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63094 のレビュー
  • ポケしょたといっしょ!
    ポケしょたといっしょ!
    ぽけしょたってどんなしょたなんだろう? ふわぁっと何気なく始めたら、 とんでもない目に遭いました。 懐かしい、昔こんなゲームをゲーム○ーイでやってたなあ、ご飯あげたりトイレ流したり、学校から帰ったらお墓になってたり〜と思いつつ一通りお世話。 適当に「ぱんだ」と名付けてしまったものの、ポケショタがとても嬉しそうなのでちょっぴり罪悪感に苛まれながらなでなでしたりご飯あげたりプレゼントをもらいました。 楽しかったです。 @ネタバレ開始 ところがどっこい。 一通りやって、飽きてしまったので捨てたところ、とんでもない目に遭いました。 タイトル画面が変わってしまい、戻りません……。 勇気を出して再プレイ。良さげなエンディングを迎えたものの、タイトル画面は「ふわぁ」な感じには戻りません。 @ネタバレ終了 良きゲームでした。 面白かったです。
  • メドゥーサと目を合わせると死ぬゲーム。
    メドゥーサと目を合わせると死ぬゲーム。
    メデューサの存在を知ると、一回目を合わせてみたくなるものだと思います。 というわけで初っ端から合わせてみました。……どうなったかは、もうお分かりですね? これから遊ばれる方よ、良いですか? 心地よい SEを聴きながら、目を合わせないように我慢するのです。 あたたかくも切ない時間を過ごせます。 ありがとうございました。
  • 花子物語ーThe Imperial Sagaー
    花子物語ーThe Imperial Sagaー
    1960年代に、寺山修司が『一匹』というタイトルのドラマを作っています。「太郎」という名の売られてしまった牛を、飼い主の男の子が探しにいくという筋書きです。「質問はたくさんあるけれど、答えは一つしかない」なんて感じのお話で、もしやこれもそんなお話のひとつ? すわ、作者様も寺山修司がお好きか? とワクワクしながら遊びました。 牛さんがお肉になるまでの話を想像していたのですが、牛の女の子が主人公の壮大な物語が始まりました。 牛の背に乗るホヤを見たのはこれが初めてです。 これはネタバレすると本当に面白くないので、この辺にしておきたいと思います。 哲学的な話とかいろいろ複雑に絡んだものが好きな方におすすめです。 ありがとうございました。
  • Sweet Valentine 〜犬井遼の場合〜
    Sweet Valentine 〜犬井遼の場合〜
    ふりーむ版先にやってしまいました… とにかく犬井くんがかわいかったです!バレンタインのほのぼのエピソードも聞けて幸せでした…!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    初めてこういうゲームをやりました。 最初にやった作品がこれで本当に良かったです! ラストのセツナのシーンがすごく心にくるものがありました これからも頑張ってください! 応援してます!
  • ヒーローショーへ行こう!
    ヒーローショーへ行こう!
