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49700 のレビュー-
HELLO,WORLD!^▼^ショートストーリーと思っていたらまさかの! SF映画を見た気分になりました。楽しかったですありがとうございました。
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巫女として召喚された俺のままならぬ日々初めまして、SOALのスカと申します。 面白い設定だなと思ってプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 和樹さん急に異世界に飛ばされて女装させられてるのに腐らずメンタル 病むこともなく誰かの役に立ちたいと思っていて、それって普通にできることじゃないよなぁ、そういう人だから巫女様に選ばれたんじゃないかなあとしみじみ思ってしまいました。自分も大変なのに誰かを助けられる人は素敵ですね。 便乗するようで申し訳ないんですが、何周かさせていただいたんですが私も結末「壱」にたどり着けなかったので、攻略情報お待ちしております…! @ネタバレ終了 楽しかったです!ありがとうございました!私は桐葉さん推しです…!
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睡蓮と色三部作の完結編ということで、すこし淋しく思いながらも二人を見届けました。 マイペースで焦らず歩んでいくように見える浅葱くんも、 いろいろ葛藤があるんだなぁとしんみりしました。 東京と京都という距離がもどかしくもありますが、 その状況下ならではの想いの育み方を、 二人なら見つけられるんじゃないかな? と感じます。 素敵な作品をありがとうございました。 しっとりした空気に浸りたいとき、また読み返させていただきます!
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月の光の鎖屋さんイラストもお話も、とっても美しかったです!! 個人的には出だしから衝撃でした……! @ネタバレ開始 サムネや概要を読んで、てっきり乙女ゲーというか、乙女心が潤うタイプの作品かな、と思っていたのですが…… 心情の描写がとっても重厚でもう…… いい意味で裏切られました! イケショタ〜とかトキメキ〜とか浮ついた言葉が言ってられなくなる程に、世玲奈さんの心境が伝わってきてしまい…… ルミエルさん初登場シーンも、興奮よりも不信感が勝ってしまいました……w なんにも飲み込めないし非常に怪しい…… 甘い笑顔や言葉で優しく接してくれる時もあれば、不穏さを隠さず接してくる時もあり、ものすっごく翻弄されていました…… が、あわあわしてる世玲奈さんと余裕たっぷりのルミエルさん、の図に見えて、意外にもルミエルさんも翻弄されてるんだよなあ〜と思うとなんだかときめいちゃいました! お互い乱されっぱなしじゃない……! エンド到達はTRUE➝BAD2➝BAD1の順となりましたが、どのエンドでも2人はそばを離れず、というのもときめきポイントでした! 出会ったからにはそうなる運命なんだなあ…… 悲しい境遇から時間に抗うようになるルミエルさんですが、世玲奈さんのような存在と出会うためにこれまで長い時を生きてきたのかな、と思うと、全然無意味なんかじゃないしほんとに運命を感じてしまいました! 最後は本当に糖度が高くなってて……感無量です…… 死さえも分かつことができない2人…… いやああまりにも甘美過ぎる…… @ネタバレ終了 幻想的な世界に立ち込める背徳的な香りがたまらない作品でした! ありがとうございましたm(* _ _)m
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吊り餌断片的なストーリーから、吊るされた彼らの話がうっすらと分かったような気持ちで、クレジットや遊び方などを拝見しました。 すると自分がなにも分かっていないことに気づき、こ、こわ…と思いながらこの感想を書いています。 特に印象的な部分をあげますと、効果音です。特にタイトル画面のあの効果音、放置していると定期的に鳴って…いるような…すごくこわいです。 また美麗なイラストや、何かの写真など世界観を作り上げる美術的な要素も素晴らしいです。 近づいてはいけないものを垣間見るホラーがお好きな方、ぜひプレイしてみてくださいませ。 作者さま。素敵な作品をありがとうございました。
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タバコ屋乙女と小話でもたばこ屋の乙女アカヨさんの日常的ですこし変わったお話を聞けるゲームです。 背景のたばこ屋の小道具が動いてる…アカヨさんの目や口も動いてる…すごい…! という感動とレトロなBGMにあっという間に作品世界に没入できました。 アカヨさんのお話も面白く、またアカヨさんと虎太郎はどうなるのか…とソワソワしながら、最後の話を拝見しました。 @ネタバレ開始 虎太郎のご主人が恋に落ちた瞬間の表現が、とっても好きでした…! @ネタバレ終了 レトロでしっとりした雰囲気のゲームがお好きな方、ぜひプレイしてみてくださいませ。 作者さま。素敵な作品をありがとうございました。
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いぬのはいたつやさん犬が大好きなので遊ばせて頂きました! 絵本みたいな可愛い世界観でほのぼのしていて全てが可愛らしかったです、最高の癒しゲームをありがとうございました!
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変な意味怖色んな意味怖を楽しめて面白かったです。 タグにもある通り、怖い?というのもあれば ガッツリ怖いものもありました。 @ネタバレ開始 初ノ話 おっと、最初の電柱で「ドーレミファーソラシドー」 という音楽が聞こえてきました。 所々鞄に穴が丸く空いているのもポイントで ニヤニヤしました。 にノ話 即座に「闘争」を選んだ自分のせいですが、 や、やりすぎ・・・! 最後は人形の呪いにやられたのでしょうか・・・ 意味深過ぎて怖い・・・ その一方、「逃走」すると何やら平和の香り。 いやそっちかーい! 終ノ話 1の車に轢かれたのは夢ではなかった・・・! 隠道、裏道も見ましたが、ラスボスは寄り道・・・ 美人だったお母様・・・コワすぎます。 余談 バッジをもらおうと、おばちゃんに頼んだら まだだったみたいで盛大に怒られました。 @ネタバレ終了 私はヒャッハーなおばあちゃんのシーンが好きでした! え、無かった・・・?あらやだ怖い・・・ 解説まで見てぞっとするお話で面白かったです。
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プダラを着た悪魔どこか見覚えがあるキャラが出てきて笑いました。 @ネタバレ開始 工場長、皆を守るためにすごい男気で痺れました。 最後の最後までカッコいい・・・!! @ネタバレ終了 シンプルなのに意外と難しくて とても面白かったです!
