ティラノゲームフェス2021参加作品
8497 のレビュー-
こたつでごろごろ。私は寒いのが苦手ですぐ冬が終わらないかと思いがちなのですが、本作をプレイして、それぞれの季節の良さがあるのだと思い直しました!素敵な神様のお話をありがとうございました!!
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G目線上のエリアチェックポイントが沢山あって楽しい♪家中をGの気持ちで探索だ~! とりあえず人間が居るところは・・駄目だろう・・。「なんていったってオレは嫌われているからな・・大騒ぎになる。」 そんなことを考えながらウロウロすること数分。 @ネタバレ開始 無難(?)にゴミ箱に入ってみたら・・チューチューした(笑)・・かわいいな。 次は時計へ、その他大勢の子供たちを助けに飛んだら・・そんな気はしていたんだけどネ(笑)・・(T_T)バチ~ンされちゃった。 BADエンドの演出にも、こだわりを感じました^^ ぉぉぉ・・天敵(クモ)が、いたんですね!・・緊迫感のある展開が続きました・・ そして・・時間切れ!?に(T_T) (迷うな!感じろ!!・・次は、そうする!)と決意を胸に、再プレイ。 それから何度かヤツに追い付かれたのですが(笑)幾度目かの挑戦でHappyエンドへ・・カモフラージュ??には笑ってしまいました^^; 後ですね、猫は絶対出てくると思っていたんですよ!個人的にGの天敵は猫なんじゃないかと思っていて、逃げきれた時は嬉しかったですね。 BADの肉球たまりませんな~(*´ω`*) 玄関に行くと・・「あーーー・・」というモノが置いてあったり。 G子・・G子・・そんな、切ねぇ・・と思いきや、あっさり!(笑)コミカルなやりとりも良きG家族です。^^; end回収で手こずったのは、ヒットポイント2とバッドエンド3でした。しかし自力で見つけ出せたので、難易度が丁度良いのかもしれないです^^ 度々TLでお見掛けしていた〝復活バッチ〟いつ貰えるのかな~って、ずっと思っていて^^最後に手に入れたのですが、そういう流れだったのか・・!と、嬉しくなりました♪( *´艸`) @ネタバレ終了 時に「ですよね~・・^^;」と言ってしまったり、ともかく終始G目線でのプレイが楽しかったです^^ 最終的には何となくGが好きに・・・・は、なれないと思いますが(笑)この作品のGは好きです。
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3名、不足。ほのぼのとした絵柄、ほのぼのとしたストーリーですが、タイトルの哀愁漂う雰囲気が何とも言えない味を出している一品。 仲間にできるバリエーションやその後の展開も本当に豊富で「このキャラとこのキャラを仲間にしたら何かあるんじゃないか?」と予想しながらプレイできて楽しかったです。 巨大化したリスやアザラシもとても可愛く、私自身もリラックス状態にさせてもらいました!
