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ティラノゲームフェス2018参加作品

3191 のレビュー
  • 俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件
    俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件
    5回ほどリトライして、ざわざわしながらもようやくクリアできました。 テキストも面白く、キャラクター以外にもカメラのズームや選択肢など画面に動きがあり楽しめました。 最後はもう勢いというかヤケクソというか、クリアまで頑張って良かったです!
  • エスパ
    エスパ
    綺麗な水彩調のイラストと、淡い青紫系でまとめられた画面が物語の繊細な雰囲気ととてもマッチしている作品でした。 可愛い、優しい、切ない、残酷、このお話を言い表すにはとても言葉が足りないのですが、一言で言えば儚さでしょうか。 マスターを思うエスパのひたむきさが、とても印象に残る作品でした。キャラクターデザインもとても素敵です!
  • 魔女の愛した瞳の中に
    魔女の愛した瞳の中に
    ゲーム開始からかなり容赦ない展開になっており、ハラハラしながら読み進めました。 差別が横行する世界の中でどんな苛烈な状況にも負けないアラベラ、信念を持ち続けるヒュー、かっこよかったです! 謎解きが苦手なのでミニゲームのない選択肢の方に頼ってしまいましたが、最後までプレイして良かったと思える感動のエンディングでした。
  • 積もるは白き息と日と
    積もるは白き息と日と
    文章が読みやすく丁寧で、ひとつの事に例え話やウィットに富んだジョークを交えながら読者をクスっと楽しませてくれます。 ストーリーは軽すぎず重すぎず、日常系の映画やドラマにできそうな印象を受けました。気兼ねの無い女性同士の友情に共感を覚える方も多いのではないでしょうか。 そして愛花さんの男性の趣味が渋い!
  • 不死の捜査録
    不死の捜査録
    選択肢の順番を間違えると、そのままシナリオが進んでしまうので、マメなセーブが必要でしたが、その分考えながら遊べました。 クリア後のじゃんけんゲームも楽しみました。 まさか、そんなという話が聞けたので、がんばった甲斐がありました。 クトゥルフ神話は詳しくないのですが、興味が出ました。 ありがとうございました。
  • 振り返ってはいけない道
    振り返ってはいけない道
    一度目は鉄の意志で振り返らず(でもトラップには引っかかり振り向いてしまいました……)、二度目は質問が来る前に自分から振り返る勢いで振り返りをコンプリートしてみました。 パソコン画面で最大化でプレイすると、振り返ったら居た人達の迫力がありすぎて怖かったです……!
  • 愛しのサラ
    愛しのサラ
    ボイスの入り方が秀逸でした!「ほのぼのした~」と思ったらところがどっこい。サ、サラちゃん…。ぜひとも事前知識なくプレイしていただきたい作品です。
  • Darling/milk
    Darling/milk
    常にレイトくんの整った顔が目の前にあるので、終始ドギマギしていました。め、目があっちゃう…!レイトくんとの会話と心地よいオルゴールの音楽がヒーリング効果抜群で、現実世界に疲れた時にまたプレイさせていただきたいです。
  • 大きなのっぽのメイドロボ
    大きなのっぽのメイドロボ
    リーシャの滑らかな動きに加え、動くたびに機械音が鳴るので本当に目の前にいるようでした。そして、みなさんもおっしゃってますが、エッ、エンディング~!!優しい優しい物語。涙が止まりませんでした。これから先、古時計の歌を聞いたら、この作品を思い出すと思います。
  • さよなら初恋
    さよなら初恋
    立ち絵ではなくすべてスチルまたはカットインで構成されているので、心情が掴みやすかったです。 雰囲気も線香花火のように、夏の終わりにほんのり切ないお話でした。
  • 死神のKISS
    死神のKISS
    魔王様のボイスとご演技が彼の雰囲気にあっていて「ま、魔王様…!」とキュンキュンしました。ほのぼののまま終わるのかと思いきや、最後にあんな展開が待っているとは…。エンディング曲の入り方に鳥肌が立ちました。おまけ要素もしっかりと作られており嬉しかったです!あとがきの動きは必見です(笑)
  • All Right
    All Right
    偶然正解していただけかもしれませんがクイズの自体は難しいものではなく、部屋をズンズン進んでいけました。徐々に出口へ向かっていく感じが爽快でした。エピローグに出てきた彼らがどういう存在なのか気になります~!
  • 永3-Eimin-
    永3-Eimin-
    できることなら記憶を消してまたプレイしたいと思う作品です。10分という短いプレイ時間にも関わらず、ギュギュっと濃厚なお話でした。ウィジットちゃんの登場するタイミングが素晴らしいです。シナリオについてはネタバレになるので多くは語れませんがひとつだけ。とにかくみんなプレイして!!!!!!!!
  • すけべ
    すけべ
    挑戦的な直球タイトル・・・プレイしてしまいました。タイトルが気になる方はぜひ! 小粋な話でおもしろかったです。クリア後にバッジいただけます。これが私の初ゲームバッジでした。やっぱりヤバイですね。
  • その微笑みが欲しかった
    その微笑みが欲しかった
    美しさは罪、というのが非常によく分かるお話でした。 お嬢様のオーラが凄まじく、自分も『これじゃいけない!』と思いつつも美しさの前では無力になり、フラフラと従ってしまうと思います……。
  • 隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。
    タイトルに違わず、冒頭から素直になれない感じが出ていてとても微笑ましかったです。ラインが終わった直後の演出に「おお…」と思わず感嘆の声が漏れました。リ、リアル…!癒されたい時にまたプレイさせていただきたいと思う作品でした。
  • ランドセルを背負ったねこ
    ランドセルを背負ったねこ
    常に画面に動きがあって臨場感があります。キャラたちの表情や服装差分がかなり用意されており、台詞にあわせて彼らが色んな表情を見せてくれるので、プレイをしていてとても贅沢な気持ちになりました。ローディング画面の演出や使いやすいUIなど細かいところまでユーザーに配慮されており快適です。防御時の彼らが可愛すぎやしませんか…最高です。続編をとてもとてもとても楽しみにしてます!
  • すけべ
    すけべ
    こんなタイトルつけられたら、プレイしないわけにはいかな――。 いやはや、ウソ偽りのないすけべでござった。
  • えほんやさん
    えほんやさん
    普段絵本なんて手に取らないので、懐かしく読みました。 デジタルの絵より、アナログの絵のほうが温かみがあって好みですが、デジタルのほうが動きが出しやすそうですね。 王様の表情豊かな感じとか、楽しかったです。
  • 桜ノ叙事詩
    桜ノ叙事詩
    あの、これは私の主観で申し訳ないのですが、もしかすると好き嫌いが分かれる作品かもしれません。もちろん私は好きです。特に伊織。最初の伊織の告白のテンションの波長が合うと、いろいろ持ってかれます。こう、あーわかる、こういう娘を描きたい気持ちわかる、よくわかります(主観でスミマセン)