    ヒーローのアルバートのスーツデザインがカッコ良くて良いです。光沢感がよき。 ヒーローショーは小さい頃に行った覚えがあるのですが、好きな作品が登場すると、たまに「僕と握手!」しに行きたくなります。 ヒーローショーのバイトの方々、すごいですよね。 とっても優しいお話でほっこりしました。
  • G目線上のエリア
    G目線上のエリア
    このゲームは、例の黒い『G』が主役です。 まさにタイトル通り、彼目線のお話。 ちなみに私は生まれてこの方、リアルGを見たことがなく、さらにいうと虫が好きなので、動画等でしか拝見したことがありませんが、彼らのことは嫌いではありません。 実際に見たら『ウッ!』となるのかもしれませんが、スリッパでぶっ叩こうという気持ちになったことがないのもあり、デフォルメG君を見て、温かな気持ちで彼を見守ろうと決意しました。 @ネタバレ開始 冒頭のGへの悲しい言葉の数々、まあ分からないでもないけど、たぶん臭くはない、よ!  彼は人間の役に立ち、ペットとして飼われたいという、謎の願望をお持ちのようです。でも、実在しますよね、G君をペットにしている方! だからきっと希望はある、はず…! 早速彼をご飯がありそうな場所に導きますが…途中、ツノありの虫が虫かごで飼われているのを見て、なんとも物悲しい気持ちに。 ホイホイに、G様歓迎と書かれていて、めちゃくちゃ笑いました! チャバネ君!! 酒に酔ってるG君! ちょっと可愛い…。 アシダカくんにもやられちゃう、G君頑張れ!この辺から、すぐにしんでしまう彼をひたすら応援する、謎の人になりました。 しかしこの家、G君の敵だらけです。 ネコチャンはまずい、ネコチャンはやばい! アイツは自分より小さき生きものを等しくオモチャと思っている、おそろしい生きものだから…。 たくさんの犠牲を乗り越え、ついにトゥルーエンドへ! G君新しい羽も似合ってるよ…。 復活エンドは、真っ当に人間の役に立ち、なんとG探偵になってしまいました。アッパレ! ある意味一番幸せなエンドですね! @ネタバレ終了 彼の運命を見ているうちに、デフォルメのG君がどんどん可愛く思えてきました。 それはきっと私だけではないはず! 頑張れG君、負けるなG君、強く生きろ! とエールを送りたくなる作品でした。
  • みまわり
    みまわり
    小学校の先生になって、個性豊かな4人の生徒の放課後を『みまもり』します。 色使い、可愛らしいタッチで描かれる4人の男の子たち、一体どんなお話が始まるのでしょうか。 @ネタバレ開始 ああああ、ショタは最高! 美ショタは世界の宝! しかも、ほんのりBLだ! 拍手喝采!!(心の叫び) ここがユートピアか……あらためて、私は彼らをそっと『みまもり』たいと思います。 いかにもスポーツ少年な起一君と、クールな優等生の承君、幼馴染の結井君、転堂君ーー関係性が既にエモい。 結井君、一番幼く天真爛漫でフワフワしていて、子どもらしい子どもだな…とニコニコしていたら、すごく大人でした。 最後のシーンを見ていた先生は、どんな気持ちだったのだろう。きっと衝撃で何も言えなかっただろうなーと共感してしまいました。 転堂君はとっても問題児、先生にイケナイシーンを見られようが、スマホを見られようがお構いなし。家庭が複雑で、だから構ってほしくて問題行動を取る…という彼ですが、きっと構ってほしいのは他の誰でもない、結井君なんですよね。 けど、彼はお兄ちゃんのことが…切ない。 屋上には起一君の姿が、一見なんの問題もなさそうに見える彼ですが、なんと裸でした! 部活でも、クラスでも、みんなに求められ、その小さい背中に期待を背負った彼の表情に、胸が締め付けられる思いです。 膝枕をした彼が、少しでも素直に気持ちを出せるように…そう願いました。べ、別にやましい気持ちはないです! まったく! あんなにツンケンしちゃっていたのに、承君は起一君が好きなよう。 さっきのクールはどこへやら、感情を曝け出してきます。 そうそう、もう少し素直になればきっと距離は縮まるから、それが余計な苦しみを生む可能性を知りつつも、まずは素直な自分を知ってもらうことが大事な気がしました。頑張れ承君。 少年たちの秘密の放課後を垣間見て、すごく、幸せな気持ちになりました。 先生、自主的にみまわりなんて……まさか、ね。 @ネタバレ終了 水彩のような柔らかいイラストの立ち絵、それにスチルも豊富で目を楽しませてくれます。 それだけで見る価値十分、可愛い男の子たちの放課後を『みまもり』たいという方には、特におすすめいたしますー!