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トキゴエ列車からの脱出面白かったです! 途中下車することなく、始点から終点まで乗車していました! 前作、前々作とプレイさせていただいておりますが、ジャンルは違えど今作も物語の構成がやはり素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 恵姉さんの強キャラ感……! 一気にホラー感を吹き飛ばすほどのキャラクターの強さに笑ってしまいました。 前述の構成の部分と被りますが、一見バラバラに見えるストーリーがどんどん繋がっていく物語の作りが本当に読んでいて楽しかったです。 そのおかげで、すべての選択肢を回収するという己のプレイスタイルも相まって、無事に一周目からTRUE ENDを見ることができました。 賢治さんかっこよかった! どうか来世で幸せになってくれ……! それにしても常谷線、杜撰な管理体制であることには擁護のしようがないですけど、居眠りタンクローリーが突っ込んできたり、人身事故多かったりで絶対に利用したくない路線ですね。 @ネタバレ終了
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雨夜の山荘で君は惑うよくぞ本作を作ってくれました!! というのが本作を初めて見つけた時の感情です。 プレイ後には素晴らしい作り込みだなと感動しました。 ゲームは超王道のクローズドサークルもののミステリーゲームです。そりゃそうに決まっている!というお約束の展開が続いてテンションは上がる一方でした。こういうお作法みたいな部分はやっぱりきちんと描かれると気持ち良いですね! 超有名サウンドノベルを彷彿とさせるような舞台設定となっていますが、キャラクターはシルエットではなく3Dでの造形となります。従って、原典的な有名作だけでなく、後続の同ジャンルの名作たちにも通じるような雰囲気を感じました。また、ゲーム内では某国民的アニメのような演出もあり、色んな名作たちの面影を感じられる素晴らしさがありました。いずれかが好きな人はみな大喜びできるゲームだと思います。 背景や動画などは驚くほど豊富に用意されており、臨場感の演出は凄まじいものがありました。ここが本作で一番感動した部分だったりします。 さて、肝心の犯人当てについてですが、初回プレイで見事早めのタイミングで犯人を当てられた!ようなそうでもないような感じでした。というのも、脳が退化しているのか、キャラクターの区別が付かずず選んだつもりが間違えてやり直しになってしまいました。悔しい!老化が憎い!!! まあでもロードして2回目でちゃんと初回プレイで当てたので大満足です! じっくり考えれば犯人は絞られるような内容になっていますし、そうでなくても展開がとても楽しめるかと思います。 作者さんは若い方のようですし、次回作も制作中とのことですので、今後のご活躍も心から応援いたします!やっぱりこのジャンルは最高です!
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はじめましてボクのカノジョ分岐のある短編ノベルゲームのお手本と言うべき作品だと思いました! キャッチーな冒頭から始まり、選択肢によって全く異なる結末に分岐していきます。いくつかのエンディングは展開が非常にしっくりきてエンドロールも準備されており、正史がどれなのか受け手に委ねられているのもとても良かったです。様々なタイプのエンディングが盛り沢山です! 個人的には一番しっくりきたのは @ネタバレ開始 ホラー気味なエンド(エンド2ですか)でした。始めの方に到達したこともあるかもしれませんが、なんだか凄くピタリとはまった感覚がありました。 @ネタバレ終了 カノジョのグラフィックはいずれも魅力的で、特に残業で帰ってきた主人公に食事を作ってくれて食べているところに付き合ってくれる絵が好きです。(サムネ5点目) @ネタバレ開始 いずれのエンドにとっても全く齟齬が発生しないタイトル絵がそもそも物凄く秀逸だとプレイ後に改めて震えました。 @ネタバレ終了 印象的なグラフィックとともに様々な展開が楽しめる作品でした。
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【謎解きx脱出!】ありすえすけーぷノベルゲームの枠組みを存分に用いた謎解き脱出ゲーでした! では済まされないなんともウリが盛り沢山なゲームです。 まず、タイムリミットが自然になるキャッチーな設定が良いです。そりゃ急いで当然ですし、急がないのもまた一興という素晴らしい舞台設定!設定だけでなく、どの探索ポイントをクリックしても芳ばしいテキストのオンパレードです。本作が広く受け入れられているということは世の中の許容ラインって意外と深いところにあるのね!?とちょっと驚いてしまいました。 本作の謎解きは前述の通りノベルゲーの枠組みを存分に活かしているので、ノベルゲーに精通している人ほど解きやすいんじゃないかとも思いました。アイデアはあっても実装が難しそうなあんなネタこんなネタが楽しめて大満足でした。何が凄いって、色々凝ってるのに動作がメチャクチャに軽い!!! ゲームの設計上動作がもたつくとイライラが凄そうですが、ビビるくらいのサクサク処理でプレイアビリティが満点超えてました。 タイムリミット付きの脱出ゲーというだけでなく、概要欄に記載の通りエンディングは4種類に分かれ、RTA、イベントコンプリートなどのやり込み要素もあります。ヒント機能も自然にゲーム内に搭載され、初心者もコアゲーマーも大満足のゲームというのも痺れます。 @ネタバレ開始 私は初回プレイで10分をギリ超えた瞬間にムキー!となりましたが、かなりサクッとスリーポイントを10000点で決めて自尊心を無事に回復できました! @ネタバレ終了 最後に、ありすちゃんの声を担当されたちるひさん、心からお疲れ様でした!!! 本当に!!
