コメント一覧
63037 のレビュー-
「あなたへ会いに」イラストの絵柄タイプです!!!! ちょいグロでとっても面白かったです(o^^o)
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もぐってつかめ!Babyハート!もぐる力とかスゴイ面白かったです! 手軽に出来てとても楽しかったです〜
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籠中話シリーズ①『トリカゴさま』トリカゴさま・・カッコ良・・可愛らしさと怪しさを兼ね備えていらっしゃって、素敵です!(/ω\) 表情がたまらん・・ また、物語の見せ方(演出)にもセンスがあるな~・・と夢中でプレイしていました。 @ネタバレ開始 スチル見たさにバッドEDへ行きたい・・のに、正解を選んでしまう~~(泣) 自分の引きの弱さ(?)にナゼ?ナゼ?ってなっていました^^; どのEDもカッコよかったです!そしてエンディングも素晴らしい!! おまけのキャラクター設定〝・・7㎝高い。〟は、良いですね///良いと思います(*´ω`*)萌~✾ @ネタバレ終了 シリーズ①とのことですが、続きがでるのでしょうか??とても楽しみです!!
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はこにわのみこアニーちゃんの考えるとこ、姿、仕草、やることなすこと全てが可愛すぎます♪ それらが見たくて、5.6周くらいしてしまいました♪ また、癒しが欲しくなったら、遊びに来ます! そして、ラストは感動しました! 可愛らしい、癒される作品をありがとうございました。
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公衆電話電話ボックスに閉じ込められるといった非現実的なシチュエーションでありながら、内容はすごくリアリティがあり実際の人間関係についても考えさせられました。 何度プレイしても楽しめます。 最高の作品をありがとうございます!
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夏が過ぎてもきみを…綺麗で可愛い絵柄と、謎解き初心者でもプレイしやすいとのことでトライ! @ネタバレ開始 ……したのですが……肩慣らしの1問目を見た瞬間から「???」となり、その後何とか「ああ、そういうことか」と、メモを取りつつ進めて行ったのですが、5問目(石像4つめ)の意味が解らず撃沈しました。申し訳ない……。 @ネタバレ終了 序盤だけでも気になるシナリオなのですが、無念……。
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リビーに平穏を悪戦苦闘の末に何とかトゥルーエンドを見ることができました! いや~、難しかったです(>_<) 何十回と同じBGMとエンドロールの作者様の名前を拝んだことか(*'▽') しかし!謎が解けた瞬間にとても、爽快感がありました♪ 素晴らしい仕組みに感銘いたしました。 楽しい時間をありがとうございました。
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誰彼の町に眠る∞-メビウス-最高です!! 完結しないゲームやらない主義ですが、このゲームを見た瞬間、惹かれました。 まず、他のプレーヤーたちに言いたいのは: タイトル:誰彼の町に眠る∞-メビウス-【第一章】ですが、 この【第一章】の物語自体は完結です、ちゃんと4つのエンディングがあり、ボリュームあるおまけシナリオもあります。 心配しないで、気になったら、『誰彼町』へどうぞ~~ ねお様と晴様、本当にいいチームです!染行エリカ様の歌も完璧です、最後のEDムービーも最高です。こんな素晴らしい作品と出会って、よかったです。 一言で言うと:「作品への感情を感じるゲームです」 例えば、丁寧な用語説明、背景に舞う光(これ一番好きです)、キャラクタの表情の変化など。 また、「墨染の印」、「朱染の印」などの設定も好きです。特に、ミケちゃんの鈴、本物の鈴ではなく、印であること、かわいいです。 個人的、一番作者様たちの丁寧さを感じるのは:「呉服屋口二丁ー昼ー」、凛と会話のところです。 @ネタバレ開始 盗人のことを聞いて、「凛は驚いた声を上げないように口もとに手を当てたが、後頭部にある口から「そんな!」と大きいなが上がっている」。 ここ、凛(立ち絵)が慌てて、口元に手を当て、そして、次のページ: 「二口目のその声に、慌てたように後頭部の口を抑える。」 凛(立ち絵)もシナリオ通り、両手で2つの口を抑えます。 凛の出番が少ないですが、ねお様(立ち絵)と晴様(シナリオ)の完璧なチームワークで、キャラクタたちは生き生きとしています。 @ネタバレ終了 これからの物語、すごくすごく気になります。 一番好きなのは黄珀です、彼のこともっと見たいです~ 応援します!!!! @ネタバレ開始 ある痩せる少女、正体しらない黒幕など、気になることいっぱいあります~本当にいいゲームです~ @ネタバレ終了 ありがとう御座いました。