  • ロベリアの/嘘
    ロベリアの/嘘
    何もかもわからない状況で進んでいく、ある種の推理もののようなお話でした。目の前の彼は誰なのか、私は誰なのか、そして何が起こっているのか。読み進めていくとわかっていく真相と、それでもわからない真意。たぶん読み手によって違う見解を導き出せるのではないかと思う、奥深く考察しがいのあるお話でした。 @ネタバレ開始 痛すぎるほど思い合っているのに、どうあがいても結ばれることのない運命が切なかったです。そしてとても強い思いが胸に突き刺さりました。 身を捧げる献身的な愛…と思いきや、彼女を生かすためという名目の元、彼女に自分を刻みつける身勝手な束縛。残された側がどう思うかわかっていて、それを利用する…これこそが「悪意」だったのでしょうか。演技という彼女の「嘘」をすべて無にしてでも守りたかった彼女の命。そのためにロベリアとなった彼の思いは、究極の愛と言えるのかもしれないと思いました。 生かされてしまった彼女は…きっと彼の命という鎖を引きずり泣きながら歩んでいくのだろう、と想像すると胸が痛いです。 どうか三年後、もう誰からも何も奪わず静かに眠ることができますように。彼は怒るだろうけれど、最後には笑って抱きしめてくれたらいいな。せめて二人の終着点がそんな形であったら…と願います。 @ネタバレ終了 「ロベリアの/嘘」とは一体なんだったのだろう?と読み終えて考え耽ってしまいました。そのまま「悪意の嘘」と捉えるべきか、それとも「悪意の」「嘘」はそれぞれ別の人物の思想や行動を表しているのか。その意味に込められた思いについては計り知れないものがありますが、考えながら物語を反芻し、幾度も世界に浸るのがまた今作の醍醐味のように感じます。 本来の童話のような哀しく残酷かつ耽美な世界観と、ドラマチックな展開が素晴らしい作品でした。ありがとうございました!
  • お弁当作ってきたの
    お弁当作ってきたの
    お弁当作ってきたの、彼女に言われたら嬉しい言葉、ベスト5には入るであろうこのワード。 学校の屋上で、彼女の手作り弁当を食べられる幸せを味わうゲーム……なのですが。 @ネタバレ開始 一朗君、冷凍あんぱんだけなんて体に悪い! 育ち盛りの男の子なんだから、お昼はしっかり食べませんと…! お互いがはじめての恋人、結婚を前提に…なんて頬を赤らめながら言ってくれる彼氏ーー最高。 キラキラがいっぱい散ってて、雰囲気よし! そして、二周目からは選択肢が用意されます。 恰幅いいのが好き、になってからのタイトル画面が不穏にキラキラしていてこれは……。 そして、エンド1と2が解放され、かの子ちゃんの心の中が見られ、この『お弁当』に彼女が何を込めたのかを知り、とても仄暗い気持ちにさせてくれます。 最後のタイトル画面が、全てを物語っています。 実は、アプデがある前にこちらのゲームを遊びまして、最初にエンド2にいきました。 そこで天国から一気に奈落の底へと突き落とされる、そんな感覚を味わったわけですが、その影響で幸せなお弁当エンドたちを見ても、どうにもそちらのエンドに引っ張られてしまってました。 なので、最初のエンドは3か4になったと見て、より作品の良さが味わえる良アプデだ! と思い、再プレイさせていただきました! あとがきから、ギリギリまで制作を頑張ってらしたこと、立ち絵などを差し替えたことが分かり、すごく拍手を送りたくなりました。ゲーム制作&アップデートお疲れ様でした…!  @ネタバレ終了 いろんなドキドキを一朗君と味わえる、そんな作品です…!  どんなドキドキかは…遊んでからのお楽しみ。
  • 6月のマリッジブルー
    6月のマリッジブルー
    眠りから覚めて、知らない人が隣にいたら……もうそれだけで恐怖ですが、 @ネタバレ開始 人を殺していたり話が通じなかったりしたら、なおさら怖いなと思いました。 けれど、話を読み進めると、手段がこうなってしまっただけで本心は純粋な人なんだなと感じました。 エンド1が後日談も含めて、個人的に大好きです。 自分を見てくれる、幸せを願ってくれる相手がいるのはとても幸福な事だと思えました。 @ネタバレ終了 タイトル絵が変化するのも良かったです! 素敵な作品をありがとうございます。