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化け猫センリは愛を知らないキャラクターのアニメーション技術が凄い作品です。 メインキャラ全部アニメーションパターンが豊富ですし、 スムーズな横移動とかあまり他の作品では見られない気がしました。 @ネタバレ開始 攻略順はタキ、クロ、シロの順でした。 タキが成長して颯爽と目の前に現れるのは何度見てもおおっとなりました。 クロは優しい誠実キャラでシロは危なっかしい俺様キャラといった感じでしょうか。 @ネタバレ終了 攻略対象キャラはそれぞれ異なる個性があり、展開の違いも楽しめました。 本編の糖度はそれなりですが、後日談がかなり甘々です! 人外系BLが好きな方は特に大満足に違いない作品だと思います!
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METORY上質濃厚なヒューマンドラマの傑作でした。ドラマか映画を観ているような感覚で進む、物語へ引き込む力が強い大変面白い作品です。三者三様の人間ドラマに一気に引き込まれました。 視点が切り替わることで各キャラから見た現状や想いなどが細部まで分かり、物語にまたとない深みをもたらしていました。 サッと立ち絵を表示するタイプの画面構成ではできない圧倒的な情景描写が素晴らしい、シナリオも心に刺さる素敵な作品です。 @ネタバレ開始 一馬くんのトラウマは常軌を逸しているレベルで酷くて、そのトラウマを克服した辺りで涙腺ユルユル族筆頭の私は既に泣いていました。 一馬君に迫るシオリさんに対してブチギレた咲さんが格好良すぎて惚れました……こういう女の子は超絶好みです。正すべきときに正せると言うか、守るべき時に守れると言うか。 咲さんはクラスでカースト一位的なトップにいるタイプの子だよね?みたいな安直なイメージが一転して、なんだこの激カッコイイカワイイ子はー!!と咲さんに落ちました。 三人が迷い込んでしまった場所がどういう場所なのかなどが明かされて、いざ現実世界に戻るとなった時の大人組の会話がとてもよかったです。 特に父! 最後の最後で父! 最後の最後で我が子のために自分がいかなる犠牲を払おうとも構わないという意志に、道中からのダメ父っぷりから見直しました。 最後に一言―――恋だって気づくのに時間がかかりすぎてしまったね……うん……今後どうなるか分かりませんが、どうなるのかが楽しみです。 いつか彼の心を射止めるのか……それとも……と、恋する乙女を応援したい気持ちもありますが一度盛大にやらかしているので、とりあえず和解できるといいな!と思っています! @ネタバレ終了 とてもとても面白い作品でした。 個人的に大変ドストライクな作品で、最初から最後まで楽しく遊ばせていただきました。 とても素敵な作品をありがとうございました!!
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短編奇話ホラーが大の苦手で、ホラーゲームに挑もうとする脳からの命令がバグではないかと思う今日この頃……またも怖い短編に手を出してしまいました……。 @ネタバレ開始 鏡の物語の開始にいきなり全画面が目だった瞬間「帰ります!!」となりました……。 他の話に比べてこの「鏡-マジックミラー-」だけは最後の終わり方が不穏で、最後にインターホンを鳴らしたのが本当に管理人なのか、それとも……という恐ろしさがありました。 もしかして盗撮していた犯人が来たのでは……などとホラー思考すぎるでしょうか(笑) 懐中電灯とフリーゲームは鏡ほど怖くなく、特にフリーゲームはちょっとクスリと笑ってしまいました。 もちろん、あの展開ならきっちりクリアしますとも! @ネタバレ終了 サクッとお手軽に読めて、ちょっと怖い短編集を堪能させていだきました。 ありがとうございました!
