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63094 のレビュー-
私を人間にしてください可愛い女の子からの『ダーリン♡』は破壊力抜群……ただし愛しの彼女は、人間ではなく悪魔なのです。 私のことをダーリンと呼んでくれる女の子ペルティーちゃんが、とにかく一途でいい子なんです。 異種族恋愛ウェルカム、バッチコイ! 君と一緒にいるためなら世界を敵に回してもイイッ!! @ネタバレ開始 人間をおもちゃとしか思っていなかったペルティーちゃん、ダーリンと出会って、もう人を殺すことはやめたといいます。 ダーリンのため、人間になりたい彼女。 そんな愛しのペルティーちゃんに、君はそのままでいいんだよーーと言ってあげたかった。 でも、しょっぱなから、すれ違ってしまった……そんな私です。 気を取り直して、人間になりたい彼女のお手伝いをするのですが…爪、牙、角、耳、翼を彼女から取ってあげなければならず。 これがもう辛いのなんの…ニコニコしながら、悪魔なんてこんなの大したことじゃないの! という彼女に、罪悪感が募ります。見た目もだんだん痛々しく、触れられると痛がっているし、ペルティーちゃんもうやめていいんだよ…! けど、中途半端にやめると今度は彼女の爪が、彼女の牙が…彼女のすべてに殺されてしまう。 二人は幸せになりたいのに、うまくいかない。 周囲が、過去の罪が、二人の幸せを認めてくれない……。残酷なエンドの数々に心が擦り切れそうになります。 娘になってしまったのは、主人公にとって一番の不幸でしょうね。 罪を償い、人間として生まれ変わったペルティーちゃんと、ようやく再会するエンドはこれまでのことを想って涙が流れました。 その後、タイトル画面が変わりーー。 さらに3つのエンドを見ました。 まず、そのままのペルティーちゃんエンド。幸せだけではないけど、一緒にいられたこと。それはかけがえのないものだと思えました。 人間にするを選んだ先で、すごく後悔しました。確かに彼女は言いました、一番痛いのは愛する人を傷つけられることだと……果たして、彼女はそのイタミに耐えられるのか。あの感動のエンドが、ここへ繋がるかと思うと、ひたすらに辛い。 最後は何と、主人公がアクマに!! これは、予想してなかった。テンション振り切れてるペルティーちゃんを見て、ある意味一番ハッピーエンド、なのかもしれないと思いました。 個人的には最初の選択肢で、そのままの君が好きーーと思ったのもあり、『君と100年ぽっちの永遠を』エンドを推します。 傷付く君は見たくない、でも君と一緒にいたい、そんな強欲なんですもの。 @ネタバレ終了 クルクル動くペルティーちゃんが可愛いのは言うまでもないのですが、かなりのスチルと、状況に合わせたエンドが用意されていて、それが良かったです! 色んな彼女の表情が見られて、ドキドキしたり、ズキズキしたり…とても楽しめました!
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やっぱ世の中金だよなァ!!空から降ってきた大きく重いケースの中身を見た主人公「金木田成海」さんが、命運をわける選択を迫られるお話でした。 可愛いミニキャラ・美しいイラストと、ちょっぴりブラックで勢いのいいコメディストーリーとのギャップがとても面白かったです。そして何よりキャラクターが濃くていい!中でもミニキャラ成海くんの、目をむいて涎垂らした顔がツボでした。 @ネタバレ開始 END1 無事カニになれました。 END2 良いことをしたはずなのになぜ!笑 バトロワ展開ですが、守くんが味方にいるなら勝てるのでは…?と思ったりしました。 成海END すっかり変貌してしまいましたが、悪魔化した成海くんもイケメンでした。けど…切ない! なんだかんだ言って「あの」先輩が良かった…と気付いた守くんの心模様を見てしんみりしちゃいました。 守END なにこのブロマンス!二人だけの秘密とかエモい…!と大興奮でした。 守くんの超絶イケメンなドアップのイラストがまたとても良かったです。笑うと更に素敵! そしてこんな現実離れした状況下でも「何かあったら相談しろよ」というどこまでも人のいい成海くん、守くんが「信頼関係を築きたい」と思うのも納得ですね。最後の「♪」で守くんがいかに成海くんを気に入っているかがわかり、ニヤついてしまいました。 お金はもちろん大事だけど、それと同じくらい大切なものもあるよね!そう思える結末を、ぜひブロマンス好きな方に見てほしいなと思いました。 @ネタバレ終了 とにかく楽しくポップにお金というものの魔性性を描いたお話でした。が、コミカルなだけでなく、ENDによっては(人によっては、かも)また違った角度からの楽しみ方もできると感じました。マルチエンドの良さが際立つ作品で、とても楽しかったです。ありがとうございました!