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道案内誰に道案内してるの? そもそも私は誰だ・・・という不安に終始駆られます。 @ネタバレ開始 END1でハッとしました。 行方不明の男性ってまさか・・・it's ME!? @ネタバレ終了 不穏な雰囲気が最高でした。
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グリモワール・ヘヴン-Remnant of Dream-看病をするポップなメインストーリーと 過去のシリアスなメインストーリー どちらも物凄く面白かったです。 魅力的なキャラクターが沢山で個性豊かで可愛らしい・・・! (一部怖いキャラもおりましたが・・・!) 特にショコラちゃんがちょこんとしていて 可愛らしくて好きでした。 あの格好で暗殺者なのも良き・・・。
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出口のない世界でー秋川 怜 (16)ータイトルの通り、出口の無い感情でした。 怜ちゃんは何も悪くないのに 誰か一人でも手を差し伸べてあげていたら・・・ そんな「もしも」の事ばかり考えて、とても切なかったです。 感情がリアルに描かれていて面白かったです。
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人生、お返しします。カイくん視点から見る物語が一風変わってて面白かったです。 @ネタバレ開始 TRUEENDも勿論好きですが、 END3の覚えている世界線もとても素敵に感じました。 カイくんのドッペルゲンガーがケイくん(仮)で、 友人が黒坂くんと天海ちゃんだったからこそ 生まれた物語だったのかなとしみじみ思いました。 @ネタバレ終了 切なくて、でも温かい素敵な物語でした。
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同棲同命タイトル画面と目が合いました。 少しプレイしただけで誰の視線なのか気になって 最後まであっという間でしたね・・・。 @ネタバレ開始 亜美果ちゃんが犯人に対して気さくに話している辺り 亜美果ちゃんの知り合いなんだろうな・・・と思い、 そこから犯人特定までは(私の中で)あっという間でした。 美優ちゃん自身は何も悪くない気がしますが 容赦なく海に引きずり込まれるのも これぞホラー!という感じで好きな終わり方でした。 @ネタバレ終了 良質なホラー作品でした。面白かったです!
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YOUNG TEAM SOUNDS : INTROビビットなデザインで兎に角目を引きます。 ラストの窪田くんに迫る音は一体・・・ 超気になるので本編の購入も検討しようと思います。 面白かったです!
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白と黒と、あの彼女は -The Colour Out of Space-真綿で首を絞められるような怖さがありました。 モノクロの世界なのも絶妙に怖い。 @ネタバレ開始 エンドロール後に明かされる過去が一番怖かったです。 @ネタバレ終了 面白かったです。 素敵な作品を有難うございました!
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サイバーパンク・プラネットお洒落な音楽を流して助手席に女の子を乗せて、 夜にドライブに出かけているかのような錯覚でした。 お話している女性は目の前に居るので そんな事は全く無いのですが。 @ネタバレ開始 過去のお話を聞いていた自分はシルクさんと どういう関係だったのかな。と少し気になりました。 過去のお話に出てきた人ではなさそうですが・・・ 色々考察が捗ります。 @ネタバレ終了 お洒落でチルい素敵な時間でした。
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何を呪って生きればいい?生まれてこなかった生命だったり、 死んでしまった魂だったり、 自分の生を呪っている人だったり・・・ どんな人が思っている言葉なのだろうか・・・と ぐるぐる考えながら読みました。 正解はありませんが「祝福」でも ご都合主義に聞こえて難しい・・・とまたぐるぐる。 色々考えさせられて面白かったです。
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可惜夜の愛州中学校南風原さーん! 正面、正面!! これといった用事はなくとも、何度玄関まで戻ったことでしょうか。 助手子ちゃんの安心感が半端ない。 やっぱり身構えていても怖いんですよね! @ネタバレ開始 これまで共に散々な思いをしてきた南風原さんですが、今回の件でも一切の躊躇がなく冷静なのがカッコよかったです! 南風原さんと助手子ちゃんの極太メンタルのおかげで最後まで投げ出すことなくクリアできました。 プレイヤーはといえば、道中のラップ音や背景にしれっと混ざっている不穏な絵画の数々、そしていつ現れるかわからないアカネちゃんの存在に終始怯えてばかりでした。 「一か所に留まりすぎると来るかもしれない……!」と妄想のギミックに恐れ戦き、金槌片手にウロウロソワソワ。おかげさまで謎解きの速度は過去最速だったかもしれません。でも、ハサミを見つけるのに相当手間取りました。落ち着いて捜索しないと、見つかるものも見つかりませんね! いやしかし、あの黒板の件しかり、細部の演出が絶妙に怖かったんです。 あの地下室は結局何だったのか(他の先生は存在を知らない?)……些細な疑問を残しつつも、無事に(?)解決できてよかったです。 @ネタバレ終了 心の準備ができ次第、次回作にも挑みに行こうと思います!
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近くの人と二人組作って~。