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使用人との恋少ない選択肢で様々なエンドに分岐する……! ちなみに自分はハッピーを目指そうとして頭からヤンデレに突っ込みました(笑) その後説明文を見つつ、全8EDコンプ出来ました。 @ネタバレ開始 ヤンデレ→アナザー→ノーマル→ヤンデレ→ノーマル→ヤンデレ→ハッピー→ハッピーの順でした。 個人的な好みで言うと、ハッピーで素直になった二人のルートが印象的です。最後に辿り着いたのもあるかと思いますが、皆さんヤンデレがお好きなようなので、自分はハッピーを推しておきます(笑) @ネタバレ終了 面白い時間をありがとうございました。
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夢もすがら花嵐
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修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~細部まで作り込まれたレトロ感溢れるドットと分岐が素晴らしい。 @ネタバレ開始 1周目は男性でプレイしたらスケバンに…… 2周目からうっかり(?)女性でプレイしてみておしい×2回……なかなか思うように行かず、難しかったですが、サポートも万全! さいこうエンドのまみちゃんは最高に可愛かった! 勿論誰にも見せませんとも! @ネタバレ終了 楽しい思い出が出来て良かったです!ありがとうございました。
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よあけまえのキミへ日本史の中でも特に、様々な人の思惑が錯綜する幕末の辺りがとても好きなのでプレイさせて頂くのを楽しみにしていました〜! 主人公の美湖ちゃんがひたむきかつ、行動力のあるヒロインでとても可愛かったです! @ネタバレ開始 主人公が幕末の志士達と関わりを持つ過程が自然で、すんなりと物語に入り込むことができました! 個人的にこの時代特有の駆け引きが好きなので、特に終盤、中岡さんと雨京さんの会話シーンはわくわくしながら読ませていただきました〜! 最推しは陸奥さんです、、! 最初はクールな雰囲気だと思っていたのですが、なかなかねぐせが直せなかったり、美湖ちゃんの言動にちょっと動揺している場面が可愛かったです! 英国の人の元で給仕をしていた頃の陸奥さん、とても気になります、、! @ネタバレ終了 本作は全三章の内の第一章だそうですが、一章だけでも緊迫感のある展開と登場人物の魅力が詰まっていて、充実感がありました、、! 続編も楽しみにしています! 素敵な作品をありがとうございました(*^^*)
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終わりから「終わりから」というタイトルがどういう意味なのか気になってプレイさせて頂きました。 読み始めた時は「詩的な文章で素敵だな…」と思いながら読み進めていました。 @ネタバレ開始 タイトルの病室からスタートし、横たわる男性、心配そうな彼女…と加えてタイトルの「おわり」からという所から、この語り部である男性の走馬灯を読んでいるのだな、と思ったら…そう単純ではないことに気付き、その構成と仕掛けに感服しました。 タイトルが切り替わり「初めから」になると、今までの語りが終わりのものから初めからに文字通り構成されており、同じ視点、文章、展開なのに「おわり」と「はじめ」が全く違和感なく紡がれていることに大変驚き、感動しました! そしてどちらから読んでも、彼は「幸せ」であったということが変わらない所が良かったです。 お話としては男女二人が幸せの中、これからもきっと一緒に過ごしていくはずだったけれど、男性が若くして何らかの病を患い、どんどんと衰弱していき…最後に彼が想う事は…という流れ。 終わりが確実に近づいている事が、身体状態や気持ちの変化で嫌でもわかってしまう。当たり前の世界が一変して、徐々に美しいはずのものも無彩色のグレーに見えてしまう。