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キミのニセモノに恋をするすべてが素晴らしい。 ストーリー、絵、描写に惚れ、そして泣きました。 TRUEENDからトップ画に戻った時のセツナの笑顔にまた泣かされました。 そんなに好きだったんだなって。
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夕暮れ推理倶楽部2前作を遊んで面白かったので続けてこちらも遊ばせていただきました!前作より少し難易度の高い謎解きでしたが、お話をしっかり読んでいたら理解できました。前作で練習し、今作で本番というような形でプレイすれば苦しむことなく楽しみながらプレイできると思います。 @ネタバレ開始 今作はみんな狂っててみんな良いという感じでしたね笑 前作で明かされなかった伏線がポロポロとわかっていく快感がたまりませんでした。月ちゃんがかなり狂っていた…。 愛花ちゃんがやったことは確かに許されないけれど、毎度毎度代返だのノート取りだの人に任せておいて自分が好成績を維持するなんてどうしても私は愛花ちゃんの方に同情してしまいますね…。世渡り上手はやっぱり許せません。痛い目を見てほしい(もう見てましたが…笑) どちらも雨と傘のお話で、ところどころ繋がっていて面白かったです。よくできてるなあと思いました。(一ノ瀬姉妹の親はどうなってるんだ…頼むからちゃんと悪いことは悪いと教えてあげてくれ…と思いました笑) @ネタバレ終了 前作よりパワーアップして謎解きがレベルアップしていましたので、謎解きにそこそこ慣れている方でも楽しめるかな〜!と思いました。 シリーズ通しての私の推しは喜依ちゃんです。抱きしめていっぱい甘やかしてあげたいです。
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じごくのインターネッツ比較的ホラー要素強め(?)なfile1とAエンドが好きです。奇妙で明るくてちょっと切ない、良い短編でした 奈落ちゃんの絵のタッチが丸っこくてゆる~い感じなのも好きです 癒し
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蛇憑き巳緒美しくてナイスバディ、しかもミステリアスな女子高生ーーこれは、拝むしかない。 タイトル画面からも分かる通り、グラフィックが大変美しいです。サブキャラと思われるキャラクターにも立ち絵があるのもポイントですし、立ち絵だけでなくスチルも豊富で、とにかく『うな重』のように贅沢の言葉に尽きます! また、意味深なタイトルも気になるところですが、要所要所に挟み込まれた、ツッコミ不可避ワードの数々がすごくツボでした。 @ネタバレ開始 この世界の男子たち、女子に性感帯聞きすぎ!(笑) 巳緒さんは蛇ではなく、変な男子に憑かれている疑惑浮上ですよ、これは。 とにかくそれぞれのキャラクターが立っていて、会話が面白いですし、ツッコミが追いつかないです。 巳緒さん、顔と胸も、もちろん素晴らしくて釘付けになるんですけど…お声もいいです。クールボイスに、メロメロなんだぜ。 そのナイスバディを、ユサユサしながらそんな顔をするのは、おやめなさい。男子が、召されてしまう。 それから、初夏ちゃんめちゃくちゃ可愛い、薮原君、こんな可愛い女の子が近くにいるのに、見向きもしないなんてもったいない。 ロア君は、変態だな。見た目はすごくイケメンで金持ちなのに…。そこは放課後に愛を育む場所では、ないっ!! 初夏ちゃん!! いくら意中の男の子が振り向いてくれないからって、トイレ探してる男性にそんなことをしては……哀れ。 しかも、こんなに騒動を起こしておいて、転校したらアッサリ薮原君を忘れてしまわれて。付録を見て、幼馴染というものでなんとなく盲目になっていただけなんだなぁと思うと、これでよかったのかもと思いました。 でも、いついかなる時も巳緒さんしか見えていない薮原君が優勝、ということで! 巳緒さんが折れる日も近い…(といいね) @ネタバレ終了 アニメーションの迫力がすさまじいですね。 私、アニメ見ていたっけ!? と二度見してしまいました。 とにかくぬるぬる動く! 蛇だけに! それから、うなぎ、うなぎが食べたい。 うな重を、お腹いっぱい食べたくなる! そんな色んな意味で美味しい作品でした!