  • ヤリナオシ
    ヤリナオシ
    トゥルーエンドまで終わり、ようやくホッと一息しました。 何はともあれ、怖かった。SE一つ一つでびっくりさせられ、そしてとどめが逃走モードのアップ。 やめてくれえええぇ、と願いながらも覚えた道の通り進み何とか回避。 プレイした時間が深夜だったこともあり、背筋がゾッとしました。 シナリオも一癖二癖あるメンバーとのタッグで面白かったです。 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 玉虫色のIMPRESSION
    玉虫色のIMPRESSION
    サスペンス仕立てのストーリーで大好きな全画面ノベルでした。 照真と明里の運命は一体どうなってしまうのか?と手に汗握る展開でした。 明里をなんとか助けたい一心で読み進めていましたが、 星野が主人公を追い詰めてくるのを見て何度も諦めそうな感覚になりました。 緊迫とともに進んでいく中で最後に明かされる真犯人とその本性や動機は驚きです。 見事な筆致で、個人的にはそういうことかとまんまと騙されました。 玉虫色のIMPRESSIONというタイトルもなるほどそういうことかと腑に落ちました。 (以降のネタバレ欄はプレイ前は絶対に厳禁でお願いします) @ネタバレ開始 と思ったらなんだって~! タイトルの意味合い、玉虫色どころじゃない気もしますがそういうことなのね!と。 アイデア系作品は「大体俺も(少し~大体)思い付いてたやつ~」となることが多いのですが、 今作の趣向については今まで一ミリも思い付く気配すらなかったのでビックリしました! ゲームの概要欄に記載されているプレイ時間の謎はそういうことだったのか! もちろん私が初めにプレイしたのは消えた昨日の犯人でした。 感想欄で遊んでみましたが、作者様、プレイ済の方々、いかがだったでしょうか? ここから他の作品の感想です。 ■はらからの恋 タン塩ともみじ饅頭が好きな照真くんをへへっと笑っていたら、 途中から視点変更が入って明里の悲惨な境遇が描かれ始めてこれも意表を突く展開。 自分ならあの試されているシーンでガバっといって即BADENDだなぁと凹んでいたら、 明里が滅茶苦茶タン塩ともみじ饅頭をいじってくれてなぜか報われた気分になりました。 あれで好感度上がっちゃうんだからなかなかです。天然には叶いません。 照真の境遇などの意外性を見せながらラストは読後感も良く面白かったです。 ■雨上がりの邂逅 コンセプトをきっちり実現するためでしょうが振れ幅がとても大きなギャグ作品。 私も世代なのでシルエットギャグは大好物で大いに楽しませてもらいました。 シルエットありきでテキストをひねり出す作業は作っていても面白そうです。 個人的に一番好きだったのは「フンだり蹴ったり」ですが、オチもメチャクチャ綺麗でした。 初めにこのシナリオが当たった人はどんな印象になったのかと思うと興味深いです。 @ネタバレ終了 とても面白かったですし、まだまだノベルゲームの可能性はあるんだなぁと感動しました。
  • 舌上の動物園
    舌上の動物園
    丁寧に話を追っていく中で、必殺総当たりなども駆使してなんとか全EDを拝見しました! 設定や構成や表現の完成度がとても高い作品で驚きました。 最後に真相が完全に明らかになるので、是非そこまでは到達してほしいです。 キャラクターをすべて動物で表現しているところや、 それぞれのキャラクターデザインなどの表現がとても良かったですし、 重層構造になっているゲームシステムも他では見られないほど凝ったものでした。 ストーリーの分岐点も意表をつくものでしたし、気付くと嬉しいパターンでした。 @ネタバレ開始 ちなみに1つわがままを言うと、周回プレイを何度もすることになる仕様ですので、 タイトル画面の演出は簡素なものにするか飛ばせるようにしてほしかったです! また、EDリストや各キャラのプロフィールなどのおまけが欲しいタイプのゲームでした! (各キャラの相関や真相がかなり込み入っていると感じたため) @ネタバレ終了 証言を聞くモード、推理モード、人名入力モードなど、 ミステリ好きにはたまらない趣向の作品でした!