だけど、彼が思い起こす事は大切な人との大切な愛おしい思い出(彼女の料理が美味しい等)。 そして決して長くはなかったであろう人生を「幸せだった。幸せは既にあった」と締めくくる/思い起こすのは切なくもあり、美しくもありました。 画面はぬくもりのない物は基本的にグレーで、人の肌等は温かく優しいタッチのほんのりとした桃色が印象的でした。それにより、より強く彼が人のぬくもりを感じているのかなと思いました。 飾られた花がグレーなのは彼の多くは語られない切なさや、やるせない気持ちがグレーという色に反映されているようでした。 それでも彼女の手や彼女の顔等は赤く色づいているので、彼にとって最後の最後まで色のある(温かみのある)特別な存在なのだと思いました。 シンプルでありながら不思議な目を惹くタイトル、最後から最初の構成等、恐らくノベルゲームだからこその表現を短い時間の中に存分に使われており、読後の満足度が高い作品でした。 5分程で読み終えますが、何度かおわりとはじめを交互に読んで読後感に浸っていました。 @ネタバレ終了 切ないお話ではありますが、イラストや文章が優しく全てを読むことで「あっ」とある事に気付ける素晴らしい作品でした。 プレイすることが出来て良かったです! ステキな作品をありがとうございました。
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修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~なんと、クラスのマドンナと修学旅行で同じ班! それだけでもう十分では???と思いつつも、もっとたくさんの思い出を作るべく出発。 ……さすが、クラスのマドンナは一筋縄ではいきませんね! その上、つい試してみたくなるような選択肢の誘惑! 脇道に逸れてしまうのはわかっていても、ついつい選んでしまいます。 いやはや、まみちゃん攻略はかなーり手こずりました。 リアル修学旅行に行ったのは××年前、ゲームがレトロ風なこともあって懐かしい気持ちになりました。 このご時世もありますし、みんなこのゲームで修学旅行すれば良いと思います。 とても楽しませて頂きました!!
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じごくのインターネッツ奈落ちゃんのかわいらしさや主人公がコタツ記事ライターなところに惹かれてプレイさせていただきました。 一時間ほどで全ENDクリアいたしました。 とても面白かったです! テンポがよく読みやすい文章、かわいくておしゃれなグラフィック、作品にぴったりあったBGMや効果音、フォントなど……。 丁寧で細やかな作りこみによる遊びやすさ、完成度の高さを感じました。 @ネタバレ開始 ミニゲームもとても楽しかったです。 アス比クイズでは修行が足らず最後の質問を見分けられませんでした……残念! どの章もおもしろいだけでなくゾクッとさせてくれて、笑いと恐怖の配合が絶妙だと思いました。選べるENDもどれも好きです! @ネタバレ終了 ネットネタがふんだんに盛り込まれたオカルトコメディを堪能させていただきました。 インターネッツって最低で最高ですね。 素敵な時間をありがとうございました!
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よぉ!今からお前んち遊びに行ってもいいか?高橋w
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少女の時空皆既日食何やら主人公には事情がありそうな様子……気になって読み進めていくと、なるほど、というキャラデザと演出。 @ネタバレ開始 6回程ノーマルエンドを繰り返して、「これが正規なのか?いやCG埋まってないしこの後が気になる……」と、他の方の感想を参考に再チャレンジ。 まさか、2人に対等な対応ではなかったとは……! 自分は暦くん好きだぞ……!(励まし) グッドエンドは良かった!お母さんも会えたし! 三人が湖で仲直りスチルが好きだ!仲良く手を振ってるのも良き! @ネタバレ終了 無事グッドエンドに辿り着けて良かったです。 最後は少しの寂しさと、それ以上にほんわか温かい作品でした。 ありがとうございました。
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ブー・ブー・ドールズどこか妖しげな世界観に、奇妙な登場人物たちの織り成すシニカルでお洒落な掛合いが独特の雰囲気を醸していて、忘れられないような物語に仕上がっていました。「幸運の家」をめぐる不気味なオカルト要素と仄かなミステリ要素もいい塩梅で、何よりキャラたちが面白くて可愛い。鳥乙女ちゃんに癒されました。三人称での文体も読みやすく、またtipsも小ネタ満載で楽しめました。素敵な作品をありがとうございました。