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天使の飼い殺しタイトル画面から分かる通り、すごい、とにかくすごい作品です。 プレイ時間は短いのですが、美しいイラストと短いながらも面白い設定のお話でした。 @ネタバレ開始 ドット絵で、ここまで表現できるのか…と終始画面に見入ってしまいました。 まるでアニメみたいにドット絵を動かすには、一体どれだけのイラストが必要なのでしょう…そう思ってみると、ドットのひとつひとつに敬礼したくなります。 お話の流れとオチは、タイトルで想像していたものと違って、なんというか…切ない気持ちになりました。 主人公の部屋に現れた天使も、天使になった主人公と同じことを思っていたのでしょう。出会わなければ、飼いたいなんて思わなければ…そうして『天使』はこれからも増え続けるのだな、と思うと、深いですね。 プレイ後のタイトルの変化も、好きです。 青のグラデーションがとても綺麗で、でもどこか仄暗くて…。 @ネタバレ終了 芸術と呼ぶのにふさわしい、素敵な作品をありがとうございます!
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お姉ちゃんはアンドロイド。プレイさせてもらいました! Androidのお姉ちゃん、いいですね~! 寿司のTシャツ見た時笑ってしまいました!これからも頑張ってください!
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※※※すごく元気になれる作品でした! 短いながら、一枚絵が豊富でそこもとても見応えがありました。何枚描き下ろされているのだろう、すごいです。 ヒサメさんのカラッとしたキャラと、欲望に忠実なところが好きです! @ネタバレ開始 何を隠そう私もBのL大好き!! いいなぁ、いいなぁ、即売会!! 地方民の憧れ…そんな戦場&楽園から、突如として異世界にやってくることになった、腐女子!! 爺さん、チッパイバカにしたらあかんで。チッパイはチッパイで需要があるんや。 チートな魔法使いになっても、やることは変わらずBL漫画の執筆…。ヒサメさんの逞しさに、惚れ惚れします。 しかし、あーんなことやこーんなことしているシーンを描かれた本人に、えっちなBL漫画を朗読されてしまう。 ご褒美なのか、それとも拷問なのか……なんとも言えない気持ちですね。 漫画を取り返そうとするも、寝顔を保存しようとして光の妖精さんにNG出されてるの、すごく笑っちゃいました。さすがやで。 カイルラインさん、異常性癖で己のえっちなBLを黙認してくれるの、ある意味優しいです。 そのまま、目覚めてもいいのよ?(おまわりさーん! コイツです!!) なんとヒサメさんの他にも、異世界からの召喚者が! メガネと服装でオタクだと理解し合う流れが面白かったです。 分かりますよね、オタクって…まとう空気で。 じいさん、モテモテは叶えられたのに、ナイスバディは失敗するんかい。 タックンも悪いやつじゃなくて、図書館に入る権利ももらえそうだし、とりあえず一件落着…? ヒサメ先生はこれからも、素晴らしい作品を生み出すのでしょう。 異世界にもオタク文化が芽生える日は近い! @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!
