の事は好きになっちゃいました(*´▽`) 過去作も追って遊ばせて頂きます!
  • ニケル・ラブローカの日記
    ニケル・ラブローカの日記
    大変面白かったです。 でも2種類のENDを見ても、とても「むず痒い」と言うか最後に残るこの気持ちは…言葉では言い表せないです。 シュートンくんが主人公みたい。 無邪気なユートリア様が好きでした。 そしてアイゼンさんの恋心が素敵でした。 そうですね、どっちが本当のENDか分かりません。 最初はとても楽しいのに、だんだんと落ちて行き… 私の拙い説明が間違いでなければ「切ない」「報われない」の2文字が正しいのでしょうか? ネタバレになってしまいますので、気になった方はプレイしてみてください。
  • Eat-Tsuke!
    Eat-Tsuke!
    とても素晴らしい作品でした。 ホラーはあまり嗜んでいないので素人意見なのですが、 文章だけでこれだけプレーヤーを引き込むのだから素晴らしいです。 のめり込むまま最後までプレイさせて頂きました。 テキスト、演出、構成、どれも非常に良かったです! @ネタバレ開始 1周目はメタな構造が光るなぁ、と。 ホラーは自分事に思わせるところで恐怖のステージが上がると思うので、 途中からじわじわと自分自身への呪いを感じられる展開が凄く良かったです。 そして、2周目は滅茶苦茶に心がえぐられました。 某登場人物のような根っからのクソ野郎は 数十年に1度遭遇する程度には極稀に実在するので(もっといる?)、 とてもリアルに感じられてやるせなさと怒りが凄かったです。 読後感は良い意味で本当に最悪でした!! @ネタバレ終了 自身のプレイ時間は30分程度だったので少し心配しましたが、 エンドロールを見て3周目?も見られたのでこれで完走だと思われます。 (読むのが速い人だとそれくらい、というご参考までに一応記載しておきます) とても素晴らしい作品をありがとうございます。
  • GHOSTEACHER
    GHOSTEACHER
    とても手の込んだ素晴らしい作品でした! 画面レイアウト、システム、演出、キャラクター、全てがセンスフルです! 進化していくキャラクターたちがとても愛らしかったです。 クリアで入手できるイラストもとても素敵でした。 5枚ゲットしましたがこれで全てでしょうか? @ネタバレ開始 一番怖いのはウエハースの話だったりしました!身の毛がよだちすぎ! あと、同じ経験をしたので「8/31デバッグが終わらない」には噴きました。 ちなみにステータスって何か関係あるんでしたっけ?? @ネタバレ終了 とても楽しく素敵な作品をありがとうございます。
  • 未完の後悔
    未完の後悔
    悩みや問題を心に抱えた高校生たちの物語。 時には真っ向からぶつかり、激しく言い合う場面ではどうなるのかハラハラしました。 自分が高校生の時はここまで物事を深く考えてなかったなー、と己の浅慮さを思い知った次第。 色々と考えさせられる作品でした。