チップを送付できる作品
36682 のレビュー-
愛しのライア確かに猫は癒しだし、女の子の気持ちはよくわかる…幸せ。でもまさかの最後のライア目線にはえー!と吃驚、驚かされました。スピンオフ作品との事なので前作もプレイさせて頂こうと思います~!楽しみですヾ(*´∀`*)ノ -
myちゅ~部! episode maryこれからやってみます -
いどだどゲーム風ノベルゲームノベルゲームの可能性を感じました。 発想がいいですよね…… -
イロカミ繰り返し、繰り返すことで、少しずつ歯車が回っていく、 光の三原色、色の三原色のモチーフが綺麗でした。レトロゲーム風に統一されたグラフィックと物語味わい深く楽しめました。 -
雨の日の友達キャラデザがお花してて可愛い! ほのぼのと少し切ないけど優しい物語でした。お話する時の「彼」の独特な雰囲気が好きです。 ギャラリーのイラストも敢えて本編では使われていないのが……なんだか……いいな……。おかげで読了感がより温かくなったように思います。 -
THE MAGIC CRAFT エピソード1Ver.4アップデートしました。 【追加機能】 ・プロローグスキップ ・アイコンをちょっと変更 でもまだまだ見にくいし遊びづらいなあ〜。 -
振り返ってはいけない道ちょっと怖いですが、シンプルでなかなか面白かったです! -
公衆電話なかなか、創作ミニゲームにしてはかなり面白かったです! -
あの空の向こうにスクリーンショットの画像だと恋愛モノと思いそうですが、 サスペンス寄りのゲームでした。 1プレイ10分ほどでサクッと楽しめます。 冒頭の人物紹介から妙な違和感があり、 後半は「えっ?」と思っちゃうような、 どこかヒヤリとさせてくれる展開に。 感情を揺さぶってくる要素がいくつかあって、 そのあたりがとても良かったです。 作中にいくつか選択肢がありますが、 それらも揺さぶってくる要素の1つですね。 どちらを選ぶか割と迷っちゃう。 どっちの結果も見てみたくなる。 結果的に全エンド遊ばせてもらいました。 全てスッキリ明らかになるわけではないですが、 遊んだ人の想像/解釈の余地があるという点では、これも好みでした。 事故が起きた2012年も土曜だし、 毎回、めまいを起こすのも土曜なんだよなぁとか、 勝手に深読みしてみたり…。 ※もしかしたらスペルミスかも? Case2と3の「anyting」は「anything」の間違いかもです -
エスパ印象的な世界観の寓話のような物語。外の世界が描かれないので想像するしかなくて、怖いことばかり考えてしまう。小さな画面でちょこちょこと動くグラフィックがかわいらしいです。 -
Fluffy甘甘だった(*∩ω∩) ヤンデレはびっくり展開でしたが、少年らしい思いこみの激しさと一途さがよし。お母さんがいいキャラしてて好きw -
Fluffyえっヤンデレ要素って二周目以降だったよね? とプレイし始めて間もなく説明文を確認しに戻ってきてしまいました。笑 実際ヤンデレでは……なかった! けど、そこはかとなく鱗片が感じられるような雰囲気も一周目からあってドキドキしました。 でも何よりハッピーエンドが可愛くて良かったです。ちょっと決まり切らない感じが……いいよね! -
探しものは、夏ですか。すごくおもしろかったです! カメラワークがすごく匠で、 綺麗な立ち絵、背景の色見もあいまって、 長い映画を見ているような気分になりました。 からくりがなんとなく見えてきた当たりのドキドキ感、 種明かしの後それだけじゃなかったところ、 最後までドキドキしながらプレイしました! また、最初に背景をプリロードする等 プレイ側への配慮もばっちりで、 本当に楽しかったです!ありがとうございました!【セチル】 -
巡るランドリーアライグマ怖 -
今日は恋するひなまつり可愛いゲームでしたー!! ひな人形として画面に出るモードと、会話sceneで雰囲気が変わるのが面白いですね。 それだけではなく、くるくると表情を変えるキャラクターと、ピンポイントで出る感情エフェクトで、飽きさせずに読ませる工夫が随所随所に凝らしてあって… あと左大臣はちょっと詐欺―!! こんなイケメンだなんてーーー!! -
Scarlet illusion -Episode2:侵食の羽音-お話が大きく動いたわけではなく、謎が解けたわけでもなく、むしろ謎の深まった今作。 前作で死んだはずのキャラクターが当たり前に存在して行動している今作は、IFなのかなんなのか…。 不安になる画面のカメラワークなのかシェイク機能なのか、がメチャクチャ効果的に使われていて、演出がすごく不気味で恐ろしさを感じました。 続きが発表されるのが今から待ちきれません。 -
公衆電話「電話をかける」というワンアクションのみで電話ボックスからの脱出を試みるトライ・アンド・エラー型のADV。3回しか行動できないからこそ1回の行動をムダにできないという緊張感と、失敗を重ねながら少しずつ出来ることが増えていく面白さで、コンプリートまで夢中になってプレイしました。彼の過去については自分も心当たりのあることがいくつかあって、友人や家族とのつきあい方を見直すよいきっかけになりました。 -
Home comingセーブ回数がストーリーに影響するユニークなシステムのノベルゲーム。 物悲しげなBGMと靄のかかったモノクロームの街が雰囲気たっぷりで、記憶を失い不安になっている彼の心情とも合っていたと思います。プレイヤーとしては彼の過去に何があったのか非常に気になるところで、わざとゲームオーバーになっては「ホントごめん」と彼に謝りつつ、すべてのエンディングを見ました。現実の世界でもそうですが、忘れることができるのは幸せなことなんだろうなと改めて感じました。 -
僕を殺す瞳記憶を失った女の子とお話したり遊んだり着せ替えしたりするまったりSLG。 なめらかに動くドット絵の瞳ちゃんと色使いがとても魅力的で気がつけば365日過ごしていました。どうすれば瞳の色が変化するのか、どうすれば新しい衣装が手に入るのか、どうすれば目的のエンディングへ辿り着けるのかを手探りで見つけていくタイプのゲームで、じっくり遊びたいプレイヤー向けの作品になっていると思います。顔にラクガキされた瞳ちゃんが個人的にツボでした (。-艸・。) -
小坂さん。短いながらも終盤の伏線回収がしっかりしていて非常に綺麗にまとまっており読了感が良いです。背景もオリジナルのものがが多くよかったのでは。おすすめなのでぜひ

城井斗羅
西多 孝輔
タク
あ行。(アワラギ)
あび
T. Johnny T.
デスシャドウ二番艦
加藤 匠
damo
きつねのてぶくろ図書館
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龍のな@*untitled*
こ・ぱんだ
めがまり