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夕暮れ推理俱楽部推理下手の私でも楽しく考えられるゲームでした!(といいつつストーカーの方はしっかり推理を外しました笑) @ネタバレ開始 個人的には喜依ちゃんの気持ちと新藤さんの独り言にすごく心が締め付けられました。喜依ちゃんだって女の子なのに、友達を助けようとしただけなのにまるで無敵みたいな扱いされるの本当に可哀想でした…。女の子は誰しも「かっこいい」とか「強い」とかじゃなくて「可愛い」って言われたいし女の子扱いされたいものですよね…。喜依ちゃんを抱きしめてあげたい。 新藤さんは自分と重なって見えて辛かったです。嫌われたくなくて、いい子でいると周りにいいように扱われる苦しみが痛いほどよくわかりました。 @ネタバレ終了 イメージで相手を傷つけたり、人を利用したりは本当に良くない。それを改めて認識できるゲームでした。道徳は大事ですね。
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雫5分という短い時間の中に、ぎゅっと演出が組み込まれていてもはやこれは映画でした!! アニメーションの入り方が絶妙でラストのシーン最高でした! とにかく遊んでみてと言いたくなるくらい素敵な作品で面白かったです。
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TELL ME YOUR NAME体できた!! 時間はかかりましたがとても楽しかったです。 UIやキャラが素敵で、コツコツタイプが好きな人にお勧めします。
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キミのニセモノに恋をする久しぶりにめっちゃ泣いた
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タイトル未定タイトルからは想像できない、繊細でメルヘン(主人公談)な物語でした。 キャラクター1人1人の葛藤が丁寧に描かれていてすごいなと思いました。モブの母ちゃんにすら感情移入できます。 ちょっとオコな感じの主人公と、いつでもニコニコな明るい人魚ちゃんの組み合わせが絶妙で 物語の雰囲気が暗すぎず、明るすぎず、ちょうどいい。あと人魚ちゃん可愛い。 ダレる展開は一切なく、夢中になったまま全てを読み終えることができました。あと人魚ちゃん可愛い。 @ネタバレ開始 弟のハルくんが「THE思春期」という感じで、中盤までハッキリせずヤキモキしていたのですが 終盤で彼の本心が明かされた時、私は感動してスーパーヨシヨシをしてあげたくなりました。 なんていい子なんでしょう……ハルくん。アラスカでも頑張ってほしい! 最後に人魚ちゃんと会えなくなっちゃったのが、とても切なかったです。 完全防水のスマホとか渡せないですかね……離れててもL○NEとかで話せると良いのに……! 儚い関係性だからこそ、というのは重々承知の上ですが……!将来、あの二人が再会できたら良いなと祈ります! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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ORDER自身が大統領として国家運営を決めていくという、シミュレーション寄りのゲームでした。 骨太な設定のためスタートから大統領になるまでのストーリーはドラマチックですし、 様々な政策を決定していく中で自身の運命も様々に変化していく様はまさにノベルゲームでした。 なかなか見ないタイプのオリジナリティの高いゲームでとても面白かったです!! 政策決定後は即応性があり、ストーリーパートもテンポ良く進行するのも嬉しいポイントです。 国から悪を一掃して立派な大統領になったり、闇落ちして自身が巨悪となったりと思いのまま! EDは全8種と結末もそれぞれ多岐に亘り、とてもエモいエンディングがたくさんありました。 作者さんの攻略サイトのヒントまでを参照した上で自力で全ED拝見できました! ゲーム中に流れるBGMやピクトグラムを多用する政策コマンド関連のセンスも抜群でしたし、 何と言っても秘書である自身が開発したAIロボのジョーが非常に良い味を出してました。 ジョーのおかげでエンディング毎の境遇の対比がより鮮明になっておりました。 ディストピア大好きなのを差し引いてもとても面白かったです!