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Losers' Heaven (旧)とてもユニークで個性的なキャラクターたちが楽しい、とても雰囲気のある作品でした。独特の世界観が光っていて、どんどん読み進めたくなるパワーのある作品です。 とにかくキャラクターが個性派ぞろいで面白いです。 選択肢も多めですが基本的には共通ルートへ戻るので、安心して選ぶことができました。 私のプレイでは何度周回してもレイン・ディアさんを保護して砂漠を横断中に必ずバグが発生して完全停止してしまい、最後までプレイできないことが惜しまれました。 素敵な物語だったので、最後まで読みたかったです。 ありがとうございました!
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在庫がなくなる前にとてもシンプルで奥深いゲームでした。運ゲー要素が強いので何度も洞窟の入り口に引き戻されましたが、周回を重ねて装備品などを少しずつ充実させてなんとかクリアできました。 洞窟に入り浸りすぎて、気分は歴戦の冒険者です。 基本的には脳筋でひたすらに殴打していました(笑) 回復アイテムがなくなってしまうと、その後の連続戦闘で大体ゲームオーバーになって振出しに戻っていたので、回復アイテムを拾えた時は思わず心の中でガッツポーズしていました。 麻痺や毒などの状態異常は治す手段が限られているので、かなりシビアでした。 ムカデ類が出てくるだけで「毒だけはやめてくれ!」と祈るような気持ちでした…。 また倒れた!と思いながらも、システムがシンプルなので頑張って周回できるという……絶妙なバランスの素敵なゲームでした。 ありがとうございました!
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隣の窓の君たちへこの後はどうなったんですか!?と気になるところで物語が終わっているので、続編があればお読みしたい作品です。 クトゥルフ系はハマると抜け出せない楽しさがありますが、日常の中にある日突然流れ込んでくるところに面白さと恐ろしさが隠れていました。 真実の一部は分かったけれど……この後、妹さんはどうなったの……!ここから先に何が起きるの……! というところで終わっているので、続きが気になります。 妹さんの書かれる物語の中身もとても気になるので、読んでみたいなぁと思いました。 扱っている題材が題材だけに、ここから先がどうなるのか気になる作品でした。 ありがとうございました!
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人形のコエを聞いた日人形の女の子を笑わせるだけのゲーム……ではありますが、何か色々と奥深い設定がありそうで、それらも気になる物語でした。クマゴロウのどこかちょっとイッちゃってるような、どこか別の世界を見ていそうな表情がとてもいいです。ツボです。 選択肢の「酒だ酒だ!」がどうしても気になって真っ先に選んでしまいました(笑) エンディング2種類はどちらも女の子の笑顔がとてもかわいくて、ほっこりしました。 どのシーンも女の子が可愛い、とても素敵なゲームをありがとうございました!
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ネコたちと!ネコ展を見に行った時からネコもかわいいなーと思ったので、意気揚々とプレイしました。そして瞬殺。撃沈。猫とのコミュニケーションはとても難しい…! 初見ではきなこちゃんが特にお気に入りでしたが、マメちゃんたちもかわいくて、最終的には「みんなかわいい」になりました。 コトラちゃんとか初めは食事の好みすら分からなかったので食べてもらえない時もありましたが、少しずつどんな子か分かるようになってくるとお世話するのもどんどん楽しくなりました。我が家にはマグロが常時あるぞーという気持ちでお世話するようになったり! 特に難しく感じたマメちゃんは初めから「警戒心強めなのかな?」と思って頑張って刺激しないように接していましたが、選んだ選択肢は「そっちが間違いでした」というようなことが多々あって、絶対に仲良くなるぞー!!と燃えました。 と、燃えても個別ルートに入るまでかなりの周回を重ねる形に……ネコとの夢の生活は一朝一夕では迎えられない(笑) 初めのきなこちゃんたち以外にも、後から出てくるネコちゃんたちもとてもかわいかったです! 一匹ずつ個性を知って少しずつ仲良くなっていけるのがリアルで、頑張ってコミュニケーションを取り続けてよかったです! 素敵なゲームをありがとうございました!