  • 非公開中
    非公開中
    超おどろおどろしいタイトル画面を見て嫌な予感がしたのですが、 道中様々な修羅場やホラー的表現がありつつも最後はウルトラCで感動の着地を見せました。 感動して泣いたというコメントを見て???となりましたが、 確かにそれも頷けるくらい色んな感情を揺さぶるシーンの数々でした。 本編3分半のおまけが30分って何言ってんだろうと思いましたがプレイして納得です。 本編は序章のような内容で、プレイすると嫌な予感はマシマシになります。 おまけの方では少女の正体に関する真相が見られるとともに、新たな事件の詳細が描かれます。 ももかちゃん大迫力のシーンと、すっぴんももかちゃんのシーンが印象的でした。 グラフィックを印象的に用いた表現力が凄くて、ぐいぐいと読ませるテキストも魅力です。 タイトル画面でビビっときた人は直感を信じて遊ぶが吉と思いました!
  • 【第1弾】劇団ほしえび「この世は間違っているのだ.vdo」
    【第1弾】劇団ほしえび「この世は間違っているのだ.vdo」
    一度見たら忘れないビビッドな色使いとデザインのタイトル絵と、 サムネで見られる面白そうなゲーム画面に惹かれてプレイしました! プレイするとグラフィックと8bit風音源やドット風文字との相性が抜群で、 他では味わえないような世界観を構築されていたかと思います。 ただのADVではなくとても凝ったゲームパートが楽しめますが、 例によって言葉では全く説明できないタイプのヤツなので遊んでご確認ください!
  • 狐ノ嫁入ル庭
    狐ノ嫁入ル庭
    こわ~い和風の絵本を読んでいるような印象を受けた作品でしたが、 選択肢分岐が非常に多く、ルートの分岐が簡単に分からない奥深さがありました。 立ち絵・背景・イベント絵などのグラフィックが非常に綺麗で、 登場する多くのあやかしたちのデザインもそれぞれとても魅力的でした。 音楽のクオリティもこれまでの作品同様にメチャクチャ高いです。 全9種のEDがあるとのことでしたが、 何度かに分けてプレイしたこととうっかりメモを取り忘れてしまった失敗により、 全EDをちゃんとコンプできたかは微妙なところです。できたっぽいかも。 このような状況もあってチャートや攻略やEDリストが欲しくなってしまいますが、 主人公のように迷子になっちゃう現在の仕様のほうが雰囲気がピッタリだとも感じました。 和風なあやかしたちがお好きな方には特にとてもお勧めできる逸品でした。
  • 私の名前を呼びなさい!
    私の名前を呼びなさい!
    やべぇヤツに監禁されてしまうノベルゲームは数あれど、 実際に脱出をシミュレートするゲームはわりとレアめだと思います。 監禁者の目を盗んでの移動・探索・脱出のゲームシステムはしっかりしており、 見つかってしまうとかなりキツいお仕置きが待っているので手に汗握りました。 難易度はそこまで高くないので自力でなんとか脱出エンドを迎えることができました! その後、DL版に同梱のヒントを見ながら別のエンドを回収しました。 CGや回想のモードが完備されているのがとても良かったです。 1つ個人的にちょっと大変だったのは凌辱描写が結構エゲつなかったことです。 ドM体質の身には痛々しい主人公の姿を見るのは結構悲しい気持ちになりました。 逆を言えば描写がバッチリなので愛好者の方は大満足かと思いました。
  • 在庫がなくなる前に
    在庫がなくなる前に
    少し遊ぶつもりがついつい最後まで遊んでしまう程中毒性が高いゲームでした。 テキストだけではあるものの、その味わい深いテキストと淡々と進んでいくシナリオが相まってスムーズにゲーム性を楽しむことができたと思います。 @ネタバレ開始 とりあえず私は脳筋武装で固め、縦横無尽に1F・2Fのモンスターを狩りクリアしました。 一周できたらなんとなく後は手に入れた武器でなんとか周回できるようになるので、勝負は初めの一周目でしょう。 初めの手探り感はびくびくしながらプレイしたものです。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • meido
    meido
    ドール君推しです! こんなお店を知ったら、癒しを求めて通うのもわかるなぁ……と思いながらプレイさせて頂きました。 どのキャラも個性的で、絵も可愛らしくて良かったです。 どきどきする作品、ありがとうございます!