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kidnapある日突然理不尽に拉致監禁された主人公「君嶋大貴」さんが、 解放の条件である「謎解き」の正解を導き出し、事態の打開を目指すお話でした。 謎解きの問題自体は、謎解きより「なぞなぞ」に近い感じで わかりやすく難易度も易しめかと思います。 こちらの作品は謎解き特化というよりも、 登場人物とのコミュニケーション力が試される展開になっていると感じました。 @ネタバレ開始 久留和さんBEST END 真っ先にこの人は信頼できるのでは?と思った人でした。予想通り、やはり一番話の分かる人だったように思います。大変な状況下だったけれど、信頼し合える相手に出合えたことは唯一の救いという気がしました。今まで天涯孤独に生きてきた主人公のよき理解者になってくれるといいなと思います。 久留和さんBAD(DEVOTE) END これは助かったのでしょうか…?でも裏切られた悲しみが残る結末でした。 界くんBEST END 界くん、いい子でした!!幼い分ピュアさがあったからかもしれませんが、主人公に一番早く心を開いてくれた感じがありましたし、結末もとても良かったです。年の離れた兄弟のようで微笑ましい!素敵な関係性にほっこりしました。 類くんについては…本当の意味で救うことができなかったけれど、雁字搦めになっている呪縛から解き放たれたのは良かったのかなと思いました。とても聡い界くんが今後は支えていってあげてほしいなと思います。 界くんBAD(ISOLATED) END 界くんと心が通じ合えなかった…!あと一歩だったのに…な残念エンドでした。 類くんBEST END 今まで盲信していた思想や縋りついていたものが間違いだった…とわかった瞬間の「少年のような顔」になった類くんが切なかったです!!本当はずっと間違いに気づいていたけれど、もう戻れなくなっていただけだったんだろうなと思いました。止めてくれる誰かが必要で、それが主人公だったという展開は胸アツ!! しばらく落ち込んでいたようですが、その後は吹っ切れ学業にも復帰し、そして最後の電話は…きっと、ですよね? 過去を乗り越えた暁にはみんなで会えたらいいな…なんて思える、清々しい結末でした。 類くんBAD END(最後の選択ミスのほう) 謝る声は界くん?それとも類くんなんでしょうか…。だれにも止められない結末が哀しかったです。 類くんBAD END(不正解のほう) ひとり死んでいくのは辛いな…。しかも彼らの中ではなかったことになっているのも切なかったです…。これが一番重いエンドだったかもしれません。 BAD END1 狂気エンド。でもこういう時狂ってしまったほうが楽だったりするのかも…。 全8種類と沢山のエンディングがあるためやり応えがありましたが、分岐がわかりやすく、回収がそれほど難しくなかったのがありがたかったです。 結末としては全員に救いがある類くんBESTエンドが、作品におけるTRUEエンドだったのかなという気がしました。 @ネタバレ終了 8種類の全エンド見させていただきましたが、BADエンドにもしっかり物語があるので、忘れず回収することをお勧めします。 また物語の内容以外にも、作中にたくさん散りばめられた哲学的な思想と、名言の数々が見所だなと思いました! @ネタバレ開始 特に「やさしさが人を傷つけるのはすでに傷を負っているからだ」には目から鱗。とても胸に刺さる台詞でした。 他にも「人間は人間に対してオオカミだと言う」「正義というものほど危うくて不確定なものはない」「人間の営みとは悲劇というよりは喜劇だ」などなど!挙げだしたらキリがないくらい素晴らしい言葉が詰まっていて、そういった部分を見つける楽しみもありました。 @ネタバレ終了 謎解きや物語の面白味だけでなく、 たくさんの心に響く名言にも出合える作品でした。ありがとうございました!
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教育実習シミュレーションタイトルにある通り、まさにシミュレーションゲームでした。 パラメーターを絞っていてゲームシステムが直ぐに分かりやすかったです。 表示されていない隠しパラメーターがあるのも良かったです。 最適解っぽいムーブを繰り返していたら初回プレイで無事にHappyエンドに到達できました。 たくさん部活の面倒をみたので喜びもひとしおでした。 骨のある懐かしの理科クイズも良いアクセントになっていたと思います。