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鬼語「結局一番怖いのは人間」を地で行くおどろおどろしいお話でした。 閉鎖的なムラ社会の因習やら人間と人外との交流やら設定からして興味深いのですが、 テキストが非常に素晴らしくてプレイして間もなくグイグイと引き込まれました。 ヒロイン?である『ざくろ』が両性具有と言う設定を上手く活かし、 主人公が男にも女にもどちらにでも終始解釈できるのもテクニック的にお上手だな、と。 終盤の選択肢で結末が分岐しますがどのエンドもなかなか味があって良かったです。 特に最後に到達できるようになるエンドはざくろの本心が垣間見えて感慨深かったです! テキスト以外にも雰囲気のあるグラフィック、 BGM表示や二週目以降のプレイを快適にするシステム、 非常にゲームにぴったりな素晴らしいエンディング曲など、完成度の高い作品でした。 あとがきを拝見して、このような形でのゲーム制作も夢があって良いなぁとしみじみしました!
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在庫がなくなる前にUIおよびテキストのみのノンフィールドRPGとなります。 絵や音楽などの要素がなくても十分に面白かったです! 各種アイテムが消費時と装備時(強化時)で異なる効果が設定されているのが面白いです。 発生イベントがランダムではありますが、1Fのボスを3回倒せばかなり強くなり安定します。(話題の脳筋キャラのできあがり!) 無事にクリアした主人公は冒険者となるのか一人前の店員になるのか。 ダンジョンの奥深くに眠るボスを倒すような続編があっても、 アイテムのコンプ要素や店を発展させるような続編があっても、 どちらも遊んでみたいと思える面白さでした。
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ベストフレンド~本当の友達~私のプレイ時間は1時間強くらいでしたが、プレイ時間以上に心に残るお話でした。 具体的なエピソードを色々と盛り込みつつ、人間関係と主人公自身の変化を丁寧に描いていると感じました。一本道ということもありますが、気付けばセーブすることも忘れ一気にプレイしておりました。 冒頭はいじめの後遺症もあって主人公のあまりの暗さに面喰ってしまいましたが、友里との交流の中で徐々に明るさを取り戻していきそれに伴い周囲も変わっていくのが心地良かったです。 ちょっと友里の存在が主人公にとって都合が良すぎるように感じるところもありましたが、その印象は終盤の展開によって吹き飛んで、代わりに納得感が得られました。 最終的には綺麗な着地でとても良いお話だったと思います。 最後のグラフィックは特に心がじんわりと温まりました。 最後にちょっとネタバレ的な感想として、 @ネタバレ開始 ・超嫌な感じで始まり最後は味方キャラになた叔母さんが好きです。 冒頭の地の文を思い出せば分かる通り当初は主人公よほど陰気臭かったですし、 自分の性格に難があることを認めたりある程度お小遣い与えたり(これは両親?)、 そもそも主人公を受け入れたりと、意外と根は悪くない人っぽいですよね。 ・中身も外見も良く文武両道爽やかイケメンの野部くんめ!! 流れ的に主人公と両想いなんちゃうんかい!この思わせぶり男め! シーサー外すくらいだったら最初からつけないでよね! @ネタバレ終了
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忘れ傘の矜持擬人化された傘とのストーリーが2編楽しめるゲームです。 2編ともに全く異なる展開が楽しめました。 システム面がかなり凝っており、とても可愛いキャラクターをきちんと活かすため、 メッセージコマンドが上に移動したり真ん中に移動したりと自由自在です。 おまけモードのBGM紹介がとても丁寧なのも良かったです。 なお、個人的には堂林との会話シーンが非常に好きでした!
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残業深夜 -ザンギョウシンヤ-とても親切なシステムでなんのストレスも無く進めましたし、ホラーは結構平気なのですが、久しぶりにゾワゾワしました!楽しかったです。これからも応援しています、ありがとうございました。 ※スマホでも何度かフリーズしたので注意です。