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逢魔時の家路(リメイク版)この逢魔時にしか見られぬ切なさを噛み締めるために、再度プレイしました。 一番初めにプレイしたときに抱いていた気持ちがまだ残っている状態ではありますが、やはりとても切ない物語でした。 @ネタバレ開始 夕陽の時刻ともなれば、仕事や学業を終えて家路へ早足で歩く人たちがおり、父や母のいるあたたかな家へ向けて走っていく子どもたちがおり、早く家に帰らねばと自転車に夕飯の食材を乗せて急いでいる人がおり……と、一日の終わりへと向かって誰もが自分の帰るべき場所を目指す時間。 そんな時間に、もう二度とそちら側へは帰れない2人がいる。 世界の片隅、その小さな小さな環の中で、2人は多くの人が家路を目指すのを眺めているだけ……。 その世界との乖離した距離、2人の環の中でしか流れぬ時間、すべての時間が夜の帳へ向けて凪いでいく刹那に交わされた想いと言葉に、やはりとても切なく悲しい気持ちになりました。 既に一度プレイ済みなので2人がどういう関係で、どういう状況なのかは分かっているにもかかわらず、それでも胸に迫るもどかしさがありました。 本当なら2人とも、この道を笑顔で歩きながらそれぞれの家路に向かって「じゃあまた明日」と手を振って別れるであろうはずなのに、それがもう永遠にないなんて……と。 物語の中では語られなかった余白の部分に思いを馳せると、本当にやり切れないです。 @ネタバレ終了 とても力を入れたと当時語っておられたイラストも、やはり何度見ても美しく繊細で心に響きます。 とても素敵な作品を、ありがとうございました!!
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迷子のアレスくん
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こたつでごろごろ。ほのぼのまったり、彼と彼女のお話。 と思いきや、それだけではないような雰囲気が……? @ネタバレ開始 冬には冬の良いところがあるのだから、他の季節を羨ましいなんて言わずに戻ってきて精霊さん! と思ってしまう内容でした。 冬さんにも思うところがいろいろあるのでしょうね……。 八重さん以外にも、叶さんが守っている巫女がいるのかなとか、叶さんってもしかして桜の精霊……などなど、気になります! @ネタバレ終了 漫画楽しみにしています♪
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陰の盗人ゴジツダンの後日談はないでしょうか~~~~~ みんないい子で可愛くてふわふわな気持ちになりました~
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つちのこ滞納している家賃支払いのため、賞金のかかった「つちのこ」を探しに行くお話です。 まず「つちのこ」が題材な時点で、これは何やら一捻りありそう?という予感がひしひし。 その予想通り「つちのこ」の存在のように怪しげで、シュールなタッチの面白いお話でした。 @ネタバレ開始 一周目でトゥルーエンドに辿り着くことができたのですが、 真実を知ってそういうことか!と上手いオチに膝を打ちました。 一見関係なさそうなアイテムが重要だったり、 細かな小ネタがあったり、遊び心満載な所も面白かったです。 ただ二週目以降バッドエンド回収し始めたのですが、これが難しい…! 特にエンド4と5は難しかったですね。 トゥルーエンド攻略よりもだいぶ難航しました。 私の場合クリアまで一時間くらいかかったかと思います…。 つちのこを見つけるよりもハードなED攻略でした・笑。 @ネタバレ終了 散りばめられた伏線回収と結び方が上手く、 どのエンドにも面白味があり楽しかったです。 また個性あふれる独特の世界観が、他にはない魅力を放っていると感じました。 作者さまのアイデア力に脱帽です。 独創性に富んだとても楽しい作品でした。ありがとうございました!